2018年02月14日

我が家のバレンタイン

いくつになっても、ドキドキ、ワクワク、ソワソワ。
街中がいろんな気持ちに包まれるこの日、我が家では気まぐれデザートを楽しむ日でもあります。

買ったり、作ったり。
その年になってみなきゃ決まらないから、気まぐれ(笑)
今年は手作りしました( *´艸`)

バレンタイン










お菓子大集合!
実家の母から届いたバレンタインチョコなど、可愛いものも飾ってハイチーズ!

手作りお菓子












手作りしたのは、マーブル風パウンドケーキと黒豆入り蒸しパン。
” 風 ” なのはちゃんとしま柄になっているか心配なのでね。
お正月に煮た黒豆は冷凍保存していたので、それを使って蒸しパンにしました。
きなこを入れて、香ばしさもUPして食べ応えある1品に。
パウンドケーキが失敗した時の保険にと作りましたが、どちらも程よく完成して大満足!

お菓子を作るのは本当に久しぶりでしたが、やっぱり楽しいね♪

ムーミンチョコ












チョコレートを選ぶのも楽しみの1つですよね。
今年は友だちと一緒にチョコレート売り場を何往復もして、可愛いケースを目当てにムーミンを買いました。

お菓子を作ると、自分の好きな味にできるから嬉しい!
何より、部屋がいい香りに包まれて幸せな気分にも包まれて嬉しい!
今年は少し重い腰を上げて、いろんなお菓子を作ってみるのもいいかしら。
おすそ分けできるように、しっかり腕を上げていきたいものです。

ハッピーバレンタイン(*´▽`*)

のぞみ


nonta2009 at 17:19|PermalinkComments(0)のぞみ | × 趣味の時間

2018年02月06日

初めての味噌作り その

知りたい気持ちは、原動力になる。
私の初めての味噌作りは、ここから始まりました。

” 味噌ってどうやって作るんだろう? ”
今はインターネットで手軽に情報を集めることができる時代ですからね。
丁寧に解説してある マルカワみそ のレシピを参考に挑戦しました。

【 初めての味噌作り奮闘記 】

じっくり煮る












まず驚いたのは、大豆を丁寧に洗ってから18時間かけて水を吸わせること。

いつもの大豆料理をする時は、およそ一晩(8時間目安)を目安に吸収させることを考えたら、倍以上の時間をかけるなんて、はじめは大仕事のように思いました。
でも、鍋の中でゆっくり呼吸をしている大豆を眺めていたら、とっても愛おしくてしかたなかったな。

我が家には普通の鍋しかないから、3時間かけて、弱火でじっくり煮ます。
ことこと、ことこと、ことこと、と。
途中、アクを丁寧に取りながら、指で簡単につぶれる程の硬さになるまでゆでます。

ゆであがり












ゆであがったばかりの大豆は、ぷ〜んといい香りをさせています。
あまりにもいい香りだから味見と言い聞かせて1つ食べてみたら、ホクホクしていて、素朴でとっても美味しかった!

丁寧に潰します












こんなに美味しい大豆なら、きっといい味の味噌煮なってくれるはず。
そう思ったら、最後まで丁寧に心を込めて作業をしようと思えました。
ただ、思ていた以上に豆を潰すのは厄介で大仕事だったから、途中何度もくじけそうになったんだけどね(笑)

そういえば小さい頃、大豆の形が残っていた味噌汁食べたな。
昔は苦手だったけれど、今ならわかる。
きっと、潰すの大変だったんだよねと心の中で謝りつつ、家庭料理だからと言い聞かせて荒い部分には少々目をつぶりました( *´艸`)

塩と麹を加える












それでも工夫して何とか大豆を潰したら、塩と麹を混ぜたものを加えて、よ〜く練り上げます。

味噌玉












練り上げた味噌は、くるくると丸めてお団子状にします。
これは容器に入れる時、空気を抜いて詰めるためなんですって。
綺麗な真ん丸のお団子になると楽しくて、それまでの苦労もじんわりと和らいでいきました。

