入江悠 映画 IRIE YU FILM

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映画『太陽』の予告編がアップされました。3月7日は完成披露試写会。

2016年02月09日norainufilm at 22:24|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

□こんにちは、入江悠です。
映画『太陽』の予告編がアップされました。



劇場公開は4月23日からスタートです。
その前に3月7日に完成披露試写会が催されます。
僕もキャストと一緒に舞台挨拶をさせていただきます。

会場:一ツ橋ホール (神保町)

応募はこちらから。
http://www.ozmall.co.jp/cinema/1765/

□今週の僕モテ映画聖典メルマガでは、
リドリー・スコット監督、マット・デイモン主演『オデッセイ』を、
ある視点から紹介します。
いやー、この映画、最高でした!
いいSF!!素晴らしいユーモア精神。

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原作の『火星の人』もいま読んでいますが面白いです。
久しぶりに一気に読んでいます。

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2016年、あけましておめでとうございます。

2016年01月02日norainufilm at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画『太陽』 

□あけましておめでとうございます。
1月2日です。
2016年が始まりました。

昨日は、ロッキー・バルボアシリーズの最新作『クリード チャンプを継ぐ男』を観に行き、
映画館の初詣をしてきました。

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前作の『ロッキー The Final』がかなり好きだったので、
ちょっと心配しましたが、さすがのスタローン。
この十年くらい映画人としてのスタローンには、もう尊敬の念しかありません。

□新作『太陽』の劇中スチールが公開になりました。
映画の公開は、4月23日(土)から。
http://eiga-taiyo.jp/
ぜひ公開初日に一人でも多くの方に映画館へお越しいただけますように。

【出演者】
神木隆之介 門脇麦
古川雄輝 綾田俊樹 水田航生 高橋和也 森口瑤子
村上淳 中村優子 鶴見辰吾 古舘寛治

僕がこれまで撮った映画の中で、1、2を争うほど過酷なロケでしたが、
自分にとっては大きな指針となる作品になりました。
おそらくここから始まることが多いと思います。
早くたくさんの方に見て頂きたいです。

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主演の神木隆之介くんと、門脇麦さん。

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古舘寛治さん。

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神木隆之介くんと古川雄輝くん。

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寒村の中で。
メルマガの方でも今年から少しずつ映画『太陽』について書いていこうと思います。

というわけで、今年も何卒宜しくお願い致します。
地道にコツコツ、丁寧にやっていきたいと思います。

入江悠

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1年半かかってウィリアム・フリードキン監督の自伝を読み終わった

2015年11月15日norainufilm at 16:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

□先日、ウィリアム・フリードキン監督の自伝「THE FRIEDKIN CONNECTION〜A MEMOIR」をようやく読み終わった。
フリードキンといえば、言わずと知れた『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』などの有名監督。
1日に1ページか2ページ、撮影が入っている時や忙しい時は読書を中断して、足かけ1年半かかった。
(途中、『ふたがしら』や『太陽』などの撮影で中断した)。
これまでの僕の人生でもっとも時間をかけた読書かもしれない。

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なぜ、そんなにかかったかというと、英語の原書だったから。
(残念ながら日本語訳が出版されていない、たぶん)。
かなり分厚いので最初は英文にためらったけど、どうしても『フレンチ・コネクション』や『エクソシスト』といった有名作の制作秘話や、フリードキン監督のフィルモグラフィの形成について知りたかったので、わからない単語についてはひとつずつ辞書を引きながら読み進めた。
なので、めちゃ時間がかかった。
自分の英語力の無さを十分すぎるほど実感した。
その分、読み終わった時の達成感はこの数年でもっとも大きく、ひとつの長編映画を作り終えた時くらいの充実があったかもしれない。

読み進めた箇所は、毎日ページに日付を書いて忘れないようにしておいた。
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1年以上かかっているので、同じ日付が2回あることも。

結論からいうと、本はとても面白かった。
予想を遥かに超えて刺激的だった。
ウィリアム・フリードキンというアメリカ映画を代表する監督の半生の自伝として面白いし、移民の子としてアメリカに育った少年がドキュメンタリーのディレクターからハリウッドの映画監督にのしあがっていく成り上がりストーリーとしても面白い。

特に『フレンチ・コネクション』でのゲリラ撮影や、『エクソシスト』におけるイラクでの撮影秘話などは裏舞台も赤裸々に書いているので「そんなことがあったのか!」と驚きながら読める。
さらに、「あの映画では、こんな俳優たちにオファーしようとしたがあっさり断られた」とか、「あいつはダメだったので現場でクビにした」とか、「アルパチーノが勝手に髪の毛を短く切ってきて、伸びるのを待つためにしかたなく撮影を延期した」などと、今の日本の映画本だったら書けない(書かない)ようなキャスティング・スタッフィングの秘話も容赦なく書かれている。

