2016年08月28日

ニュージーランド北島ツアー

初めての北島ツアーが無事に終わり、
昨日帰国しました。

ニュージーランド最大のスキー場、ファカパパと、山を挟んで向かいにあるトゥロア。
トゥロアのふもとにある「オハクネ」に滞在し、レンタカーでそれぞれのスキー場へ。

ニュージーランドならではのドタバタもあり、
当初曇り続きという予想に反しての好天もあり、
想像以上のオフピストもあり、と、
大満足のニュージーツアーでした。

ツアー中は例によって、飲んで騒いで、滑って眠っての連続で、
まともな投稿もママならず。。。
反省しつつ、ツアーを振り返ります。

【到着初日】
1時間遅れでオークランドに到着。
通常は現地の旅行会社の方が迎え入れてくれるケースが多いが、
今回は誰の姿もナシ。
自分たちでレンタカーを借り、移動開始。

滞在地のオハクネまでは約450km。
まずはニュージーランド第4の都市らしい、ハミルトンへ向かう。
過去のニュージーランドツアーで感動した食事は、ハンバーガー。
分厚くジューシーなパテは、日本のハンバーガーとは別物。

ハミルトンでハンバーガー屋を探すも、
「マクドナルド」、「キングバーガー」、「ウェンディーズ」と、
日本でも目にするチェーン店ばかり。
せっかくココまで来たわけで、しばらく探し回り、ようやく地元の店らしき建物へ。

ようやく、まぁまぁのボリュームのハンバーガーを食べる。
なぜか隣は寿司屋。ハンバーガーのメニューには「原宿バーガー」なるものも。
空港では英語と中国語ばかりだったけど、
まだまだ日本人気もあるようだ。

ハミルトンから向かったのは、ワイトモ。
ボートに乗って巡る先には、「ツチボタル」なる生き物が。
大人1人50NZ$弱はなかなかの金額だけど、
見たことのない神秘的な世界が広がっていた。

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そしてようやく滞在地のオハクネへ。
途中、スーパーで買い出しをしたこともあり、
到着は夜の7時過ぎ。
早速、初日恒例のムール貝の蒸し焼きの準備へ。
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この後12時過ぎまで宴となり、
翌日からのスキーを想像しながら就寝。

【2日目】
今日からスキー。
まずは最寄りのトゥロアへ。

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思ったよりも天気がよく、
整地の整備もばっちり。
オフピステは控えめにし、まずはロングコースを使って足慣らし中心の1日。

この日の夕食はオハクネのレストラン。
ほぼ皆さま、300gのステーキをセレクト。

【3日目】
本日はトゥロアと山の反対側に位置するファカパパへ。
ここがニュージーランド最大のスキー場。
リフト券は両スキー場で共通。

そうそう、昨日は4日券を購入しようとしていた。けれども
「リフトが動かなくても、払い戻しができない」、
「今週は天気が荒れる予報だから、長くても2日券しかダメ」
という理由から、2日券を購入。

レンタルもこれまた不思議で、
2日間のレンタルは、少しお安くなる。
けれども、3日以上の設定がなく、つねに1日もしくは2日のみの利用となる。

不思議なシステムだ。。。

結局この日が滞在中でもっとも天候に恵まれる。






2nitime
































午前はロングコースを中心に。
そして足が慣れてきたところでオフピステへ。
雪質は少し柔らかめだったものの、急斜面、谷越え、急斜面の連続で、
日本では体験しにくい斜面を堪能する。

ファカパパまでは、滞在地のオハクネから70kmほど。
けれども一般道が100km出せるため、意外と短時間な気がする。
コンドミニアムに戻り、この日はキッチンで調理。
食材はピザ、牛肉が中心。

【3日目】
この日はトゥロアへ。
ガスが多く、視界はそこまでよくなかったものの、
スキーに慣れてきたため、初日とは違う滑走感覚。

この日も不思議な出来事が待ち受ける。
初日、レンタル組は、特別サービスパックでスキーを借りた。
これは、スキー+ブール+ストックがセットで45NZ$というもの。
さらに2日目は10NZ$の割引。

ところがこの日、「そんなシステムはない」と言われる。
英語がご堪能な国際弁護士のN氏も交渉するも、
結局、スキー41NZ$+ストック6NZ$のパックに。

結論として、最初の2日が得したことにしておこうとなった。

もう1つ、不思議というより面白いものが。
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これ、日本でいう修学旅行の生徒たちから返却されたスキーたち。
日本ではスキーを立てて置くため、雪に埋もれる心配は少ないが、
非常に場所を取る。

けれどもこれであれば、少し広い室内スペースがあればいいし、
屋外でもビニールシートをかけると、省スペースで大人数分の
スキーが置けるのでは?

