○○한국말(まるまるはんぐんまる)Advanced

ダブルホルダーに俺はなる!(TOPIK6級&ハングル検定1級)

先日ハングル検定の結果は届いたはずなのに?
昨日、またもや同じような封筒が届いた。
しかも今回は〈重要〉と赤いハンコが押してある。

夫「なに?もしかして、実は受かってました!とか?」
私「んなこたぁーない!」(←タモリ風)
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やっぱりな、どうもおかしいと思ったぜ!

自己採点では
聞きとり 14点
筆  記 27点
合  計 41点
だった。

これ、「聞きとり」「筆記」って分け方がよくないと思うのだが、、、
「聞きとり」と「
読解」としたほうが実情と合っているような???

「聞きとり」が40点、「筆記(読解)」が60点、合計100点満点。

で、「聞きとり」に16点分、「筆記(読解)」に16点分、それぞれ記述問題がある。
これぞまさしく筆記で、マークシートを塗りつぶすのではなく、自分で韓国語やら日本語やらを書く問題。

マークシート問題だけは自己採点できるが、記述問題部分は後日郵送されてくる通知表を見ないとわからない。
もちろん、記述問題も模範解答が試験当日に公開されるのだが、模範解答と一言一句同じでなくてもOKとしてもらえる場合があるので、自分では正確な点数が出せないのだ。

で、実際来た通知表は
聞きとり 14点(自己採点は14点)
筆  記 41点(自己採点は27点)
合  計 55点

んーーー???
ということは、「聞きとり」の記述問題では1点ももらえてなかったってこと???
そんなことあるかなあ。。。
少なくとも1個は、完璧に書けたのがあったはずだが。。。
まあ、腑に落ちないけど、そういう結果なんでしょう。

……と思っていたら、やっぱりおかしかったんだね。

これはやっぱり、「読解」とすべき60点分の問題のほうを「筆記」と命名してしまったのが全ての過ちではなかろうか?
だからこそ、「聞きとり」のほうの記述問題の点数も全部「筆記(読解)」の方に足しちゃうというミスが起こったわけで。

これを機に、「聞きとり」と「読解」に改めてはいかが?
ハングル検定協会さん!

ちなみに、訂正された通知表も入っていたよ。
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前回(2018年11月、第51回)の聞きとりは19点だったので、後退しているじゃん、と思っていたけど20点だった!
必須得点は16点なんで、セーフ!(何が?)

41点も取れていると思っていた「筆記(読解)」のほうは35点と残念な結果に。
でもこれも必須得点は30点なんで、セーフ!(だから何が?!)

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自己採点では
聞きとり 14点
筆  記 27点
合  計 41点
だったのですがね。
聞きとりは自己採点通りだよw
てか、聞きとりの合格最低点は16点だから!!
もうその時点でアウトだから。

前回(2018年11月、第51回)の聞きとりは19点だったので、後退しているということになりますね。


同じ日、別会場で1級を受けた友人のもとには、ハングル検定協会から
「筆記通過したんで、2次試験がありまっせ!」
っていう電話がかかってきたそうな!

へーそうなんだー
電話かかってくるんだー
初めて知ったー
私のところにはいつかかってくるのかなー(涙



(とんそく子さんは)日本の韓国語教育の総本山的な環境に身を置き、日々努力を欠かさないにもかかわらず、ハン検1級にチャレンジした挙句見事に玉砕してしまったりする。そしてその姿を顧客に発信する。すごい。

これはまさに「頑張ってるのにまだまだな私」という韓国語学習者の最大公約数集団の代弁者であり、学習者はそんな彼女のこと姿をに共感を覚え、さらに「でもめげずに頑張り続ける私」という彼女の姿に明日への希望を得るのだ。

仮に彼女が「毎日朝勉してたから、ハン検1級余裕でした〜テヘ」みたいな人だったら?食を律し、酒に溺れず、事に当たっては常に理性的で、遅刻も忘れ物のしない人だったら?

「決して雲の上に行かない(行けない)」絶妙のポジショニングを維持できるというのは、並大抵のことではない。狙ってそれをしようと思うと必ずあざとさが出てしまうからだ。しかし彼女にはその片鱗すらない。理由はシンプルである。「リアル」だからだ。

↑これな本当に。





てかほんならわしのことかてほめてや
わしかてめっちゃリアルやん
わし、こんな恥っずい通知票まで晒してんねんで
めっちゃリアルやん。。。

昨日、東京B会場(東京学芸大学)にて、第52回「ハングル」検定試験の1級を受けてきた。
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何故か斜めってる立て看板。

教室の様子

1級の教室は、受験番号01〜31。
前回は01〜16だったのに、ほぼ倍!!
欠席は2〜3名。

内訳は、
おじさん2人
若い男性3人
おばさん4人(←私はここ)
その他すべてが若い女性!!
ぱっと見、女子大生の集団。
友達と連れだって来ているのか、互いに言葉を交わしている。
毎回思うが、こんな若くして1級受験するまでになってるとか……恐ろしい子たち!!

