2016年03月31日

厚樫山

By noshin0724
06:13
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案山子堂

 そういえば厚樫山に行って来たのだった。

 今年は暇になりそうだったので10年ぶりくらいに青春18きっぷを(発売日に)買って、若い頃のように無目的にダラダラ旅をしようと画策していたのだけれど、おかげさまでなんだかんだでお仕事が舞い込み「旅には行けんかなー」と思っていたのだけれど、二日間だけポコンと空いたので強行したのである。

 厚樫山は阿津賀志山。

 福島県ですね。

 電車に揺られて6時間くらいでしょうかね。
 
 昼ぐらいに東京を出たので着いたのは夜。

 最寄り駅は無人駅で宿は無いみたいだったので手前の福島駅で一泊。

 こういう無目的な旅をちょこちょこやっとったから若い頃は福島駅によく来てた。

 ホテルの目の前にブックオフがあって、自分でもまさかと思ったけどやっぱり入っちゃった。
 旅先だろうがなんだろうが古本屋と中古CD屋があったら入っちゃうのはもう病気だ。
 21時くらいだったと思うんだけど、店内は蛍の光が流れていて断念。
 まあ、翌日行ったけど。

 エロいカードも購入せずアホほど寝て翌日。

 福島駅から貝田という駅に向かう。

 そう言えば福島駅の本屋にこんなの見つけた。

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 福島でも人気!
 ちなみにですが『東京喰種re』6巻に、私ちょこっと出ております。
 妻に言わせると「似てる!」そうです。
 嬉しいですねぃ。
 石田先生ありがとう!

 そんなわけで貝田駅へ。

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 無人駅。

 特に案内板みたいのも無かったので駅前のエネオスの兄ちゃんに「厚樫山はどっちかね?」と聞く。

 茶髪の兄ちゃんは親切に「あの山です」と指差し教えてくれる。

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 ふむ、あの山か。
 この感じだと3キロくらいあるかしら。

 てくてく歩く。

 厚樫山への登山ルートは少しわかりにくいところにあって通り過ぎてしまった。

 引き返したところにある別のエネオスで好青年風の兄ちゃんに聞く。

 「交番の脇に登山ルートがありますよ」
 
 ふむ、どうにもこの旅でエネオスの好感度が上がる。

 交番の脇ね。

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 これだな。

 てくてく登る。

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 こういうところを通り、

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 なんか溜池みたいのがあって犬に吠えられ、

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 登り始めてから人間に出会うこともなく、

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 生きているものは上空を飛んでいる鳶くらいで、

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 かと思ったらしっかり熊は出るという。

 冬眠から覚めているとしたら一番腹が空いている時かなー。

 いざとなったらベルトをぶんぶん振り回すと良いということ聞いたので、そのつもりでずいずい登る。

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 なんか頂上が近づいて来たっぽい。

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 こんなのあった。

 画像碑っていうらしいんだけど初めて見たな。

 幕末期のものらしい。

 これが山中にたくさんあるの。

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 そんでまあ、山頂に着きました。

 展望台だねー。

 展望台を登るとこんなのあった。

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 ぐるっと。

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 周囲をね。

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 盆地になってるから合戦しやすそうだと思った。

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 みたいな感じ。

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 祠があったので公演の成功をお願いしました。

 てなわけでずいずい降りる。

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 下山は別のルートにしてみました。

 画像碑を見るならこっちのルートからの方が良さそう。

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 防塁跡。
 これはわかりやすい。

 あっという間に下山。

 標高は300メートル弱だから辛いことは無い。
 駅からが遠いけど藤田駅からならタクシーもある。

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 また来るねー。

 帰りは藤田駅まで歩く。

 これも5キロ近くあったかなー。

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 こういうド下手な鉄道写真を面白いと思ってしまい時々撮る。

 藤田駅着。

 そうなんだよ、ここは福島なんだよなー。

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 というわけで。

 厚樫山でした。
 

 

 



