2005年12月02日

くるき亭で腕時計作り

くるき亭の手作り時計教室(上級コース)
23日に幕張メッセの写真を撮ったりしてましたが、なぜ幕張にいたのか。
それはこの手作り時計教室に参加するためです。15時30分からで予約したので、それまでフラフラしてたんですわ・・・。22日に偵察かねてウロウロしてたのは教室の場所がわからないと困るからです。(方向音痴なので)
カエルTシャツ
はこの教室受講後に買ってたんです。
腕時計完成!ジャーン。まずは完成した腕時計をば。
こんなのになりました。これは完成した直後に撮った写真です。


では、時計作り始まり始まり〜。また、長いよ(予告)



なにわともあれ、申し込みしないと始まらない。
教室は「初級」と「上級」と2コースに分かれてる。それぞれ、2時間と4時間が所要時間。いろいろやってみたいけど「上級」の響きが不安・・・。そもそも、教室に空きがあるのか???
HPのフォームから問い合わせすると翌日には回答いただけて、内容としては「23日15時30分からOK、上級コースもサポートするので大丈夫ですよ」って。うーん、めったにないチャンス、いつもなら尻込みするけど、やってしまおう!と勢いだけで申し込み完了。

一応「不器用」です。って申告してみたんだけど不器用のレベルって測定できたらいいのに。
わたしはかなりの確率でドライバー使ってネジをいじると、次回から絶対外せないようにできます(笑)止めることができないネジになることもあります。(←状態はどちらも同じです・・・)ほんまに大丈夫なんやろか?

さて、運命の15時30分。おそるおそるお店へ。
本日はわたしが最後の生徒ってことで、場所好きなようにつかっていいですよー状態。
う、うれしいですが、緊張します・・・。

実は前日の偵察でどんな時計があるのか見て、自分がつくりたいイメージを膨らまそうなどと考えていたけど、「わたしに何が可能なのか??」という大前提を前に撃沈。プロが作った作品を見て同じにできるわけないし。とりあえず、赤と青のビーズが使えたら綺麗だろうな、という役にたたなそうな希望のみ決定済みの状態。

まずは文字盤を大きい方か小さい方か選択!
自分で使いたい&大きい腕時計は邪魔になりやすいから小さい方かなぁと思いながら、先生(デザイナーとお呼びすべき?)とお店の時計を実際に見ながら考える。ふと先生をみると大きい方の文字盤。うーん、大きいのも格好いいなぁ(単純)。しかも、大きい方が作業がしやすいかもしれない。よし!大きい方。

で、最初金ぴかだった文字盤を焼いて少し落ち着いた色にしました。
と書くと格好いいけど、おっかなびっくりバーナー使って、しかもムラができて少し落ち込んだり(←最後にはそんなムラなんて気にならなかった)。

次はそれをさらに「文字」盤らしく加工。
腕時計文字盤を止める台この台に文字盤の真ん中の穴にネジを通して固定。
ネジですか、いいんですか?わたしにいじらせて(笑)
とりあえず、途中で制止されることなく固定できました。



ビーズを乗せることにしたかったので、ビーズの選定。結構いろんな種類のビーズがある。丸ビーズですね。竹はなかった。赤と青を選んで、12時と6時に。うーん、12点にしようかな。そしたら3時と9時も同じ大きさで欲しいな。間の点も色かえよっと。と8種類12個のビーズを選び文字盤の上で格闘。すごく色の順番を悩んだんです。まだ文字盤の色ムラを気にしてたし。

次は削り。なぜかって?お店の時計を見てる時に「60秒を削って入れたい」と希望したから。書くという選択肢もあったんだけど。
削るのは、電動の工具もあったのですが、「大丈夫ですよ」と言っていただきましたが、こわくて(結局こんなところで尻込み)キリで削ることに。
文字盤の少し内側に○を書いてその外に向かって60回刻む。最初はビーズと同じく12時、6時、3時、9時。次は残りの8箇所。ふぅ。力込めてるつもりだけど薄いや。やはり電動工具使うべきだったんでしょうかねぇ。後でもう1回けずるか。で、続きは秒へ。すこしずづ台を回しながら削ったつもりが、勢いあまって円からはみ出すわ、なんかまっすぐっていうより、こう彗星のシッポみたいにたれるわ。途中で定規使ってみたけど、うーん。色ムラなんて気にならんわ!状態へ突入。
一応、1周回したので確認。「1,2,3,4・・・」あれ?すっごく間隔あいてる。うっわ、この時計50秒くらいしかないわ。えっと足りないのは。
とやっていると固定したはずが、緩み始めて文字盤がクルリンと。やっぱ壊すのがこわくて止めが甘かったんでしょう。再度止めなおして、改めて60秒にすべくチャレーンジ。
腕時計61秒さて、もう一度数えましょう。「1,2,3,4・・・」。
おっ、「61秒ある・・・」。
ここですよここ。どうもクルリンの時になんらかの不幸があったのだろう(笑)一秒お得な時計に。

