先日ご紹介いたしましたBA labo USBアダプター「BE-727」。

前回のブログでは
「PCからUSBメモリーに音楽データーを移す時に使用すると?・・を試してみました。

今回は更に
さかのぼり 「リップング」まで踏み込んでみました。
≪ご注意≫
(下記の実験は何分テストサンプル1件に付き、あくまでもご参考情報としてご覧ください)

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ちなみに
今回のPCはAcer OSはWindows VistaUSB メモリー
リッピングソフトは B'sRecord Ver.10.08
USBメモリーは SONY USM8GT-8G 他手持ちの4G
ファイル形式は WAV





1.先ずは右の図です。当方の手順です。一般的?
  と思うのですが・・・。RPG HD-USB


リッピング
ファイルをハードディスク(HD)に保存し、今回の新製品 BE-727を介してUSBメモリーに音源を取り込みます。
この方式で前回の実験では好結果でした。












2.次に新たな試み
既に普通に行われている事かもわかりませんが
、個人的には新たな実験です。
RPG USB-USB
元々オーディオ的レベルにない
PC電源のプアーな質をカバーする」目的で、リッピングファイルの保存先を BA-727を介したUSBメモリー保存します。
そのデーターを上記1.同様BE-727を介して取り込み音源とします。
今回のみの結果では有りますが、現実的でお勧めです。





3.次に更なる究極??
上記 2.を更に突き詰めると、BA-727を介して保存したリッピングファイル保存USBメモリー」を、再生時の音源として使用する。一工程省けるので、音もシンプル・ムダが無く勢いがあります。
しかし、この様な使い方は問題有り? 音楽ファイルがPC内部に保存できないだけ・・・と思いますが?
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実験結果
ここで今回の実験でハッキリ言える事は、PC内臓電源のクオリテーは良くない!!
音の傾向からすると多分 回路インピーダンスが高い?当然の如くノイズ感タップリ。
イメージ的には電圧の中身が薄い、電子が詰まっていない、隙間だらけの電流成分的・・・??

音的にはエネルギーバランスが悪く特に低域の質が悪い。
ノイズ感で中高域のダイナミックレンジが取れない。

当然と言えば当然の結果
あくまでもデータ処理が目的のPCなので、デジタル・ロジック回路のON/OFF電圧があれば OK なのでしょう?
おそらくPCのエンジニアーは、オーディオレベルの電源の事など頭に無いでしょうから仕方ないですょネ。


以上 ご興味お有りの方は是非とも試しください。
多分、無駄な時間とはならないでしょう。

「BE-727」商品化・発想の原点
実は 「BE-727」商品化は
,BA labo - (有)ブリッジ・オーディオ・ラボ社の新企画製品からスタートしました。
「PCによる「音楽再生」において、より聞きやすい音質を提供する事を目指し開発された商品です。」
(新製品企画資料より抜粋)
DSCF7015 のコピー
ちなみ初期サンプルは右の様な片リード仕様です。
PCのUSB端子に挿入してPC電源の質を良くする事を目的としたものです。






今回の実験で
その意図、効果は十分認証・確認できました。
大事な事は、何事も「元」から正すと言うことですネ。

マインズカンパニー
坂本 範雄