2019年09月25日

ドラゴンクエストウォーク

お久しぶりです。昨今賑わってるゲーム触ってます。コロプラの業績インパクトについて。

2.ドラゴンクエストウォーク 9月売上予想
(SQUARE EN...) - 62.41億


銘柄     時価総額(百万)  前月予測  当月予測  前月比
1.バンナム  1,445,220    84.84億   108.75億  128.2%
2.スクエニ  597,954    58.96億   107.60億  182.5%
3.コロプラ  146,355   35.13億    81.10億  230.9%
4.サイバー  546,795   93.01億    77.80億   83.6%
5.任天堂   5,576,182   50.70億   73.76億   145.5%
6.mixi    182,278    79.71億   68.92億    86.5%

ゲーム関連銘柄 アプリ売上ランキング より参照

月間62億とありますが、コロプラへの売上寄与は控えめに見て、25%として、約15億円。30%として約18億円。年間売上維持できたとして、約200億円前後の寄与となります。
現在のコロプラの年間売上は、450億円程度しか有りませんので、この貢献度はかなり大きいと言えそうです。利益率については、類似ケースからざっくり2〜3割でしょうか。利益42億円の会社ですので、60億円程度上乗せされると、大きなインパクトかなと。利益としては2倍以上、株価もそのくらいは見込める(既に織り込んだかな?)。
あとはFateとか100億行ってるので、それくらいの人気化があって、配分想定が狂ってれば、もう少し違うところが見込めそう。
オリジナルでないので、mixi相場までのことは見込めないとも言えます。

(訂正)
9月売上はリリース12日2/3月なので、1ヶ月だと売上利益共にこれの1.5倍ですね。売上300億円、利益は90億円の寄与。株価はもう少し上が望めそう。ただ初動だけの1位と捉えるかどうかで株価は変動しそう。

noppin at 12:05|PermalinkComments(0)

2016年07月13日

ポケモンGOの任天堂業績インパクト

USで大人気のポケモンGO。任天堂にどの程度の業績寄与があるのかが今回の本題です。

AppStore/GooglePlayの売上は、マッコリー(Macquarie Capital Securities)アナリストによると、以下の配分になると考えられます。

30%:Apple or Google(プラットフォーム)
30%:Niantic(開発元)
30%:螢櫂吋皀
10%:任天堂

ポケモンは任天堂の32%持分法適用会社です。Nianticには、ポケモンも任天堂も出資をしています。つまり任天堂の取り分は、上記売上配分の10%+Nianticからの持分利益+ポケモンからの持分利益となります。ただ、Nianticへの出資比率は非開示となっているので、予測するしかありません。困りました。以下出資ニュースから。

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任天堂、米スマホゲーム会社に出資 米グーグルと共同で 2015/10/15付

任天堂とゲーム企画会社のポケモン(東京・港)は米グーグルと共同で、人気スマートフォン(スマホ)ゲーム「イングレス」を運営する米ナイアンティック(カリフォルニア州)に出資した。3社の出資額は合計2000万ドル(約23億8000万円)。「ポケットモンスター(ポケモン)」のスマホゲームを共同開発するナイアンティックがグーグルから独立したのを機に関係を強化する。

 3社それぞれの出資額など詳細は明らかにしていない。ナイアンティックが一定の条件を満たせば、合計1000万ドル(約11億9000万円)を追加出資することでも合意した。
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幸い、ネット上の賢者が上記マイルストーン追加出資も含めて出資比率を予測されています。
Niantic出資シェア予測

これによると、以下となるようです。

Google 25%
任天堂 約26%
ポケモン 約26%

この数字を拝借させていただくとすると、任天堂にとって恐らく持分法適用会社となりそうです。(※ポケモンを合わせると任天堂グループで過半数と経営影響力のある投資先。但しNianticが持分法適用会社となるかは未確認)。上場したら凄そうですね。結局任天堂は儲かるのか?さっきの売上配分予測に追記します。

30%:Apple or Google(ピンはね)
30%:Niantic(任天堂+ポケモンの出資比率約52%)←訂正
30%:ポケモン(任天堂の出資比率32%)
10%:任天堂

仮に日米で年間2,000億円の売上があるとして(米国4日間で14億円との報道あり≒月商換算100億円≒年商1200億円)、任天堂が得る収益は、200億円の売上しか単純算出できず、あとは螢櫂吋皀鵑Nianticの最終利益に依存することになります。