宣伝時にもいろいろトラブルがあったらしく、「どこどこに訴えられた」とか、「ドイツの新聞は二度と取材を受けたくない」とか、思わず笑ってしまいたくなる子供っぽい愚痴も書かれている。

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なにより僕がもっとグッときたのは、インディペンデントの作家としてキャリアをスタートさせ、一時期はハリウッドの人気監督になったフリードキンが、メジャースタジオから次第に距離を取っていき、後期はまた小規模なインディペンデントな制作に戻っていくところ。
老いていくひとりの作家が、自分の「老い」と「離反していく流行」を見つめる視点には普遍的な哀しみと諦観がこめられ、とても味わい深い。
名言も連発。
ときどき楽しく、ときどき哀しい。

A life in film is like a long train ride.
Sometimes it's fast, othertimes slow.
People get on, others get off, and a few ride with you forever.
The thing is, you don't know where it starts or when it will end.


長いキャリアを映画とともに過ごしてきた方だけに言える言葉。
現在の主流の娯楽映画に愛憎なかばするフリードキンの言葉にもグッとくる。
これなんかは、僕だけじゃなく、ある種の娯楽映画を作る脚本家やプロデューサーにもぜひ読んで欲しいところ。

The heros of today's films are super-heros.
The villains are super-bad.
The world explodes every day on a movie screen.
After total destruction and annihilation, what's left?


いま日本の出版業界では映画本を出すのが難しいとよく言われるけど、この本はぜひ日本語版を出版して欲しい。
歴史に名を残す一人の映画監督が書いた自作の制作裏話、映画演出論、アメリカの戦後映画史として、とても価値があると思う。
映画の世界に関わる者には勉強になるし、バックステージ物としても刺激的。
また一般の方にも、「成り上がりもの」「ショービジネスもの」「芸術と作家」など、さまざまな切り口から十分興味深く読めるはず。
この読後の興奮をぜひたくさんの方に味わって欲しいので、ぜひどちらかの出版社の方、日本語版をなんとかよろしくお願いします。
僕でよければ、いつでも翻訳します(単語もすべて調べ済みなので)。

いやー、それにしても、フリードキン監督。
反骨精神と貪欲さとインディペンデントスピリッツ、本当に見習いたい。
あと、何気に年取ってもエロそうなところとか。

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いつか、毎週配信している映画メルマガでも「映画の本」特集やりたいですね。
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今週メルマガ「童話と映画」特集。僕が論じるのは『PAN ネバーランド、夢のはじまり』

2015年11月04日norainufilm at 12:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

□最近、読んだ本。

映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで」(著・町山智浩)

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主にアメリカン・ニューシネマのことについて。
とても面白く、映画をぜんぶ観直したくなります。
特に『ロッキー』の章は熱い。

□今週の映画メルマガ「僕らのモテるための映画聖典」で僕が論評するのは、
『PAN ネバーランド、夢のはじまり』。

今週のメルマガは「童話と映画」特集号でお送りしますが、
なぜ、このテーマなのか!?
ということについてメルマガの巻頭エッセイに書きました。
ぜひメルマガをお読みいただけると幸いなのですが、少しだけ転載しておこうと思います。

今週メルマガ巻頭エッセイより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

童話とは何か。
広辞苑を引いてみると、こう書かれています。

・こどものために作った物語。
 お伽話のほか、伝説・寓話などを含む。

大事なのは、2行目です。
「お伽話のほか、伝説・寓話などを含む」。
これってほぼすべての物語の原型を指すのではないでしょうか。
伝説は、さまざまな形になって、今の映画でも語られています。
寓話は、ローマ・ギリシャ神話をはじめとして、
世界各地の古来伝承の神話や物語に込められています。

ちょっと多めになりますが、代表的な童話を挙げてみます(wikipediaより)。
「赤ずきん」「ウサギとカメ」「浦島太郎」「金太郎」「三匹の子豚」
「一寸法師」「白雪姫」「シンデレラ」「人魚姫」「グリム童話」など。

誰もがパッと見て、
ディズニーは童話そのものを多く映画にしていることに気づきます。
また、ハリウッドでは昔から『オズの魔法使い』や『グリム童話』などを、
実写映画にしてきました。