帰ったら三上校長に話してみよう、と思いながら、数少ない写真を撮る。

夕食は再びレストランへ。
イタリアンと書いてあったが、ピザはキッズメニューのみ、
パスタも一種類。仕方なくステーキを頼む。 肉三昧だ。

【4日目】
この日はスキー最終日。
ファカパパへ向かうも、半分のリフトやTバーは運休。
おまけにガスで、視界も悪い。

けど、ここでも新発見。
ワールドカップのコースサイドでよく目にする青いライン。
これと同様のラインがコースの端々に描かれている。
4nitime







































ネットの赤との区別という意味もあるらしいが、
確かにガスの中でも判別しやすい。
日本のスキー場でも、ガスの日は迂回コースにこういうライン、
というのもありなのかも。

そして夕食。
この日は、テイクアウト専門店で購入。
カレー、ピザ、鶏肉など、なかなかの味と量。

結局毎日、ワインが4本は空くペースで飲み続けた皆さま。
この日も例にもれず。

【移動日】
この日はオークランドへの移動日。
また片道450kmが待っている。

観光地に選んだのは、タウポ火山帯。
北島最大の湖、タウポ湖を中心とした街で、
そこそこの観光地でもあるようだ。

博物館に入り、タウポの歴史や、マオリ族の生活様式を見る。
ニュージーランドの鳥、kiwiのはく製、それも120年前のものが展示されていて、
1800年代の生活用具も並べてあった。
この地、箱根と姉妹提携を結んでいるとのこと。

その後、お土産屋を少し回り、
再びドライブ。
次に寄ったのはロトルア。
ここにも湖があり、その大きさは北島第2位とのこと。

けれども我々の目的は昼食。
ふつ〜のハンバーガー屋に入り、ふつ〜の味を堪能する。
そうそう、この街でも、その前のタウポでも、例のチェーン店3店が並んでいた。

ま、いいか。

オークランド到着は19時前。
ホテルにチェックインをし、空港へレンタカー返却へ。
翌朝6時出発のため、宴はそこそこに、と思いつつも12時を回る。

【帰国】
移動に関してはノントラブル。
荷物のロストもなく、
ケガもなく、16時に解散する。

====
毎回、ツアーは印象に残るけれど、
今回のツアーはこれまでとメンバーが大きく異なり、
また違った楽しみを得られた時間でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。








nori0105taka at 15:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) スキー | 新米社長はいつもドタバタ

2015年12月26日

やっと実現

今年からSki-estでは、
講習前の体操が変わります。

出版を通じて、様々な競技の最先端に触れる機会があります。
そのなかで、スキーに応用したくても、なかなかできなかったのが、
準備体操の進化です。

多くの競技では運動前に、
1)筋肉の温度を上げる
2)これから行う運動のリハーサルをする
ということが当たり前になっています。

けれども、スキー業界はいまだに旧世紀のやり方。

ようやく今年、素晴らしいフィジカルトレーナーに出会え、
運動前の体操を見直すことができました。

これまで受講中にケガをしてしまった方がいらっしゃいます。
我々の大きな責任です。
また、フリースキーでケガをされた話を聞くと、とても寂しい気持ちになります。

我々が教室で行う準備運動は、そのようなケガのリスクを少しでも減らせるかもしれません。
そのため、教室で行うだけでなく、動画で見られるようにアップもしたいと思っております。

皆さまが教室参加時であっても、フリースキーであっても、
滑走前に行うことで、少しでもパフォーマンスが上がり、ケガのリスクが下がれば、
それはとても素敵なことです。

動画のアップはしばらくできないかと思いますが、
まずは教室で体感してみてくださいね。


nori0105taka at 18:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゴリ日記 | スキー

