aamall

July 26, 2006

あらかせぎ

本日、建築環境学のテスト終了!

でも、実は今日はただの前期のテストが終了した日じゃないんです。
卒業に必要な単位数は124で、そのうち既得は113。

残り11単位のうち、後期の必修の卒業論文、卒業計画、実務訓練の7単位を除く4単位を、こないだのテストと今日のテストで多分、獲得しました。

卒論、卒計、実務訓練はペーパーテストなしって考えると・・・

そうです、今日のテストは7年の長きに渡った学生生活の最後のテストだったわけ。

感慨もひとしお・・・ってほどでもなかったけど、終わった瞬間、なんだか晴れ晴れした気持ちとちょっと寂しい気持ちが一緒にやってきました。

しかし、それにしてもなかなか単位をゲットしまくったもんです。

環境資源工学科時代の136単位と、学士編入時に免除された50単位を除くと、総獲得単位数はぁ・・・


















ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャカ・・・






















         ジャーン!!!!!!!

          203単位!!!!!!!

          (136単位+67単位)





となりました。(2006年7月25日現在)

よく取ったなぁというカンジです。

荒稼ぎです(笑)

しかし、いったいこの何単位分が血肉化しているのか・・・

こんなに勉強させてくれた親には本気で感謝です、はい。

nori1027yasu at 01:39|この記事のURLComments(2)TrackBack(2)

July 14, 2006

ぼぉぉ・・・

どーも最近凄まじいスピードで毎日が過ぎてってる感がある。

今日も一日ぼぉぉっと卒計のネタを考えつつ、近所のモスと大学の図書館で過ごしてしまった・・・



モスではうざい大学生のガキが恋愛や合コンの話で盛り上がってた。

お前らそんなことばっか考えてないでちったー勉強しろよってイライラ。

・・・と思いつつも、数年前の自分の姿と重ねて見えたり(笑)

図書館では、全国の大学の建築系学科の卒業設計の優秀作品集を、参考までに眺めた。

好感がもてるものから、そうでないものまで実に様々。

そういえば、建築の世界に入ってから、イヤという程思い知らされたのが、受験偏差値の無意味さだ。

自分はなんのために受験勉強をしたんだろう、なんのために数学と英語ばっかりやってたんだろうって思う。

建築をやることになるのなら、もっとやっておくべきことが他に沢山あったのに・・・

もっと本を読んで、もっと旅行して、もっと感性を磨いて、もっといろいろな経験を積んでおけばよかったよ。

自分が撃沈させられた分、身をもって知ってるけど、東大生の受験勉強の実力は半端じゃない。

でも、建築学生の世界では、必ずしも東大生の作品がトップだとは限らない。

むしろ、退屈に映ることもある。

眼を見張るようなアイデアは、受験偏差値の決して高くない大学から出てくることも、しばしばある。

発想力、問題発見能力、問題解決能力は、やっぱり受験勉強じゃ身に付くものではないみたい。



差し迫ってやらないといけないことは今はないんだけど、やるべきことは山積みで、なのにどうもハリのない毎日。

生活にアクセントがないと、どうもなぁ・・・

まぁアクセントは自分でつくるものなんだろうけど。

明日からはもっと充実した日々にしよう。

nori1027yasu at 00:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

July 06, 2006

カリスマ先生と再会

今日、うちの大学を会場として、日本建築学会、日本機械学会、日本デザイン学会などの共催で、デザインシンポジウムが催されました。
一年半ぶりに聞きました。
恩師、門内先生の講義。

相変わらずの鋭い切り口、核心をつく提言。
時間を忘れて聞き入ってしまいました。
基調講演だったのですが、講演時間はたったの40分。
でも、自分にとってはこれ以上ない濃密な時間でした。
先生が昔から強調されていた、人間-環境系のデザインという概念。
これは、これから建築を世の中に生み出していく自分にとって、非常に重要な概念だということを、今日再認識しました。

講演後、先生と話す機会を得ました。
久々で緊張しましたが、先生は機嫌がよかったのか終始笑顔でした。

「世の中を渡っていくには、常に自分を磨く努力が必要なんですよ。しっかりと地に足をつけて頑張りなさい。君は妹島さんのとことか勉強に行っていろいろ頑張ってたみたいだけど、ああいう人は特殊。新建築に載らなくても、有名でなくても、いいもの、本物を創ってる人はたくさんいる。君にはそういう人になってほしい。」

みたいなお言葉をいただきました。
泣きそうでした・・・
ありがたすぎます。
やっぱり、彼は最高のカリスマです。

nori1027yasu at 02:49|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

July 01, 2006

黒に逆戻り?