螢櫂吋皀鵑六分法適用会社です。Nianticも26%持分法適用会社と一旦仮定します。また、Niantic/ポケモンがポケモンGOにおいて、ガンホーやスーパーセルの好調時並の45%前後の高い営業利益率で運営できるとすれば、強引に以下の算出が可能(?)かもしれません。

売上影響
・2,000億円 x 10% =200億円(任天堂)

利益影響
・任天堂運営益 200億円 x 45% x 60%= 54億円
・Niantic連結利益 2,000億円 x 30% x 45% x 60% x 26% = 42億円←訂正
・ポケモン連結利益 2,000億円 x 30% x 45% x 60% x 32% = 52億円
※60%掛け率は最終利益算出用
※ポケモンがNianticから得る持分連結利益は無視

ポケモン/Nianticからの配当金の増分は一旦無視するとして。任天堂の最終利益額インパクトは、Nianticが持分法適用会社とすると約148億円。持分法適用会社でないとすると、約106億円です。

2017年3月期会社予想は、売上高:5,000億円、純利益:350億円なので、上記数値が連結されると少なくないインパクトとなります。関連商品のポケモンGOプラスなどもあるので、影響はもっと大きいかもしれませんね。

売上はあくまで初動からの予測ですし、ちょっと強引過ぎる計算かもしれませんが、数字遊びということでご容赦ください。少なくとも、任天堂の取り分が小さいのは売上配分のことであって、利益額としては恐らく小さくないと推測します。蛇足ですが、Nianticの株式価値も相当でしょうね。

noppin at 09:19|PermalinkComments(0) ゲーム関連 

2016年07月08日

ポケモンGO人気爆発 全米でいきなり売上1位

予想通り英EU離脱ショック後の二番底を探るここのところの日本株ですが、夜間になると欧米はEU離脱どこ吹く風。日本ひとり負けの印象が強いですが気のせいでしょうか。ポジは軽くしているものの、今夜の雇用統計を無事通過するのを祈ります。

個人的には英国の不動産ファンド解約停止が気になっています。金融不安に波及しなければいいですけど。

以前からYouTube動画でも話題になってましたポケモンGOが日本に先駆けてアメリカ等でリリースされました。そして何といきなりセルラン一位に。任天堂の株価も急上昇という一日でしたね。

pokemon


Pokemon GO - Get Up and Go!


実際プレイできないので、記事や人々の反応まとめ。

『Pokemon GO』いきなり米国セールスランキング1位に( ファミ通App)
任天堂、「Pokemon GO」米ランキング1位で株価もゴーゴー(ITmedia ビジネス)
人を奇行に走らせるポケモンGO、いきなり米国セルラントップ10入り(市況かぶ全力2階建)



早く日本でもやりたいです。多分ゲームを普段しない大人たちが課金に走ると思われ、日本でもトップセールスを伺うのではと思われます。任天堂やはり侮れません。ところでDeNAとの話は・・・どうなったっけか。

日本でも間もなく配信開始か!? 『Pokemon GO』配信予告ページがオープン!!
『Pokemon GO』配信予告ページ

noppin at 19:53|PermalinkComments(0) ゲーム関連 

2016年07月02日

gumi FFBEグローバル配信 (1)海外ブレフロ売上のおさらい

gumi/スクエニからFFBEが世界リリース(『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』グローバル版配信開始!)。今のところ順調にDL数を稼ぎ、一部の国では早くもセルラン100位以内に顔を出し始めました。アメリカのゲームセールスはこんな感じ。

IMG_4482


FFBE世界配信はgumiにとって、重要かつ注目度が高いと言えます。それはgumiの成長戦略の原点に戻るチャレンジとなるからです。今となっては大風呂敷過ぎるこの発言。

twitter_gumi

発言の背景には、次の図で示される2014〜2015年の実に見事な成長軌道を見据えての事だったに違いありません。エイリム子会社化、フジテレビ、セガ、LINEと資本業務提携、海外拠点設立を次々進めていた時期です。

gumi_fb

そして次の発言はIPO時点。

國光氏:gumiの目標は「ゲームで世界一をとる」ということがダントツです。

さてFFBEに話題は戻ります。FFBEはブレイブフロンティアがベースのFFゲームです。米国での全盛の頃のブレイブフロンティアのこちらのセールスが参考になると思います。私の知る限り、一時期20位以内の常連だったと思います。当時のblog記事「ブレイブフロンティア アメリカで6位」