2016年03月09日

By noshin0724
05:11
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案山子堂

 俄に忙しくなってきそうな予感がしてきた。
 一月の段階で「ドラクエを1から順にクリアして今年を終えよう」と思っていたのだが。
 ありがてぇことです。

 ここ二年くらいで書く手が早くなってきた気がする。
 御笠ノ=遅筆みたいな印象が払拭されて来ている…今のところは自分の中だけで。

 朝劇に反応して下さった皆様、ありがとうございます。
 返信が遅れているのは地味に忙しくなってきたからです。
 なので円盤ライダーに色々ぶん投げます。

 円盤ライダーのマサさんとも長い付き合いになってしまった。
 とても残念だが、奇妙に相性が良いのだろう。
 仕方が無い。

 飯野雅彦パイセンとお茶してたら流れでパイセンがTwitterを始めるということになった。
 思わず「山が動いた」と言葉がこぼれた。
 サミー•ヘイガーとエディ•ヴァンヘイレンが不仲だったのはこの日の為だったのかもしれない。

 藤枝と西岡君の2.5人芝居(前田マサヒロ込み)を観て来た。
 開演前に空気を読まずにアホほどフードを注文してしまい、周囲のお客様にピクルスとポテトを配る変な前髪パッツンおじさんと化してしまった。

 歌舞伎座昼の部。
 仁左衛門さんの団子売がとても素敵。

 確定申告。
 徒歩圏内にあった税務署が何故か今年は利用出来ず東京国税局まで。
 数字を眺めていると脳みそがシュワシュワする。

 某氏とサシ飲み。
 シガーバーで葉巻をくゆらせるも翌日から喉に激痛。
 結果トローチ常備。

 某コンクール。
 噂レベルの話ししか聞こえて来ないけど、自分の過去を振り返るきっかけにしておいた。
 
 去年やった『H12』が再演。
 新キャストのオーディションも開催されるらしい。
 多分、前回に引き続き審査員をやることに。

 詳細はこちら。

 http://www.hico-pro.com



2016年03月04日

古墳を欲しがっている

By noshin0724
03:16
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案山子堂

 放置しているからといって何もしていないわけではない。

 二月中に書かなければいけないものの第一稿を書き上げて提出し、本読み(その脚本を各セクションの皆様と一緒に精査する)をし、なんとなく全然違う物語を書いてみたくなったので「全部書き直しで」と自ら宣言し自らの首を絞めて遊んだりしている。

 扱っている題材が好きな題材なので書いていて苦ではない。
 どころか時々涙ぐんだりしている。

 1稿の完成度は決して低く無いしむしろ気に入っているのだけれど、全く違うアプローチだって可能だよなって自分で思ったから自分から「書き直す」宣言して自分の首を絞めて楽しんでいるのだ。

 MとかSとかはどうでも良い価値観だと思っているけど、この場合はMではなく、自分に対してSなのだと思う。

 私の解釈ではMは待ち、Sはサービスである。

 1稿にはいつでも戻れる。
 

 十万馬券にふざけて千円ぶっ込んだら当たるもんなのな。

 どうにも最近は小銭の計算が好きである。



 毎日何処かしら歩いている。

 さほど目的は無い。

 今日は板橋から王子辺りを歩いた。

 途中で北区立中央公園なる場所に行き当たる。

 中央公園文化センターなる何やらナイスな建物が有り、どう見ても公民館って建物じゃねーだろと思って徘徊してみたら旧日本軍の建物をそのまま利用しているみたいだ。
 戦後は米軍の施設として使われていたようだ。

 建物の横に古墳があった。
 というか本日のボンヤリとした目的地はここだ。
 
 「今日は古墳を見よう」と起きぬけのボンヤリとした頭で決めたのだ。

 他所にあった古墳を移設したものらしい。
 古墳の移設ってどうやってやるんだ?
 大きめのショベルカーですくったのだろうか。
 写真を参考にして「その勾玉の2冦戮紡臑楾よろ」とかやったのだろうか。

 古墳はかまぼこ型の建築物の中に保存されており、見学者はガラス越しにしか見れないのだが、このガラスがなかなかしっかり曇っており、ガラスに顔を押し付けないと中が覗けない。

 もし中に人がいたら「あの子は古墳かトランペットを欲しがっている」と思われそうだ。

 歴史はいたるところに転がっている。

 中央公園は緑豊かな公園なのだが唐突に真っ白な石像が置いてあって面食らった。
 動き出して襲いかかって来そうな、GANTSのような違和感。

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 王子神社の裏参道になかなかかわいいニャーが居た。
 鳥居の付け根のとこにちんまりと座っていた。
 風を避けているのだろうか。
 
