裏☆日本人

裏日本の裏とは、裏社会や裏ビデオのようなやましい意味ではありませんよ(>_<) 裏日本(日本海側)に住んでいるという意味で。 映画や漫画を中心にいろいろなことに狭く浅く首をつっこんでみるブログです。 少なくともエビゾーよりは面白いことを書いてると自負しています。

WEB漫才 裏☆日本原論 第253回 ニホンウナギ絶滅?編

・はれのひ問題
トム  「今月8日の成人の日、振袖の販売やレンタルを手掛ける”はれのひ”が突然、営業を取りやめて、混乱が起きたのだが。”はれのひ”といい”てるみくらぶ”といい、平仮名の会社って大丈夫なのか?」
ベン  「そうだよな。とうしば、こうべせいこう、じゃぱんらいふ、かけがくえんぐるうぷ、ロクなもんがないよな
トム  「平仮名じゃねえよ!問題あるけど!」

・式守伊之助問題
トム  「今月13日、若手行司にセクハラ行為をした立行司の第四十代式守伊之助に対して、日本相撲協会は三場所出場停止の懲戒処分を言い渡した。尚、式守伊之助は辞職願を出していて、協会は五月の夏場所後に受理するという」
ベン  「”お客様、大変申し訳ございませんが、お部屋は式守伊之助と相部屋になります。よろしいでしょうか?”
トム  「絶対にイヤだよ! って、何だよ、それ!」
ベン  「”お客様、大変申し訳ございませんが、お部屋の歯ブラシと軍配は式守伊之助と共用になります。よろしいでしょうか?”
トム  「絶対にイヤだよ! 組み合わせがおかしいだろ! って、だから何だよ、それ!」

・カヌー問題
トム  「カヌー日本代表の座を得たくて、昨年9月のカヌー・スプリントの日本選手権でライバルの小松選手の飲料に筋肉増強剤を混入し、小松選手をドーピング検査で引っ掛からせて資格停止処分に至らせたと、鈴木康大選手が自供したのだが」
ベン  「日本犯罪学校のカヌー部出身なのかね
トム  「そんもんねえよ! また、鈴木選手は小松選手のパドルを盗んで隠していたらしい」
ベン  「朝日新聞の『かたえくぼ』で”カヌー事件  オレのパドルがありません!――ヒロシ”ってあったな
トム  「それ、サドルだよ! って、そんなの出てねえよ!」
ベン  「カトリーヌ・ドヌーブもセクハラを擁護するようなことを言って、カヌー界はどうかしてるんじゃないのか、まったく
トム  「ドヌーブは関係ねえよ、くだらない!」

・歌会始の儀
トム  「今月12日に恒例の歌会始の儀があったわけだが。今回、過去最年少となる12歳の男子中学生の歌が入選した」
ベン  「”文法の尊敬丁寧謙譲語僕にはみんな同じに見える”というやつね」
トム  「上手く作ってるよね」
ベン  「”防衛装備、兵器、人殺しの道具、僕にはみんな同じに見える”
トム  「まあそうなんだけど!」
ベン  「”ごまかし、自己正当化、丁寧な説明、僕にはみんな同じに見える”
トム  「まあそうなんだけど!」
ベン  「”<オレは右でも左でもない>、<オレは中庸でありたい>、<オレに支持する政党は無い>、<安倍内閣を支持する>、僕にはみんな同じに見える”
トム  「まあそうなんだけど!」

・ニホンウナギ絶滅?
トム  「ニホンウナギの漁獲量が激減しているようだが。今期の国内外のシラスウナギの漁獲量が前期の同じ頃と比較して1%程度というわけだから、絶滅の手前くらいの域に入ってるわけだよな…。メディアでは”うな重が食べられなくなる”なんて、食いもんとしてのウナギとしてしか見てないもんだから、あまりにもノーテンキすぎだろ…。ニホンウナギという種が絶滅しかけているという深刻な事態なのに」
ベン  「漫画のタイトルが『ご注文はあなごですか?』になるな
トム  「それ、うさぎだよ! って、しょうもないんだよ! って、おめえもノーテンキすぎだろ!」