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「ブレイブフロンティア」がアメリカでロングセラー化
【米Google Playランキング】北米版『ブレイブフロンティア』が自己最高に並ぶ売上6位

この売上がどの位だったかですが、2014年度では、海外ブレイブフロンティアだけで約105億円の売上でした。総計で海外言語版は、gumi売上全体の約42%。何が凄いかと言うと、当時ここまでまともにネイティブゲームを海外で売り上げた日本企業が殆どいませんでしたから。しかも売上の大半が海外というのがまた。gumiがIPO時点で期待されたのも頷けます。あれだけの時価総額をIPO時点で付けていたのは「世界を取る」という、ベンチャーにして着実な海外実績とその後の成長戦略が評価されてのことでした(但し企業バリュエーションに問題あり)。

gumi_2016_service

この海外売上(≒ブレイブフロンティア)ですが、2015年度は売上比率が約30%にまで落ち込んでいます(上のグラフ)。もちろん、ブレイブフロンティアの失速によるものです。日本のブレフロも大失速でした。今は国内で小〜中ヒットを重ねてその穴を埋めつつあるところです。

これに伴う株価暴落、上場ゴール批判、リストラ、大赤字、国内でのコツコツヒット、VR投資、と色々あっての今回の海外FFBEリリースです。旧来のgumiを知るゲーセクマニアに取っては、いよいよgumi国光社長の巻き返しの時が始まるかも知れない。そんな目で、今回のFFBEリリースや一連のVR関連発表を見ている方も多いのではないでしょうか。

      2015年4月期  2016年4月期
売上高     27,534    21,437
営業利益    416      △2,229
経常利益    234      △2,256
利益      191      △3,299

改めて見ると、ひどい決算数字ですね。これが今期V字黒字化するだけで、ある程度の時価総額の回復は見込めるはずですが、さてどうなるでしょう。ちなみに、FFBEはスクエニとの共同作ですから、オリジナルのブレフロとは収益構造が異なるということは注意が必要です(レベニューシェア比率は非公開;推測はまた今度)。

次は(2)アカツキとの比較。

noppin at 10:51|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | gumi

2016年04月28日

コロプラ2Q決算はQonQで減収減益

コロプラの2Q決算出ました。QonQでの減収減益というのは、1Q反動とガチャ規制の影響はある程度予想されたものの、やはりコロプラの成長を考える場合、白猫頼みにも限界があるという課題が浮き彫りになりました。

要因としては、FY2015リリースアプリが全く育っていません。こちらの図がそれを表していますが、FY2014アプリつまり白猫にほぼ頼ったポートフォリオ。FY2012/2013アプリは当然先細り状態ですので、深刻さが浮き立ってしまった形です。

colopl-game

短期的にはQonQ減収を嫌われ、中長期では新規のドラゴンプロジェクト、買収したエイティングとの相乗効果やVR事業への期待で緩やかに株価は持ち直す、という展開かと思われます。事前登録が20万件を突破するなど順調な『ドラゴンプロジェクト』には期待です。コア層向けのゲームから大衆向けに作り変えていて、夏前にリリースするようです。

noppin at 11:28|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | コロプラ

2015年11月01日

星ドラ

任天堂騒動もありますが、最近のゲーセク元気ないですね。ヒットゲームを出すのがかなり難しい環境、つまりレッドオーシャン気味になっているので無理もないのですが。一番おいしい時期は過ぎたのでしょう。リリースゴールの確度がかなり高く、ましてや決算跨ぎで業績でサプライズ上げなんてこともほぼなくなりました。この特有の動きを理解していれば、うまく成果をだせる訳ですが・・・

さて本題のスクエニの星ドラ。時間の関係であまりやり込んでませんが、今年リリースされたゲームの中では秀逸の部類になりそうです。このゲームどこが開発したんだろうというのがセクター投資家的に気になっていましたが、10月19日のIRでネプロだと判明しました。

