あきゅ式クレンジングってご存知ですか?

私は出来上がった製品が届くたびに梱包を開けて幸せになります。

カラカラと作られている様子が見えるような気がするのです。

ご紹介します。

綿花

これは摘まれた綿花

を整えたところ

 

 

搾り出し綿を筒を通して

1本の綿棒にします。

 

 

整える

コロコロと整えます。

 

 

 

綿棒

 

これがあきゅ式の基

 

 

 

 

 

綿撚糸

綿棒を筒の中に入れます。

頭がひょっこり出たらカット

 

 

 

 

駒

次に糸駒を揃えていきます。

これ全部手作りの駒。

 

 

紡ぐ

カラカラと一斉に紡ぎだしました。

 

 

油差し

あれっ?

カラカラの音が違うと油を差して

あげます。

巻き上がり

駒に糸が巻き上がりました。

 

 

 

 

 

綿糸

柔らかな糸が出来上がり

 

 

糸巻き

機織用の

糸巻きに巻いていきます。

この糸から布を織ります。

 

そして、あきゅ式の型紙にあてて3枚を裁断し縫製

したら出来上がりです。

糸を紡ぐのは電気でもガスでもありません。

水車の力で糸が回るのです。

だからカラカラと木が鳴る音色が澄んでいるのです。

いい音です。山の中に響く音。

ちなみにここは日本です。

もうこんな昔ながらの製法はここだけになりました。

たまにあきゅ式を使いながらじっ〜と眺めることがあるんです。

 

水車の力