このところ、
「USB-AES/EBU アダプター」のホームオーディオ仕様追加などもあり集中していましたが、その「USB-AES/EBU アダプター」も完成。後は頂いたご注文を出荷するのみ。

お陰さまで、
DSCF6593コンテストシーズン突入?Shop様のデモカーリニユーアル?
嬉しい事にご注文をコンスタントにいただき早々に追加手配中。
正直な気持、「ヤット少しずつ浸透・認知していただける様になった?」、「イヤ、まだこれから・・・」

確かに、カーオーディオの場合、ソース音源のハード環境は大きく変化、またHi-Resの魅力も徐々に浸透の昨今。
CDプレーヤーに変わってDAP(デジタルオーディオプレーヤー)が増えているのも事実でしょう。

デモカーなどでのご試聴の際、今まではCDを取り出して「これを聞かせて下さい・・・」でしたが、今やご愛用のDAPを持ち込んで「これでお願いします・・・」のカーオーディオも現実に。


メインテーマから外れました。本題へ

少し本気で個人的な遊び。正確にはその昔、会社勤め時代のOB仲間との不定期な集まりに持ち込むスピーカーに再度挑戦。
(画像は以前の様子です)
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この集いも元々はテントを張ってのアウトドアでしたが、年齢?最近はロッジなどを借りてのインドア中心に。ただ、アウトドアでは出来ないオーディオを持ち込み、それぞれの持ち寄りの音楽を聴き、銘酒?と手作り料理を味わう、楽しい一時です。

DSCF6614当方はスピーカー担当ながらこの所数回パス続きで今回は新システムに挑戦、かなり本気です。
今回は右画像の左、スキャンスピークのMid Wooferとツィーターの組み合わせ又は、
右の20cmウーハーとMundorfのハイルドラーバー「Air Motion Tweeter」 (以降:AMT)の組み合わせ(詳細は こちら をご覧下さい)のバージョンアップ。

しかし、
シビアに聴き込んでいくとそれぞれに長所、短所が。
AMTは能率が94〜5dBありウーハーとのレベルあわせが難しい。更に、AMTは音スピードが速い、情報量も多い、繊細感がありリアル。

ピアレスウーハーそれに比べて、20cmウーハー(Peerless  ペーパーコーン)は何ともニブイ音。情報量もイマイチ。更に最悪なのがピーキー、付帯音で音情報がマスキングされる。(価格と対比すれば仕方有りませんが・・・)
そこでその原因を探る。問題はセンターキャップ。センターキャップの鳴きというより、コーンとセンターキャップの角度による音波の乱れと推測。
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そこで修正手直し。センターキャップを切り取り裏表逆に貼り付ける。
更にその上に布を貼り付ける。(右画像)勿論一気に行うのではなくその都度確認しながらの作業となります。
結果、ピークは殆ど抑えられて実に自然体、ナチュラルに。TWとの繋がりも無理なく収まりましたが・・・
しかし、残念ながら基本性能が向上する事はないので、やはりニブイ音。
これが限界と保留して次にのユニットに。


スキャン WooferScanSpeak Revelator 7インチウーハーとTWの組み合わせ。
このウーハーは基本設計から随分時間も過ぎましたが、何と言ってもスピーカーユニットの定番的シリーズ。多くのメーカが採用し評価も取れたユニットです。
当然ながら、これなら間違いなし、正攻法的に直ぐまとまる・・・・・とネットワークをアレンジ・調整。
とこが、意外な事にいまいちビシ〜トこない。音にスリリング感、緊張感が沸かない、甘い。気持にグィ〜ト入ってこない。
困ったァ〜〜、さてど〜するか??

という所で、次回に つづく です。

ちなみに最終的にはこんな感じに
更に究極のネットワークにも挑戦。Hi-Pass/Lo-Pass共に6dB/スロープ。
はたしてその音は・・・・


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ご参考までに・・・「ニブイ音」とは?
正確に言えば「音楽感度がニブイ音」です。この表現は個人的に感じるファクターで数値化はできません。
この場合の「感度」とは、一般的スペックの能率では有りません。
それは、電気信号を音楽情報としてどれだけ再生出来るか、音楽としてどれだけ感じ取れるかです。能率の高
ユニットなら可能というものでも有りません。

今回も乱文のブログを最後までご覧いただきまして大変有り難うございます。

マインズカンパニー
代表  坂本 範雄