2015年09月28日

ウィングヒルズで新発見

7月の雪渓は天候不良により滑れず。
8月はニュージーツアーお休みの年で滑れず。

そして迎えた9月。
下旬の先週末に、久しぶりにスキーを履けた。

いつもそうだけど、
ウィングヒルズでのキャンプは、この時期にスキーを履けること、
そしてスキーで使う動きや筋肉を少しでも目覚めさせることが目的だった。

けれども今年…。

偶然、ジャパーナの方々がいらしていて、
来シーズンモデル(ピスラボ専用)の試乗をさせてもらった。

これがまた、具合がいい。
というか、それまでと別物。

タイプ気鉢兇裡下鑪爐あり、
気魯好薀蹇璽爛織ぅ廚剖瓩、
兇魯妊皀織ぅ廚剖瓩ご兇検

はじめに借りたのはタイプ供
ジャパーナの方は「少し物足りないかもしれませんけど」
と言っていたが、「いやいやいや」。
ちゃんとスキーでした。

シーズンに使っているスキーと比べると、直滑降や移動時は、
なんか滑らない。
けれども、ターンに入るとよく滑り、なによりも安定感が違う。

これまで何人もの方が犠牲になってきた、
ピスラボのアイスバーン感。
そしてツルっと転んで擦過傷、温泉で叫ぶという鉄板パターンも、
このスキーなら防げる確率大!

タイプ兇任發海譴泙任箸琉磴い鮟淑に感じたが、
さらに違ったのがタイプ機
何よりも、速い。

「これって、よくない?」
思わず独り言を言いながら滑ってしまうほど、
これまでとは別物。
気づけばいつもの倍以上、滑っておりました。

夜のBBQでも、翌日も、話題はこの日のスキーばかり。

来シーズンからは、この新型スキーのレンタルも込みで、
講座をしたいと思っております。

そしてさらに、
ふじてんでもキャンプを考えております。

さらにさらに、アスパイヤという水戸市の施設も発見。

ありがたいことに、まだまだ続きそうな筑波大学への取材通い。
これは、取材の前後に行っちゃえる!?

nori0105taka at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゴリ日記 | スキー

2015年03月16日

スキー祭り、打ちあがり〜

乗鞍の直喜校長をはじめとするSAJさん、
早々とパンフレットに告知をしてくれたMt.のりくら様、
早朝から試乗機を搬送してくれたパトロールやスタッフの皆さま、
圧雪をしてくれた方々…
たくさんの方のご協力をいただいて、スキー祭りが終了。

そしてなにより、ご参加いただいた皆さま。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。

「楽しかった〜」
「楽しかったです」
「楽しかったよ」
といっていただいた言葉に、一人でウルウルしていました。
サングラスをしていてよかった。

この企画、実は昨シーズン終了直後から練り始めました。
アウトラインを決め、担当を決め、期日を決め。
なかなか進まない時期もありましたが、約1年がかりの企画でした。

・・・
・・・

少し話が変わります。
20数年前、やんちゃな新人だった私を温かく迎えてくれた先輩がいました。
その方は、話が上手な方ではありませんでした。
スキーでグイグイと人を引っ張るタイプでもありませんでした。
けれども、こちらを見て笑っているだけで、
とても心を落ち着かせてくれる特殊能力の持ち主でした。

時には、がんばりが評価されなかったこともありました。
進んで前に立つタイプではなかったため、勘違いされることもありました。
けれども、その人には、特殊能力があるのです。

じわじわ、じわじわと、本当に長い時間をかけて、
その人の特殊能力が開花していきました。

私であれば、くさったでしょう。
ひょっとしたら、この仕事を続けていなかったかもしれません。
ましてや、会社を興してまでの熱意も持てなかったでしょう。

けれども、その人は、本当に長い時間をかけて、
地道に、誠実に、歩んでいました。

・・・
・・・
話は戻り、今回の企画。
各関係者との様々な調整をしてくれたのは、高橋校長でした。

話が進展しないときは自ら数パターンの案を作成し、
関係者へ提案して回っていました。

教室内での校長業を務めることと見事に並行し、
祭りの準備を進めていました。

そして迎えたのがこの週末だったのです。


20数年前に特殊能力を発揮していたあの先輩の、
じわじわとした長い道のりの努力が、形になったのがこの祭りでした。

・・・
・・・
この人は、自ら自分の仕事を誇示することはありません。
冷静沈着に見えて、誰よりも「みなさんが喜んでくれること」
を当たり前のように考えている人です。
だから、その場その場や相対する人によって行動を変えるようなことはないのです。

この祭りにしても、本人にしたら、このような気持ちの上で実施したことであり、
特別なことではないのかもしれません。

だから、余計に言いたくなるのです。
高橋裕之は特殊能力を持つ人間だと。
実は素晴らしい才能を持っている人で、
私には到底真似ができない人なのだと。

今回の祭りは、一つの始まりになる気がしています。
地道な努力を重ねてきた人が、より多くの方に、より伝わりやすい形で、
今以上の何かを生み出していくキッカケになるのだろうと思っています。

