ベン  「先日、鳥取市に観光へ行ったのだが。鳥取市には何度も行ったことはあるけれど、今回、はじめて鳥取県立博物館に入った。化石(レプリカが多いけれど)や剥製が多く展示されていて、なかなか見応えがあった。これだけの内容で入館料が大人180円というのは安い」
トム  「隣県のうちの県にもかつて県立博物館があったけど、他県の県立博物館のように郷土の歴史や文化や自然に関するものを展示するというものではなくて、美術品がまとまりなく展示されているだけという、コンセプトがよく分からない博物館であった…。それを思うと、鳥取の方が何枚も上手か…」
ベン  「アオウミガメ、アカウミガメ、ヒメウミガメ、タイマイ、オサガメと海亀の剥製が揃っていて、全て鳥取県内で捕獲されたものらしい」
トム  「海亀の種類がほぼ全て揃ってるな。鳥取は海亀王国だったのか」
ベン  「しかし、”上、乗ってもいいですか?”と訊いても亀は何も答えてくれなかったぜ
トム  「そりゃ剥製だもんな…って、宮城県のバカPR動画じゃねえんだから!」
ベン  「博物館は久松公園内にあるんだが、公園の入り口に唱歌『故郷(ふるさと)』を作曲した岡野貞一の歌碑があって、歌碑前にあるボタンを押したら『故郷』の歌が流れるようになってるんだよ」
トム  「著名な音楽家の出身地によくあるやつね」
ベン  「しかも、色んなバージョンの『故郷』が聴けるようになっている。鳥取市少年少女合唱団バージョン、さだまさしバージョン、安田祥子&由紀さおりバージョン、島谷ひとみバージョン、」
トム  「島谷ひとみというのが微妙だな(笑)」
ベン  「それから、エグザイルのNANTOKAバージョン
トム  「”ナントカ”をエグザイルのメンバーっぽくアルファベット表記にしなくてもいいよ! ATSUSHI!」
ベン  「おまえバージョンというのもあって、ボタンを押したヤツが歌わないといけないという
トム  「ねえだろ!」
ベン  「あと、おまえ&由紀さおりバージョンもあったな
トム  「だから、ねえだろ!」
ベン  「Jアラートバージョンもあったね
トム  「あの不安を煽る調べで『故郷』というのは絶妙にマッチしてるような…って、ないだろ!」
ベン  「鳥取市一番の観光地である鳥取砂丘にも行ったよ。砂丘は何度も行ってるけど、やっぱり面白い! 一面砂ばっかりというのがたまらない」
トム  「確かに砂丘は飽きないんだよね。裸足になれる観光地というのもなかなかないしね」
ベン  「しかし、なぜか右翼の街宣車が土産物屋近辺にいて…」
トム  「せっかくのレジャー気分が半減されるよな」
ベン  「徹夜で作ったつまんねーダジャレを発信し続ける鳥取県知事風に言えば、砂丘の左丘化を怖れてるのかね?
トム  「本当につまんねーな!」
ベン  「徹夜で作ったつまんねーダジャレを発信し続ける鳥取県知事風に、鳥取名物らっきょうをかけて、さいならっ極右としか言いようがない
トム  「おもしろく梨! って、もういいよ!」