ネプロの業績ですが、ドコモショップを売却するなどリストラを進めつつ、ゲーム・人材事業へ軸足を移しているところです。それが今年度上期まで尾を引くので、上期売上35億円、利益3億円の赤字とぱっとしない数値となっています(11月の決算はこの数字なので決算前後は要注意)。但し、目を引くのは下期への偏重ぶり。特にゲーム事業が激変することを暗示しています。通期としては、売上90億円、利益0まで持ち直す見込み。

2016年3月期
       売上   営業利益 経常利益 利益
上期   3,500    △300   △300   △300
通期   9,000       0      0      0

これだけだと分かりづらいのですが、こちらの数字だとゲーム事業は昨年比3倍の伸び。

          2015.3    2016.3
ゲーム事業    18億円   55億円
人材事業      6億円    20億円

ネイティブゲームの企画・開発の取り組み強化、とあります。星ドラの開発・運営を意識した業績予想なのでしょうか。「ゲーム事業が下期偏重見通しのため、連結業績も下期偏重。」非常に注目したい点です。

ネイティブゲームの企画開発の取組強化
・企画持込とレベニューシェア案件の取組強化
・オンラインゲーム配信会社とのコンタクト強化

星ドラもレベニューシェアでやっているのは濃厚です。感覚的なざっくり予想は、林檎3、スクエニその他5、ネプロ2です。10位以内常連とすれば、10億円x20%=2億円、利益4,000万円/月、といった数字が出せれば上記下期数字をこれだけでほぼクリア、ネプロが3割なら、上振れとか妄想。

noppin at 00:41|PermalinkComments(0) ゲーム関連 

2015年04月15日

ログレス - aiming上場で分かったこと(1)

ログレスの成長をダイレクトに取り込めるシンプルな事業構造であり、IPO直後の手がけやすい株価ということで、aimingがここのところ人気ですね。私も手を出していますが。

マーベラスの開示資料だけではこれまで分からなかったログレスのKPIや開発関連情報がaimingサイドからIR情報として細かく出され始めているので、マーベラス投資家としてもaimingのIR資料には目を光らせる必要があります。

今回は、例えば売上高の伸びについて。決算関連資料の中からマーベラス・オンライン事業売上とaimingのここ1年の会社売上の伸びを比較してみます。この期間に着目した理由は、ログレスのリリースが2013年末なので、2013年1-12月は両社共にログレス寄与が少なく、2014年1-12月はログレスの売上増加分として比較しやすいためです。

まずはaimingの売上の伸びです。きれいな右肩上がりですね。初期のコロプラのようです。

aiming


ここ1年の売上増加の内訳は、決算説明資料(成長可能性に関する説明資料)から、ほぼログレスの売上の伸びそのものだと推測されます(下表)。aimingで2013年にリリースされた主要タイトルはログレスだけ(追記:SEGA協業のグリフォンがありました・・・・。iOS平均100位あたり一旦無視)。ヴァリアントレギオンは無視します。この前提からすると、aimingは2014年12月期にログレスだけで39億円程度売り上げたことになります。1ヶ月平均約2.7億円。多いですね、正直まさかの驚き。

aiming-game


一方のマーベラスについて。こちらも目立ったログレス以外のオンライン事業売上増減がなかったので、ほぼログレスの伸びと仮定します(後ほど精査予定)、aimingと同じ期間(1-12月)で比較すると、2013年1月-12月の8,260百万円から2014年1月-12月の13,169百万円に49億円オンライン事業売上を伸ばしています。1ヶ月平均約4億円。

marv2015


同じ期間にaimingはログレスで39億円、マーベラスは49億円、合計88億円の売上げ。マーベラスの売上想定に数億円程度の上下読み違いがあったとしても、両社におけるログレス売上配分が何となく読めてきたような気がしますね。aimingが当初言われていたよりも配分を多く受けているのが分かります。もちろん商流的な元請け下請けの構図ではなく、対等なレベニューシェアモデルであることは間違いなさそう。

ログレスiOS順位(2014年)推定売上(億円)
1月 80.1位 1
2月 41.5位 3
3月 21.8位 4
4月 20.6位 5
5月 21.6位 4
6月 16.2位 7
7月 18.4位 6
8月 13.4位 9
9月 11.5位 12
10月 11.1位 13
11月 11.4位 12
12月 11.6位 12