こんなことを書いたのも、
また書く気にさせてくれたのも、
皆さまの「楽しかったよ」の一言でした。

そして本当に素晴らしい一言をいただけたのは、
あなたが素晴らしいからでもあるのですよ。
そんなこと、シャイボーイの俺が、口に出して言えるわけないっすからね、兄貴。

本当にお疲れ様でした。







nori0105taka at 03:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゴリ日記 | スキー

2015年01月21日

夢。。。

もう15年ほど前だろうか。
「いつか、元気なうちに、シーズン真っ最中の海外で滑りたいね」
って話したのは。

当時の教室のメンバーは、すんごいことになっていた。

最年長:高橋裕之(教師歴7年)
中 堅:佐藤紀隆(教師歴6年)
新 人:山田真樹(教師歴4年)

全7教室のうち、インストラクターの教師歴が圧倒的に短かった。
たとえば、ほとんどの教室は校長先生だけで30年。
全員の経験年数を足すと、50年は越えていただろう。

そんな教室に、皆さま、よくいらしてくれたもんだ。
振りかえっても、暑苦しいくらいの気持ちだけで突っ走ってた気がする。

冒頭の言葉が出たのはそんな時期だった。

あれから時が流れた。
かっとび新人だった三上信二は、今や志賀の校長。
いつも走り回っていた柿内稔は、三上校長の右腕になった。
受付の紫織嬢はスキーの腕前も出版のスキルも上げ、大きな支えとなっている。

当初、一緒にSki-estを支えてくれた、
近藤剛は蔵王教室の重鎮に。
玉井翠は安比高原でアイドル?とのこと。
鈴木新吾は、おそらく主夫だろう…

スキー界でがんばっている。

そしてこれからを支える大きな樹となる、赤塚衣里子。
テレマークという新しい刺激と文化を持ち込んでくれた吉田光里。
コブへの探究心とスキーへの熱い情熱を見せつけてくれる廻谷和永。
イマイチまだわからんけど、常人じゃない松本忍。

そして次世代の星、大橋拓未と小澤健一郎。

さらに、カナダのウィスラー&ブラッコムへ修行にでた雪上の子豚こと倉持真理。
お客様から身内に転じた宇佐見竜基は、ここ2年間の成長が著しい。


そうそう、忘れちゃいけないのが、大先輩なのに未だに最前線で体を張ってくれている、
上松恵二 大先生。
そして久保教官。

大きな大きな柱となってくれている、
奥田勝人親方と孝子夫人。

本当に幸せ者だ。

そして今週末、初のシーズン真っ最中のオーストリアへ旅立つ。
長い長い道のりを経て実現したこのツアー。
次の長い道のりを歩む、原動力を見つける旅にしよう。


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nori0105taka at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゴリ日記 | スキー

2015年01月15日

1年と2ケ月が経ちました

時の流れは早い。
前回の記事から早1年以上。
42才の記憶は末梢!?

このシーズン開幕時、一緒に滑っていただいた班の方には言っていたけど、
少しレッスン内容をメモろうかと。
そうすることで、同じことしちゃダメ&こんなことが大事といった自分のメモになるのかなと。

というわけで、今までのレッスン内容の振り返り。


ターンのどこで、なにをするの?

(1)
ベースとなるのは、ターン後半〜切り換えにかけての姿勢。
ポジションはど真ん中。谷脚の付け根の曲げとへそから上の進行方向への向きがポイント。
これができれば、(2)がラクに。そして不整地での正確な滑りにも、モロ影響。

(2)
(1)の姿勢はいかようにも動ける姿勢。その後の動きは、スキーと体が離れること。
そのためには、体軸の谷側への移動〜エッジの切り換えが必要。
エッジが切り換わったうえでスキーに重さを加えると、スキーと体が離れていく。

(3)
体に対してスキーを動かすのか、
スキーに対して体を動かすのか、
両方を動かすのか。

ある程度のレベルになったら、両方を基本にしたい。
そのうえで、体の動きを抑えてスキーを大きく、
もしくはスキーの動きを抑えて体の動きを大きく、
といった調整をする。