・片山善博インタビュー
トム  「今月13、14日の朝日新聞の島根県版に、前鳥取県知事で、菅政権で総務大臣を務めた片山善博へのインタビューが載っていてたのだが。鳥取市と松江市が中核市に移行することに関して、”中核市になったから飛躍したという例はほとんど聞いたことがない。”、”(略)市民の要望があったのなら別だが、市民のニーズと無関係に進めてきたのではないか。”とバッサリ切っていて面白かった」
ベン  「確かに、中核市のことは市民置いてきぼりで行政側だけがムダに一所懸命になってるというのは否めんよな」
トム  「また、”最近は首長だけが目立とうとしたり、イベントだけ派手に打ち上げて後が続かなかったりするケースが目につく。”ということも言っていて、ああこれはダジャレ大好きの現鳥取県知事のことなんだなあと(笑) ”砂丘からサンキュー”、”コナン空港へコナン(来ない)かい?”、”鳥取県へウェルカニ”…」
ベン  「思ったけど、実は現鳥取知事はギャグのセンスが無いんじゃないの?
トム  「”実は”って、無いのは分かりきったことだろ!」

・くいもんみんな小さくなっていませんか日本
トム  「今月18日に放映された『クローズアップ現代+』で、食品が以前に比べて小さくなっていることを取り上げていたのだが。円安により原材料費の高騰云々というのが原因か」
ベン  「やや関連するが、2年前に地元のウォークラリーに参加したんだよ。各休憩所で野菜の煮染めや漬物や果物や汁物などが食べられたのだけど、握り飯は食べられなかった。その前年くらいまでは握り飯が振る舞われていたらしいが」
トム  「それは物足りないね。運営の厳しさが端的に表れてるということか」
ベン  「せめて一人当たり米2、3粒くれよな
トム  「余計にお腹減るよ!」

WEB漫才 裏☆日本原論 第252回 スペースワールド編

トム  「先月末に北九州のスペースワールドが閉園したわけだが。国内の遊園地やテーマパークの経営が難しい状況にあるということを端的に示している事例だな」
ベン  「小学生の頃、スペースワールドに行ったことあるけど、当時は客が多くて閉園するなんて想像できなかったぜ」
トム  「客の入りは97年がピークで、以後は下降の一途というわけか。スペースワールドは名前の如く、宇宙をテーマにしたテーマパークで宇宙をイメージしたアトラクションを売りにしていたのだが、客を呼ぶためのテコ入れとして、およそ宇宙とは関係のない観覧車やアイススケート場などを導入して迷走していってたようだね」
ベン  「園内にシンデレラ城まで建ててたしな
トム  「そこまではしてねえだろ! スペースワールドとは対照的に、オランダをテーマにした佐世保のハウステンボスは好調のようだ。ハウステンボスには16年くらい前に行ったことがある。オランダの町並みを再現した園内は素晴らしかったのだが、アトラクションはあんまりにも面白くなかった。その年、ハウステンボスと同じ系列の長崎オランダ村(ハウステンボスを子供向けにしたようなテーマパーク)が閉園したわけだから、当時のハウステンボスの経営は苦しかったようだ。2010年にH.I.S.を中心とした経営再建が始まり、ハウステンボスは徹底したテコ入れがされ、観覧車などの遊具を設置したり、派手なイルミネーションを施したり、宝塚歌劇団のような劇団を作るなど節操の無いテーマパークになってしまったが、来園者数は増加している」
ベン  「ちゃんぽんランドに改名すべきだよな
トム  「上手くねえよ! つうか、そのネーミングで客来ねえよ! 閉園することが決まってから、スペースワールドの来園者数は多くなっていたようだ。そして、先月末、ジェットコースター・タイタンに花火を点けて走行させるなどのド派手な演出の下、一応の有終の美を飾ったのであった」
ベン  「そして、園のシンボルのスペースシャトルは宇宙に旅立ったんだよな
トム  「そこまでやってねえよ! しかし、うちの県は遊園地が無い。昭和30年代に○畑パークという遊園地と動物園が一体となった施設が開園したが、昭和54年に閉園。平成元年に県庁所在地の松○でお菓子の博覧会が開催された際にジェットコースターなどの遊具が会場に設置されたが閉会後に残されることはなかった。水族館のアク○スや松○フォーゲルパークの完成予想図には敷地内に観覧車などの遊具が描かれており、”やっと、うちの県にも遊園地ができる!”と興奮したのだが、結局、遊具は全く置かれず、ネ県の子供たちは二度も”遊園地できる”詐欺にまんまと引っ掛かってしまったのであった」
ベン  「隣県の鳥取県には国府町(現・鳥取市)に鳥取プレイランド(入園料も遊具の料金も安く、良心的)があったけど、開園から10年もしないうちに閉園してしまった。境港市には97年に開催された夢みなと博覧会が開催された際に会場内に設置された観覧車やジェットコースターが閉会後も残されて、ちょっとした遊園地になっていたけど、06年くらいに閉園してしまったな」
トム  「だから、県民(東部)が遊園地に行くというと、岡山県の蒜山高原センターなんだよね。昔々、蒜山高原センターのCMがテレビで流れてたんだけど(最近はやらなくなってしまった)、”入園料や駐車料金を取らない真面目な遊園地”というナレーションがあった」
ベン  「今となっては、しっかりと入園料を取る不良遊園地になってしまったけどな
トム  「まあそうなんだけど! オレは32歳のおっつぁんなんだけど、県内にものすごく小規模でいいから遊園地のようなものがあってほしいんだよね」
ベン  「直径30メートルくらいの観覧車と下関マリンランドにあったような異常に怖くないジェットコースター程度でいいからほしいよな」
トム  「それだけでいいから設置してほしいよね」
ベン  「直径30メートルとはいかなくても、これくらいの観覧車でいいからさ
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トム  「楽しそうだけど、危険遊具として見られそうだな!」
ベン  「もうこれでいいから、観覧車お願い
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トム  「もはや観覧車じゃねえよ! もういいよ!」

