重要なお知らせ

いつも当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございます。

重要なお知らせがございます。

当ブログの発信、管理をしておりました弊社(マインズカンパニー)代表 坂本範雄がかねており病気療養中のところ、去る平成29年7月16日、69歳にて永眠いたしました。

ここに生前のご厚誼を感謝致しますと共に謹んでお知らせ申し上げます。

つきましては、弊社は近く廃業させて頂く予定でございます。

また弊社で取り扱っていた商品につきましては追って、ご案内をさせて頂きます。

故人は自信作である「N-SKILL カーオーディオ専用パワーケーブル」から更なる構想を考えていた矢先に旅立ちとなりました。最後の最後まで仕事を続け、遺族として誇らしい故人の姿であったと思っています。

今後はオーディオに関する新しい情報を発信できず、残念ではありますが、お世話になりました関係者の方々並びにいつも当ブログを楽しみにして下さっている皆様に深くお礼を申し上げます。

今後のオーディオの発展を願い、ご挨拶とさせて頂きます。

マインズカンパニー
(故人の長男)坂本 晃洋



オーディオにおける「いい音/悪い音」---いい音を求めてその1

あ〜いい音だな〜〜、ずっと聴いていたい!!
逆に、イマイチ、つまらない音、すぐにあきる音。
この違いは何でしょう・・・・?


物事には必ず必ず原因があります。
今回から数回に分け個人的に考える、思っている「良い音のオ−ディオ」の為の基本的条件の一部を実例的にアップしてみたいと思います。

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まず、オーディオのいい音のに関連する要因を大きく分類すると、
1.機械(メカ)的動作(スピーカー等)
2.電気回路
になろうかと思います。

では、と続けたいのですが、折角のいい機会なので、私が日頃心掛けている信念を失礼ながら少々。あくまでも個人的な事ですが、新しいアイディアや発想の原点と思っています。

人様の真似をしない。
「ダメ元」---アイディアは仮想、仮説でもチャレンジ。失敗、ダメで良い。
  実はその事で生ずる副産物に値打ちあり、むしろ本命となるのはその「副産物」。
「引き出し」は空にしておく。

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では今回はメカ編のスピーカーです。
実は当方のデモカーにて7年くらいい前からの装着している方式です。何らかのご参考になれば何よりです。
また、あくまでも個人的な見解としてご了承下さい。目的は有りますが、業界標準的なものでも有りません。
今回は製振、防振などには触れません。
これでまた、「引き出し」が一つ空きそうです。

1.インストールの状態です。
車輪は乗り換えましたが、SPユニット以外装着部品は7年間そのまま使っています。(画像左はDYNAUDIOエソター650、右は現在、DLSのスカンジナビア165)
(画像はクリックでアップ出来ます)
DSCF2750DSCF2362



一見、ウッドボードにユニットを装着している感じですが・・・・、実は色々と仕掛けがあります。

DSCF66952.先ずユニットを外します。
画像でお分かりの様に真鍮のリングプレートにユニットを取り付けています。

ここまでは普通?さほど珍しくも事も有りません。












67193.次にリングプレートを外します。

かなり汚いですが、時の積み重ねです。














67084.次にウッドのボードを外します。

さすが7年使い続けるとさびも発生しますネ。
それも湿気に厳しいドア内部ですから。

画像でお分かりの用に、黒い金属ベースに支柱を立てています。
実は、リングプレートはこの支柱に固定しいてます。

という事は、ウッドボードにはユニットは全く固定していません。
単なる空気漏れ防止の役目です。







DSCF67165.黒い金属ベース部分を拡大してみます。

2枚重ねて固定しています。

何故2枚?
お分かりと思いますが、ドアの鉄板を前後から挟んで固定しています。

このベースは板厚10mmの鉄製です。
何故鉄素材??
その目的は後記します。





6.以上を図にして見ました。

取り付け図

6.この方式のメリットはといいますか目的は、
1.全帯域でのスピード感、エッジが立つ。
2.キレのいい低域。
3.低域の曖昧さが改善され分解度が増す。


簡単に箇条書きすればこれくらいですが、しかし、カーオーディオでこの事を具体化するには相当の努力を要します。
逆に言えば、カーオーディオの音造りの宿命的難題ともいえるのではないでしょうか?

