2012年02月17日
カラダの声
指握り健康法講座へ。
初級は終わったけど、実践と経験を積むために。
そして、奥深い陰陽五行の思想や経絡の捉え方を学ぶために。
今回は、入りきれないほど増えていた。
遠く仙台からも鍼灸師の方が学びにきていた。
人差し指で触るのと親指で触るのではカラダに対しての反応が変わる。
指を握ると、トクトクと脈をうつ。
最初は小さく。しばらくすると大きく。
最初のトクトクは’気’の流れで、大きなトクントクンは’血’の流れなのだとか。
その人のエネルギーを感じる
声ならぬ声
といった感じ。
確かに、生きているんだなぁ。
norizo_4u at 23:29│Comments(0)│TrackBack(0)│