少々日にちが過ぎましたが、当日は沢山の方々にご試聴いただき 大変有り難うございました。
モスコニの小さなアンプ「100.4 DSP」「スモールHQオーディオ」が奏でる音は如何だったでしょうか?

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食事の時間以外、ほぼ車中。
今回は、音出しの操作や意図・目的などのご説明もあり、例年の様に「お任せ」ともいきません。

当日のシステム図です。これ以上省略できない?「超シンプルシステム」です。
D26jpg
ご試聴プログラム
今回はご提案やご体験的の目的もあり、比較や実験的な音源でお聴きいただきました。
音源は全てポータブルプレーヤー iriver 「Astell&Kern AK100MKII」での再生です。

ご試聴ソース
1)共通音源で、サンプリング周波数違いの比較。44.1/96/192KHzです。但し、192KHzは「モスコニ100.4 DSP」が受け付けないので残念ながら ヘッドフォンOUTよりのアナログ接続。比較なので OKでしょう。
2)DSCF0006 のコピー次は、ドラムセット。192KHz24Bit PCM WAVデータ音源。これは実にリアルな音源です。
3)次に、ハイレゾ96KHz音源共通での、アナログとデジタル(OPT)接続の比較試聴です。
4)さらに、CDからの取り込み音源で色々とお聴きいただきました。

ご試聴頂いた皆様の反応??
当方の推測、想像に過ぎませんが・・・
おそらく「この小さなアンプの何処から?何故?」、意外性にビックリだったのでは無いでしょうか?
特に低域、速い、ガツン・ブンブンとエネルギーが乗る。とにかくパワフル。
中・高域---独特の響き、生々しぃ!ストレートなダイレクト感。この感触を一度味わうと ヤバイ・・かも?

そんな中、
ご夫婦(多分)でご試聴いただきました奥様からの一言、「カーオーディオのイメージが変わりました・・」と、
嬉しい、本当に嬉しい一言です。有り難うございます。

営業も

自己満足だけではすまない立場なので、販売店様をご訪問、ご試聴。
総じて、好印象の感触と思うのですが・・・如何だったでしょうかネ?

時が過ぎ、場所も変えての結果、現時点のシステムの詳細をご紹介します。
D25少しでもいい音でお聴き頂きたい一心から、色々と付属品の追加や部材変更などがあります。(右写真)
その1
電源入力端子に「ノイズ除去」スペシャルパーツ。このアンプ専用仕様です。ヒヨットして優れものに仕上がりか?
その2
PC接続用USB端子に、BA labo BE-727ベースのスペシャルを追加。(画像は試作品の為最終仕様では有りません)これがかなりの効果あり、効きます。やはり静寂感が増し緊張感がビシ〜と張りつめます。最も、BA laboさんの発想の原点でも有ります。

D23その3
最後にスピーカケーブル。純正品はショボイ、見るからに音のわるそ〜ナ電線、勿体無い。
そこで少々贅沢をして高純度銅線+銀メッキコーティングを奮発。
理由も有ります。アンプ本体のスピーカー出力がコネクターの為、サイズの大きいケーブルが使用出来ない。ならば少しでも上質を。
<ご注意>
画像の白いジョイントカプラーはケーブルに付属しません。ですが、このサイズのケーブル結線には大変便利で重宝しています。脱着も簡単です。

これらの付属品に関しましての扱いは現在検討・模索中です。個人的には何とか使いたいですが・・・


現時点の最終形です。この画像プラススピーカーがシステムの全てです。

D21


最後に、総合的な感想です。
ハイレゾ音源
カーオーディオとは言え、ハード面の思い切りの決断が下されれば普通に普及する事でしょう。ただ、現時点ではメディアのサイズとコスト・バランス、音楽ソース音源の動向次第でしょうか??
しかし、ハイレゾ音源のライブ演奏など聴きながらの移動時間は、今までに無い音楽体験、空気感や繊細な表現・リアル感などは素晴らしく感動しました。
何か「新しい時代感」を感じたのも事実であります。

音楽メディアとして---(個人的願望)
出来ればCDの様に、パッケージメディアとして所持したい。音楽家の意図、意気込みの様なものも音源と一緒に購入・所持したい。「楽曲はダウンロードする」では少々味気ない様な?

モスコニ 「100.4 DSP」
当方扱い品商品とかの願望的評価は抜きにしても、このアンプは不思議な存在となりつつあるのは事実です。サイズはともかく「奏でる音」です。
事実、アナログ高級アンプの上質感、情報量などでは劣る所も有る様な反面、その高級アンプには無い、今まであまり体験した事のない不思議な表現?「表現」が適切ななワードでもない様な音。
イヤ、情報量とか鮮度とかでは無い、他の適切なワードを探したい様な・・・・不思議

具体的には音数がムチャクチャ多い訳でも無いのに聴き所、音楽の「ツボ」をドンピシャに、よりリアルに、手を伸ばせば掴めそうな、虚像的に・・・
この不思議な感覚は聴き手にとってはなかなかの魅力です。新発見が沢山有ります。

最短伝送効果か? 個人的にはかなりの期待と今後の展開が楽しみなアンプの登場となりそうです。


今回も最後までご覧いただきまして有り難うございます。


マインズカンパニー
坂本 範雄