先日、一年半ぶり(?)くらいに、髪に色を入れました。
見本に騙され、人生二番目くらいに明るい色に・・・
直後は「しまった・・・」って思ったけど、まぁすぐ慣れました。
そもそも、久々に色を入れようと思ったのは、自由に髪の色を変えられるのもあと一年だからってこともありましたが、就職先が岡山なので、内定者懇親会的なものはないだろうって安心してたこともあります。
内定後とはいえ、茶髪にスーツはまずいからね。

・・・ですが、今日ふとメールをチェックすると、内定先から連絡が来てました。

>新しく入社していただく方々に一度当社に集まっていただき、実務に入る前にぜひ身につけておきたい考え方や知識について、お話する機会を持ちたいと考えております。7月下旬または、8月上旬を予定していますが・・・

って・・・おい(汗)
まぢかー(泣)
流石にこの髪じゃまずいよね!?
(見た人に問いかけてる)
スプレーでごまかせる程度じゃないし。
染めたばっかなのに、早くも黒に逆戻りかぁ・・・!?

なんかいい方法ないでしょうか(汗)

nori1027yasu at 23:59|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)

June 30, 2006

ブルーなのは・・・

ブログの方、全く放置プレイでしたm(_ _)m

そろそろ再開しちゃおうかなって、気まぐれで気合入れてみました。

ところで・・・

最近、めっきり調子が出ないっす。

エッて思う人もいるかも。

人と話してるときは普通に元気あるように見えると思います。

でも、明らかにおかしいんだよね。

ひとりでいるとき、えも言われぬ不安感に苛まれてるように感じるわけです。

就職ブルー・・・?

でも、普通の就職ブルーとは違う気がする。

就職するということよりも、東京生活6年間で築き上げてきた友達とのつながり、それをある意味で失ってしまうことに対する不安。

その不安を拭うために、できるだけたくさんの友達と、できるだけたくさんの時間を共有したい。

でも、自分を含め、みんな何かと多忙で、ひとりで過ごす時間が圧倒的な日々を送っているというのが現実です。

ここまで単独行動する日々は、初めてかもしれません。

残された時間は少ないのに、淡々と、建築の勉強や卒論のための勉強をしながら、ほとんど友人と会わずに毎日が過ぎていく。

それが辛いからじゃないのかな、思うように元気が湧いてこないのは。

自分がいかに友人に支えられてきたか、実際にface to faceで友人と一緒の時間を共有することがいかに自分にとって価値のあることだったのかということを、改めて認識しました。

でも、そんなこと言ってもこの状況は不可抗力なわけで。

どこまでも人間関係にウェットな自分やなぁということを実感している今日この頃っす・・・

nori1027yasu at 01:21|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

May 23, 2006

みのもんたのさしのみ

「みのもんたのさしのみ」って番組に安藤忠雄氏が出演されていました。
相変わらず親しみやすそうな安藤さんの人柄や語り方には好感がもてます。
みのもんたのリアクションには若干イラっときましたが(笑)

「建築家がモニュメントを創る時代は終わった。これからは好奇心を掻き立てるような街づくりが必要なんです。」
安藤さんの発言で、この言葉が印象に残りました。
超高齢化社会に突入していく日本において、高齢者が定年退職後に街を楽しむことのできる環境づくりが必要だというわけです。
はっとさせられました。
そういった意味で街づくりを捉えたことのなかった自分には、非常に示唆深い言葉でした。

そういえば、現在81歳のうちの祖母。
まだまだ元気なのですが、最近流石に車や自転車に乗ることは止めてしまったようで、街まで出て行くことができずに寂しそうにしているんです。
交通面の利便性を高め、お年寄りが自ら街を楽しみに行けるようなシステム、そしてアメニティ溢れる安全で安心な街を創造していく。
政治や経済の問題も絡んでくるのでなかなか難しい問題でしょうが、今後の街づくりにはそのような方向性が必要になってくる気がします。

再開発ばっかりやって巨大な負の遺産予備軍を建設しまくってる東京都。
そのお金、少しでもお年寄りのための街づくりに回してほしいものです。

nori1027yasu at 01:14|この記事のURLComments(2)TrackBack(1)

May 16, 2006

決断のとき迫る

もう頭がこんがらがってわけわかんなくなってきました。

一社に決めるまで書き込みしないつもりだったけど、考えるのが辛くなったから、表出させて少しでも楽になろっと・・・

今月初め、一社から内定もらいました。

そして、先日、もう一社からも(仮)内定をいただきました。

(仮)ってのは、その会社は完全に相思相愛になったときに内定を出すという考えで、僕は最終面接で、自分の全てを見てもらおうと思ったので、正直に「御社ともう一社の間で心が揺れています・・・」って言ったからです。