年末年始テレビ組み手 2017~2018

『ぶっこみジャパニーズ』
 海外で、「誤った」認識の下で展開されている「日本発祥のもの」を「糺すべく」、日本の「その道の達人」が現地に出向くという「日本スゲー」番組。今回は(日本人にとっては)珍妙な寿司が並ぶ南アフリカの寿司屋とアメリカの俺ジナル極まりない剣道塾がターゲットであった。寿司屋編では、「糺し」にやって来た寿司職人がマグロの解体ショーをやり(寿司職人とマグロを解体する職人は違うような気がするが)、マグロの寿司を握って現地の人々に「どや、本物の寿司はうまかろう?」と食べさせていたが、現地の人々が本当に美味いと思ったのかは疑問である。生の魚介類を食べるということに抵抗があるだろうし、醤油の味が苦手な人も多いだろうに。それゆえ、現地の人々の舌に合わない「正しい寿司」ではなく現地の人々の舌に合った「珍妙な寿司」が生まれたのではなかろうか。それに対して、「お前らは間違っとる、けしからん」と言うのはあまりにも傲慢だよなあと。日本人の嗜好を押しつけてるだけだ。
 相手に蹴りを入れることもアリなアメリカン剣道だが、実践向きだとも思えた。剣道の達人が、剣道は人を思いやる武道だと言ってたが、所詮は殺し合いの訓練に礼節という建前を付けただけだろうに。尚、今のところ、私は剣道をやっている(いた)人で好人物と思えるような人には会ったことがない…。「正しい剣道」では防具は一人で着けるのだが、アメリカン剣道では二人一組になって着ける。アメリカン剣道の塾長は「二人でやる方が早いだろ?HAHAHA」と言ってたが、考えてみれば合理的である。自己完結型を良しとする日本と、複数人で補い合うアメリカ、日本が戦争で負けたのはこれにもあるんじゃなかろうかとも思った
 『ぶっこみ~』はTBSの番組だが、同じTBSの『世界ふしぎ発見』も、「どこどこは日本とこんな関わりがあった」、「どこどこで日本人がこんな素晴らしいことをした」みたいなのが多くなっていて、日本スゲー番組になりつつあるから嫌だな…。

『紅白歌合戦』
 往年の歌が多く唄われていて、NHKの歌謡ショーを延長したような感じだった。エレファントカシマシの『今宵の月のように』は改めて聴くと良い曲だな。コント番組『LIFE!』で内村光良が扮する三津谷寛治が「NHKが許さないもの」として、「忖度」と書かれたスーツを着る怪人を倒す演出があったが、これはもちろん、NHKに対する痛烈な皮肉だよな

『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』
 毎回、質が着実に落ちているので、ほとんど観なくなってしまった。今回はほんの数分しか観なかった。安倍シンパの松本人志の番組なので、あいつが出そうな気がしたから余計に観る気がしなかった。思うのだが、鬼ごっこや最後の「驚いてはいけない~」は誰が面白がるの?