さらに、名作と呼ばれる映画を見ていくと、
深層レイヤーでは童話をベースにしているものも多々あります。
最近読んだものでは、「<映画の見方>がわかる本」(洋泉社)の中で、
著者の町山智浩さんが、こう指摘されています。
(つづく)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というわけで、今週は執筆者全員がどどーんと「童話と映画」特集。
ほかの執筆陣の取り上げる「童話映画」はこのようになっています。

佐藤圭一董焚菁譟法ΑΑΑΑΑΑ慂匹涼罎肪かがいる』
林賢一(カット職人)・・・・・ 『ふしぎの国のアリス』
駒木根隆介(名優)・・・・・・『ビッグ・フィッシュ』
上鈴木伯周(ラッパー)・・・・『ブラザーズ・グリム』
森下くるみ(女優・文筆家)・・『パンズ・ラビリンス』
大川編集長・・・・・・・・・・『星の王子様(原作)』

さあ、どんな特集になるかお楽しみに!

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ピーターパンが生まれた秘密について、の映画。
Pan!!

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今週の僕モテ映画聖典メルマガはパトリシオ・グスマン監督『光のノスタルジア』

2015年10月28日norainufilm at 02:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

□最近、読んだ本。

「天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い」(中村哲)。

うーん、すごい。
すごい人がいたものだ。
もっとアフガニスタンやパキスタンについて調べたい。

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□今週の映画メルマガ「僕らのモテるための映画聖典」で僕が論評するのは、
パトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリー『光のノスタルジア』。

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これ、すごい、
チリの砂漠からどんどんスケールが広がり、科学と哲学が入り混じり、
最後は思弁的かつ仏教的とすら言える地平へ。
東京の岩波ホールだけしか上映していないのがもったいない。

今週のメルマガで取り上げたいと思いますが、
どこまで言葉で語れるのだろうか、この映画。

パンフレットはもしかしたらこれまで読んだ中で最高に充実していた1冊かも。
フレデリック・ワイズマン監督との対談が嬉しい。




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今週の僕モテ映画聖典メルマガはチャニング・テイタム主演『マジック・マイクXXL』

2015年10月21日norainufilm at 17:30|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

□最近、読んだ本。

ホメロスの『オデュッセイア』(上下)。
今年は、暇なので神話をたくさん読もうと思いまして。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』も神話ベースだったし。

うん、やっぱり物語の原型でした。
めちゃくちゃ面白い。
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次は、同じホメロスの『イリアス』へ。

□今週の映画メルマガ「僕らのモテるための映画聖典」で僕が論評するのは、
チャニング・テイタムのあたり役シリーズ第二弾。
『マジック・マイクXXL』。

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うーん、肉体美すごい。ダンスすごい。
チャニング・テイタムすごい。
なめてましてすいません……というわけで、評論はメルマガで。



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10月4日にメルマガ執筆陣で「サム・ペキンパー監督を語る」イベントやります

2015年09月27日norainufilm at 01:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

こんにちは、入江悠です。
10月4日(日)ひさしぶりにやります、僕モテメルマガ主宰イベント!

題して……

「僕モテ生収録! 一匹狼として荒野を歩け! 今こそサム・ペキンパー監督を語ろう。」

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うーん、かっこいい! 男の中の男!

まもなくドキュメンタリー映画『サム・ペキンパー情熱と美学』の公開目前ということもあり、
今こそバイオレンス映画の巨匠、サム・ペキンパーを語ろう! というもの。
僕モテPodcast「シアター野郎 劇場一番星」の公開生収録も同時に行っちゃいます!

なぜ今、語るべきはペキンパー作品なのか!? 
ペキンパー作品を観ることで、映画の見方はどう変わるのか?
ということを、このイベントで明らかにしていきたいと思います。
(ヒントは「こんなクソみたいな時代だからこそ、ペキンパー!」です)

イベントは約2時間。
お馴染み! メルマガ執筆陣の「3分間プレゼン」コーナー。
観客参加! 「質問コーナー」&「僕らのベスト」コーナー。

などのPodcast人気コーナーも、ライブでやる予定です!

ぜひ「サム・ペキンパー監督のファンの方」はもちろん、
「サム・ペキンパー映画、あんまり観たことないんだよな……」という方にも、
お越しいただけると幸いです。
新しい視界が開けることまちがいなしのはずです。

各執筆陣が、それぞれメルマガで連載している視点から論じるのは、
こんなサム・ペキンパー映画たち!

わらの犬げったウェイワイルドバンチ

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※このほかにも、「サム・ペキンパー関連書籍」などもご紹介予定です。

イベント詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 【日時】10月4日(日曜日)15〜17時
 【場所】下北沢B&B
 【詳細と予約はこちらから】
http://bookandbeer.com/event/20151004_bt/

※メルマガ執筆陣にも「サム・ペキンパー映画初心者」がいますので、
ぜんぜん知らない方でも大丈夫です。
ぜひ、一緒にサム・ペキンパー映画に飛び込んでみましょう!