 こいつに会いに来るためにまたここに来るのも良い。

 王子駅前のビッグベンという喫茶店はビートルズしか流れていないのかもしれない。
 私が居た間はずっとビートルズが流れていた。
 確認の為にまた来ようか。

 そしたらまたあのニャーに会えるのだな、うん。

 そんなわけで今日の散歩終わり。



 『AKB49』が再々演します。
 一つの芝居を長く続けてもらえるのは嬉しいこってす。



 渡部将之と話しまして、朝劇をまた始めようと画策してます。
 オリメンがそれぞれ色んなところで朝劇をやっている。
 なので我々も我々の朝劇をやろうと。

 場所とか時期とかはぼんやり決まってるんだけど、あとは人。

 出演者関係者、広く募集します。

 



2016年02月02日

ここに立っている 

By noshin0724
05:10
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案山子堂

 というわけで案山子堂/具合音芝居『彼女はそこに立っていた』『みじめ』無事に終了致しました。

 観に来て下さった皆様、関わって下さった皆様、ありがとうございますです。

 個人的には近年まれに見るほどの挑戦をぶち込んだ作品になりました。

 仕上がりのかわいらしさも気に入っています。

 映像に撮っておくべきだったかもしれないなぁと久しぶりに思いました。

 ようするにあのバンドの曲に順番に物語を添えていく作業だったわけです。

 『彼女は〜』の方は随分前に小説として発表する予定だったものが原型になっています。

 その時から、あのバンドの曲に物語を付けていくというコンセプトは有りました。

 友人達と同人誌を作ろうということになったのだけれど、あっという間に頓挫して、書き出しの「恥じかきっこなんです」という言葉だけ脳裏に残っていて(当然ながらデータは残っていない)、なんとなく覚えていた設定(LINKというCD屋、兄が経営していて、中学教師の妹がいて、ゲイのアルバイトがいて)はそのまま今作で活かしているのです。

 実は元々は案山子堂という古本屋だった場所を改装して半分はCD屋「LINK」で半分は今も「案山子堂」という古本屋で、そっちの方は父親が経営しているという設定もあるのですが、それはこれから先に描いていければと思っています。

 シリーズとして続けていきたいと思っているんですよ。

 今まで何度かシリーズものに挑戦していて、なんかまあ諸々の事情でだいたい三回くらいで終わってしまっているので、案山子堂っちゅうホームであれば継続していけるような気がしているので、その時はまた観に来たり関わったりしてつかぁさい。

 様々なジャンルの短編を書いていければと思っております。

 ちなみに一応説明しておきますと、案山子堂というのはいつか僕が始める予定の古本屋の名前です。
 店はまだ無いのですが屋号として使っているのです。
 
 古本屋と演劇の両立を目指しているのです。

 今回は「随筆を書くように」というテーマで書いてみました。

 おそらく寺田寅彦や串田孫一の影響です。

 演劇の戯曲を随筆を書くように取り組んだらどうなるのかという興味があったのです。

 テクニカルに書くことに少しの疲れと疑いを持っていたんですね。

 このアプローチは挑戦してみて正解だったような気がしています。

 立ち稽古になってから「俺の中にはまだこんなに青い心が残っていたのか」と密かに驚嘆していました。

 自分の生の言葉。
 見透かされたくないという理由で飲み込んでいたはずの言葉達が俳優の身体を通し自分めがけてポンポン飛んで来る奇妙な心地よさ。

 再構成も書き直しも無し。

 おもむくままに(随筆ですから)書いたものが今回の物語です。

 それでもある程度構成が整理されているのは性格的な部分か、そういうジャンル(ミステリ等)が好きだからなのだと思います。

 珍しく自分の作品に関して多弁になってしまうのは…お察し下さい、楽しかったんです。

 眠くもなってきたのでこの辺で。

 次回やるとしたら…二曲ともカヴァーか。

 どうなるんだろう。

 一番観たい演劇は自分が次に作る演劇。

 



