のんのりのだ物語。

~岩手県野田村で活動する「NPO法人のんのりのだ物語」の発信ブログ~

雨が降らなければ、わからないこともあった。
潜ってみなければ、わからないこともあった。
楽しくて、すてきなおたからたちは、
目に見えるところだけにあるわけじゃないって、
ココが教えてくれたんだ。

みなさん、お久しぶりです。
しもむんです 

約4か月ぶりに更新したかと思いきやリンクかい!
って突っ込みがすごく聞こえます・・・・
※リンクさせていただいた野田村大学生のらぼさん、どうもありがとう(笑)

って言いながら、下記でもご紹介いただいておりますので
重ねてリンクさせていただきます。

▶野田村FANさん「のだむらブログ」

http://nodamurafan.jp/blog/50126/

▶野田村観光協会さん「野田村通信ブログ」
http://nodakankou.exblog.jp/26556824/

みなさま、本当に素敵にご紹介していただき、ありがとうございます。
主催者側であるこちらが発信を疎かにしているなんて・・・

そして紹介が遅れました。
元々のんのりメンバーではありますが、
9月から事務所で一緒に働いている、ふぁみ助です。

お掃除、ラミネートのプロですが、
デザインやミュージック関係が主な担当です。

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facebookでは日々のこと、活動のこと、
発信させていただいておりますが、
この4か月をさかのぼって、少しずつ発信させていただきます。
facebookはコチラ→https://www.facebook.com/nonnori.story/

そして、
毎度ながら、
facebookでは書いてこなかった胸の内を少しつらつらと書きたいと思いますので、
お付き合いのほど、よろしくお願いします。
 (時間がない方は、後回しにしていただいて結構です。笑)

この4か月は、
2年目だからこその叱咤激励をたくさんいただいたな、と思っています。

「ありがたい」ことを「あたりまえ」とどこかで思ってしまって

甘えすぎたことも、 たくさんありました。

たくさんたくさん、いや、のんのりと、
お叱りも受けました。

設立前や1年目は、「頑張ってね」という言葉をかけてくれた地域の方が、
「こうした方がいいんじゃない?」
「こうしないとだめ!!」
と、ご教示くださること。

正直・・・・・・最初はあまり慣れなくて。

いちいち凹んだりイライラしてしまったりしていましたが、
大きな出来事としては、
野田村大学祭を機に、
地域の方々の愛情」を「本気で」感じることができ

これまで素直に受け止められなかった言葉たちも、
すべて「愛情」なんじゃないかと思い、
スーッと、何かが心の中に落ちた、そんな気持ちになりました。 

単純に、わたしという人間へのクレームではなく、
「〇〇すると、もっといいと思う」そういうことだったんだな、と。

まだまだ反抗期ですが、(笑)
地域の方々のおかげで、ほんの少しずつ、大人になれているのかもしれません。 

そして、野田村大学生たちの存在も、本当に大きい。

これがなければ出会わなかった人たちもたくさん。

また、これまでもつながりがあったけど「野田村大学」という共通ツールがあるからこそ
関係性が深まった人たちもたくさん。

振り返ったとき、
「よくやったな、あの状態で・・・」
っていうぎりぎりワークがたくさんのわたし・・・

だからこそ、なぜ乗り切れた?と考えると、
のんのりのまわりの人たち、地域の方々、そして野田村大学生たちの存在だったんだと。

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ちょっとした一言で、人間は傷ついたりします

そして

ちょっとした一言で、立ち直ることもできる 。ふんばれる。

そんなことを実感。

裏を返すと、悪気はなくても傷つけている場合もあるから、言葉には気を付けよう
また、
応援したい、感謝を伝えたいと思ったら、
どんどん言葉にしていこう

そう思いました。

後々紹介しますが、
現在製作中の「北三陸発!東北熊本復興応援 未来カレンダー」 での撮影は、
本当に、三陸鉄道の方々をはじめ、北三陸の方々には特にもお世話になりました。
同時に、近いのに知らなかった、
たくさんのおたからも発見することができて、
仲間や先輩がまた少し増えた感覚もありました。

わたしたちの活動は、「色々な人たちの気持ち」で成り立っているんだと思います。
そんな「気持ち」を「ちょっとしたカタチ」にし続けたい。

たまに見失うこともあるけれど。
無くしかけたものを拾ってくれる存在がたくさんいて、
わたしは幸せだな、って思います。

「リア充」 って最近よく言いますが、
楽しい、嬉しいことだけではなく、
つらいことも悲しいことも経験して強くなっている実感ができる、 
それがわたしなりの「リア充」の定義です。

つらいことも悲しいことも乗り越えたようなおばあちゃんって、
人一倍優しかったりして。

わたしも、そんな人間になりたいな。

・・・って、わたしの抱負のような感じになってしまいましたね(笑)
(そして、宮〇賢治さんみたいになってしまいました。)

さてそろそろ終わりにしますね。

こんな自己満足の文章に付き合っていただいた方々、
本当にありがとうございます・・!

