ハロプロ内格差にファンの怒りと同情も?

 ハロプロ内格差に怒りと同情?
 宮里藍、横峯さくら、上田桃子、そしてハニカミ王子こと石川遼と、若いアイドルゴルファーの活躍目覚ましいプロゴルフ業界だが、現役アイドルのパパも活躍中だということは以外と知られていないのではないだろうか? そのゴルファーとは、鈴木亨プロのことである。1990年のプロデビュー以降、ツアー通算7勝、獲得賞金総額も6億6000万円以上を誇っている結構な活躍だ。

 そして彼の娘の名は、鈴木愛理(13)なのである。モーニング娘。率いるハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)内の7人組ユニット℃-uteに在籍する現役アイドルであるのだ。鈴木プロも娘のことをよくネタにしており、今年9月の東海クラシックで石川遼と同じ組でコースを回った際、「『娘を嫁候補にどう?』って話してみようかな」などと発言、愛理ファンをやきもきさせていることもある。

 一般にはそれほど知られていない鈴木プロだが、妻の京子氏も元プロでゴルフ教室を主催しており、鈴木家の資産はかなりのものだから驚きだ。そこでハロプロファンの間では、「愛理はお嬢様」とネタにされているというそうだ。しかし、それが、逆に反感を買うこともあるとかあるから難しい。

 「10月21日に行われたコンサートのMCで、『皆さんもスキー場に行くと思うんですけど、私も毎年家族でスキー場に行きます』と、スキーがさも国民的行事であるかのごとく語ったんです。以前にも、軽い口ぶりでグァム旅行の話をするなど金持ち発言を繰り返している。ハロプロファンには"下流"の若者も多いので、反発を覚える者もいますね」℃-uteファンの男性が語っている。

 しかし、さすが多くのアイドルを抱えるハロプロ。そういうファンが好む"貧乏キャラ"もいるというから驚きだ。

 「ハロプロの中には、裕福な家庭とはいえない子もいるんです。例えばももち。彼女が愛理の発言を聞いたら、どんな悲しい顔をするか……」(Berryz工房ファンの男性)

 ももちとは、ハロプロ内のユニットBerryz工房に在籍する嗣永桃子(15)のことである。彼女の場合、「弁当のおかずが煮豆だけだった」「メンバーとファミレスに行った際、水に砂糖を入れて『もうジュースとか飽きちゃった』と発言した」等々、貧乏エピソードには事欠かないかわいそうキャラなのだ。

 加護亜衣、藤本美貴、後藤真希など、貧しい家庭に育ったとされるハロプロメンバーの現状は決して良いとはいえない環境だ。しかし、漏れ伝わってくるその不幸さをこそ愛するファンが多かったのも、また事実で在ることも確かだ。

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 10月末、ハロプロの公式ファンクラブは、年会費6万3000円のエグゼクティブ会員を新設することを発表。これは、コアなファンから金を搾り取ろうとするアコギな行為だと、一部ファンの反発を招いている。ゴルフ同様ハロプロも、"金持ちの道楽"へと変化してしまうのだろうかといらぬ心配をしてしまう?

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