尾沢 洋様著書

このあいだ居谷里湿原に行った時に偶々お会いしたオジサンからいただいた本です。「尾沢 洋」様と言われる穂高の方です。お生まれは小谷だとか・・・
この時に池田町の「広津」の桜の話をしていただきました。
がんの後遺症と闘いながら、山あいにある自宅周辺の山林に桜を植えて里山づくりに励んでいる池田町広津の雛沢潤一さん方で、このほど高山植物のシラネアオイを植える集いが開かれたそうです。参加者は桜と高山植物が咲き競う里山に思いをはせながらシラネアオイの苗1000株を植え付けた。雛沢さんの取り組みに賛同した安曇野市穂高柏原の高山植物ボランティアガイド・尾沢洋さんの呼びかけに応じて有志が集まられ、参加者された方達は花の成長を願いながら、スコップなどで掘った穴に1株1株丁寧に植えられたそうです。シラネアオイの植栽は雛沢さんを励ますためにH15年に始まり、この日植えられた1000株を合わせ計4800株。雛沢さんは「皆さんのおかげで病気もよくなった。これからも命をかけて桜を植えていきたい」と頑張られてるそうです
そして今の安曇野の現状などを情報交換して、とっても楽しい時間を過ごしました。
今日そのお話でご紹介していただきました桜やシラネアオイを見てきました。

大峰高原

広津は大町から大峰高原へ行って、大カエデを横目に広津に行きます。

大カエデ

大カエデも新緑をむかえたようです。紅葉もきれいですが新緑もまたいいものです。

新緑

広津辺りの雑木林の新緑も素晴らしいです。

桜

見えてきました。今は散りかけの桜が多いですが、八重桜はまだきれいです。写真の上の方に行けば関西の「吉野の千本桜」よりもきれいだと言われているようです。まだこれから整備されるようです。

シラネアオイ

そしてボランティアの方達によって植えつけられましたシラネアオイもそろそろお花が終わりのようです。

シラネアオイ

私自身シラネアオイはとっても好きなんです。大町高校の校章らしいですね!

シラネアオイ

こちらは植え付けられてまだ間がないのでしょうね〜
この地がお花いっぱいの場所になるのも時間の問題でしょう。私も機会があったら植え付けのお手伝いがしたいです。

民家

帰りは生坂の方へぬけて行きました。山の中腹に民家が見えます。

民家

やっぱり民家です。この辺りは山合いの小さな集落ばかりです。

大日堂

「大日堂」っていうお堂様を見つけました。こんなに山奥にもこのようなお社があるんですね。
「岩殿寺塔頭で千有余年の歴史を有する霊場。仁王門、仁王尊が残り、境内のモミの巨木は八百年と推定されています」
居谷里湿原で偶々お会いしたオジサンが「尾沢 洋」様だったのは偶然だとは思えないような出来事でした。人との繋がりって不思議なものですね!そして素晴らしいものですね