きっと、何年か先にこのブログを見返したときに、
「何かわたしこどもだったな」なんて思うんだろうな。(笑)

 それでは!!
毎回言っていますが、
今後はふぁみ助と協力し合って、更新していきますので、
どうか見捨てないでください(笑)

それでは、ご覧いただきありがとうございました♪

また寄ってってケロ♪ 


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さてさて、
前回の投稿からなんと4ヵ月も間があいてしまいました。

調べてみると、毎日数人の訪問者。。。
ほんとにすみません。テヘ

ってことで、これからは
ちゃんとします!

いまさら4ヶ月を振り返るのもアレなので、

その中で、のんのり的に一番大きな事柄
野田村大学祭2016について、
優秀な学生が詳細にレポートしてくれていたので
ご紹介します。

野田村大学祭2016レポ前編(らぼ。のつぶやき)
http://romeobossa.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25

野田村大学祭2016レポ後編(らぼ。のつぶやき)
http://romeobossa.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-1

みなさんこんにちは♪

 

またまた大分ご無沙汰になりました・・・しもむんです!!

 

さてさて、

4月に開学した野田村大学の開学記念イベントを、

去る716日(土)に実施しました!

 

おかげさまで、さまざまなメディアにも取り上げていただき、

地域内外から声をかけていただけるようになりましたが、

やはり、野田村大学の肝であるのは「(原則)村民が教授」ということ。

 

教授になれる器の人は村内にたくさんいるので、

より多くの地域の方々に、もっともっと興味を持って教授になっていただきたい、

そして、興味を持ってくれている地域外の方々にも

少しでもお披露目できれば・・・

そんなコンセプトで実施したものです。

 

当日は、岩手県高校生歌手の臼澤みさきさんをゲストに招き、

歌声も披露していただきました^^
 

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透き通る声だけど、力強いとても素敵な歌声でした♪

 

そして野田村大学といえば、ご存じの方はご存じ。

「進級制度」があります。

当日は、その時点「あと1ポイント」で2年生に進級できる

学籍番号0007番の吉川くんが、

授業についてなどを発表しました。

※ちなみにイベント翌日、農家コース(キュウリのわき目取りなど)で最後のポイントをゲット、その数日後、進級レポートを提出し、晴れて当校初めての「2年生」となりました!

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また、午後には村民教授とみさきちゃんのトークコーナーも。

「お肉とお魚どっちが好き?」の問いに「お肉!」と答えるみさきちゃん。

少し悔しがる漁師さんでした。(笑)

 
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野田村らしい、野田村大学らしいステージとなったと思います!

当日の様子を、

わたしよりも素敵に記事にしてくれた野田村大学生がいらっしゃるので、

リンクをさせていただきます。

(さぼりじゃないですよ)
↓ 

 野田村大学生森田さんによるブログ
 

わたしからは、

ご無沙汰ということもありせっかくですので、

毎度ながらにはなってまいりましたが、

開学、入学式、授業スタート、そしてイベント・・・

この3か月くらいの自身の気持ちの内側を、綴らせていただきますね。

※今回は過去最長なので、3日くらいに分けて読んでいただいても結構です。(笑)

 

野田村大学。

「マジメニアソブ」ニュアンスとしてはそんなスタンスで設立しました。

学長の小野寺信子さん(60代)は、

「こんなにも色々な世代が興味を持ってくれるなんて思わなかった」と言います。

「ユニークだから若い世代は食いつくかもしれないけど、わたしくらいの年代も興味を持ってくれるなんて!と。

 

実は、わたしは逆です。

「文化」「伝統」などというと、割と色々人生を謳歌(経験)してきた40代あたりより上の世代に感心をもってくれる人が出るのではないか、という気持ちの方が強かったのです。

法人を設立してから、「どうしたら同年代と一緒に、肩肘張らず活動できるんだろう」と思ってきたくらいです。

それもあり、現代美術学部を設定し、デザインやミュージックなど割とモダンなものも取り入れたつもりでした。

 

割と、震災後地域づくりであったり「復興」というものをキーワードに、地方で活動、仕事する若者は増えているように見えます。

野田村大学は、一般の方々から見て、
ライフの中の「その他」のカテゴリにあるものだと個人的には思うのですが、

仕事や趣味などで忙しいであろう2030代(わたしくらい)の世代にも、

それも、これまでつながりがあった方々だけでなく、

たくさん興味を持っていただけ、新たな出会いが生まれました。

 

しかもご入学いただいた20代~30代の方々のほとんどは、

第一次産業研究学部や、文化教養学部を選択されています。

 

あれかもしれませんね。

「都会で食べられるような食事ではなく、地元ならではの食べ物を求めている」

そういった感覚なのかもしれませんね。

 

※もちろんデザインやミュージックも選択されている方々もいます♪

※もちろん40代以上の大人の方々にもご入学いただいております!
 

