無題

ほぼ2週間前、筆者は「FBI長官が決めるアメリカ大統領選」と題して、コミーFBI長官のヒラリーの再捜査をするという爆弾発言をお伝えしその不当さを述べた。

 

そして、投票日の二日前、ヒラリーの無罪が発表された時、筆者は、それを使って何もやらない、というクリントン陣営の高次元の戦略を大いに批判した。クリントン陣営の脇の甘さを指摘した。

 

しかし、昨日の各社世論調査の結果で、ヒラリーが再度リードを奪っていたので、そういう結果になると思っていた。アメリカのジャーナリストたちもほとんどヒラリーが勝つとみていたと思う。

 

だが、選挙は、水物である。やってみなければ分からない。現実は、刻々と逆の方向に向かっている。トランプ勝利の方向に向かっているのである。

 

なんと、あのトランプが次期大統領になる可能性が高まってきたのである。

 

すでに、ウオールストリートは、ダウ750ドルの暴落を予測している。すでに世界は大混乱に陥っている。

 

続く

 

佐藤則男

ニューヨーク