自己採点の結果

聞取問題 14点
(満点:40点/必須得点:16点)

筆記問題 27点
(満点:60点/必須得点:30点)

合計得点 41点
(満点:100点/合格ライン:70点)

……これはマークシート問題だけで、記述式の点数は加えていない。
記述式は1問正答につき2点の問題が16問あるので、全問正解したら32点得られて41点+32点=73点となり、合格だが
記述式を全問正解しているわけがないだろ

敗因

①とにかく聞き取りが全然できなかった。
聞き慣れたイム・チュヒさんの声だったのは癒されたが、想像以上に聞き取れなくて、イム・チュヒさんのことをちょっと嫌いになりそうにw(←逆恨み)
前回より聞き取れていないということに大ショック

②1級受験者の必携書
9784903096704
『合格トウミ』を網羅すべくこの半年頑張ってきたのだが、網羅しきれなかった。
ここに出てくる単語のうち、知らないもの・即答できなかったものを単語帳にしたのだが、なんと1冊につき250単語前後の単語帳が12冊もできあがってしまった。。。
250語×12冊=3000語
言っておくが、「TOPIK6級をとるのに必要な基本的な単語は除いて」の3000語である。
覚えられるわけないだろ
しかも、『合格トウミ』に掲載されてない語もわんさか出たぞ!!

今後どうすべきか?

前回(2018年11月、第51回)の私の得点は46点。
そのときの平均点は53点、
受験者数は66人、合格者数は9人、合格率は13.6%、
第1回〜51回の累計合格者数はなんとたったの471人。。。

相当な狭き門である。

そして一番の悩みどころは、
何を教材にして勉強していいのかまったくわからない
というところだ。。。

毎回全国で70人前後しか受験しないレア検定であるので、対策本を作っても70冊しか売れない。
しかも出題範囲は無限大。
出版社としては、そんな作るのが大変すぎる上に全然売れない対策本なんて、作るだけ無駄だから作ってくれない。

聞き取り対策としては、毎日のようにNHK WORLD-JAPANを聞いてきたのだが、これ、内容がちょっと偏ってるんだよね。。。
毎日のようにトランプ、ポンペオ国務長官、北朝鮮、カルロス・ゴーンばっか言ってるんだもん。
内容もそうだし、用語も日本語原稿をまんま直訳しているだけだからなのか、
北朝鮮のことは북조선って言うし(本当は북한(北韓))
日韓のことは일한って言うし(本当は한일(韓日))
NHK WORLD-JAPANは音源に忠実なスクリプトが掲載されているのが最大の魅力なんだけど、何か違うもので勉強しないといけないなあ……と思った次第。

老いと直面した半年間

今回こそは合格したいと思って、この半年間頑張って来たつもりなのだが、、、
いかんせん集中力が続かない。
集中力と記憶力はまあまあイケてた私なのに、知らないうちに脳が違うものに取り替えられたかのようにポンコツ人間になってしまっているではないか!

記憶力の劣化も甚だしい。
昔は、単語を100個覚えるとしたら、
50個はすぐに覚えられて、
残り50個は「あーなんだっけこれ!!」からの、しばらくしたら覚えられる。
という状態だったのが、最近は
100個のうち10個しか覚えられず、
その他の60個は「あーなんだっけこれ」からの、40個はしばらくしたら覚えられ、残り20個は結局覚えきれないまま終わる。
さらにその他の30個に至っては、毎回「はて?こんな単語は今日初めて見ましたが?」状態。
自分で単語帳作ってるんだから、少なくとも1回は見ているはずなのに、まったく記憶にないという。。。
あまりの記憶のなさに、若年性認知症も疑い始める始末。
ちょっと検査行ってこようかなマジで。

ライフワーク認定

当初はとっとと取りたいと思っていたハン検1級であるが、半年間私なりにこれ以上できないレベルで頑張ったのにこのザマである。
もはや「次こそは受かりたい」などと寝言は言うまい。
いつでもいいので、生きているうちに取りたい
というわけで、ハン検1級受験がライフワークと化した私であった。

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