ロードバイクと腰痛 腰痛改善への道② の続き

腰痛改善 その③です

今回はバイクの乗り方やセッティングに関して
腰痛対策という観点から書いていこうと思います

・骨盤の角度に関して
・ハンドルの遠さ低さに関して
・パワーを上げたペダリング時の上半身の使い方

・まず骨盤の角度に関してですが
医師からは骨盤は寝かせるよう言われました。
ロードバイクの基本とは真逆です
しかし骨盤を立てて背中を丸めて、遠方のハンドルを掴み力んでる状態は
猫背で重たい荷物を持ち上げようとしている状態に似ており腰に良いとは思えません

そこで腰痛対策としては骨盤を寝かせるのが良いと考えられます
寝かせるとは前傾させるという事です。
骨盤を寝かせる事で腰椎は自然なカーブを描き椎間板の圧迫を抑制出来ます。

また正しい立ち方や歩き方の解説を調べてみると骨盤を適切に寝かせるよう書かれています。
つまり骨盤は前傾している状態が最も自然であるという事です。

注意点としては
・骨盤を寝かせ過ぎない事
自然で適当な角度を探して下さい
寝かせ過ぎは股の痺れを引き起こします
・胸を貼りすぎない 背中が逆そりにならない
骨盤を寝かせると胸をはった姿勢になりますが
はりすぎ、反りすぎない方が良いと思います
見た目にかっこ悪いですし、そんな状態で乗っているプロは見た事がないのでw

・ハンドルのポジションに関して
医師からはハンドルは今より低くした方が良いと言われました。
又々セオリーとは真逆なのですが…理由はちゃんと有ります
医師の意見ではロードバイクはママチャリよりも腰への負担が少ない乗り物だそうです
その理由は以下のようで
・ロードバイクは骨盤が寝ている (ママチャリ比)
・ロードバイクは前傾が深い為サドル(腰)にかかる重さを腕に分散させ腰への負担を下げられる

前述は先ほどの骨盤の角度に関与し
後述はハンドル高さに関与します
つまりハンドルが低ければ低いほど腕に掛かる重量は増し、反対に腰の負担は減少するという事です
またハンドルを低くできるという事はそれだけハムストリングスと腰椎に柔軟性がある事でも有り
その意味からも腰痛改善に適しています。

最後の項目
・パワーを上げたペダリング時の上半身の使い方
については次回書こうと思います

色々自論を述べましたが多分間違いを多く含んでいると思います。参考程度に読んで下さい
またこれは早く走る事は全く考えていないメソッドですのでそういう意味でも間違いは多いかもしれません



にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村