2019年08月16日

六日目

お盆休みを三日間いただきまして、本日より仕事復帰。

連休前に二日間行かせていただいたWe are Sneaker Ages2019予選会の
審査員をまた今日から行かせていただきました。

懐かしい人に会えるのも楽しみのひとつ


今日は大会六日目。昨日は台風の影響で大会が延期中止に
なりましたので実質は五日目といったところでしょうか。

本日も沢山の強豪校がひしめきあい、みな素晴らしい演奏を
聴かせてくださいました。

一昨年ぐらいからなんとなく実感できているのが
高校生のリズム体のレベルがはっきりと分かるぐらい
上がってきているということ。

「あぁ、演奏が止まりそう。。。。汗」
なんて学生さんも10年前にはちらほらいたのですが(^_^;)
いまはもうそんな学生さんはおらず
演奏しながらスティック回しはホイホイやるわ
ベースでステージ際まで飛び出してかっこいい
スラップ奏法をビシバシ決める学生すら現れるほど。

もちろん飛び道具的なことばかりでなくて、リズムの
安定感やノリ、グルーヴといった要素までも
惜しみなく披露してくるまでに高校生のレベルが
進化しています。

それこそ10年前の事前クリニックではメトロノームの
電源の入れ方から教えないといけないような(いやこれまじ)
状態だったのが、いまではサブディヴィジョントレーニング
なんて当たり前、裏クリックまで自発的にやってる
学校さんがほとんどで、そりゃ上手くなるわな、と
いった感じ(^◇^;)頼もしいですね。

なのでそういう学生さん、学校さんにはクワイエットカウントや
カウントのパルスを間引いていくような超マニアックな
トレーニング方法まで伝授しています。

今日の優秀校賞を勝ち取った学校さんなんてもうリズムの
不安要素なんて一切ない完璧な仕上がり。

心臓に毛でも生えてるんじゃないか?と疑うような
審査するこちらが冷や汗出るような素晴らしい演奏でした。

さて、明日も引き続き審査の方に関わらせていただきます。

明日はどんなすごい学生さんに出会えるのか・・・
楽しみです。

【このブログへのご意見、ご感想、ご質問等を是非レターポットで!】
木南貴憲のレターポット


ドラムランキング