こんにちは。今日は音楽がいいな~、と感じた映画5作品を。これはランキングにし辛いが紹介したい、という思いですので単に5作品、ということにさせてください。尚、『ザ・ロック』は大作映画に選んだのでこちらでは外しました。

『BLITZ』
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2011年/監督 エリオット・レスター、音楽 イラン・エシュケリ

エレクトロ系です。映画そのものはまあ、可もなく不可もなくといった感じなんですが音楽には惚れ込みました。
もうちょいアクションを多用してれば、クールなスタイリッシュ・アクションとして記憶に深く刻まれたことでしょう。




『陰謀のセオリー』
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1997年/監督 リチャード・ドナー、音楽 カーター・バーウェル

これはスコア、特にラストですね。そしてエンドロールで流れる「can't take my eyes off of you」のオリジナルがまた渋くていい。誰もが聴いたことある曲ですが、大体女性によるカバー、しかもアップテンポなアレンジ。しかしこのオリジナルの渋さ、味わい深さは格別なのです。映画そのものもwikiによるとストーリー上の矛盾なども指摘されてるようですが、個人的には非常に好きな作品。メル・ギブソン×ジュリア・ロバーツによる陰謀サスペンス。





『かいじゅうたちのいるところ』
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2009年/監督 スパイク・ジョーンズ、音楽 カレンO  カーター・バーウェル

いやはや偶然です。今気付いたんですが、『陰謀のセオリー』と同じカーター・バーウェルじゃないですか。この人のセンスが好きなのか、名の通った人なのか。これは映画そのものと一体化したようなノスタルジックな音楽が非常にいいですね。ミュージック・ビデオ出身のスパイク・ジョーンズですから、奇才脚本家カウフマンと離れてそういった面が強く出てきた作品なのかもしれません。若干毒を含んだストーリーに音楽が馴染んだ、まとまりのいい映画。





『スクラップ・ヘブン』
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2005年/監督 李相日、音楽 會田茂一

邦画です。オダギリ・ジョー×加瀬亮という魅力的なキャスト。想像力の欠如というテーマに、『ファイト・クラブ』を彷彿とさせる2人のコントラストがいい。しかし何よりオレがこの映画を手に取ったのは音楽によるところが大きい。フジファブリックの「蜃気楼」は実に映画的で最高のエンディング曲ですし、ヘヴィーロック調のスコアも格好いいんすよね。昔ハマリました、この映画。

(動画ナシ)



『スタンド・バイ・ミー』
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1986年 監督 ロブ・ライナー、音楽 ジャック・ニッチェ

5作目に何を選ぶか迷ったのですが、やはりエンディングの破壊力という意味ではこれでしょう。劇中もロ~リポップロリポップ♪といった曲など、音楽は重要な立ち位置を占めてた気がします。映画そのものは言われてるほどの良さは分からないんですが、古典としてはまあまあ(なんだそりゃ)。





次点 『ブレイド3』。こちらも音楽格好いいですよ。





追記で、只今公開中の『ソウルサーファー』、自分は本編未見ながら音楽が最高にイイです。




という訳で、こんな感じで。個人的に音楽は重要な要素ですので、どれもオススメでございます。