それでは1年後












最後に団子状の味噌を容器に押し込めるようにして、詰めていきます。
できるだけ空気が入らないように、1つずつ丁寧に詰めて、ラップで蓋をして終わり。
後は1年間、容器の中でじっくり大豆や麹、塩が働いてくれるのを見守ります。

きっとたくさんの量を仕込む味噌屋さんには、大変な作業も多いんだろうな。
我が家の味噌は、どう変化していくのかな。
少し心配だけれど、楽しみでもあります。

できるだけ丁寧に作業したつもりですからね、我が家の味噌たち。
どうか、美味しく育ってくださいな。
いつかこの味噌を使って料理を作るという、新しい楽しみもできました。
私もレパートリーを増やして待ってます♪

のぞみ


nonta2009 at 11:23|PermalinkComments(0)のぞみ | × 趣味の時間

2018年02月05日

初めての味噌づくり その

小さい頃に読んだ物語の世界は、どうやら記憶の片隅に足跡を残しているようです。

タイトルも内容もしっかり覚えていないはずなのに、確かに読んだような気がする物語。
すっかり忘れていたはずなのに、ひょっこり顔をのぞかせて、今の私に語りかけます。
” あなた、こんなことを思っていたの、覚えてる? ” って。

夢の時間










外国のおばあさんが暖炉の前で、お気に入りのイスに座り、火にかけた鍋の様子を気にかけながら何時間も座っている場面を見て、小さな私は「 なんて気の長いおばあさんだろう 」と思っていました。

当時、通っていたピアノ教室にロッキングチェアーがあって、あのおばあさんが座っていたイスはこんな感じかしら?と座ってみたら、ユラユラ動いて私には向いてないみたい(笑)
どうしてこんなイスにゆっくり座っていられるのだろう。
そんなことを考えていたように思います。

でもね、それから何十年経って大人になった私は、火にかけた鍋のそばで小さなイスを出して、お気に入りの本を片手に何時間もゆったりとした時間を楽しく過ごしているのよ。
あの頃の私が知ったら、どう思うのかな( *´艸`)

” あら、あなたもおばあさんの仲間入りしたの? ” って笑われるかしら。

大豆を1Kg












そんなどこか懐かしい気持ちに包まれて、穏やかな気持ちで取り組んだのは【 味噌づくり 】です。
はじめ、味噌が自分で作れると知った時、お店で買うのが定番の私にはとっても衝撃的でした。
麹に挑戦した頃、発酵食品に興味を持って、いろんな本を借りて読みました。
その中から、” 毎日使っている調味料はどうやって生まれたのか ” という疑問が生まれて、和食の歴史を調べはじめ、その中から、昔は各家庭で味噌を作っていたことを知りました。

豆を水に浸して












それまで考えたこともなかったけれど、味噌ってどうやって作るんだろう?
その疑問を自分の手で経験してみたい!
そう思って、今年初めての味噌づくりを決意しました。

18時間寝かせる












今回参考にしたのは【 マルカワ味噌 】のレシピ。
分かりやすい解説で、初めてでも安心して味噌づくりに挑めました。
率直な感想としては、「 味噌作り、めっちゃ疲れたー! 」(笑)
でもでも、「 とっても楽しかったー!! 」

私の味噌作り奮闘記は、次回。
” 失敗は成功のもと ” を合言葉に、台所仕事の挑戦は続きます!

のぞみ


nonta2009 at 11:25|PermalinkComments(0)のぞみ | × 趣味の時間

2018年02月03日

手間をかける時間

最近、” 手間 ” について考えています。

何かを始めようと思う時に、つい、「 でも手間だしな 」と言いがち。
時間がかかる、面倒くさい、大変かも。
確かに大変なこともあるけれど、その先にある” 結果 ” がいい思い出になっていたら、次に1歩を踏み出す時は、もしかしたら「 手間をかける価値はあるかも 」と思えるかも。

その場合、この【 手間 】は厄介なものから、喜びに向けての助走になるのかもしれない。

そんなことを自分に言い聞かせながら、台所仕事に取り組んでいます。

おむすび












私の中で断トツ手間家事と思っていたのが、おむすび🍙
好きなんだけれど、わざわざ握るのはな・・・と遠ざけていました。
でも、土鍋で炊いた美味しいご飯をもっと楽しみたくて、炊き立てのご飯をお茶碗によそった後、混ぜ込む具材を用意してささっと握りました。

