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筆者は、本日正式にブルムバーグ候補の大統領選挙に取り組むキャンペーンチームのメンバーになった。これから、いろいろな情報が入り、筆者も彼らに対して、戦略の提案をしたいと思う。筆者はただ単にジャーナリストとして、好き勝手な批判をするのではなく、世界の一員として、ブルムバーグを世界のリーダーとして活躍してもらいたいのである。そのために、自分の支持する人物は明らかにしなければならないと思う。アメリカは、ジャーナリストでも自分の支持する候補は、公言する。

トランプホワイトハウスがサンダースなど、もろともせず、再選戦略の最大の的として、ブルムバーグ攻撃をその作戦の中心に置いていることが明らかになった。

最近見つかったブルムバーグの欠点として、同氏がNY市長であった時に取った政策「Stop and Frisk」という政策で、怪しいと思われる通行人をストップし、質問し、警察に一時拘留、尋問を認め、一時的に拘留することを正当化した。この結果、その対象になったのは、90パーセントがアフリカ系アメリカ人またはラテン系アメリカ人であった。

しかし、そのうち70パーセントが無実であった。これが人種差別問題となり紛糾したが

20202月、ブルームバーグが批判を集めた。

この問題について、CNNがブルンバーグが電話でしゃべったことの録音が見つかり、トランプ陣営が問題にしているのである。ブルムバーグは堂々とこの事実を認め、謝罪した。

この差別問題をトランプ陣営は攻撃したが、トランプ自体がこの政策に賛成していたため、攻撃を引っ込めた。

しかし、何と、サンダース候補が民主党内で、ブルムバーグを批判し始めたのである。

そして、驚くことにサンダース支持者は、自分たちの凝り固まった決意が砕かれると、本選でトランプ支持者に変わると言うのである。確かに前回の大統領選挙では、ある一部の民主党ファンが、サンダースがクリントンに負けたため共和党に投票したと言う結果が出ている。

要するに洗脳されたトランプファンとサンダースファンの共通性があるのである。

トランプの熱に浮かされた選挙民とサンダースの気が狂ったようなファンには、共通性があり、これをトランプ陣営がブルムバーグを地下にうずめる作戦に出る可能性もある。

これを助長するのは、メディアである。筆者が特に気にするのはCNNである。視聴率で後れを取っているCNNは何でもやる。リベラルメディアでありながら、民主党の弱みを暴く。いつかは、オフィシャルに民主党候補を推薦するのであるが。

民主党がとるべし大作戦は挙党一致である。

これを築ける人物がいない。クリントン、オバマの前大統領ができる立場にあるのであるが。

 

佐藤則男

ニューヨーク

 



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