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2009年05月

毛虫などの虫にやられたのでしょう

月曜から腕や背中に赤い湿疹がいっぱい出来て痛痒いです。右腕が特に酷くて、表皮がデコボコとキューリの表面みたいで気味悪い。ジッと見つめていると、その気味の悪さに鳥肌が立ち、更に気味悪くなるので嫌になります。

医者は「毛虫などの虫にやられたのでしょう」と言いますが、、、湿疹は毎日少しずつ広がってるんですよね。毛虫が原因なら毎日噛まれてる事になりますよ。今朝は左腕やお腹にも赤いブツブツを発見しました。



北朝鮮「日本全土が報復打撃圏内」と警告

「何を言い出すか分からない人って、町に一人くらい居るもんですが、その隣人は家に向かって石を投げてくるわ、物は盗むわ、盗聴器しかけるわ、彼らに誘拐された妹はいまだに行方不明。恐らく地下に監禁されているのでしょう。温厚な父は何をされても黙ったまま。でも時々お金や食料を脅し取られているようです。今度は番犬がうるさいから「お前の家を燃やすぞ!」とのたまわっています。泥棒対策で飼い始めた犬なのに。」
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こんな感じでしょうか。

なぜ泣く

退院して久しぶりに買物に来られたお客さん(お婆さん)と世間話になって、帰りのタクシーが来るまで「市がお年寄りに発行しているタクシー券」とやらを見せて貰ったんです。

「近頃の技術はスゴイなぁ、証明写真と券が一体化で印刷されて、よくできてるなぁ、役所のプリンタにしてはキレイよなぁ」そんなのに感心しながらジロジロ眺めていたんですが。うちの妻が、お婆さんと僕の誕生日が同じ日だと気付いて、それを指摘したところお婆さんがエラク感激してポロポロ涙を流しはじめたんですよ。

「わたしと誕生日同じ・・・倍以上歳離れてるのに・・・ポロポロ」

そ、そんなに感激しなくても・・・。
こんな時に僕はどうして良いのか分からないんです。居心地悪くて、とてつもなく切ない気持ちになる。だから、知らん顔したり、つまらん冗談を言って逃げようとするんです。それが冷たいと、人からよく言われますが、苦手だからしょうがない。

「チャ、チャ、チャールズ皇太子も同じ日やねんで・・・
 マ、マイミクのほのさんとか、マイミク知らんか(爆)」

これでこの場の空気を和らげて脱出するつもりだったんですが、お婆さんはさらに潤んだ目で僕を見つめるんです。「あら、そう・・・(涙)」って。もう絶体絶命。お婆さんにそんな目で見られたらコッチまで泣けてきたよ。

ちょうどそこへ迎えのタクシーがやって来て、お婆さんがお帰りになられて助かりました。でも、あと1分長引いていたら泣いてたかも。まじヤバかったッス。



今はヤメたほうがいいと冷たく答え

新型インフルエンザの影響で観光地の宿泊キャンセルやイベントの中止が相次いでいます。

うちに買物に来る若いお客さんから「遠距離恋愛で二ヶ月間会ってない彼女を、いまコチラに呼びたい」と相談されて、今はヤメたほうがいいと冷たく答えたんだけど、彼の気持ちもよく分かるし、ちょっと言い過ぎたかもしれないと反省しています。

でも将来二人で暮らしたいなら、いま向こうのご両親に心配かけてはダメですよ。

一週間ズレていれば、こんな騒動に巻き込まれなかったろうにねぇ。次は来月まで会えないなんて可哀想。



長かった戦闘シーンも残り3カット。やる気が無い時は気持ちが絵にちゃんと表れます。気を引き締めて行かにゃあ・・・。

もしも、飲酒運転で買物に来たお客さんに注意して滅茶苦茶な反論をされ、喧嘩になってそのまま飲酒運転で帰ってしまった、そんな場合は僕は飲酒運転幇助にはなりませんよねぇ。ちなみにウチでは酒類は売っておらず、飲酒は自宅です。

どんな場合でも客と喧嘩してはいけない、それは接客業の基本と言われますが・・・。黙って見過ごしたらそれこそ飲酒運転幇助になりそう。この場合、ウチが酒を提供した訳じゃないのだから、黙って見過ごしても飲酒運転幇助にはならんのかな。

でも、店を出た後に人身事故で人を死なせでもしたら、遺族から責められても文句言えないよね。やはりバイクを壊してでも止めるべきなんだろうか。いや、警察に突き出すべきか。それはやり過ぎだろうか。

近所の学校が休校になったりマスクが売切れてたり、淡路島にもインフルエンザの影響が出始めています。淡路島は兵庫県の一部なんですよ。知らない人もいると思いますが、海を挟んで神戸から結構近いんです。


今日、配達の途中でラジオを聴いていたら、こんなリスナーからのハガキ(ファックスだったかな?)が紹介されてました。

「愛犬とジャレ合う妻を眺めていたら、そこに結婚前に付き合っていた頃の妻の表情を久しぶりに見つけて、俺達も昔はあんなふうにジャレ合っていたなぁと、少し寂しい気持ちになりました」

ラジオの人は「最近相手してもらえない旦那さんの寂しさがよく表れている(笑)」「でもそれが男の幸せなんですよー(笑)」と励ましておられましたが、たぶん旦那さんだって随分変わったんでしょう。いまさら犬のように可愛く振る舞うこともできないし、嫌がられるし。男って可哀想ねぇ。

全然関係無いですが、
そのラジオを聴きながら、
ある漫才のことを思い出してました。
コレ



何度みても笑ってしまう!

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