2020年06月03日

暮らしの衣替え

6月になりましたね。
新しい月になると、空気を入れ換えるようにカレンダーを替えたり、暮らしの模様替えをします。

てぬぐい

玄関に飾った手ぬぐいも、季節と共に新調しましょう。

春の間楽しませてくれたチューリップから、夏らしい朝顔へバトンタッチ。一気に空気が変わるのを感じて、目でも季節の移ろいを実感しています。少しでも涼やかな気持ちで、過ごせますように( *´艸`)

ローズマリー料理

爽やかな夏らしい空気は、食卓にも取り込んでいきましょう。

先日剪定したローズマリーから拝借した新鮮な葉を美味しく食べたくて、鶏肉を調理しました。
塩糀をまぶした鶏肉に、ローズマリーの葉を散らして香りが移らないかな〜と1晩冷蔵庫で寝かせてから、翌日、フライパンでじっくり丁寧に焼いていきました。

塩糀 × トマト

焼いている間、真っ赤な完熟トマトをざく切りにして塩糀をまぶしたら鍋に加えて煮込めば、あっという間に何だかシャレた1皿の出来上がり( *´艸`)

この時期、トマトが本当に美味しくなってきたので、それだけで十分にご馳走。糀で旨みをプラスして、食卓に笑顔を咲かせましょう。お試しで作ってみましたが、美味しかったのでうちの定番になりそうです(気が早いか笑)

暑い時期に備えて、しっかり食べて美味しく、楽しく体調管理をしたいですね。糀よ、頼りにしています!

のぞみ


nonta2009 at 17:59|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし

2020年05月30日

植物と暮らすこと

先日、実家の母便で手作りの緑茶が届きました。
手塩にかけて作ってくれたお茶は、毎日ありがたく飲んでいます。

母便

子どもの頃からお茶はよく飲んでいたし、戦力にならないお茶摘みの手伝いなどもしていましたが(笑)、お茶を作ろうなんて考えたこともなかったな。どうやって作るのか話を聞く程に手間がかかっていることを知って、本当に大事に飲むようになりました。

朝1杯の緑茶をじっくり飲んで、やる気スイッチON!

今回はよく晴れて気持ちがいい天気に誘われて、母便に同封されていた野菜の種をまきました。

種まき完了

種が届いた日に保存しておいた使用済みのポットをもう一度洗って乾かし、準備万端!
UKKI農園の共同農園主に「 いつ種まきする?いつがいい?? 」とせかして見たものの、おやおや、旦那さんはしいたけ栽培に夢中で野菜はお任せするよというスタンスだったことが分かり、着々とUKKI農園を勝手に増幅中( *´艸`)

トマトとバジルはポットで苗の状態まで育てて、植え付けることにしました!

振り返ってみればUKKI農園1年目は、トマトを種から育てていました(驚)
2年目、3年目はそれぞれ苗に頼って野菜を育てていたし、4年目は休園していたから忘れていたことも多かったんですが、その分、楽しいことも多いんですよ( *´艸`)

ネギを挿して

ベランダ菜園上手な方は、鉢に小葱などの葉物を上手に再生している様子をよく見かけます。
桧山タミさんも本の中で、おススメされていたので今年は挑戦してみたくてウズウズしていました。

根っこを少し長く残して切ったら、空いた容器に水を張って入れておき、根が十分に出たところで土に挿してみました。根付くといいな。時間が経ったものだから、新しい芽も伸びていて(笑) 元気なようだから、スクスク育ちますように。

ローズマリーも剪定

挿し木にして増やしたいローズマリーも、横に横にと元気に伸びる枝を3本ほど切りました。

根を伸ばすぞ

水に浸かる部分の葉は取っておき、花瓶に挿してたっぷり水を吸わせることにしました。
葉を触るとすっごくいい香りが手について、それだけで癒されます( *´艸`) 摘んだ葉は美味しく食べることにしましょう。

