2018年12月02日

小石川植物園

12月に入ると、ぐっと冷えて本格的な冬がやってきましたね。

早くも先月末までの小春日和が懐かしい気持ちでいっぱいですが(笑)
冬にはこの時期ならではの魅力があるから、楽しまなくちゃもったいない!
季節の一瞬を満喫すべく、遅い秋を探す散歩に出かけてきました。

小石川植物園













ここは文京区にある【 小石川植物園 】です。

東京大学の教育実習施設で、植物学の研究や教育を目的とした施設なんですって。
一般にも開放されていて、400円の入園料で誰でも見学ができます。

イロハモミジ













ここは日本で最も古い植物園で、広大な敷地の中にはたくさんの植物を見ることができます。

カエデの並木道













本当に広い敷地ですから、ゆっくり歩いても1時間はかかったかな。
見応えのある植物園で、絵になる場所ばかり。
特にこのイロハモミジの並木は、とっても綺麗で見応えのある紅葉は目を奪われました。

気分はフランス













色や木肌が違うと印象も変わって、こちらも素敵ね。
葉はほとんど落ちていましたが、紅葉の絨毯はとっても綺麗でした。

枯れ葉の美学













ところどころに切株があって、何だかリスでも座っていそうな感じ。
もしかしたら、私たちが見ていない時間にはちょっこりくつろいでいるかもしれませんね( *´艸`)

五感で体感













五感をフル活用して、自然を楽しむことができて大満足でした!

また行こうね













それぞれの季節に見どころがいっぱいあるでしょうね。
今度はどの時期に行こうかな、ステキな穴場を見つけて大満足でした。

のぞみ


nonta2009 at 17:50|PermalinkComments(1)のぞみ | × 東京

2018年11月21日

豆腐ハンバーグ弁当

神山曲げわっぱ、第10弾は【 豆腐ハンバーグ弁当 】に決めた!

モニター最後













太陽の陽がサンサンとふりこむリビングが好きです。
朝起きて天気がいい日は、お弁当を作りたくなるし、写真を撮っていても楽しいものです。

そんなワクワクを、今日はめいいっぱいお弁当箱に詰めようと思います。

切り干し大根煮













切り干し大根の煮物をどど〜んと詰めよう。
汁気はしっかり切って、さらにキッチンペーパーで押さえて汁漏れ対策はバッチリ!

厚揚げの煮物













厚揚げの煮物は、干ししいたけと一緒に煮込んだけど足がはやいからお弁当には入れない。寒くなって来たから大丈夫か?と一瞬迷ったけど、不安材料は極力ない方がいいもんね。
干ししいたけの旨味と香りがぎゅぎゅっと詰まっていて、天然アロマのいいおかずになりました。

なすの味噌炒め













なすの味噌炒め、一緒に炊いた水菜が今回の彩り番長だね!

豆腐ハンバーグ













メインの豆腐ハンバーグをど〜ん!
ハンバーグはお弁当に映えるよねと思いつつ、ソースたっぷりのものは曲げわっぱ向きじゃなさそうだしと迷った結果、今回は和風の味付けにしました。
詰める前にかぼすポン酢を少し垂らしておいて、余分な水分は除いて詰めました。
念の為、ご飯の上に乗せて汁もれ対策もしておきました。美味しくな〜れ!

ゆで卵













彩り隊長水菜の横に、ゆで卵を半分にしてど〜んと詰めたよ。
お弁当に断面を入れるの好きなんです、不思議と見ているのも好き。
いつもは卵焼きを作るけど、今回は印象を変えてゆで卵にしました。

鶏レバー煮













最後に昆布のつくだ煮と迷って、鶏レバー煮を乗せました。
全体的に煮物がオンパレードの今回のお弁当。私にとっては天然アロマで、おかずを詰める時間は癒しの時が流れていました。

ありがとう、曲げわっぱ













天気もいいし、今日はお弁当を持って外で食べようかな。
前回、お弁当を持って両国にある安田庭園で食べた時、気持ちがよかったんですもん。
家で食べるお弁当もいいけれど、外で食べるお弁当はもっと最高だもんね。

旦那さん弁当













ちなみに、今日は旦那さん弁当の日でもありました。
煮物オンパレード、案外好物なのでこういう日があってもいいのかもと思いっきり詰めました(笑)
こう見ると、お弁当箱が違うだけで詰めたおかずは同じなのに印象が違うものですね。

曲げわっぱを手にして、私のお弁当生活は変わりました。
今は曲げわっぱに感謝の気持ちでいっぱいだし、これからもきっと楽しく続けるでしょう。
好奇心のアンテナを高くして、主婦のお弁当生活を楽しみたいと思います!

