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4月8日付けの朝日新聞夕刊の記事「批判乗り越え、若者支援NPO イラクで人質・今井さん」でTwitterやFacebookでたくさんの暖かい反応をいただきました。本当にありがとうございます。

NPO法人D×P(ディーピー)は法人化してから1年未満のNPOで、まだまだ事業規模的にも小さなNPO法人ですが、多くの方に支えられています。社員が私を含めて3名、インターン4名、社会人のプロボノさんが7名、通信制高校の生徒に関わるコンポーザー(大学生や社会人)さんが約80名の方々が関わってくれています。また、寄付など毎月のマンスリーサポーターとして関わっていただいている方や企業さんなども入れると140名の仲間がいるNPOになってきました。

過去の経験、イラク人質事件のときはずっと「死ねば良かった」と考え続けた日々でした。生きるのが辛い、というのは言葉でいうのは容易いことですが、死ぬ、というより存在を消したい、と思い続けて家族にもあまり相談できない日々が続きました。

しかし、そこから立ち直ってきたのは家族の温かい支えや今の共同経営者の朴基浩をはじめ、多くの大学の友人たちのおかげです(名前を挙げたい人ばかりですが、ここでは控えておきます)。また、通信制高校の進路未決定者の問題を解決するための事業を諦めずに立ち上げられたのは第1期クレッシェンドに参加した生徒たちのおかげでもあります。彼らにも感謝です。

まだまだ、NPO法人D×Pはメディアでは取り上げられつつありますし、近畿圏のソーシャルビジネスコンペの2つ優勝したり受賞をしたりしていますが、実績はこれからです。注目はされていますが、小さな小さなNPOのひとつに過ぎません。生徒たちの受講者もこの春の40名、秋もそれ以上の数が増えてきていますし、契約校も3校に増えましたし、クレッシェンドのキャリア教育授業後のサポートも充実しつつありますが、もっともっと充実させなければいけません。

一歩一歩ですが、着実に前へ。私も生徒と似たような体験があり、共同代表の朴が通信制高校出身だからこそ、この事業で生徒たちが自律した進路を選べるような状況を作りたい。

「ひとりひとりが自分を諦めず、希望あふれる社会」というのがNPO法人D×Pのビジョンです。希望は私たち自身で作るものだと思いますし、この社会をより良いものにしましょう。私たちも努力し続けます。これからもどうぞ宜しくお願いします。

NPO法人D×Pのウェブサイトはこちらになります。
http://www.dreampossibility.com/

また、FacebookでのD×Pのウェブサイトはこちらになります。
FacebookのD×Pページ

これからも宜しくお願いします!