マルチの秘密をおしえます

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これは多分誰も教えてくれないことだと思うので、ここで私がハッキリと書いておく。宗教とマルチはあなたが一番困っている時にやってきます!! これは真実で、ここぞというタイミングで勧誘がやってくるのだ。

自分が宗教をやっていた時に、ある一つの現象に気づいたことがある。ある人がなんらかの理由で宗教を求めると、複数の教団から同じタイミングで勧誘がくるのだ。本人はその中から選んでいるので、自分で真の宗教を見つけたと思い込んでしまう。どういう宇宙のカラクリからなのかは知らないが、とにかく匂いを嗅ぎつけて宗教はやってくる。

そしてマルチの勧誘も同じく、一番お金に困っているタイミングで勝手に向こうの方からやってくる。これは一種の負のシンクロなのだが、当人からすると「引き寄せ」だと錯覚してしまう。 そしてマルチしかない!と思い込んだまま、宗教と同じ道をたどることになる。

私が面接に落ちていた横で、奇しくもマルチの勧誘が続いた。たまたま飲み会にいったら、マルチの人が続けて現れるのである。私は宗教がイヤで逃げてきた人間なので、マルチも同じくイヤであった。ただあまりにも話が続くので「これは調べろということかな……」と思いマルチを調べることに。

するとマルチで1000万円稼ぐよりは、宝くじで1000万円当てる方が確率が高いということを発見する。
http://blog.livedoor.jp/norism_blog/archives/1912440.html
そこでどうせマルチやるなら、儲かる側にいかないといけないと気づく。つまりマルチの仕組みそのものをつくる側だ。みたいなことを考えていたら、何年も連絡の来ていなかった知人から「相談したいことがある」とメールが入る。

ひさしぶりに会ってみるとさっそくマルチの話が始まる。「ごめんごめん、マルチ入るつもりないから」といったら「違うんですよ。マルチをつくる方になってもらいたいのです。勧誘しなくていいから、ただマルチのエンジンとなる企画をつくってほしいのです」。もうここまでくると負のシンクロも「えーーーっ!?」である。つづく(笑)
 

押してダメなら引いてみようと考える

就活をしている時に、一つだけ決めていることがあった。3ヶ月間就活して、結果がでなかったら全く別のアプローチをとってみよう。押してダメなら引いてみよう、である。で、結果的に押してダメだったので、逆に自分が想定しなかった逆の方向を考える。就職がダメなら起業か??

起業……私にとってはとても壁のある話であった。自分の経験から、自分は経営者の下でナンバー2として事業戦略をやるのが本職だと思っていた。だから自分が社長になって会社を回そうとは思っていなかった。もっというとうちの親父の影響が大きかった。

親父はずっと銀行マンのサラリーマン一本でやってきた。 だから銀行マンとして「絶対に借金だけはするな」とか「リスクとっても事業なんてほとんどがつぶれる」と固い信念を聞かされて育ってきた。しかも親父の周りの大人もサラリーマンしかいなかったので、私は起業とは別の世界のことだと思っていた。

だから若い頃から借金だけは避けてきた。さらにいうと、借金というリスクをとってまでしたい事業もなかった。だからベンチャー起業の社長は借金をして偉いな、といつも思っていた。私は会社経営は常に助手席だったが、実際に運転席に座ったことはない。だから偉そうなことは人様にいえないという自覚だけはあった。だけれど自分自身はそんなことはムリムリと開き直っていた。

しかも貧乏生活が続いたので、今回は仕事のおもしろさよりも、いい給料をくれる場所を探そう、しか考えていなかった(面接ではそんなこといいませんよ!笑)。で、ここで一年前の言葉が頭の中に強く蘇ってくる。「覚悟をしろ」……え、もしかして起業の覚悟を??ということなの!? しかし別にやりたい事業もないし、これは困ったな、と思案にくれる。
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そして日本にきて全てを打ち砕かれる(笑)

日本に引っ越してきて、仕事や拠点を決めるまでは、奥さんの実家の町田に滞在させてもらうことにした。今でも鮮明に覚えているのが、日本に引っ越してきた翌日、私は町田周辺を歩いていて不思議な感覚に囚われた。ロスでの生活が全て昨日まで見ていた夢のように感じた。ロスでの生活は本当にあったんだろうか??と。なんか長い夢から覚めたような感触だ。
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さて、仕事探しの方は最初はかなり楽観的な状態から始まった。ヘッドハンターや友達の紹介で面接をいろいろとした。最初の面接での感触はいいので、毎回「これで決まったな」という感じで余裕をぶっこいていた。ところが数件とも立て続けに不採用が続いた頃から風上が変わったか??と思うようになる。

