結婚って何の権利だろうか?

ある日のこと、テレビでトンボの習性をやっていた。オスとメスが交尾したままずっとくっついて空中を飛んでいるのは仲良しだからという理由ではないらしい。単純に他のオスの精子が入ってこないように、オスがメスをストーキングしているのだという。それを見てハッと気づいた。そうか!結婚ってストーキングする権利だったのか!!(笑)

ここで考えてみてほしい。まず結婚って何を保証する制度なのだろうか? 結婚は「愛を保証するもの」だと思われているが、それは違う。なぜなら離婚を調停する時は「愛の分配」ではなく「資産の分配」をするからである。つまり結婚とは「経済保証」にほかならない。しかし、ただの経済保証を求めるだけなら籍をいれる必要はない。金持ちのパトロンが保証してくれればそれでことたりる。

そこで次にくる問いは「結婚って何の権利だ?」である。 例えば年末年始の親族の集まりの時に愛人を同伴したら「誰だ、そいつは?」と親族から責められる。しかし相手が奥さんなら当然のことながらもOKだ。つまり結婚とは無条件に24時間ずっと一緒にいてもよい権利である。つまり自分の家から他のオスの侵入を防いで、奥さんをずっとストーキングできる権利なのである。

で、この議論をもっと推し進めると結婚とは「自分の遺伝子を残す権利」だというところにいきつく。男は自分だけの遺伝子を残す権利であり、女からみると自分(とダンナ)の遺伝子を育てるだけの経済保証をもらう権利である。自分の遺伝子を世間的な制度で正式に残す方法が結婚なのである。そのための経済保証であり、ストーキングをしてもよい権利である。

で、ここにきて次の問題が出てくる。つづく


結婚式予算を離婚積立にまわしてみては?

以前に書いたゼクシィ広告の記事が人気であった(笑)。未だにあの記事のことをいってくる人がいる。最近女友達が結婚したのだが「私って結婚に過度な期待をしていた」といってきた。ここにもゼクシィ広告の被害者アリである(笑)。

さて、ゼクシィ広告に煽られて何百円も結婚式に費やす方に提案である。同額を離婚積立にまわしてみてはいかがだろうか?? というか国の制度としてそうした方がいいと思っている。500万円を国に預けないと結婚できない制度(笑)。で、離婚したら女性の方にそのお金がくる。

離婚したものの養育費をもらえずに苦労しているシングルマザーをみるとこの制度は必要だと思う。男なんて無責任なもので、離婚した女の子供にお金を払う人は少ない。裁判が支払いを命じたところで、男がお金がないと主張すると実質支払いはストップする。

子供が小さい時に突然離婚をした場合、女性は働くことすらできないのだ。だから一年ぶんの生活保証は必要である。かといってこれを国が面倒みていたら破産するだろう。特に今後経済格差が広がると、収入を家庭に入れない男が増えてくると思われる。そういった意味でもこの制度は必要かもしれない。少なくとも高い結婚式費用を煽って儲けているゼクシィは、利益の半額を国に納めてシングルマザーの生活保護にあてるのが妥当だろう。

ちなみに今日テレビでゼクシィのCMがやっていたが、なんと付録に「ピンクの婚姻届け用紙」!! かなり驚いた。こんなものをもらって喜ぶ嫁がいたら恐ろしいものだ。ついでに離婚届け用紙もつけておいてほしいところだ(笑)。


 

それは差別だ!という人が差別をしているかも??

別にこのコメントした人を個人的に批判したいわけではないので誤解のないように事前に断っておく。ただ多くの人は自分が「かわいそうな人」と決めつけている人に対して偽善的な発言をしてまう傾向がある。誰が悪いわけでもないのだが、みなさんも一度自分の中の意識を意識してみていただきたい。

前日FBでの発言に対してそれはシングルマザーに対して失礼な発言だとコメントがきた。しかしこの発言者はシングルマザーではない。逆に実際のシングルマザーからは「それもありかも」というコメントがきた。するとこれら一連のやりとりをみた別の人から直接メッセが送られてきた。「多分そういうことをいう人こそが少なからず偏見を持っているのでは?」と。

アブリル・ラヴィーンが原宿のビデオを出した時も、アメリカ人の間で「日本をバカにしている」と炎上したとのこと。でも日本人はこのビデオをみて差別されているとは思わないだろう。だからこれをいった外人は日本人に対して「守ってあげないとかわいそうな人種」と思っている人に違いない。これは一理ある。

