OM-D E-M1Xや 150-400mmレンズと一緒に、今後のレンズロードマップも公開されています。

lens_roadmap_Jan_24_2019
オリンパス マイクロフォーサーズ レンズロードマップ 2019

上段がPROレンズ、下段がPrime/Standard。
この中で、下段の高倍率ズームは M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 が既に発表されました。
見た目はED 14-150mmにそっくりで、一回り大きく重く、値段は10万円超えのようです。
恐らく、画質的には14-150mmと似たレベルで、広角側と望遠側に伸ばした感じのものでしょう。
455gと重すぎはしないし、換算400mmまで使えるので運動会用途とかにはいいのかも。
個人的には 12-100mm Proの画質が良く、望遠が足りないときは75-300mm(結構解像度高い)を持ち出すので、12-200mmにはあまり興味が湧きません。もし画質が14-150mmを明らかに超えてくるようなら、ちょっと唆られますが。
[2019 2.13追記]
発表されました。実売価格は9万円位と、さほど高くはありません。200mmのMTFや、実写サンプルを見ると、少なくともF6.3開放では、14-150mmの150mm開放に及ばない感じで甘いです。全体的には14-150mmに似た特性に見えます。わざわざ購入してテストするほどのものでは無いようです。


下段の望遠ズームは、100-400mm F4.5-6.7 とかでしょうか。パナの100-400mm は F4.0-6.3のLeicaブランドで重く高価なので、少し暗くても安くて700g以下だと差別化できるかも。

PROレンズの方は、上側がF2.8シリーズ、下側はF4.0シリーズのように見えますので、そう考えると:
  • 50-200mm F2.8 IS Pro?
    今の基準で考えると40-150mm F2.8が意外と安かったので、IS付きで20万円超え、1kg超えの可能性が高そう。
  • 50-250mm F4.0 IS Pro ?
    50-200とかなり焦点距離が近いし、F4の列にあるので、F4.0で比較的軽量かも(と言っても重いでしょうが)。
  • 9-25mm F4.0 Pro ?
    広角ズームはあまり無い焦点距離レンジのよう。
  • 12-40mm F?? IS? Pro ?
    標準ズームは良く分かりませんね。12-60mm F4.0 IS Proなら企画として有り得そうですが、望遠端は明らかに40mm前後。何なのでしょう。
    現行の12-40mm F2.8 Pro は結構軽量で高画質ですが、フレアが多いので、II型にモデルチェンジというのはアリかもしれません。もしかしたらIS入りで。そして高価で重くなる・・
  • 単焦点は、12mm, 14mm あたりでしょうか。50mm F2.0 マクロがあればいいですが。
Proレンズは40-150mm以降重いものばかりなので、興味が湧きません。

いずれにせよ、まともな中級ボディが出なければ、レンズばかりではどうしようもありませんね。