3ヶ月間、私は自分の知っている方法で就活を続けた。そして色々な話が浮上しては消えていった。私からすると9年間ネクタイ生活をしていなかったので、いよいよ年貢の納めどきかと覚悟を決めていた(笑)。ただ長年コンサルをやってきたせいで、面接相手がバカに見えてしまった。多分こんなのも態度に出ていたのか、不採用が続いた。

で、決定的なことが起きた。10件の面接を受けて、全部落ちたのである。紹介してくれた周りの友達も「え、なんで!?」と信じられない顔をしていた。一番信じられなかったのは私自身である。キャリアも英語能力も企画力も交渉力も全て自信あった。 しかも最後の面接先がたまたま私が長年バカにしていた大手IT企業であった。この最後の不採用通知で、決定的なことを悟ってしまった。

「オレって就職してはいけない、と誰から言われているのかも……」 

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9年間のロスにさようならをつげる

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ロスは特に子供二人と奥さんにとっては想い出深い場所になった。三人にとっては初めてのアメリカ本土生活だった。がっちゃんは4歳、りりちゃんは3歳で引っ越してきて、ずっとアメリカの学校で育ってきた。うちの奥さんはロスでの生活のペースが好きだった。そしてハワイ⇒横浜⇒ロスと引っ越してきたネコのココも一緒に東京に行くことになった。

この頃に不思議なことに、うちの奥さんが直感的にココの予防接種を受けていた。引越しは突然決まったので、普通は日本入り前の半年前に予防接種を受けていないといけなかった。しかしタイミングよく受けていたため、なんの問題もなくココも一緒にくることになったわけだ。

なんといってもロスに来た一番の目的はがっちゃんの自閉症対策だ。そしてこの9年間を通じて、私には私なりの療育に対する答えがでてきた。そして自閉症が何を意味するのかもよく理解できた。だからロスの生活の収穫は大きかった。ここらへんに関する考えは今後「自閉症がっちゃん」ブログに書いていく。また現在執筆中の本の原稿にもより詳しく書いていく。

私の方はといえば、息子の自閉症のステージが一つ終了したので、次はいよいよ自分主体の人生レールに戻れると思っていた。今からバリバリのキャリア路線に戻って、自閉症とは関係なく自分の道を自由に進めていけると思っていた。で、みなさんもご存知のとおり、物事は私の想定とは全く別の方へ舵がきられることになる。(汗)
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予め「満足しない」と決めております(笑)

これはロスでの最後の記念撮影。仲良しの美女が揃ってくれた貴重なショット(笑)。ロスでの生活を振りかえると、ロスでの記憶が極端に少ない自分がいることに気づく。最初のLAセレブの立ち上げの一年はロスで猛烈に忙しかった。その後は中目黒に拠点をかまえて2/3を日本で過ごす出張生活が続いたからだろう。
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でももう一つ理由がある。私は田舎とか郊外が基本的に好きではない。同じ理由からハワイにもほとんど帰っていない。私にとってロスはでっかい千葉に思えた。だからずっといるとストレスを感じたのだ。私がロスも悪くないな、と思えるようになってきたのは最後の2年間。その時にPOPKILLERを通じて、私が知らなかったディープなロスを見れたからだと思う。

それとロスでの滞在時間が増えて、色々と友達の輪が広がったからでもある。そしてゆったりとしたロスの時間感覚にも慣れてきたからだ。朝は近くのCoffee Beansの暖炉の前でコーヒーを飲みながら読書をしていた。気が向けば家から5分以内の映画館にいき、夜はトーランスまで友達と飲むためにくりだしていた。
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だから「ロスに満足した」と思った時に一ついやな予感がした。これは過去にどの場所・職場でも繰り返し起きてきたことだった。その場で「完成した」と思った瞬間、人生の次の場面へ強制的に移行させられてしまうのだ。ヤフーで自分なりに「完成したな」と思ったら、直後に辞めざるをえない事態に。中目黒でもある夜ふと「完成した」とあもったら、数ヶ月後には引き上げることになってしまう。シンガポールでも「完成したな」と思ったらプロジェクトそのものが直後に打ち切りになった。
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今回も同じく「ロスでの生活も完成したな」と思ったら、すぐに引っ越さざるをえない展開になってしまった。周りの人からは「のりちゃん飽きっぽいよね」といわれるのだが、別に飽きて転職・引越ししようと思ったことはない(笑)。どちらかというと飽きた(または満足した)に頃に予想していなかった事態が起きるのである(汗)。だからアイムの事業に関しては、あらかじめ「完成したな」とか「満足だ」と思わないように予め決めている(笑)。
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こんなこともやってました!
http://blog.livedoor.jp/norism_blog/archives/1907477.html





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