ログレスの年間平均順位は11〜20位。想定月次売上グロスで最大12〜13億円程度。レベニューシェアとして以下が想定されます(考慮不足があるかも知れず、後で修正する可能性あります・・、その場合はごめんなさい)。

 売上(グロス)=PF30%+マーベラス40%+aiming30% (4/16修正)
(マーベラス:aiming=55:45)

・各社の売上げは、一定比率でレベニューシェアした後の
 ネット売上(自社取り分のみ計上)と仮定
・PF手数料30%は後で控除と推測される(但し不明)
 ※PF=プラットフォーム=Google/Apple

尚、グラフに出ていませんが、aimingは今期業績予想からも売上の伸びが利益にダイレクトに反映される構造だということも判明しています(経常利益19億円、利益11億円)。今期予想と利益については次の記事にて。

ここまでの結論は何か?1つ言えることはaimingがログレスでの売上配分を相当額得ていることですね。これは個人的な予想よりも多かったです。もしかしたらログレスだけで投資するならば、aimingの方が旨味があるのかも知れません。ディズニー牧場のようなメジャーゲームのヒットやその他事業の安定的成長に期待するならばマーベラスだということになるでしょうか。いつまでもログレスが成長し続ける訳ではないでしょうから、中長期的には事業構造や経営力・スタイルが問われるところですね。続く。

noppin at 12:28|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | マーベラス

2015年03月25日

ログレス売上ランキング1位

朝起きてすぐに確認しました。まさかの1位。事前のメルマガで大キャンペーンの周知があったので、2位には行く予感がしていましたが。一時的かもしれませんが、まさか1位とは!ログレスファンとしてはうれしい限りです。

ランキング30位くらいにいい感じの黄色いアイコンを見つけたのが昨年明け(記事こちら剣と魔法のログレスに新鮮さ マーベラス)。寝る間も惜しんでクエスト回してましたね。深夜に出会った人たちと会話しながらボス倒す。「回復誰かできますか?」「○○倒すの手伝って下さい」「もう1回リベンジしませんか?」普通に起こる会話。これとても新鮮でした。チャットアプリとRPGが合わさった感じ。それがパズドラの上にいる!

妖刀かっこいいですね。でも最近牧場のせいでたまにしかログインできてないし、サムライでLv上げて取るのは無理ゲーですね。破刃ならファイターでも行けるかも。

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【速報】マーベラス『剣と魔法のログレス いにしえの女神』がApp Store売上ランキングで1位に!! 開発のAimingは、本日、東証マザーズに上場

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noppin at 08:58|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | マーベラス

2015年02月13日

Klab 4Q決算

KLab決算を簡単にレビュー。色々ありますが注目ポイントは以下でしょうか。AOE相変わらずモヤモヤしていますね。おまけに減損処理(特損)までしている。AOEは、ちょっと投資家の期待からすると頼りない内容です(もう期待していない?)。黒字化とはいえお約束の特損あり、かつQoQで売上減の評価が分かれる内容。今期予想は無難な線といったところ。

通期:
・売上は前年比で35.8%増、創業来の過去最高売上高を記録
・利益はコスト削減効果もあり、前年の赤字から黒字回復

4Q:
・3Q比売上△14.5%(ラブライブ!が季節要因により反動減、)
・3Q比利益が減少、販管費47.5%増(ラブライブ!/天クラ/クリファンのCM実施で800百万円投資)
・減損処理等で特別損失670百万円を計上(ファンタジックイレブンとAoE)

ファンタジックイレブン
2015年1月19日にサービス終了を発表

Age of Empires: World Domination
リリースに向け、開発進行中
いくつかの重要なパートを破棄し、それに代わる複数のプロトタイプの
開発を進め、面白さを比較検証を実施中
使用しなくなったソフトウェアが発生したため、減損損失を計上
どのパターンで進めるかが決まり次第、リリース時期を発表予定

1Q予想:
・売上高は2014年第4四半期実績から微増
・営業利益は約400百万円の増加

今後のタイトル:
IP:AOE、Glee、BLEACH、マンガIP
NonIP:5タイトル(未発表)

noppin at 01:49|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | KLab

2014年08月12日

KLabの2Q決算

時間をかけられないので決算書からの抜粋です。感想をいくつか。

■業績

売上高   5,160百万円(+16%)
営業利益 600百万円(+524%)
経常利益 593百万円(+457%)
当期利益 490百万円(+860%)
※前四半期比