『深海大スペシャル 「驚異のモンスター大集合」』
 深海生物の映像は好きなのだけど、深海生物のことをいちいちモンスターと言ったり、「ニッポンが誇る世界遺産、小笠原諸島」というナレーションにどん引き。NHKアナウンサーによる大本営発表気味な調子のナレーションにも嫌気がさした。日本は朝鮮中央放送を笑っていられないステージに入っている…

『おもしろ荘』
 毎回、楽しみにしているけれど、今回は腹を抱えて笑えるという芸人は出なかった。ただ、人力舎所属でダンボールの人型を相手にATG映画っぽい(?)コントを演じていたピン芸人・吉住が何となく脳裏から離れない…。アントワネットというコンビが、政治家になりたいバカ王子という内容の漫才をしていて、件のウーマンラッシュアワー的なことをやってくれるんかとやや期待もしていたが、当たり障りのないものすごく無難な漫才であった(地球上には自民党と希望の党しか存在しないみたいな言い方をしてたな)。テツandトモのロック版のようなコンビが出てきたが、あまりにも面白くなくて、テツandトモが如何に偉大なのかがよく分かった

『ヤバイ話ザ・ワールド』
 亀田大毅が、キム・ジョンウンが留学していたスイスはベルンにある学校を訪ねていたが、番組内ではひたすら「キム・ジョンウン」という表記や呼称をしていて、「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長」という敬称は付けないのかと疑問に思った。個人の発信ならともかく公共の電波で流す場合、最低限の敬意を払うべきだろうに。日本国内では「キム・ジョンウン=悪人」という認識があるのだから、敬称を付けなくても良いのだという考えの下に番組が作られているようで嫌な気持ちになった。

『ドリーム東西ネタ合戦』
 これも毎年楽しみにしている。にゃんこスターも出ていましたが、個人的にはにゃんこスターは許容範囲内です。にゃんこスターのネタ動画をYouTubeで観たところ、罵詈雑言のコメントしか書かれてなかったのですが、個人的にはにゃんこスターは許容範囲内です。のび太くんの声がうるさいとディスられていますが、全力の無能感を出すのび太くんは好感が持てるので、個人的にはにゃんこスターは許容範囲内です
 番組終盤で、ホリが安倍シンゾのモノマネをしていたが、あまりにも似てなかった(オリジナルよりも舌回ってるし)…。

『新春生放送!東西笑いの殿堂』
 ゆりやんレトリィバァが昭和の日本映画に出てくる女優になりきるというコントをやっていた。『男はつらいよ』のテーマが流れるから、倍賞千恵子のモノマネでもするのかと思いきや、高峰秀子のモノマネをしていてものすごく違和感があった。登場したお笑い芸人の中ではタイムマシーン3号が一番面白かった。ウーマンラッシュアワーの政治風刺漫才を評価していた界隈は全然反応してなかったけど、今回の爆笑問題の漫才はなかなか良かった。「パンダのシャンシャンが転ぶとみんなカワイイって言うけど、何で安倍首相がバンカーで転んでもカワイイって言わないんだ」、「親交を深めるんじゃなくて、あのゴルフは完全に接待だろ」という具合の内容で面白かったのだが

『陽あたり良好!』
 三が日にテレ朝チャンネル2で一挙放送していた。のほほんと淡々と描かれていて心地よかった。声優たちの素朴な台詞回しも何だか良かった。今頃のアニメは声優の台詞回しがあまりにもアニメアニメしていて(技術が向上したからだと思うが)あまり面白く観られないのだが…。

『君の名は。』
 3日にテレビ朝日で放映していたが、テレビ朝日の系列局が無いうちの県では今月10日にTBS系列の局であるB〇Sでゴールデンタイムに放映されるそうだ。その番組宣伝として、BS〇の男女のアナウンサーが主人公二人に扮し、「あれ、体が入れ替わってる!」などとどうしようもない小芝居をしていたが、その涙ぐましい努力を忘れないためにここに記す…

