一年はあっという間。
過ぎていくときは、苦しくも
過ぎたあとは、過去になり、思い出となり、笑いに変わり
いつの間にか消え去ってしまう。

中国で歓迎の挨拶でいただいた一言が今も心に残る

【今宵、10000年に一度の奇跡なるすばらしい縁に乾杯】

「なぜ?10000年なんですか?」と問いかけると・・

【今、この円卓を囲んでいる顔を見てください。この顔を揃えてまた皆で囲むことは2度あるとは限らないのです。だからそれくらい貴重な時間なのです】

「確かに、またこのメンバーで食卓をともにすることは
ないかもしれません。」
そんな貴重な時間だからこそ祝うんだ。。と

【この縁というものはね。出会いということに感謝するという意味があって、100年に一度の出会いで、同じ船に乗り、1000年に一度の出会いで夫婦になり、10000年に一度の出会いに食卓を囲む。そのくらいの奇跡や巡り合わせのことなんですよ。】

日々の出会いは偶然だけとは限らない、必然なこともあるかもしれません。必要とされているからなぜか?出会う、それを生かすもの殺すも、自分次第なのでしょう。
自分の進むべき道、誠実さと欲を見間違わないよう
正直にありたい。一年ごとに気を改めるとは
そんな自分の礎を確認し、また進んでいくための暦なのかもしれませんね。

どうぞ皆様の明日からの一年がよい年となりますよう
心からお祈りしております。
一年間ありがとうございます。
来年も素敵な笑顔でありますように。

                      2010年12月31日