2015年12月16日

BlackBerry Priv ハードウェアキーボードからの日本語入力

タイトル長ぇし。

BlackBerryがAndroidを採用して日本語環境がマシになる、そう誰もが思っていたはず。確かにBlackBerry OS10なQ10と比べてみても、一昔どころか百昔前的変換効率やスペースキーで変換候補を確定できないとか入力キー毎にしか削除できないといったわりかしダッサい不便さもPrivには皆無で、"マシになった"と言わざるを得ない状況ではあります。ただ、BlackBerryブランドかつ初値10万円オーバーのPrivには、私自身も含めユーザーは大きな期待を寄せていたと思います。だからこそ現時点の状況には、若干のひっかかりがあるのではないかと。喉の奥に魚の小骨が刺さっているかのような。

GJI

まず試したのは、Google日本語入力。Androidの作り手Googleが用意した純正といえば純正なIME。ですが、Privのような端末は、あまり経験が無かったせいか日本のユーザーが期待する動作が、まだできていないようです。例えば、日本語と多言語キーボードの切り替え操作。OS10端末であれば、キーボードのFn+Enterでなんなくこなせるこの動作がGoogle日本語入力だとハードウェアキーボードからは切り替えできません。液晶画面上の右下隅に表示されているキーボードアイコンをタッチして、画面中央に表示されるダイアログからキーボードを選択するわけです。なんてダッサい状況でしょうか。

Wnn

その1点だけが嫌で次に試したのが、Wnn Keyboard Lab。事前情報では、↑(Shift)+Spaceキーでキーボードを切り替えられると。ええ、切り替えられます。なんて普通にステキなんでしょう。

WnnG

変換効率については、「Wnn 外部変換モジュール G」を導入することでGoogle日本語入力と同等になりますのでほぼ問題無し。

とりあえずこの環境で使ってますけど、どうもAltキーのトグルにクセがあるようで、トグルが効いたままになって改行や削除ができなくなることがあります。この現象は、Google日本語入力でもWnnでも発生するのでAndroid側の、もしくはPriv側の問題の様な気がします。その度にAltを押して解除してやればいいだけなのですが、画面上ではどうなっているのか全く判断できないので割とイライラの原因になってたりします。

で、SNSぐらいだと結局フリック入力してたり。今後の改善を期待してます。

nor_cola at 00:00コメント(0)トラックバック(0) 
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