WEB漫才 裏☆日本原論 第251回 晋三破りの坂 編

トム  「正月はいつも駅伝を観てしまう」
ベン  「一日のニューイヤー駅伝は実業団の駅伝なんだが、実業団の駅伝といえば、昨年、実業団の女子駅伝を観ていたら、ダイハツの松田選手という人がいて、すっごく可笑しかったな
トム  「日産の豊田選手みたいなもんだね(そんな人いるのか知らんが)」
ベン  「え?それ、面白いの?
トム  「おめえと言ってることは同じだよ! ものすごくうろ憶えだけど、その駅伝でパナソニック所属の選手が区間優勝していたと思うが」
ベン  「で、選手が中継所に到着した時、監督が選手の背中から電池を取り出して製品PRをしたんだよな
トム  「エボルタ2本でこんなに走ります!…って、なわけねえだろ! 二日、三日の箱根駅伝はあの大学が4回連続優勝したね」
ベン  「青山繁晴学院大学か
トム  「じゃねえよ! そんな大学、嫌だよ! ウソばっかり教えるだろ!」
ベン  「〽(ホラを)よう吹くの青山~♪
トム  「しょうもないんだよ! ともかく青山学院大学が4回連続優勝したんだよ。尚、東洋大学は往路は優勝で3年連続二位だった。そういえば、東洋大学の選手の腕に何か書いてあったんだけど」
ベン  「区間優勝した時に言うコメントを書いてたんじゃないの?
トム  「カンニングペーパー代わりかよ! えらく余裕こいてるな! そこまでたいしたこと言わねえから書く必要ねえだろ! って、なわけねえだろ! まあ、メンバーやマネージャーが選手を激励するための寄せ書きか何かだろうけど」
ベン  「しかし、今回の箱根駅伝で一番気になったのが、選手のそばで走る人面瘡の車だな
トム  「普通にアンパンマン号(と思しき軽自動車)って言えよ!」
ベン  「まさか、選手が倒れそうな時、”○○君、新しい顔よ!”なんて言って顔を投げるのかね
トム  「やるわけねえだろ!」
ベン  「確かに脚を痛めてるのに頭を換えても意味ないもんな
トム  「そういうことじゃねえよ! 『アンパンマン』は日本テレビ系列で放送されてるから、駅伝関係の車かと思いきや、目立ちたがり屋の一般の車だったようだが」
ベン  「それにしても、選手たちがオシャレかどうか知らんが、ネックレスのようなものを毎度首に掛けてるようだけど、掛ける必要ないと思うよ。絶対に許さん!掛けたら殴るぞ!
トム  「それは個人の勝手でしょ!」
ベン  「一昔前まで観光地の売店で売ってたドラゴンキーホルダーなら掛けることを許せるけど!
トム  「絶対にイヤだよ!」
ベン  「アレを掛けただけで関東学生連合でも優勝させてやることも考えんでもないが
トム  「あんたにそういう権限ないだろ! もういいよ!」

WEB漫才 裏☆日本原論 第250回 金八先生が絶対に言わないこと編

・武田鉄矢発言
トム  「武田鉄矢が今月22日放映の『ワイドナショー』で、ウーマンラッシュアワーの政治風刺漫才について、”なんか、みんなやたら反権力とか、政治を批判したり、首相に向かってバカと言ったりなんかすると、ちょっとカッコよがるっていう、なんかそういう風潮ありますよね”と言ってたわけだが」
ベン  「武田鉄矢の敬愛する坂本龍馬は反体制の人なのにな」
トム  「その通りだ。龍馬に唾を吐いてるようなもんだ。つうか、武田鉄矢のような人は龍馬が何をしたかというよりも、ファッションとして龍馬を愛好してるような気もする(漫画『お~い!竜馬』の原作者とはいえ)。そういえば、武田発言に対して誰かが坂本龍馬が好きだって言うやつはバカが多いんじゃないかと書いてたような…」
ベン  「かれこれ20年近く前、声優のプロフィール本で関俊彦が”尊敬する人物”として”坂本龍馬”を挙げていて、それに触発されて一時期、尊敬する人物=坂本龍馬にしていたボクもバカなんでしょうか?
トム  「はい、バカですね! 以前、モノマネ芸人のホリが武田鉄矢に扮して、”金八先生が絶対に言わないこと”というネタをやっていて、”あーあ、みんな死んでしまえばいいのにー!”みたいなことを言ってたけど、件の発言なんか正に”金八先生が絶対に言わないこと”なんだよね…」
ベン  「でも、現実には”金八先生が絶対に言わないこと”=”あーあ、国民が政治にちゃんと関心を持って、為政者を見極める力を養い、為政者が政治を変な方向に持って行こうとするときにはしっかりと抗議し、悪政が生む土壌を作らないようにすればいいのにー!”だな
トム  「まあそうなんだけど!」
※関俊彦はアニメ版『お~い!竜馬』の成年竜馬の声を演じていた。