のぞみ


nonta2009 at 11:02|PermalinkComments(0)のぞみ | × 食卓

2018年11月20日

好奇心を持とう

子どもたちと遊ぶと、学ぶことがたくさんあります。

好奇心の塊











大人になるとつい先を見て、挑戦する心を置いてけぼりにしているような気がします。

高い所は苦手だから滑り台はちょっとと足踏みする私に、「 大丈夫!挑戦してみよう! 」と根気よく誘ってくれて(笑) おかげで、久しぶりに滑り台をすべりました。
1度挑戦すると、怖さがほぐれて少し楽しめるようになり、次もと新しい1歩が出る。
これは彼らの好奇心のおかげだなと思うんです。

私ひとりなら、絶対に1歩は踏み出せなかったもん。

さすがにこのアスレチックは挑戦していませんよ(笑)
幼馴染の子どもたちも誘ってきません。彼らは無理強いはしません(笑)
でも、挑戦できそうなことには積極的に誘ってくれて、いつも感謝しっぱなし。
一緒に遊ぶ度に、私の好奇心のアンテナが刺激されているように思います。

味噌炒め













台所を守る主婦の好奇心を刺激するものといえば、やっぱり料理かしら。

料理は毎日の事だから、新しい事を意識して取り組むことが大切だと思います。
レパートリーを増やし隊、この好奇心のアンテナは育てていきたいものです。
今回は翌日のお弁当にも使えるように、作り置きおかずを用意しました。

ナスをこんがり焼け目がつくように炒めたら、梅味噌とごまで味付け。
水菜を加えて、さっと炒め合わせたらあっという間に1品出来上がり。

切り干し大根













出汁をとると鰹節と昆布が出ますが、これをどう活かすか頭をひねる毎日。
もともと昆布の食べ方には頭を悩ませていたので、いかに美味しく食べるのか、いろいろな食べ方を模索してきました。

その結果、台所からうまれたのが切り干し大根のうま煮。
大根を干す時に、ブロッコリーの芯を細切りにして一緒に乾燥させておきました。
2つを合わせて戻したら、にんじん、油揚げを細切りにして出汁と少しの砂糖、しょうゆで味付けをしたらしっかり煮合わせます。
汁気が少なくなったら、昆布の千切りを加えて軽く煮たら余熱で旨味を閉じ込める。
歯ごたえがある方が美味しい、というレシピ通り、噛み応えがある方がより旨味を感じるような気がしました。

昆布のつくだ煮













最後に、昆布のつくだ煮。
ご飯のおともに、ちょっとした箸休めに昔っから好きなんです。
でも、これが家で出来るのは知りませんでした。

出汁をとった後の昆布を千切りにしておいて、水と砂糖、しょうゆで味付けをしたら水分がなくなるまで煮詰めるだけでつくだ煮の完成!
家で作る時は味付けも自分好みに出来るし、案外気軽にできるのも嬉しいですね。
これは我が家の味に加えたい。

好奇心のアンテナは、大人になっても持ち続ける事ができる。
その興味をいろんな分野において持ち続けて、ワクワクすることを探していこうと思いました。

明日は神山曲げわっぱ、モニター期間最後のお弁当の日です。最後まで、好奇心を持ってお弁当づくりを楽しみたいと思います。

のぞみ


nonta2009 at 22:27|PermalinkComments(0)のぞみ | × 食卓

2018年11月19日

映画『 日日是好日 』

映画『 日日是好日 』を観ました。

日日是好日











原作がある映画を観る時、いつも迷うのが映画が先に観るか、本を先に読むか。
大半は映画を観て原作は読まないパターンが多いんですがね、今回は偶然先に手にしたエッセイに心惹かれて、” 本を読んでから映画を観に ” 行ってきました。

日日是好日は、茶道に出会って知った気づきをまとめたエッセイです。

私たちは日常で、たくさんの不思議に出会っています。
多くは気づかないうちに、無意識のうちに触れ合っているように思います。
でも、それは無意識のうちに知らないふりをしている。

《 なぜ?なんで?どうして? 》
これは小さな子どもたちの口癖ですが、大人になると日々の暮らしに追いつこうと一所懸命で些細な疑問には目をつむってしまう。
そのことを気づかせてくれる作品が、この『 日日是好日 』でした。

季節を五感で感じる











作者は20歳でお茶に出会い、長年の稽古を通してたくさんの疑問に触れます。
はじめはお茶の作法について、多くの疑問が目につきます。
それでも先生は、ふふふと笑うだけで核心を答えてはくれません。