ちなみに、今日は『ケーブル・ホーグのバラード/砂漠の流れ者』('70)をDVDで。
うーん、ステラ・スティーブンス可愛い。

ケーブル・ホーグのバラード


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フィリピン・マニラ旅行にいってきました

2015年09月10日norainufilm at 11:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

⬜︎フィリピンの首都マニラに旅行にいってました。
8月の下旬から9月にかけて。
映画『日々ロック』の共同脚本・吹原幸太さん、出演者であり元SALOVERSの古舘佑太郎くん。
そして、僕。
男3人、旅。
なかなかの珍道中でした。

旅のメインは、『地獄の黙示録』で有名な川。
さすがにカーツ大佐はいなかったけど、いい川でした。

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滝をくぐったら、そのあと見事に風邪ひいた。
やり遂げたあとの、海猿感。
ちなみに、滝はフィリピンで有名なバクサンハンの滝。

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普段、男3人とかで旅行をすることはあんまりないんですが、楽しかった。
なんだか男子校の修学旅行っぽくて、高校時代を思い出しました。

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というわけで、帰国後ずっと風邪で寝込んでいます。
仕事や食事などいくつかキャンセル、ご迷惑おかけしてすみません。
もうちょっとで元気になるはずです。

⬜︎今週の「僕モテ映画聖典メルマガ」では、
オーウェン・ウィルソンが東南アジア某国で暴動に巻き込まれる映画、
『クーデター』を評論しました。
これは、タイムリー。
フィリピン帰りにはぴったり。

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ぜひメルマガのご感想もいただけると嬉しいです。
それではまた来週。

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ウィリアム・フリードキン監督の自伝を原書で読み続けるブログ(その3)

2015年07月17日norainufilm at 01:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

⬜︎こんにちは、入江悠です。
昨日はNHKで国会中継を観ようと思ったら、まさかの放送がやってなくてびっくりしました。
いやー、そんなことってあるんですね。
というか、そんなことをするんですね。

まあ、いろいろあるけど、まずは観ないと始まらない、読まないとわからないということで……
フリードキン監督の自伝『THE FRIEDKIN CONNECTION』を原書で牛歩のごとく読む日々。
長かった『エクソシスト』制作秘話を読了し、ついに『エクソシスト』がようやく完成したところまで来ました。

完璧主義者のフリードキンの勢いは、上映が始まっても止まらない。
早速各地の映画館に上映チェックに出かけ、明度と音量を細かく調整。
「俺の調整したレベルよりも下げたら、すぐにプリントを回収にくる」などと言ってやったと嬉々として書いています。
また鳴り物入りでアメリカで公開したら、すぐに16mmのBootleg(海賊版)がミニシアターで勝手に上映されだしたようで、噂を聞いたフリードキンはもちろん逆上。
明度や音量のレベルどころか、なにせ勝手にコピーされた16mmフィルム。
そんなよくわからない状態のフィルムで新作を上映して欲しくない気持ちはよく分かります。
すぐ配給元のWarner Bro.に解決を依頼しても、大手会社はなかなか動きが遅い。
そこで一計を図ったフリードキン。
知人に頼んで回収をお願いしたところ、知人は銃で脅して映写機から16mmを回収。
後日、警察がWarner Bro.のスタジオに捜査来たとも嬉々として書いています。
さすが、フリードキン。
たしかに、僕も『SRサイタマノラッパー』がニコ動で違法配信されていたことがあったので、その気持ちはよくわかります。
これからフリードキンはヨーロッパでの上映に向かうようです。

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ぜひ日本語訳を作りたい『フリードキン・コネクション』。

⬜︎冨永昌敬監督の最新作『ローリング』を観てきました。
今週の「僕らのモテるための映画聖典」メルマガの僕の連載でも評論しましたが、これはぜひいろんな人と語り合いたい映画です。
今回の僕モテ Podcast「劇場一番星」のお題映画でもあるので、出演されている俳優の川瀬陽太さん(拙作『ジョーカー・ゲーム』出演)をゲストに招いてPodcastを収録してきました。
映画から政治、死生の話まで横断しながら盛り上がりました。
配信は間もなくのはず。
これから『ローリング』は全国へ公開が広がっていくとのことで、ぜひたくさんの方に観てもらいたい映画です。
昔、三軒茶屋に住んでたころ、冨永監督と一緒にTSUTAYAへ行って増村保造の映画について立ち話をしたのが懐かしいです。