キッチンハーブ

キッチンカウンターでじっくり眺めつつ、根が出てくるのを待とうかな。
ハーブは食べる楽しみもあるけれど、インテリアとして愛でる楽しみもあるな。摘んですぐに食べなくちゃと焦ることもなさそうだし、今後は花瓶待機スタイルも活用していこうと思います。

気がつけば「 毎年やってるし、何となく今年も 」から「 この季節がやってきたぞ 」とワクワクする気持ちが高まってきました。毎日の暮らしに潜む小さな楽しい芽を見つけることが出来るならば、見え方も変わってきそうですよね。
これからもワクワクの芽を育てて、今と向き合おうと思います。

のぞみ


nonta2009 at 11:49|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし

2020年05月29日

台屋の鰹節削り器

台所道具が好きです。
鈴木登紀子さんや佐藤初女さん、沢村貞子さんや土井善晴さんのエッセイ本では、道具が印象的に語られ、使い込まれてきた味わいのある姿を見てその世界に引き込まれていました。

今Eテレで放送している「 365日の献立日記 」では、道具の活きた世界観を堪能できるので、毎週食い入るように見つめています( *´艸`)笑

うちの台所には、土鍋やすり鉢、竹ざるなど、いろんな道具があって、それぞれの時を刻んでいます。これからどういい味を出してくれるのかが楽しみなんですが、そこに新しく仲間入りしたのが「 鰹節削り器 」です。

台屋デビュー

新潟県三条市にある「 台屋 」は、長年、削り器の砲台を作って来たそうです。
試し削りをして発送してくれるので、鰹節を一緒に頼めば届いたその日からすぐに使うことができます。

念願の削り器

今まで鰹節を削ったこともないので、正直使いこなせるのだろうかとたくさん悩みました。
ここ数年、道具街や台所用品を取り扱うお店に出向いては、いろんなものを見比べて、調べて、実際に使っている方の声を参考に、検討し続けること3年(笑)

決め手は、「 今の暮らしに合った道具 」だと感じたことでした。

細部まで美しい

昔ながらの削り器は大きく、しまう場所が限られてしまいます。その点、台屋の削り器はコンパクト。さらに、長年砲台を作ってきた実績と刃のメンテナンスをしてもらえること。注文した方が「 送付状が同封されていた 」と書いている事には驚きました。

実際、私も届いた箱を見ていたら底に会社の住所などが印字された送付状が入っていて、こういう気配りがとても嬉しいなと思いました。

節をセットに

試し削りをした鰹節も同封されていて、丁寧な仕事っぷりに感動!
初心者でもちゃんと始められるという安心感が背中を押してくれました。

初削り

 そうはいっても、全てが初めての経験。
1歩を踏み出すまで少し時間はかかりましたが、同封された説明書に加えて、動画で削る様子を研究していざ、実践!旦那さんと一緒に、交互に削ってみました。

軽快なリズムで

使い始めは乾いたふきんで鰹節の表面を優しくふいて、削り出す向きを確認したら、手前から奥にむけてシャッ、シャッと削れたー!!

粉から

はじめは粉っぽくなると読んだ通りですが、何度も繰り返すうちに少しずつ形になってきたかな。

削るの楽しい

ぱくりとつまんで削りたての味を確認したら、とりこになりました(笑)

削り面も美しい

鰹節は削った断面がまた美しくて、つるっつるで気持ちよくてこれまたとりこ(笑)

楽しく削った後は、すぐ台所に運んで小鉢にちょん。
美味しいだけでなく、自分たちで削ったから愛しさもひとしおです。

削りたてを食卓に

鰹節を削るってどうなの?って思っていたけれど、実際に体験してみて料理がもっと楽しくなりました。さっと取り出せて削れる手軽さが、余裕のある時にちょっとひと手間加えてみようかと思えるようになって、食卓もぐっと華やぐように感じました。

美味しかった!

