先日、Reicoねいやんと埼玉の寄居町へ鮎料理を食べてきました。
割烹旅館「京亭」でございます。
作家の池波正太郎が旨い鮎料理が食べれると紹介した宿であります。
えー、料理の詳細はアチラにまかせるとして(ヲイ)。
たくさん出た料理の中でオイラが気に入ったものを↓
鮎の一夜干し。
鮎の塩焼き。
鮎の刺身。
骨せんべい。
美味しかったのですけど、オイラには全般的に塩分値がタカー(゚Д゚)
(お好み焼きを素(ソース類なし)で食べるような人間なので基準にならないとは思いますが)
食後はお庭散策。
2階の縁側で池波先生がタバコをぷかりとやっていそうな雰囲気であります。
敷地からは荒川が見えます。
おそらく数十年前からほとんど変わってはいない風景ではないのかな。
昭和初期の建築物と鮎づくしの料理を楽しみたい方は是非どうぞ。
《おまけ》

近所にあった「川の博物館」のやたらと大きい大水車。
親子連れに人気の施設でありました。
ほんにお疲れヤマでしたー(´▽`)
確かにお味は濃ゆ目でしたねぇ。あの後のどが渇いて大変でした(笑)
あ、それと業務連絡でつが池波先生第二弾、無事押さえときやした!1時半でございますぅ。