以前に私の知人が懸命に「障害者を茶化すべきでない」と強くいってきた。私が日頃から自閉症ジョークをかましているからである。でも私の周りの障害者の家族は「そうよねー」と笑い転げる。で、その人があまりにも自分の意見に固執するので「あなたこそ発達障害じゃないの?」といったら、「失礼な!!」と本気で怒られた。それをみてこの人こそ勝手に障害者を「かわいそうな人」と差別していると思った。だって、発達障害と呼ばれることが失礼であれば、あなたうちの息子が失礼な存在だとでもいうのですか??である(笑)。

福祉業界の当事者も「障害はかわいそうだ」というメンタリティがあるため、変な人権保護を主張してくる。さらにはひどいと「障害者は表に出すべきでない!」とか変な正義感をもってくる。表に出すなと主張している方こそが失礼な発言だとは気づいていないのだろう。ま、みなさんの誠意はわかりますが……。

最後に付け加えておくが、私のブログ主張は真剣に議論されるような主張でもないと思っている。たんにもしこう考えたらどうなんだ?という妄想でしかない。「のりさんの主張にツッコミを入れる行為はギャグマンガにツッコミを入れる行為に等しい」と書いたアナタは正しい!とだけいっておこう。

感情の歪はどこからくるのか?

答えからいってしまうと、最終的には一夫一婦制か、一夫多妻制か、とかではなく、最後は「人」の問題になってくる。今の福祉の仕事を初めてから色々な家庭事情を見るようになり、一夫一婦制って案外難しい制度なんだな、と気づかされた。一夫一婦制が成立するのは男女が共にまともに機能していれば、という前提条件が必要になる。しかし実際には人は未熟なので、男女が共にバランスよく自立しているということの方が希なのである。

結婚関係が破綻する大半の理由は、当事者の感情のバランスの悪さに起因する。 感情バランスがとれないゆえに、人との適切な関係性がとれなくなるのである。夫婦関係は人と人の関係における最小単位である。そして当事者の感情的なバランスがとれていないと、それは相手との関係性に反映される。

ではその人の感情の歪はどこからくるのか? それは自身の「親子関係」においてである。 人の人格形成は幼少時代から始まるわけで、親との関係がダイレクトに影響を与えるのはあたりまえである。だからこそ離婚は連鎖しやすいといわれるし、DV問題も連鎖しやすいといわれている。でもこれは遺伝子とかの問題ではなく、その人が育った環境に起因する「心のくせ」によるものだと思う。

例えば親が歪な感情で親子関係を押し付けてくると、子どもが間違った「感情の習慣」を学習してしまう。それが子どものトラウマやコンプレックスとなって次の世代に反復されてしまう。残念なことに子供は自分の親を選ぶことができない。だからこそ親は自分の子に対して、自分がどのような親でありたいかを選ぶ必要がある。過去の負の遺産を自分の子供に引き継がせる必要はない。今を変えれば次の世代も変わるのだ。しかし人の「感情」を変えるのは並大抵の努力では難しいことをもつけくわえておく。

危うく「佐藤さん」問題

FBでアップしたらやたらとおもしろいといわれたのでこっちにもアップ。

数日前に些細なことで病院にいってきた。本当にたいしたことなかったのだが、念のためと思いいった。で、受付で待っていたら「佐藤さん」と何度も大きく呼ばれる。何回もいっているので、多分私のことだろうと思い看護師についていく。診察室に入ると先生がいきなり「はい採血します」という。

えっ!?採血!?もしかして採血しないといけないほどの話だったの!? というか先生とはまだ何も話していないのだが……。ちなみに私が注射が大ッキライである。心の準備ができていないのに大物プロデューダーに口説かれてしまったタレントの卵みたいな気分である。断りたいけど断れないの……!?みたいな(実際どうなのか知らんが(笑))。

ここはしゃーない、と思い、腕をまくる。とおもいきや後ろから高齢の患者さんが入ってきて「この佐藤ではないでしょうか?」という。すると先生が慌てて「あ、すみません、間違えました〜」 危ない、危ない、もう少しで無意味に採血されるところだった。しかもそっちの佐藤さんが別の佐藤さんの血で誤診されるところだった……(笑)。 

で、そこは小さなクリニックだったのだが、なんと3人の佐藤さんが待っていた。だから何回も「佐藤さん、佐藤さん」と聞くハメになる。この話をあとで「佐藤が3人もいたってすごくねーか?」と友達に話したら「佐藤は日本一多いからだよ」といわれた。でもあとでよく考えるとそこの場所に「鈴木さん」はいなかったんだよな。確率でいうと同じぐらいなはずなのだがな……。

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