先月初めに当時の第一志望住友林業に落ちて、すっかり就活にやる気をなくしていた自分ですが、その二社のおかげで立ち直れたと言っても過言じゃないです。

今ならスミリン内定もらってたとしても蹴ってます。

両社とも、本当に誠実に僕という人間を見てくれたし、また僕も両社に対しては等身大の自分で真摯に向かい合ったつもりです。

どちらも念願の設計での採用。

でも、建築に対する考え方がかなり異なる両社。

どちらを選ぶかで、今後の建築への携わり方が変わってくることは明白です。

どちらも自分にとって本当に魅力的・・・

もう頭で考えても答えは出そうにありません。

あとはもう直感しかないのでしょうか。

明日と明々後日、実際に二社の会社訪問に行って、更に深く両社のことを見させていただく機会を得ました。

というわけで、決断のときは刻一刻と迫ってきました。

二度目の人生の岐路っす・・・

nori1027yasu at 00:49|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)

May 14, 2006

遅ればせながら

ギャラ間の「手塚貴晴+手塚由比展」の帰り、そろそろ人ごみも引いただろうということで、かねてから気になっていた表参道ヒルズに行ってみました。
感想ですが・・・
期待しすぎていたからかもしれませんが、期待以上のものではなく、ちょっとガッカリ・・・

安藤忠雄さんが意図していたかどうかは知りませんが、五感に訴える空間が展開されていたという点では秀逸だと思いました。
こじゃれたお店の連続や照明効果は視覚を、小鳥のさえずりや川のせせらぎを再現したBGMは聴覚を、カフェやトリートメントサロンのいい香りは嗅覚を心地よく刺激し、楽しませてくれました。

でも、どうも肝心の空間があまり面白くありませんでした。
よく言えばシンプル、悪く言えば単調な構成。
スロープを巡っていても、規模のわりには場面の展開がほとんどなく、あまり楽しくなかったような・・・
中央の吹き抜け部分は、同潤会アパートの中庭の記憶を継承したものという話を聞いたような気がするのですが、あまり上手く機能しているようにも思えませんでした。
それから、内と外との関係が断絶されていること、休憩所がほとんど設置されていないことなども気になりました。

ということで、残念ながらトータルとしては少々不満足だったというわけです。
今後、表参道ヒルズは、同潤会アパートのような人々に愛される表参道のシンボルとなり得るのでしょうか・・・

表参道ひるず

nori1027yasu at 02:52|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

May 11, 2006

GA gallery

久々にGA galleryの催し物を見に行ってきました。
この展示会の作品が全て網羅されている本は持っていたのですが、模型を見ておきたかったんです。

特に、妹島さんの「成城タウンハウス」が見れたのは収穫だったかな。
・・・相変わらず扱われ方はひどくてボロボロだったけど(苦笑)
1/20の模型はかなりの迫力だった。
人の視点から見た空間性を把握するのには、やっぱ1/20くらいのスケールが必要なのかな。
プランを見ただけではなかなか想像できない多様な空間が展開されていて、いろんな角度から眺めるのが楽しかったです。
ただ、ピンクのタイル仕上げっていう部分、実際模型のような賑やかな中庭の使われ方がなされるかどうかって部分はかなり疑問でした。

まぁそれでも、やっぱり実現するのは楽しみだなぁ☆

タウンハウス

nori1027yasu at 02:17|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

April 29, 2006

童子苑

久々に建築の紹介(笑)

先月、S社の選考で名古屋に行った際に立ち寄ってきました。
日本一の美術館との呼び声高い、谷口吉生氏設計の豊田市美術館の敷地内にある茶室「童子苑」。
設計は同じく谷口氏です。

美術館は一年前に見学に来たのですが、この童子苑は前回は閉まっていて見れませんでした。
なので、この時はじっくりと堪能。
谷口さんの建築は、洗練された美しさ、そして繊細さに惹きつけられてしまうのですが、初めて設計されたというこの茶室についても、その手腕はいかんなく発揮されていました。
思わず感嘆の溜息をもらしてしまいましたよ。

童子苑










































































一番下の写真の茶室「豊祥庵」は約26屬両さな建築なのですが、建築コストは1億円だそうです・・・すげっ。

最後に茶菓子もいただきました。
日本人でよかった〜としみじみと感じた瞬間でした☆

茶菓子

nori1027yasu at 17:31|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)