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写真 D×Pキャリア教育「クレッシェンド」の授業の中での1枚

【生徒たちが自分で仕事を獲得してきていることが嬉しい】

先日、NPO法人JAEさん主催のインターンシップフェアで活躍した通信制高校の高校生2人と面談しましたが、驚いたことに既に仕事として2つもオファーをもらっていました。そして、受験に向けてしっかり勉強しているし、本当にすごい。1年半前に会ったときとは全然違うと感じているし、本人たちもそう思っていること、ちょっと驚きでした。

彼らの成長ぶりを見ていると、もっと仕事をしたいし自分たちの事業を広げたいと強く思います。

そして、強く感じるのは人の成長というのは予測不可能だということだと思います。この2名の高校生たちが半年前にカメラで始める、そして仕事をとってくるなど予測ができませんでした。また、去年マラソンに挑戦した子は最初自分では2kmしか走れない、というあまり運動系の子ではなかったのですが、なぜか練習のときに8キロ近くを走りきり、まだ余裕があると話していました。本人自体もびっくりな事態、というのは意外ではなく全然あることなのだと思います。

思うに僕たちは人の成長をはめ込みすぎているのではないか、と思ったりします。人の成長は予測可能なものではないし、それよりも重要なことは成長しやすい環境を提供する方が良いのではないのか、と思う。それは教育全般、きっと職場でもそうであるだろうし、学校現場でもそう。「この子は、これしかできない」というのは僕たちが実は拾え上げられていないだけである可能性も十分あるし、僕たちの環境と合わなかったりするだけかもしれない。

僕たちは親になったり上の世代になっていくことで、下の世代のことを見くびりすぎなのかもしれない。きっと、子どもたちや「ゆとり世代」というのはそういう存在ではないのだと思います。強いて言うならば、僕自身、あなた自身だってそうだと思います。

【多くの生徒たちが、チャレンジ】

これから多くの生徒がチャレンジプログラム「フォルテッシモ」で、行動を起こしていくと思います。「フォルテッシモ」とは夏や日々時間がある高校生に海外プログラムやPC研修、企業インターン、アート・写真展等にチャレンジしてもらうプログラムで、特に通信制高校の高校生は時間的な余裕が非常にあるのでやってみたいことにチャレンジしてもらい、「できた」という達成感を感じてもらうプログラムになっています(JAEさんの企業インターンもそのひとつです)。

1〜2年生全員に話してきたのですが、既に写真展をしたい、海外に行ってみたい、インターンをしてみたいという生徒が出てきています。通信制高校は週2回、週数回程度しか(学校によってですが)通っていないことも多く、学校以外のことで様々なことを経験できる時間があります。そういった生徒たちの背中を押したり、やってみたいことを「フォルテッシモ」で応援していくことができればと思います。

D×Pキャリア教育「クレッシェンド」を受けている生徒の中にもこれから具体的に動いてみたいと思う高校生がいると思うので、これからどんどん誘っていきます。夏に向けてが楽しみ。

これからも生徒たちのことを応援し続けます。できること、一歩一歩。








【あと、最後にですが、マンスリーサポーターになっていただけませんか?】

生徒のチャレンジプログラム「フォルテッシモ」は皆様の寄付によって支えられています。月々1000円から生徒たちの挑戦をサポートしていただくことができますので、どうぞ宜しくお願いします。

詳細や申込はこちらです。
http://www.dreampossibility.com/donation-private/