入江悠 映画 IRIE YU FILM

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■ユリイカ『マーベル映画特集』と『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

2014年06月02日norainufilm at 12:15│Comments(0)TrackBack(0)

■映画『日々ロック』の編集もガシガシと完成に向けて進み、映画『ジョーカー・ゲーム』の方もVFXカットが少しずつあがってきたりして、ようやくプライベートで映画館に行く時間もできてきました。
やっぱり映画館にいくと落ち着きますね。

■で、友人たちとやっている「僕モテ映画聖典」メルマガのpodcastでちょっと前に取り上げた「アメコミ映画」でしたが、「さすがに準備不足だったかな」という反省もあって、発売中の「ユリイカ/マーベル映画特集」を読んでみました。

_SX230_

これが非常に面白く、特に<アーマーデザインの革命>という章には目から鱗が落ちました。
(執筆陣もいいです)。

というのも、最近『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』を観て、予想以上の面白さに衝撃を受けて、すぐに二回目を観に行ったくらいだったのですが、観ている間にずっとこんなことを思っていたからです。

「ぶっちゃけキャプテン・アメリカのコスチュームってダサい!
こんなダサいコスチュームのヒーロを主人公にして映画を撮れ、と言われたら、
自分だったどうするかな」と。

正直、かなりの飛躍、というか、戦略がないと厳しいと思うんです。
このキャプテン・アメリカのコスチュームを現代で説得力を持たせて蘇らせるのって。

で、それに対してどんな試行錯誤をして、どんなデザイナーに依頼して、どうやってキャプテン・アメリカを傑作『ウィンター・ソルジャー』に至らしめたのか、ということが、この「ユリイカ/マーベル映画特集」を読んでなんとなく腑に落ちたのでした。

日本ではますます影が薄まりつつある(大人も楽しめる)ヒーロー映画ですが、このくらい緻密に時間をかけてやっていくしかないのかな、と。
いつか盤石の体制でヒーロー物の映画を作ってみたいものです。

いやはや、スパイ映画『ジョーカー・ゲーム』を編集している身としては、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の志の高さと各パートの仕事の精密さは、身が引き締まる想いです。
もうこちらは撮影終わって編集中なので、できることは限られているのですが。
ほんとすごく正統なポリティカル・サスペンス映画でしたよ。

poster2

ていうか、このメインビジュアルのスカーレット・ヨハンソンのポージング、完璧じゃないですか。
「僕モテ」メルマガももっと頑張っていろいろ取材しないと。
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