おむすびって何のことはない、手軽にできる料理の代表のようなものかもしれない。
だけれど、手についたり、塩の塩梅だったり、力加減だったり。
いろんな謎が頭にあって、おむすびを握る手に意識が向かないのが苦手で積極的には取り組んできませんでした。

ただ、前に読んだ佐藤初女さんの本の中で美味しいおむすびを作るコツを
【 一粒一粒が呼吸できるようにふんわりと握る 】
と書いてあって、なるほどと本を読みながら深くうなずきました。

旦那さん弁当












具材は好評だったカブの葉ふりかけ(カブの葉、しらす、桜エビ入り)と、紫蘇にいりごまを加えたものを2種類。(お弁当にも彩りが加わって便利でした!)
食べやすいように小粒で、ふんわり優しく、3回くらいであたりすぎないようにしました。

食べる時にほろほろっと崩れる口当たりと、お米の粒を感じられる優しい握り方。
” おむすび ” って呼ぶのがピッタリなおにぎりができました。

すり鉢デビュー












何でも楽しみながら取り組むって、大事!
自分の経験は、誰かから習うよりも鮮明に記憶に残りますよね。
ゴマはすりたてが香りもよくていいとは知っていても、いざ体験したら、その香りは想像を超える、比べ物にならないくらいのいい香りでした。
今までの胡麻和えとは比べ物にならない程に美味しくて、もうすっかりとりこです( *´艸`)単純っ

胡麻和え












子どもの頃、「 教えてもらったことは簡単に忘れても、苦労して覚えたことは簡単には忘れない 」って精神の下、分からないことは辞書をひきなさいってよく言われていました。
その時は教えてくれたっていいじゃんって思って思っていましたが(笑)
その意味が、大人になった今、少しわかったような気がします。

時には手間暇かけて、ゆっくり取り組むこともいいなと思いました。

のぞみ


nonta2009 at 17:29|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし

2018年01月31日

食べたいを形にする

子どもの頃は、「 あれ食べたいな 」って言っていた私。
1人暮らしをはじめた頃から、自分で作らなきゃ誰がするのよって状況になり、主婦になった今は「 あれ作ってよ 」って言われるようになりました。

そうなのよ!
食べたいなと思ったものは、自分の手で生み出さなくちゃいけないのよ!

食べたいを形に












というわけで【 食べたいものを形に 】しました。
昔から大好きなお稲荷さん。
子どもの頃、祖母が住む田舎に帰った時は必ずと言っていいほど鯵寿司とお稲荷さん、そして煮しめが必ず並ぶ家でした。

作っている隣で見学していたら、酢飯を私の口に放り込んでくれるばあちゃん。
鯵の酢じめはこっそり、自分で食べていたっけ。
案外、ばあちゃんが食べたくて分けてくれたのかも?!笑

お稲荷さん












昔から変わらず、私の好物。
油揚げは少し甘めの味付け、酢飯には生姜の千切り、いりごま、大葉、しらすを加えて爽やかに仕上げました。
揚げが甘い分、酢飯にはお酢のみで味付け。
自分で作ると、味も具材も好きなようにアレンジできるのがいいですね。

塩麴炒め












我が家の発酵ブームで自家製調味料となった塩麴を使った1皿。
エビを塩麴で和えただけで、こんなにもぷりっぷりになるなんて。
適度な塩気がほうれん草やたまごの甘みも引き出してくれて、もはや魔法!
しっかり、我が家のレパートリーに加えようっと。

自分で作らなくちゃって思うと、つい構えて考えがちなんですよね。
でも、食べたいものを美味しく作ろうって思うだけで、手が動き出すから面白い。
これからも、【 食べたい 】を原動力に料理をしていこうかね。
家事を楽しむぞ〜!

のぞみ


nonta2009 at 20:12|PermalinkComments(0)
のぞみ