「音のない音・無音の音の再生」---??

少し補足です。 その目的は?? 結論的にいえば「音楽を堪能したい」に尽きます。

考えてみてください。
  音は必ず無音から始まり・・・無音に終わる。
 ♪ 発せられた音は必ず鳴り止む。

音楽のライブ、たとえば ピアノの演奏会・・・ 演奏者がステージのピアノの前に座る。
鍵盤の上に美しい手?をのせる。この時、独特の緊張感と無音の世界
そして鍵盤を抑えた瞬間、第1音が発され演奏が始まります・・・・

そして終焉・・・最後の一音を奏でて・・・やがて無音の瞬間が訪れる。
その無音の世界を迎えるときのなんとも言えぬ高揚感・・・この瞬間、この無音の瞬間をオーディオ的に感じたい。

ならば 始まりと 終わりの瞬間だけ??
いや、そんな事は有りません。演奏中は常に新しい音が始まり 前の音は鳴り止む瞬間を迎えながら音楽は奏でられます。
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話がずれますが、数年前ある電気店でテレビを見ている時、当時はプラズマにTVに人気があり、
液晶まだ各社機種も少ない時代、シャープの営業の方の液晶の優位性を説明されていたのを
思い出しました。
それは、「液晶は3原色で 黒色も発光している、だから黒が綺麗。
反面ブラウン管タイプの黒色は発光させていない蛍光面の素地の色だから本物の黒ではない。
言い換えれば、黒は発光しなくても黒と見る事が可能だが、それでもキチンと発光した方が本物の
黒色。と言う事でした。確かに・・・・・
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即ち、音のない
瞬間はすべて無音と言える。しかしオーディオ的には・・・・
 ◆ボリュームを絞った時の無音ブラウン管タイプの黒色)。
 録音された無音の再生は(液晶の3原色で発行する黒色

本物の「無音」を再生したい。ですネ