最後に、残った削り節を炊き立てのご飯にかけて食べた感動ったら!
鰹節の風味と甘さが一段と際立って、「 この食べ方が一番好き 」とうなりました( *´艸`)

新しい道具を手にしたら、それを使う楽しみを知りました。
これからは大事に手入れして、食卓の要として活躍できるように、長いお付き合いができるように使っていこうと思います。

のぞみ


nonta2009 at 10:40|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし

2020年05月27日

暮らしを撮る

台所仕事を好きになったきっかけは、写真でした。

余裕のある時はカメラを片手に立ち回るんですが、瞬間、瞬間を俯瞰で見ることで、その中にいる時には気づけなかった調理の世界に目を向けるようになって、料理が好きになりました。

料理を楽しみながら作れたら、その他の場所にも興味を持つようになって、結果、家の中が整うような。まだ完全じゃないけれど、その途中も楽しもうと思います。そんなある日の台所。

ひじきサラダ

ひじきに塩もみした玉ねぎ、にんじんに、トマト、アボカド、絹さやを加えて和えたら、具沢山サラダ。これが1皿あることで、野菜をたっぷり摂れる安心感があって頼りになります。

緑が入ることでぐっと引き締まる色味も元気をもらえるんだな。

たけのこ×ホタルイカ

たけのこが手に入ったら、絶対作りたいと思っていた1品。
味付けは、塩糀のみ。ホタルイカを塩糀でもんで置いている間に、ご飯をといでザルにあげておき、土鍋で炊き上げたらいい塩梅の優しい味に仕上がりました。
千切りの大葉を乗せて、たけのことホタルイカの食感を堪能します。

サケ×塩糀

そのまま焼いて食べても美味しい鮭ですが、塩糀をまぶして1晩冷蔵庫で寝かして焼けばふっくらジューシーに仕上がります。
これ手間に思って最近はしてなかったんですが、ふと思い立って焼いたら、あら不思議。いつもは皮を残す旦那さんも、塩糀で焼くと残さず食べるんです(笑)

焦げに気を付けて

焦げやすいから気を付けて焼いて、大根おろしを添えていただきます。
フライパンについちゃてちょっと無様な姿にしてしまったけれど、美味しいんです(笑)

整える食卓

毎日は大変でも、少し余裕のある時には丁寧に食卓を整えるのが小さな楽しみ。

暮らしを切り撮るのが好きな写真の形なんだと、最近気づきました。
これからも、暮らしを楽しみながら残していこう。

のぞみ



nonta2009 at 13:40|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし

2020年05月26日

UKKI農園 かぶの間引き

UKKI農園のかぶが順調に成長中( *´艸`)

第1回間引き祭り

気がつけば双葉に続いてギザギザの本葉が顔を出し始めたので、第1回間引き祭りを開催します!

プランター菜園の教科書によると、「 成長に応じて間引く 」とあったので、まず本葉が1枚出た時によく育っている芽を残してそっと引き抜きます。

根が真っ白


カイワレ大根のような細い芽ですが、驚くほどに白い根元。
ここが大きく育ったらかぶの実になる部分なんだなと想像して、残した芽に「 大きく育ってね 」と話しかけて水やりしました。

もう少し間引きます

観察していると、間引いた衝撃で他の芽がぐらぐらしていたので、一度に減らすのではなく2日に分けて間引き作業をすることにしました。

もう一度間引き

違いが…分かるようで、伝わらないような気もしますが(笑)
びっしり生えていたかぶの芽も、風通しがよくなりました。

双葉が可愛い

次の間引き作業は2枚目の本葉が出た時、さらに本葉が増えたら最後の1本以外を全て間引きます。

小さい、小さい芽ですが、プランターの中で本当にたくましく成長しています。
1日の間で、「 気がつけばもうこんなに! 」 と驚くこともあれば、一見するとそんなに変化はないようでも写真を見返してみれば「 違いがあるんだな 」と分かることも多くて楽しいです。

たくさんのおうちで緑を育てている方が増えている今、いろんな発見が実を結び、自然を暮らしに取り入れるきかっけになれば素敵だなと思いました。

UKKI農園もたくましく育てていきます!

のぞみ



nonta2009 at 10:51|PermalinkComments(0)のぞみ | × 暮らし
のぞみ

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