■更なるコスト削減
・前四半期比で人件費84百万円、外注費69百万円の削減

■資金調達
・ドイツ銀行ロンドン支店
・当四半期中に第10回新株予約権行使を完了、7月までに第11回新株予約権の行使を完了し、計2,700百万円を調達

■第3四半期業績予想

売上高   6,000百万円
営業利益 600百万円
経常利益 593百万円
当期利益 490百万円

■売上

・国内版「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が売上続伸。アニメ2期の放映(4月〜6月)効果もあり、売上高は毎月過去最高を更新
・海外版「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」も好調な出足、海外売上比率が増加
・2014 年度にリリースした新規タイトル「天空のクラフトフリート」、「テイルズオブアスタリア」も売上堅調

(感想)
まず売上高ですが、2Q売上高の自己試算と開きが合ったので、差分を後で確認したいと思います(分かれば)。ネイティブ売上高を多く見積もり過ぎた模様。特にラブライブ!、テイルズオブアスタリアの貢献度を再確認したいです。

利益ですが、上方修正時の発表の通り。黒字転換でこの利益額は立派。自己試算での上限値にかなり近づいて着地しました。ただ、売上額を見込み間違えているので、この決算を参考に利益率を今後は修正したいと思います。

次にコスト削減状況。これは評価できる点で、今後も継続すべき。本社オフィス(六本木ヒルズ)フロア一部を解約したようで、クルーズも見習った方が良いんじゃないかしら。資金調達がうまく行き、上記の利益が継続的に稼げれば、赤字体質、資金不足から脱却できるかもしれません。

そして3Q予想。これは面白い。2Q数値をそのままコピペしたのですね。この数字だけ見た投資家は一旦売り判断するでしょうか。
「売上高については、単月20億円で見積もり。各段階利益については、広告宣伝費を増加させるため、慎重に第2四半期の実績値を横引きして予想」
とあります。今あるアプリが更に売れれば上振れするし、そうでなければ予想通りといったところかと。となると、ラブライブ!の特に海外売上状況と天クラ他の動向に左右されるのかなと思います。個人的には天クラの人気ぶりが意外で、今後に期待できるのではと思っています。あ、AOEもありましたね。これは来期貢献かな。今後も一山も二山もありそうです。株価は。

klab20142q


最後にKLabの決算資料にあるこの図。KLabの戦略が分かりやすく表現されていて興味深いです。IPの活用方法が明快ですね。リスクに対するバランス感覚が評価できる点です。

noppin at 23:39|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | KLab

2014年07月05日

KLabの2Q業績 ラブライブ!ランクアップの影響

KLabのネイティブアプリの売上動向について。Androidの順位データが手元に不足していて精度が良くないと思いますが、おおよその2Q業績を掴んでみたいと思います。すごくラフな算出だと思ってください。

iPhone/Android:ゲーム-トップセールス

ラブライブ! 売上貢献大(協業)

   最高順位    月平均(iOS/Android)
1月 2位      9.5位
2月 4位      11.1位
3月 2位      12.5位
4月 4位      10.9位
5月 4位/6位    7.5位/9.8位
6月 4位/5位    6.6位/8.7位

天空クラフトフリート 売上貢献中

   最高順位    月平均(iOS)
2月 58位      80.0位
3月 47位      74.7位
4月 31位      74.1位
5月 30位      73.2位
6月 27位      69.1位
7月 23位      42.2位

幽遊白書~魔界統一最強バトル~  売上貢献中(IP)

   最高順位     月平均(iOS)
1月 39位      88.5位
2月 45位      87.1位
3月 45位      67.3位
4月 49位      80.6位
5月 65位      90.9位
6月 75位      103.0位

真・戦国バスター   売上貢献小

最新順位 平均100位あたり(データ不足)

エターナルアップライジング 売上貢献小

   最高順位    月平均(iOS)
4月 142位    222.4位
5月 109位    220.5位
6月 142位    218.7位

キャプテン翼 〜つくろうドリームチーム〜 売上貢献小

   最高順位    月平均(iOS)
4月 210位    247.7位
5月 206位    262.8位
6月 235位    258.1位

テイルズオブアスタリア  売上貢献小(バンナム協業のため)