・貴乃花
トム  「相撲協会と貴乃花の対立をテレビでは連日うるさく報じているけど、悪いヤツ対悪いヤツみたいな感じなもんだから、潰し合ってくれとしか思えんわ…」
ベン  「過剰な貴乃花報道による人々への影響が心配されますね」
トム  「どういう影響だよ!」
ベン  「”靖子さん、あなたがボクを好きだなんて! お気持ちはとっても嬉しいんです。けれど、ボクにとって、あなたは貴乃花、じゃなくて、高嶺の花でいてほしいんです!”
トム  「何だよ、それ!」
ベン  「”靖子さん、今夜はボクの部屋で泊まってください! 消灯は九時ですけど!”
トム  「消灯九時って、貴乃花部屋かよ! って、何だよ、それ!」

・クリスマスに『鬼畜』放映
トム  「クリスマスイブにテレビ朝日で松本清張原作のテレビドラマ『鬼畜』が放映されたようだが、何とも心温まるね(笑)」
ベン  「『鬼畜』に影響されて、子供の枕元にクリスマスプレゼントとして菓子パンを置く人も多かったんじゃなかろうか
トム  「絶対に毒入ってるだろ!」

・ウーマンラッシュアワーの政治風刺漫才
トム  「『THE MANZAI』でウーマンラッシュアワーがやった政治風刺漫才の反響が大きいようだ。腹を抱えて笑うというものではなかったけれど、テレビではタブーになっているような政治風刺漫才をやってくれたというのは貴重である。ウーマンラッシュアワーに触発されて他のお笑い芸人が政治風刺漫才をやるようになったら面白いのに」
ベン  「ウーマン以前にもうやられてるよ」
トム  「え?そうなの?」
ベン  「海原はるか・かなたの漫才なんて、はるかを菅儀偉に見立ててやってるしな
トム  「なわけねえだろ!」
ベン  「横山ホットブラザーズの〽おーまーえはーあーほーかー♪は安倍に対して言ってるし
トム  「なわけねえだろ!」
ベン  「たむけんだって、”憲法を蔑ろにするやつ全員死ね!”って言ってるし
トム  「言ってねえよ! 橋下崇拝のたむけんは完全に体制側だろ!」
ベン  「サンドウィッチマンだって、伊達<90年分しか残ってない天然ウランを1400年間利用できるようにするなんて高速増殖炉もんじゅって素晴らしい施設だな>、富澤<でしょ?でも、ぶははははは>、伊達<なに、いきなり笑いだすんだよ?>、富澤<ぶはははははは>、伊達<だから、一体、何を笑ってんだよ!>、富澤<ぶはは、だって、ぶは、ここ、廃炉想定して建ててないんですよ。ぶはははは、おかしいでしょ、ぶはははは>、伊達<そんなお粗末な計画で建てたのかよ! 笑い事じゃねえだろ! ”もんじゅ”という呪文に騙されたぜ>、富澤<ちょっと、何言ってるか分かんないんですけど?>、伊達<何で何言ってるのか分からねえんだよ!>って漫才で言ってたしな
トム  「だから、言ってねえよ! そういうのをやってくれたら面白いけど!」

・郵政民営化のその後
トム  「郵政民営化が始まって10年になるんだが、現場は着実にブラック化しているらしい…」
ベン  「知り合いが民営化されて間もない頃に入ったわけだが、年賀はがき販売のノルマを達成できなかったら、お仕置き部屋に入れられるなんて冗談めかして言ってたけれど」
トム  「そういうのが実際にあるんだろうね」
ベン  「郵便カラーの赤いムチと郵便カラーの赤いロウソクが使われるわけか
トム  「なわけねえだろ!」
ベン  「更には半裸にされてマジックで体に落書きされ、それをスマホで撮られてインスタグラムにアップされるわけだな
トム  「昭恵パーティーじゃねえんだから!」
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