この文字盤にビーズをつけてと。「ビーズ立ててもいいですか?」「いいですよ」寝かせた方が安定するのに苦難の道(大げさ)を歩む。ここでビーズに一度脱走される(ハァ)

次は枠!丸い時計の枠にベルトを通すとこを溶接。ホッチキスの針みたいに針金をきるんだけど。ホッチキスのように長さが揃わない。
「揃えてくださいねぇ」うーん、揃えたいのですが、右を切れば左が、左を切れば右がで、そのうちなくなったりしたりなんかしそうな気配が濃厚だったりするのではないかと愚考いたす所存で、とか、かなり頭の中は混乱しながらなんとか作成!と思ったらそうよね、ベルトを通すのは2箇所あるよね。もうひとつか・・・。
腕時計横からこのホッチキスの針で枠をガッチリはさんで溶接。溶接した後はヤスリで磨いて枠とホッチキスのガタガタを目立たなく&こすっても他に傷がつかないように。
そして、ベルトを通すためにウネッと曲げる。白っぽいのが溶接箇所。枠の真ん中が白いのは枠の溶接箇所、これはすでに溶接されてた。


さて、お次はベルト。太目の2cmにする。
腕時計1本のベルトしかも切らずに一本。こんな感じになる。
で、2cm幅のつもりでわたしがカットしたベルトに染料をティッシュと筆でエッチラオッチラ塗る。裏まで塗る(←これはお好みでといわれたのでとりあえず塗る)側面もこうなったら塗る。黒と茶をつかったけどそのどちらでもない色になってる気がする。皮によって色の出方が違うとのこと。不思議とこの時計にピッタリな色になってるような(←すでに親ばか状態)。


一心不乱に塗っていると、おぉ時計が時計になってる!実はこの作業の前に針を選んでいて、それを先生が針のせ&フタされてたんです。
腕時計文字盤の大きさそうそう、針選びでは悲しいことが。少しビーズを内側に置いたので、針を切ってもらわないといけなくなってしまいました。そっかぁ、ビーズにつっかえたら針がすすまないもんなぁ。もっと外に配置するべきだったんだ。ま、大きい文字盤なのでそれが救い。これで小さい方だったら長針と短針の違いが、わからなくなったんじゃないだろうか??
文字盤のサイズはこんな感じ。


腕時計微妙にゆがんでるこれにベルトを止める穴を4点作って。それにハトメ打って。
微妙に歪んでるのがご愛嬌。



で、3時間程度で終了。(最初の写真6時30分でしょ?)
あっという間やった。そのまま持ち帰りもOKなんやけど、検査してもらうことにして(だってなんかあっても遠いしね。それなら最初から検査してもらう)、1週間後に会おうね!で時計とはサヨウナラ。ちゃかりブログにのせてくださいねとお願いして。(←やはりのせるのはイヤって人もいるらしい。ヒトサマにご披露するほどのものではって気持ちはわかるなぁ。でも他の人のもそれぞれ楽しそうで、見てて楽しいんだけど)

腕時計包み1週間後に佐川急便の貴重品扱いで届きました。外の袋から出すとこんな状態で。
おぉ、リボンまでかけてもらってる。うちの子はかわいいねぇ(まだ見えてません・・・)


腕時計つけた感じ腕にするとこんな感じ。


もっと上手くできたら良かったなと思わないでもないけど、やっぱり「うちの子が一番」状態です。

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この記事へのコメント

1. Posted by chiri2   2005年12月05日 00:54
はじめまして!
TBありがとうございました。
時計つくり難しいけど、楽しいですよね〜。
私もちょっと失敗したところとかあるんですが、
やっぱり苦労して作ったんで、愛着がありますね。
自分の子が一番ですよね〜(^ ^)

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