   最高順位    月平均(iOS)
4月 19位       28.7位
5月 20位       36.3位
6月 26位       60.1位
7月 28位       42.0位

第二四半期業績予想(会社発表より)

    売上  営業利益   経常利益   純利益
1Q  4,425   96      106      51
2Q  4,500   120     110      90

− 第2四半期の売上高は、保守的に1,500百万円×3か月で計算
4,500百万円と予想
− 4月からの消費税の増税に関して、従来内税表記を行っていたことに伴い、3%の増税部分に係る売上の減少を見込む
− 売上高の増加要因として見込んでいるもの
  以下のゲームタイトルの売上高の増加
  「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」
  「テイルズ オブ アスタリア」
  「天空のクラフトフリート」
− 売上高の増加要因としと見込んでいないもの
  海外展開に伴う売上
  今後第2四半期中に新規リリースするタイトルの売上

注目点は以下です。

・15億x3と保守的に見積もっている点
→ラブライブ!、天クラ共に売上が伸びていることが確認できる
・海外展開に伴う売上を見込んでいない点
→中国、韓国で好調が伝わる

色んな所で引用されて有名となったセガ決算資料のチェインクロニクルの月商10億円を元にするとラブライブ!は平均順位で特に4月以降、チェインクロニクルを大きく上回っているため、月商が既に10億を軽く超え、6月では15億円弱ではと推測します。ラフな予測ですが、4月10億円、5月11億円、6月13億円。この合計で34億円。

          平均順位   月商予想
ラブライブ!  8〜10位    10〜13億
天クラ:     72位       1.8億
幽遊白書:   91.5位      1.5億
戦国バスター: 100位      1億
アスタリア:    41位      1億(バンナム配下のため)
合計                 16.8億円

16.8 x 3ヶ月=50.4億円 

上記のネイティブアプリだけで会社予想の45億円を上回るという推測ができます。これに海外でのラブライブ!売上(2億?)、ブラウザゲーム売上(10〜12億と予想)が乗るため、

50.4+2+11億円=63.4億円

これが私の一回目の精度の悪い2Q予想。45億円から上振れた売上18.4億円の2-4割を営業利益と見込む(会社の営業利益率は2.6%と低いが、上振れ分(主にラブライブ!、天クラ)はそのまま利益上振れに直結すると予想)。よって3.68-7.36億円の営業利益の上方修正。※2-4割に予想の幅を持たせました

この記事はネットに流れるいくつかの好業績予想の検証も兼ねています。減損などの特損がなければ、純粋にラブライブ!の好調が反映される可能性はやはり高い、ということかと思います。

まとめ:

        売上  営業利益   経常利益   純利益    EPS
1Q      4,425   96      106      51
2Q(klab)   4,500   120     110      90
2Q(noppin)  6,490  488-856  488-856   302-530(??) 9.1-16(???)
1-4Q(四季報) 19,000 900      900      600      18.2

です。懸念点を最後に。以下のゲームの不調と減損などに警戒。

ファンタジックイレブン
キャプテン翼
エターナルアップライジング
かぶりん!
海外に隠れた不安要素はないか?
売上の増加に伴いコストも大幅増加はないか?

noppin at 19:30|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | KLab

2014年07月03日

KLab 空売り撤退

空売り外資の巣窟だったKLabから次々撤退していますね。ラブライブも映画化。韓国リリースも順調。リストラも進展しているし、以前のKLabのイメージでいると、いつの間にか好業績を出してきて手が届かぬところに、なんてことになるのでしょうか?

2014/07/02 MU投資顧問 0.000% 0株 -278,800 ポジション解消
2014/06/27 みずほ証券株式会社 0.430% 147,600株 -47,000 報告義務消失
2014/06/26 Ginga Fund 0.460% 163,800株 -80,200 報告義務消失
2014/06/17 Deutsche Bank London 0.000% 0株 -378,500 ポジション解消
2014/05/30 Nomura International 0.460% 158,298株 -104,900 報告義務消失
2014/05/26 Citigroup Global 0.120% 41,700株 -136,300 報告義務消失

(追記補足)MSは依然として残っています。ただ、両建をして買い上げる傾向も他銘柄で見られるので、全体の傾向はやはり底打ち警戒で空売り撤退という流れでしょうか。

noppin at 22:44|PermalinkComments(0) ゲーム関連 | KLab
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