ひとまず、ここまで。

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2013年11月21日

海外遠征の楽しみ

いよいよ今週末出発の海外遠征。
今回は、やぐらの親方も一緒。
今までとは一味ツアーになりそうな予感。

今年も楽しみはたくさんある。

まずは久々にルディと滑ること。
筋力的な全盛期を過ぎ、何を考えて滑っているのか。
そんなヒントを見つけてきたい。

そして4か月の武者修行を終えてオーストリアへ旅立った、
モッチーの滑りの変化。
日本の1シーズン分の時間が経ち、彼女がどう進化したのか。

あとはNEWスキー。
ヨハンに頼んでいたケスレーのバックカントリー用のセット。
今年の夏油高原に向けて、一体となってくれるアイテムになれば。

オーストリア初遠征に臨む方の、
充実しきった表情を見るのも楽しみ。

しばらくパウダーと聞いている、
スチューバイのゲレンデも楽しみ。

と、オーストリアに着いてからの楽しみばかり書いたけど、
実は出発前にも楽しみが一つ。

それが、ゴールドカード会員の専用ラウンジ?ってとこに入ること。
昨年は、1枚につきお一人なんて淡々と言われ、
「じゃ、いい」と入らなかった。

実はそれがガッカリだったりして、
今年はいよいよ、突入予定。

そのために30分も早起きするもんね。
ケータイの目覚まし、10分おきにセットするもんね。




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2013年11月06日

巨星、墜つ

私のインストラクターとしての出発点であった旧万座温泉スキー学校。
そこの元校長である黒岩達介氏が、昨日亡くなった。

何度かSIAの総会でお会いしてご挨拶したけど、
独立後に背中を叩いて応援してくれたのが最後だった。

印象に残ってることはたくさんあるけれど、
おちゃめだけど雲の上という存在だった。

鳥肌が立ったのは、昔のスキージャーナルの表紙。
どう見てもバリバリのクラストの斜面を、
10何本も平行してシュプールを描いていた。

後にも先にも、すごい人だと思ったのはこの時。

それ以外は、スキー学校の前にで双眼鏡を見てるなと思ったら、
どう見ても温泉の方向を向いていたり、

クロスオーバーという言葉の意味を、「ヒザとスキーが交差することだ」
と、とんでもない意味として教えられたり、

自分でカレーにスパイスを加えたのに、
「なんでこんなまずいカレーが作れるんだ」と怒りだしたり、

ホント、無茶苦茶だった。
けれど、嫌とか嫌いとかいう感情は一度も持ったことがなかった。

根岸先生に続き、また一人、尊敬する人が旅立ちました。
ご冥福をお祈りします。


【通 夜】11/7(木曜日) 18:00~ 本町プリエッセ
【告別式】11/8(金曜日) 11:00~ 本町プリエッセ

本町プリエッセ
高崎市本町 89番地、電話:027-323-3663




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2013年10月24日

本日発売

昨年、はじめてお会いし、
偉い感銘を受けた方。
それが小川良樹さん。

昨シーズンから自分の言動に小川節が含まれていたり、
発想するときに小川思考が含まれていたりと、
周りから気持ち悪がられるくらい、
惚れてしまいました。

これだけ感銘を受けた人にお会いしたのは、
人生で数えるくらい、あるかどうか。

その方と再びご一緒できた仕事がこれ。
本日、全国の書店で発売。

これまでにも何冊も制作し、原稿を書いてきたけれど、
208頁、全部文章という本はこれが初めて。

たくさんの方に読んでいただきたいな、と、
思っております。

すごい人ですから。
ほんとに。







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nori0105taka at 11:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ゴリ日記 | スキー

2013年10月21日

ヴォケーション・タイムズ

ヴォケーション=天職。
素晴らしいタイトルの新聞が届いた。

8月、ある女の子からの取材を受けた。
学校の課題で新聞を作るとのことだった。

何年もスキー場で顔を合わせ、言葉を交わしていたのに、
ゲレンデで向かい合って立ったのは昨シーズンが初めて。

常々思っているのは、すべての技量の方と、均等に滑りたい、ということ。
上級者の方と滑るだけでは、伝え方が「感覚」的になりやすい。
スキーの経験が少ない方には、「感覚」では伝えられないことが多い。

このバランスを保ちながら自分がレベルアップするためには、
いろいろな技量の方からのダイレクトな反応が必要不可欠になる。

だから、昨シーズン初めてゲレンデで一緒の時間を過ごしてくれた彼女が、
「取材をさせて」と言ってくれたことが嬉しかった。
よりダイレクトな感想を、こちらが教えてもらえるチャンスでもあったから。


届いた新聞を広げると、一面びっしりと文字。
ほどよく項目分けがされていて、文章もよくまとまっている。
失礼なこちらの想像をはるかに超えた秀作だ。

その中で振えたのは、
「スクールのやさしい校長からすごい校長に認識が変わった」
と書いてくれた一文。

すごく震えた。
すごく響いた。
これこそ、この仕事の充実感。

編集長、ありがとう。


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