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ウィリアム・フリードキン監督の自伝を原書で読み続けるブログ(その2)

2015年07月13日norainufilm at 23:46|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

⬜︎こんにちは、入江悠です。

恒例のフリードキン監督の自伝『THE FRIEDKIN CONNECTION』を読む日々。
先週ニューヨークに行っておりまして、
なにぶん厚い本なのでカバンに入れて持っていくのは断念。
帰国してから再び読み始めましたが、
ようやく『エクソシスト』の編集が終わったところまでページが進みました。

と言っても、さすがのフリードキン。
音楽制作の段階で作曲家を2回下ろしだけあり、仕上げ作業も一筋縄ではいきません。
『エクソシスト』はWaner製作なのでWanerの現像所を使わなければいけないのに、「ここのラボではいいタイミング(フィルムのプリントの一行程)ができない」と愚痴って、上層部へごり押ししてよそへ作業を持って行ったりしています。ひとつの映画を作るのにどれだけ喧嘩してるんだ、この人。
包み隠さずに作業の行程を赤裸々に書いていて、とても勉強になるし、笑えます。

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⬜︎この本を読んでいるからかはわかりませんが、
ニューヨークで「英語が上手くなってるよ」と褒められました。
JAPAN CUT'Sという日本映画の特集上映での『日々ロック』『ジョーカー・ゲーム』の上映だったのですが、なんとか冒頭の挨拶と質疑応答の一部だけは英語で答えることができました。
ありがとう、フリードキン!
あと上映後は2作品とも拍手が起きました。
ありがとう、フリードキン!

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ニューヨークの映画祭での質疑応答はやっぱり日本とは異なっていて、とても面白いものでした。
映画祭ディレクターのJoelさんのイントロダクションが良かったのもありますが、いろいろと考える機会になりました。
今週の映画メルマガ「僕らのモテるための映画聖典」でレポートしたいと思います。
映画祭はまだ続いてますので、ぜひたくさんの方が日本映画を観てくれますように。
たぶんそろそろ安藤サクラさんがニューヨークに着いたはず。
映画祭の皆さん、頑張ってください!
そして僕の映画を観に来てくれた皆さん、ありがとうございました!

あと、ニューヨークでは渡辺謙さんが出演されているミュージカル『The King and I』も観られました。
舞台のクオリティもそうなのですが、英語で芝居をする、身体で笑わせるということに感動しました。
すごいなあ、あの英語のセリフの量。
そして客席と近い緊張感。

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あとあと、念願だったニューヨーク・ヤンキーススタジアムにも野球を観にいってきました。
ビール飲みすぎました。

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「Museum of the Moving image」(映像博物館)というところにも行ってきました。
http://www.movingimage.us/
ここ、かなり面白かったです!
アメリカで人気の「Mad man」というドラマの衣装や美術セット、さらにプロダクションオフィスの会議室の再現などが展示されていたり、映画の歴史を誕生から現在まで体験できる展示や、アニメーションを自分で作れるキット、映画にあわせてアフレコを体験できるブースなど盛りだくさんで展示されていて、小学生から大人までが楽しんでいました。
ジョン・フォード映画の特集上映がこの日だけ休みだったのだ唯一残念でした。
日本でもこういう施設ができたらいいのに。

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⬜︎最後に、WOWOWドラマ「ふたがしら」最終話の放送が終わりました。
ご覧頂いた皆様、大変ありがとうございました。
伝統の東映京都撮影所、大好きなバディもの、盗人演出、光と影、着物と着付け、などなど憧れの時代劇は初挑戦ながら楽しい仕事でした。
映像や芝居や衣装で色気をどうやって作るかを考えられたのは、やはりオノナツメ先生の漫画「ふたがしら」があったからこそ。
あの気怠さと殺気を生かしつつ、痛快なバディものへと脚本化してくださった中島かずきさんにも感謝です。
そして、すべてのキャストとスタッフのみなさんへ感謝です。
いつかまたワクワクする時代劇が作れますように。

その時まで、資料読んだり、映画や歌舞伎や能を観て蓄積しておきます。

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最近では僕は『ジョーカー・ゲーム』の撮影秘話や裏話などを執筆中。

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僕は毎週、自分の新作映画(『日々ロック』や『ジョーカー・ゲーム』など)の制作裏話や、
興行収入1位の映画を強制的に観に行くという連載、
大好きな映画キャラクターを紹介するという連載、
などをやっています。

他にも、俳優麺論を語る駒木根隆介、HIPHOPで映画を論じる上鈴木伯周、
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