2007年11月30日
(14:43)
2007年11月26日
昨日のバルタザール音楽祭にいらしてくださったお客様、本当にありがとうございました!
おかげさまで70名を超える方にお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです\(^_^)/
アニメーション上映の時のお子さんたちの笑い声、会場一体となってのコール&レスポンス、最後に立って踊ってくださった方たち…Time Of The Serviceを終了するにあたり、良い思い出となりました。
この「名前」では最後ですが、また別の名前で皆様の前に現れる日もあるかと思いますので、今後ともどうぞご贔屓を!!
☆遙子noriko☆
おかげさまで70名を超える方にお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです\(^_^)/
アニメーション上映の時のお子さんたちの笑い声、会場一体となってのコール&レスポンス、最後に立って踊ってくださった方たち…Time Of The Serviceを終了するにあたり、良い思い出となりました。
この「名前」では最後ですが、また別の名前で皆様の前に現れる日もあるかと思いますので、今後ともどうぞご贔屓を!!
☆遙子noriko☆
(12:58)
2007年11月16日
2007年11月13日

これは、私が超自然的なものを否定しているからでなく、むしろその反対だからです。
「幽霊を信じる?」と聞く人が時々いますが、私はいつもその問いを滑稽に感じています。それは私にとって、目の前のコップを指して「このコップを信じる?」と聞かれているようなものだからです。コップは信じるから存在するのではなく、そこにあるから存在するのでしょう?
大体彼らが熱狂する世界は、「スピリチュアル」という西欧語で表せるものではないのです。そこからしておかしい。
エハラという人、私はテレビで1回しか見たことありませんが、あの人をすごいと思うセンスが全く理解できません。彼を通じて超自然的なものに興味を持った人は、スピリチュアルどうのという以前に、人を見る目を養ったら?と思います。
彼の能力に関しては、私は別に否定しません。けれども、目を閉じたり、ふと黙ったりするのは、完全なるテレビ的演出と断言します。
本当にあんなことをしなければ見えないのなら、大した能力でないとも言えるでしょう。
ああいう俗的なしぐさを得々とするだけで、人間的に信用できません。
「スピリチュアル」という言葉自体無くなればいいのに、と思う私なのです。
写真は、先日作ったカリフラワーとチキンのグラタン。美味しかった!
☆遙子noriko☆
(17:58)
2007年11月12日

まあ、大体は男性ですよね。
どんなに立派で華やかな仕事をしても、それを自慢話にした時点で自信の無さを暴露しているわけです。本当に活躍してて、満たされている人は「自慢」なんていう誰からも馬鹿にされるような行動はしないですよね。
今日はそんな人にうかうかと貴重な時間を取られてしまったのですが、阻止するパワーがなかった自分にも非常に反省しています…。
写真は、手術の快気を自ら祝う私のお茶目な友人。改めて見るとコワすぎです(+_+)
☆遙子noriko☆
(17:49)
2007年11月11日
2007年11月09日

私は、基本的には一人であそこが良くなかった、あれは改善すべきだ、ここは良かったからもっと伸ばそう、などとぐにゃぐにゃ思いながら、次はこうするぞ、と具体的な算段をすることに意識を集中します。で、基本的には終わったことだし〜、と割と楽観的です。
しかし、カエル2号のあやこ嬢は、なんというか「激情型反省」と名づけたい感じの激しいパフォーマンスなのです笑。
「あやがいけないのね!?うぎゃー!!」「もうダメ!わああああ!!」「どうしようぅぅ、ギャア〜〜!!」と携帯電話の向こうで吠える吠える( ̄○ ̄;)
反省の仕方ってこんなに違うのか〜と私は感心するやら驚くやら。
楽しく可愛い相方カエルのあやこちゃんと、これから作っていくサウンドが楽しみです♪
頑張りま〜す!
写真は、オープンマイクでのケンタ君。彼のギターと歌は、魂が入っていて、男らしくて、大好きです!
☆遙子noriko☆
(16:22)
2007年11月06日
2007年11月03日

地元の友人のアドバイスにより、開園前に有料の「西門」に到着。ここが一番見所に近いのです。
公式より15分早く開園してラッキー!
白クマ、あざらし、ペンギンの3つは、とにかく30分以内に制覇せよ!とのことで、一番最初に小走りで白クマ館に向かいました。さすがにガラガラで、白クマ見放題、有名なカプセルにも全く並ばないで、子どものほうにももぐってきました。
あざらしがドームを行き来するのも何度も見たし、ペンギンのもぐもぐタイムも間に合ったし、大成功だったのでは?
冷静に考えて、動物園としての中身は、八景島とさほど変わらないと思ったな。
思いがけず良かったのは、園内から遠くに見える山並みの素晴らしさでした。
☆遙子noriko☆
(22:44)
2007年11月02日
(22:03)
2007年10月29日
電車の連結部でずっと遊んでいる小学生数名がいたので、自分が降りるときに注意しました。
知らない子どもに、知らない人の前で注意するのは、教師をしている私でも勇気がいります。
今日は一番近くにいる大人が私だったので、社会的使命だろうとやや大げさに考え、実行しました。
「危ないから、そこで遊ぶの止めなさい」
きっとコイツラは「命令」されたことがないんだろう、と思い、危ないわよ(ニッコリ)という表現はしませんでした。
しっかり目を見て、はっきり、自信を持って注意すること。
傍若無人な人間に寛容なことが優しさであるとは思いません。
☆遙子noriko☆
知らない子どもに、知らない人の前で注意するのは、教師をしている私でも勇気がいります。
今日は一番近くにいる大人が私だったので、社会的使命だろうとやや大げさに考え、実行しました。
「危ないから、そこで遊ぶの止めなさい」
きっとコイツラは「命令」されたことがないんだろう、と思い、危ないわよ(ニッコリ)という表現はしませんでした。
しっかり目を見て、はっきり、自信を持って注意すること。
傍若無人な人間に寛容なことが優しさであるとは思いません。
☆遙子noriko☆
(16:12)
2007年10月28日
2007年10月25日

毎日では当然ないんでしょうが、こういう人たちって昨日の残りものなんて食べないイメージです。
それなりに着飾って「社交」をしているけど、どこかライバル心みえみえなところがあり、見ているといつも、この人たち楽しいのかな、友達なのかね、本当に?と思ってしまいます…。
今日は珍しく一人3千円以上もするランチを食べたのですが、なんかこれくらいの値段のランチって、かえって不愉快な思いをすることが多いかも、です。この値段でコレかよ、ってね。
コースで1500円前後のランチが、比較的外れがなくて美味しいですね。
写真は、友人宅にあったお掃除ロボット。
☆遙子noriko☆
(14:27)