感情的に楽な方向に流れると不幸になる!

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「お前さんがよそ様の不幸を決めつけるなんて傲慢だ!」という意見もでてきそうだが、ややっこしくなるのでそれは横においておく。ここでは一般論的に不幸な人の一般論的な話をする。

さて、前回話したように不幸な人は「不幸な選択」の積み重ねをしている。不幸な人って自ら不幸な方向につっこんでいくのだ。これは前々から不思議でしょうがなかった。あらゆる合理性を無視して不幸な方を選ぶ。一体なぜだ!? そこで不幸な選択とは何かと考えて一つの答えにいきつく。それはズバリひとことでいうと

「常に感情的に楽な方を選択する人」

のことである。本当はこっちをやるべきだとうっすら気づいているんだけど、感情的に楽な方を選んでしまうのだ。しかし今の小さい苦労、今ある問題、今ある現実と対峙しないで回避するとツケは必ず回ってくる。公文のドリルと一緒で今日の枚数をこなさないと、大きなツケが回ってくる。小さな問題から逃げ続けていると問題はより大きくなって現れてくる。「対峙」と「退治」が同じ読みなのはおもしろいところだ。

というわけでスタッフには「人生において選択肢がでてきたら常に難しい方を選べ」と話している。みなさんもチャレンジャーになってみてはいかがだろうか?

不幸になる法則を発見!?

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多分これは私が今まで語ってきたことの中で一番重要な話になる。

巷の本屋にいくとどうやったら「幸福になるか」の本がやたらと多い。しかしどうやったら「不幸になるか」を語っているものはあまりみない。しかし幸福論は不毛な議論なので、逆にどうやったら「不幸を避けられるか」を考えた方が具体的かつ現実的である。

実はこの一年仕事を通じていろんな人と関わって、いろいろと貧乏くじを引いてしまった。原因をたどっていくと、よかれと思って困っている(不幸そうな)人に手助けしたことが全部裏目に出た。人助けが水の泡になるのだ。なぜそうなるのか考えているうちにシンプルなことに気づいた。

「不幸な人は一夜にして不幸になったわけではない」

当たり前なのだが、ある朝起きたら幸せだった人がいきなり不幸になった、という話は超レアである(朝隕石が落ちてみんな死んでいた!とか)。ではそこらへんの通常の不幸な人はどうして不幸になったのかというと、現在に到るまでの不幸な選択の積み重ねの結果である。

よって地層のように何層にも重ねられたその人の不幸の歴史を、たった一つの表面的な親切でひっくり返すことなどできるわけがない。よって不幸に見える人に対する親切はほぼ無意味であるといえる。その人は好きでその選択を重ねてきたわけで、正直自分が不幸だという自覚すらないだろう。で、ここで重要な疑問がでてくるはずだ。一体何を積み重ねたら不幸になるというのか?? つづく



【シュガー020】ドアカル文庫の紹介


★シュガーのスパイシーなシュガートーク!?

『ドアカル文庫の紹介』


出版業界で反響のあった『ドアの向こうのカルト』の文庫版がでました! 
タイトルは違いますが内容は一緒です! 文庫版なので字が小さくて読みにくいぞ!という方はKindle版でどうぞ(笑)
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■過去のシュガートーク・シリーズ
http://blog.livedoor.jp/norism_blog/archives/cat_63517.html
一年ぶりのシュガートークの動画アップ! シュガートークのカテゴリーをつくりました! 過去の動画をみたいという物好きな方はこちらから!

世間のムードを感じ取る体質だったのか!?

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自分が5月病になる理由はみあたらないが、世間一般は五月病らしい。そこで気づく。多分自分は「世間の」五月病をもらってしまったのだろう。どうやら自分のレーダーの感度が良すぎるのだ。

実はTGCをやっている時に自分がそういう体質であることに気づいたことがある。世間が「海の日」になるとやたらと海にいきたくなる。で、いってみると「やっぱつまんねー」(アウトドアでないので)となるから、自分の欲求でなかったことを知る。

クリスマスになると、ものすごくクリスマスしてー!になる。で、翌日は「あれはなんだったの?」というぐらいムードがスパっと消える。正月もそうだ。ちなみになのだが、クリスマス前は半端ない孤独感が襲ってくるので、世間がいかに孤独を感じているかも伝わってくる。

つまり自分は自分自身の感情(気分)と外の人の感情が混ざりやい。よって世間のムードに翻弄されるので厄介な体質だと思っている。しかしこれはマーケッターとしては天性の素質である。世間のムードを感じ取ってしまうからこそTGCのような流行を創り出す仕事に向いていたのも事実だ。

では福祉のムードを私はどう感じ取っているのかというと……それは長くなる話なのでまたいつ別の時に!(笑)

5月病の正体は……!?

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みてみたら去年の6月に5月病について書いていた。
http://blog.livedoor.jp/norism_blog/archives/2055271.html

で、今年も違わずに5月に非常に落ち込んだ。そこに音楽制作が輪をかけて私を引きこもりにおいやった(笑)。ある日、朝起きたら理由もなしにズドンと落ちて、自分でも「やばい落ちたぞ」とわかった。これが三日間続いたのでスタッフに話したら「男にも更年期があるみたいよ」といわれる。河野に「三日間落ちたから更年期らしいよ」といったら「三日間で治ったのなら更年期じゃないですよ」と笑われる。

ちなみに落ちた時の私の対処法は一つ。人に会わないで一番暗い音楽を聞き続けるか暗い映画ばかりを見る。はやく底をつけば早く上昇する方向に戻ることができる。中途半端に長引かせるのが一番よろしくない(笑)。

で、不思議なことにアイムが始まって以来、毎年3月〜4月にかけて人事関連の大きなトラブルが勃発する。だいたい秋ぐらいからくすぶりはじめて、様子をみていると春に顕在化して、私が強制介入する自体に。不思議なサイクルだがこの3年間そんな感じだ。私はてっきりこれがストレスで5月病になるのかなとずっと思っていた。

するとテレビでたまたま五月病に関して特集をしていた。一言でまとめると学年、職場などの変化に伴い4月の反動が5月にやってくるらしい。そこで私は「え!?」と気づく。自分は別に4月に職場が変わるわけでもないし、新しい環境がくるわけでもない。だから私が5月病にかかる理由はない。

では一体なんなのか?? つづく

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