またまた長くなりますので、今回は実践編で次回はその背景、理由を掲載したいと思います。

最後に
「こんなめんどくさい事をする位なら金属の削りだしの一体化で作れば良いのでは?」との声も聴こえてきそうですが・・・
個人的には響きが冷たく、機械的な寂しい〜音色が何とも抵抗があります。ここあたりはお好みで・・・という事で。


今回も誤字・乱文のブログをご覧いただきまして有り難うございます。

代表  坂本 範雄



(一部追加文)--ダイアナ・クラールの最新アルバム--「TURN UP THE QUIET」

注文しておいた表題のアルバムがヤット届きました。
早速聴きました。

2758国内盤は既に発売されているのですが、個人的な拘りがあり「Made in Germany」盤を期待しでドイツに注文したので時間が掛かりました。
ただ、今回は「Made in Germany」の表記は何処にもなくどこで製作されたものか不明で 残念!!
失敗もあります。ロッド・スチュワートの「Another Country」では、日本盤がドイツから送られて来ました。何とドイツ経由で、意味のない拘りでした。

さて、余談はこれくらいで早速聴いてみました。

まだ時間的に十分聴き込んだとは言えませんが第一印象は、
前作の「WALLFLOWER」(2015)はポップスのカヴァー集とすれば、新譜の「TURN UP THE QUIET」はJAZZ&スタンダードという感じで演奏はシンプルながら上質なJAZZ。

ひと通り聴いた印象は、地味でおとなしい?特に強烈なインパクトもなく聴き方によっては普通のアルバム、少々マニアックとも。
2775しかし、そこは只者ではないダイアナ・クラール、
一曲一曲をよく聴けば深い、よく練られた隙のない高い完成度を感じる。
ベースを基調とした録音・音造り、控えめのストリングも心地よい。
最近、「これでもか!!」と音を詰め込んだ音楽が多い中、必要な音(楽器)を質の高い演奏で全体に馴染ませ、Vocalを引き立てる。 ここあたりは”うまい”
その他ノートのメモでは、
■間と空間、程よい空間に溶け込む楽器。
■バックの演奏もばらしい。
■Bassがいい。ただ、全曲同じ演奏家でもないのですが・・・

Bass--個人的に思ったのは、

ひょっとしてウッドベースの生音をそのままマイクで収録したのではと?理由はベース音のタイミング、ノリがいい。正に音楽のベース演じている。
(そもそもウッドベースはアコースティック楽器なのに、最近は殆ど胴体にマイクを取り付けてアンプを介してして演奏するケースが多い。それも小型の箱のアンプ。おそらく電気処理で強引に低域を延ばしているのでしょう。
しかし、やはりそこには無理が有りそうな、本来のウッドベースの音ではないスピーカーの音。胴鳴りの音は出ない、聴こえない。またどうしてもタイミング的に遅れて聴こえる。ただ、演奏家は楽かと、軽く弾いても音量が稼げる。その結果超Hiピッチの演奏も可能になったのかとも?)

個人的な結論

じっくりと時間を掛けて練り、余分なものは削ぎ落とし作り上げた上質、レベルの高い一品。
派手では無いが、ムダのない深い味わいを鑑賞する。
最終的には合う、合わないになろうかとは思いますが、たまにはこの様なアルバムをじっくり聞き込んでみるのもよろしいかと思います。
必ず何か得るものが有るでしょう。


ご参考までに、
今回のアルバムのプロデュースは名プロデューサー「 トミー・リピューマ氏」とのこと。
カーオーディオ的なところでは、数年前のパイオニアカーサウンドコンテストの課題曲、ポール・マッカートニーのアルバム『キス・オン・ザ・ボトム』のプロデュースでもあります。
ただ、残念な事に3月13日ニューヨークで死去されたとのこと、ご冥福をお祈り申し上げます。
「名プロデューサー・ トミー・リピューマ氏」の経歴などは こちら をご覧下さい。


今回も最後まで誤字・乱文のブログをご覧いただきまして有り難うございます。

代表  坂本 範雄



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