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昨日の定休日、信州と飛騨を結ぶ「安房トンネル」を越えて初夏の奥飛騨へ・・・、このあたり昔はよくウロウロしていました。クマ牧場があったり、きれいな清流が流れていたり・・・

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福地温泉の「青ダル」も、今の時期は裸ん坊(笑)
冬には氷がはってとってもきれいな芸術を見せてくれるんです。

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福地温泉を通り栃尾の田頃家(たごろけ)は、友人のハナちゃんのお家のあるところです。そこも通り過ぎちゃって・・・

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神岡の町です
この町は神岡鉱山(かみおかこうざん)というのがあって、2001年まで亜鉛・鉛を採掘する銀鉱山でした。現在は市町村合併で飛騨市になりました。
この町は山岳救助の基点にもなっていて、知り合いがよく訓練をしていたところです。

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昔ながらの商店街も、町歩きするには面白いところがいっぱいです。
久しぶりにお邪魔した「笹巻羊羹」のお店「金木戸屋」様です。

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中には素朴な味わいの羊羹が出てきます。
今では売り切れがないような感じなので、昔と違って量を作れるようになられたのでしょう。

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ちらりと見えた鉱山跡を横目に、数河(すごう)高原を通り、着いた先は・・・

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ここです
嫁を見立ての三寺まいり、まげを結わせて礼参り〜
飛騨古川に、300年以上も前から続く独特の伝統風習、三寺まいりは毎年1月15日の夜、親鸞聖人のご恩を偲び町内の3つの寺、円光寺・真宗寺・本光寺を詣でるならわしです。
【由来 古川の三寺(さんてら)参りは、毎年1月15日(お七夜様)に町内の「本光寺」、「真宗寺」、「円光寺」、の三つのお寺をお参りする二百年以上前から続く伝統行事です。本堂ではお経を唱え法話を聞きながら親鸞上人の御遺徳を偲びました。そのため長時間燃える大ろうそくを奉納したと伝えられています。その昔、信州へ糸引きの出稼ぎにいった女工さんは年末に帰省しており、この時期、精一杯おめかしをして、友達を誘い合いながらお寺へ出かけました。その若い男女は嫁や婿探しもしていたので、「嫁を見立ての三寺参り」「髪を結わせて札参り」とも唄われるように、数多くの縁を結んできました。「縁結びの行事」としても全国に知られるようになりました。
この日は、甘酒やうどん、団子、豚汁などの夜店がたくさん並び、おいしいものをお腹いっぱい食べて帰ることも楽しみの一つです。三寺参りは信仰と縁結び、故郷への温かい想いによって受け継がれています。】
nonkoも以前何度か高山の仲間と行ってるんです(当時の様子はこちらからどうぞ!)
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瀬戸川と白壁土蔵街の横に建ち室町時代の様式を今に留める「円光寺」様。明治37年の古川大火から寺を守った「水呼びの亀」や、戦国武将金森可重の築城した増島城門を移築した山門などで名高いお寺です。

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こちらは「真宗寺」様です。
本堂の金箔と飛騨の匠の手による「麒麟」「龍」「亀」の彫刻が見事です。荒城川にかかる赤い今宮橋とのコントラストが美しいお寺です。

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真宗寺様を川沿いに歩いて行くと・・・

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こちらは「本光寺」様です。
十四間四面総檜造りで木造建築では飛騨最大を誇る本堂は厳然たる構えを見せ荘厳さがただよいます。明治時代に女工さんたちが寄進した玉垣や、飛騨の匠の技が映える平成の山門も見ごたえがあります。
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本堂を横から見ると、彫り物の凄さに圧倒されました。何とも素晴らしい建築物です。

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本光寺様の向かいには、当時女工さんが宿泊されていたという「八ッ三館」様があります。今では高級料理旅館様で営業されています。

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ランチは町なかのお蕎麦屋さんへ入ったのですが、店主共々ちょっと苦手なバランスでした。何が一番・・・?「甘味?」「旨味?」そしてお蕎麦とツユのバランスかな?あくまでも好みですから・・・

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町なかを歩いていると、「古川祭り」の舞台庫があります。
地元のお祭りはご町内で舞台を守られているのでしょうね〜

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飛騨古川に来たらここでしょう。
「三嶋ろうそく店」様です。

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残念ながら定休日でしたが、いつも中でご主人様が手作りでろうそくを作ってられるんです。1月の三寺参りの時には、道路の真ん中に巨大な雪ろうそくができるんですよそれが素晴らしく幻想的でね〜

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蔵元様もあるんですよ〜
「蓬莱・渡辺酒造店」様です。飛騨らしいどっしりとしたお蔵様です。

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お蔵様では試飲もさせていただきました。
やはり飛騨らしいキリッとした味わいです。
上に見えるかごは、四代目の奥様がお嫁様に来られた時のものだそうです。

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道路はさんでお隣には「白真弓・蒲酒造場」様です。
こちらでも試飲させていただき、店主は夏のオススメをゲットしました。

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お蔵様のある横にはこのような素晴らしい水が流れています。

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小川には鯉がいっぱい泳いでいます。
鯉の餌「麩」を無人販売されてるのですが、麩が浮いちゃうので、なかなか食べられなくて可愛そう・・・、って思ったのですが、まるまる太ってるので大丈夫

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nonkoも餌をもらいました。
醤油味の甘くない「みたらし団子」です。京都人にはなじみのない味で、これは酒の肴だそうですよ〜、さすが飛騨です高山の友人が言うのですが、とにかく10人いれば10升のお酒が呑まれるのが飛騨古川ですって〜〜〜、高山だってそうじゃない〜〜〜

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「飛騨古川まつり会館」の近くには「古川祭」の「お越し太鼓」の体験ができます。
昨夜の動画はこちらだったんですよ〜

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ウシシシ〜〜〜、顔がはみ出てる・・・
大町の若一王子神社様のお祭りでかぶってみようかな・・・
飛騨古川の町、nonkoは大好きな町です。何となく高山を歩くより落ち着いているので、ゆっくりと地元の方々の様子がうかがえるのが町歩きの醍醐味だと思います。

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帰りには高山でお買い物をし、安房トンネルを抜け、「坂巻温泉」で日帰り入浴です。
疲れを取らなきゃ〜〜〜ネ

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こんな凄い場所に一軒宿があるのは知ってましたが、いつもバスで通り過ぎるだけなので、実際まわりの景色を見たら迫力です

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内湯はたまらなく泉質がいいですね〜、湯の花も満開

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こんな階段を下りて行けば・・・

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露天風呂で〜〜〜す

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お湯の量が凄い凄い、豊富なんですね
身体の芯からジワ〜〜〜ッと温まります
疲れが取れちゃうね〜〜〜

【飛騨古川観光サイト】
【飛騨市観光サイト】