入学式の閉会時、少しだけお話をさせていただきました。

そのとき、本当にその場所(入学生と村民教授の方々の前)に自分が立って喋っているという現実が夢のようで、

「みなさんは、ドラえもんのような存在です」と言いました。

 

普段、割と恥ずかしがりやのわたしなので、

村民教授の方々や入学生たちに直接は中々伝えられませんが・・・

開学、入学式、受講開始、そしてイベント、その他各企画・・・

などを地域内外の方々としていても、

未だに夢のようなのです。(笑)

本当に。大げさではなく。

 とってもとっても、感謝しています。
 

特に入学生の方々は、
「来週末なんか受講行きたいんすけどなんか授業ないすか~?」とか、

「何かお手伝いできることありますか?」とか、

「こういうことやったらおもしろそう!」とか、

絶対忙しかったりほかにもやりたいことあるはずなのに、

積極的に投げかけてきてくれるのです。

 

そして目に見えた変化があります。

きっとこれは、入学生からみたら当たり前なのかもしれませんが、
 

「教授(村民)たちが、開学前よりも格段と積極的になってくれている」ことです。

 

役場臨時職員時代、体験交流事業の教育旅行コーディネーターというお仕事をしていました。当時復興応援隊であったやまみん(当法人理事)と一緒に。
※開学前の、むしろ設立前の話にさかのぼってしまいごめんなさい・・・ 

 

農家・漁家の方々に体験や家に泊まる民泊というものを受入れていただくための発掘やアシスタント、そして大学生ツアー企画などをさせていただいている中で、

一番大変だと思ったのが、

「村民の方々の自発性を促す」作業です。

 

最初は確か、ほかの地域の事例紹介から入りました。

震災後のつながりで実際に民泊を受入れていただいたのが20139月。

大阪から11名の学生さんが参加されました。

 

みんなで課題を共有し合ったり、衛生について学んだりしますが、

いつもどこか、「お願いする」ほうが多かったように思えます。

 

どうしてか?

それはきっと簡単です。

わたし(と、相棒のやまみん)は、「スタッフにしか過ぎない」のです。

 

野田村での活動を楽しんで学んでくれる野田村大学生という存在ができて、

実際に、顔が見れて、交流することができて、

その中で自然と、

「この子たちにはこれを学んでほしい」「こういうことしてほしい」

そういう変化が、芽生えたのではないかなと勝手に思っています。

 
わたしがちょっと、悔しいくらいですね。(笑)

役場時代は仕方のないことですが、「事業として進めなければいけない」というミッションがありましたが、
色々な地域内外の方々にも協力していただきながら進めているうちに、
「このプロジェクトはきっと、地域の誇りのようなものを再生する力が秘めているんじゃないか」という想いに変わり、法人設立に至った次第です。

 

そして入学生たちの提案にも、いつも「思いやり」が見えます。
 

「・・・と思うけどでももしかしたら・・・という事情があるのかもしれないから、できたらでいいんですけど、やってみたいんです」という風に。

 

入学生たちは、わかってくれているんです。

「地域の主役は地域住民」だということを。

 

だってまだ、

そういったベースの講義なんて一度もしていないんですよ。

 

入学式後の最初の活動は、「BBQ」でしたからね。(笑)

 

そこから、農家コース、漁師コース、きこりコース、のだ食研究コース、あたりの受講が始まって。

 

今年度どこかで地域づくりなどのテーマでのシンポジウムに呼ばれることがあったら、

代わりに登壇できるのではないか、と思うくらいです(笑)

 
本当に、うちの学生たちは優秀です!!
 

うわぁ、もうこんなに文字数が・・・

※現時点で2,700文字越えです。(笑)

 

みなさん、読むの疲れましたよね。

お付き合いいただき、ありがとうございます。

 

と言いながらも、イベント当日の映像をアップしましたので、

こちらもご覧ください。
↓↓↓
野田村大学開学記念イベントムービー 
 

それも、地域の方々への紹介や、入学生への報告の意味で長いですので(約17分くらい)

適当に飛ばしてでもいいのでご覧いただけると幸いです。

 

それでは、

夢と現実が入り混じっているような不思議な気分で毎日を過ごしているしもむんでした。(笑)

 

改めて、ご覧いただきありがとうございました!

また寄ってってケロ♪

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