私もきっと同じような疑問を持つかもしれない。
その時、このような状況に立ったらどう感じるのかな?とぐんぐんエッセイにひきこまれて、夢中で読みました。

映画はまるで、おばあちゃんが語る昔話のように進みます。
大事な所を丁寧に、でも聞き手の想像力を損なわないように、全ては語りません。
余白を残して、丁寧に、決して先を急がずに、でも押し付けることなく淡々と。
まるで日常を映し出したかのような映画だなと感じました。

感性を研ぎ澄ます











私たちは毎日の暮らしの中で、同じことを繰り返して生きているように思います。
でも、実は同じような毎日の中にも些細な変化が生まれています。
これは目に見える事だけでなく、目には見えない世界で起きていることも多いのです。

桜は毎年春になると花を咲かせるし、夏になればひまわりが咲く。
秋はコスモス、冬はもみの木がぐんぐんと成長した姿を見せてくれる。
私たちは自然に寄り添い暮らす中で、四季を感じ、日々の移ろいを肌で触れています。
これらは意識しなければ見過ごしがちな、ほんの些細な変化かもしれません。
人によって関心事が違うから、違う変化を見つけて楽しんでいる人もいるかもしれません。

私は最近、スーパーに並ぶ野菜の旬を見て季節の移ろいを感じています。
食いしん坊もまた、アンテナになるのですね( ´艸`)

変化を楽しもう











エッセイを読んで、映画を観て、毎日の暮らしに色が灯ったのを実感しています。

本や映画には見た人それぞれの感じ方があるように、暮らしもまた同じ。
人それぞれに暮らしの形があって、色がある。
私には自分じゃ気づかないけえど、何か私にしか出せない色があるんじゃないか。
それは大事にして、胸を張って誇ってもいいことなんじゃないか。
そんな何かを大事に、これからも日々を送っていこうと思うのでした。

私たち人間も、自然の一部。自然の一員として生きています。

この本に出会ってよかった、この映画を観てよかった。
そう心から思う作品でした。

のぞみ

追伸

お茶をたしなんでいるであろうお姉さまたちが多く、登場人物が茶道に慣れない初々しい姿に温かい笑い声が響く楽しい上映時間でした。



nonta2009 at 17:34|PermalinkComments(0)のぞみ | × 趣味の時間

2018年11月18日

まごわやさしい弁当

神山曲げわっぱ、第9弾は【 まごわやさしい弁当 】に決めた!

天板をフル活用













毎回おかずは台所でオーブンの天板に乗せて移動させていますが、これが便利!
ある時はおぼん、ある時はおかずの水分切り。
汁気の多いおかずは、容器を天板のへりに置いて傾けています。
それでも水分の多いおかずは、キッチンペーパーで切って詰めます。
これで汁漏れ対策はバッチリ!ひと手間って、大事ですね。

ブロッコリーの胡麻和え













さて、今回のお弁当は【 まごわやさしい弁当 】を作りましょう。
まめ、ゴマ、わかめなどの海藻、野菜、さかな、しいたけなどのキノコ類、芋類を意識して、おかずを用意していきましょう。
まずはブロッコリーの胡麻和え。
久しぶりにすり鉢でごまをすったけれど、香りが一層際立って好きでした。

卵焼き













卵焼き、今回は出汁巻きたまごにしました。
ふっくら、ふんわり、切るとほのかに出汁が香るポイントが好き。

里芋の煮っ転がし













いも類は、里芋の煮っ転がし。
常備菜用に作っておいた里芋、鍋いっぱい作ったから1週間頼れるおかずでした。
最後だから、お弁当にたっぷり入れておきました。

五目ひじき煮













海藻類と野菜がたっぷり入ったおかずは、五目ひじき煮。
水分を切った後、個別にキッチンペーパーで水分を切ってから詰めました。
大豆とレンコンを見える様にトッピングしたら、可愛らしくなりました。

大根酢のもの













野菜と海藻類、最後は大根と昆布の酢の物。
昆布を入れて酢の物を作っておいたら、出汁が出るかしら。
ぽりぽりと食感が変わるから、酢の物をお弁当に入れるの好きです。

最後にトッピング













とろろ昆布といりごまをトッピングして、まごわやさしい要素、6つコンプリートしました。

お昼が楽しみ













最後にバランスとるように、卵焼き1つを半分に切って隙間に乗せたら完成。
お正月用に買っておいたピックは、お弁当にも使えるなとしみじみ実感しました。
ふたを開けた時の、ワクワク、楽しい感じ。
この要素があるかないかって、お弁当の印象も変わるんだなと痛感しました。

次のお弁当で、神山曲げわっぱモニター期間は無事に終了します。
目標の10回はクリアできるし、最後に何を詰めようかワクワクします。
曲げわっぱ、最後まで楽しむぞ〜!


のぞみ


nonta2009 at 10:59|PermalinkComments(0)のぞみ | × 食卓
のぞみ

のぞみ