2015年12月31日

2015

By noshin0724
06:26
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案山子堂

 大晦日だから今年を振り返ろうかとも思ったのだけれど、もうなんだか自分で自分のことをふりかえるのはいいやって気分なので細かくは振り返りません。

 去年より、今年は面白かった。

 なので来年も生きて良い免罪符をもらえた。

 そんな感じか。

 今年は例年にも増して出会いと別れ…というか、むしろ別れの方が多かったかね。

 結構連続してそういうことが起きたので「なんだか俺は間違ってるんかな〜」と、らしくないことを思ったりもした。

 まあでも、自分の思う風に突き進んでみるしかないわけですよ。

 誰かの進んだ道を追っかけてるわけで無し、きっと答えなんか転がってないんだから。

 出会いも多かったから、この出会いからまた色々膨らませていきまっしょい。

 個人的には色々な技術、特に脚本の技術が著しく成長したんじゃないかって思っている。

 「誰かのために書く」ということ強く意識していた一年だった。

 それは関わる人とか、何よりも誰よりも観に来て下さるお客様のこと。

 なんかね、spacenoidを再起動させたことは大きいね。

 個人的なこと、趣味的な世界、1%の人にしか届かない表現、1%の人にだけ届けたい表現っていうのがspacenoidで出来るから、外から頂くお仕事は誰かの為に作ることに特化出来るんだと思うんだな。

 イエスマン化という落とし穴には絶対に落ちるつもりは無いが。

 俺がそうなったらやめちまえって話しです。

 spacenoidが原始的な表現を探る場。

 案山子堂は演劇の可能性を探る場。

 それ以外にももう一つ必要な気がしていてね。

 演劇を突き詰める場。

 spacenoidや案山子堂はゼロイチ(0から1を生む)の現場だ。

 そうじゃなくて1から100までを作り上げる場所っていうのかな。

 そうなるとどうしても劇団という形が理想だ。

 長期的に集団で創作出来る環境。

 来年はそんなことも意識しつつ生きていこうかね。

 そんじゃ、良いお年を。



案山子堂/具合音芝居
『彼女はそこに立っていた』『みじめ』
(二本立て)
作・演出 御笠ノ忠次

2016年1月27日(水)〜31日(日)
@下北沢 小劇場B1
世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階
03-6416-8281

出演
相澤隆史
飯野雅彦
尾崎桃子
河合雪絵
川満彩杏
北川能功
櫻井拓也
平田裕香
渡部将之

タイムテーブル
1月27日(水)19:00
1月28日(木)14:00・19:00
1月29日(金)19:00
1月30日(土)14:00・19:00
1月31日(日)15:00
受付開始は開演の40分前、開場は30分前

チケット
全席自由席
前売・当日3,200円

チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/guaiotoshibai?m=0cbaggj

スタッフ
美術:魚住和伸
音響:前田マサヒロ
照明:小川 優(黒猿)
映像:ワタナベカズキ
舞台監督:関 智恵
宣伝美術:岡崎龍夫(elegirl)
制作協力:武藤香織
与力:藤枝直之 永野拓也 岩本未来
企画・製作:spacenoid company



2015年12月26日

案山子堂/具合音芝居

By noshin0724
01:30
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案山子堂

一月の公演の詳細というやつです。

タイトルが二つなのは短編(中編?)の二本立てを予定しているからです。

具合音芝居とはどういうものなのか…観に来て下さい。



案山子堂/具合音芝居
『彼女はそこに立っていた』『みじめ』

作•演出 御笠ノ忠次

2016年1月27日(水)〜31日(日)
@下北沢 小劇場B1
世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階
03-6416-8281

出演
相澤隆史
飯野雅彦
尾崎桃子
河合雪絵
川満彩杏
北川能功
櫻井拓也
平田裕香
渡部将之

タイムテーブル
1月27日(水)19:00
1月28日(木)14:00・19:00
1月29日(金)19:00
1月30日(土)14:00・19:00
1月31日(日)15:00
※受付開始は開演の40分前、開場は30分前

チケット
全席自由席
前売・当日3,200円

チケット予約
12月26日(土)10:00販売開始

https://www.quartet-online.net/ticket/guaiotoshibai?m=0cbaggj



2015年12月14日

スノボ

By noshin0724
07:20
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案山子堂

 ふう、なんとか今日か明日には終わりが見えそうな道のりだ。

 「ああ、ぼちぼちクリスマスか」って気づいたのはジョン•レノンの例の曲が流れてきたからで、それも書いてる最中に寝落ちして、自分で流してたアルバムから流れてきたものだったっつーね。

 この場合はジョンが知らせてくれたの? それとも自分自信の渇望か何かなの?

 『イマカノ』無事終了した様子です。

 千秋楽も打ち上げも行けてないからアレなんだけど、きっと無事です。

 またおもろい芝居を作ってしまった。

 あんまり言われないからもう自分で言うよ。

 観に来てくれてたらしい藤枝から「伊藤さん、女子だけで劇団作ったらどうすか?」という感想をもらったのだけど、それが一番の感想だったかなぁ。

 「俺も対抗して外国人だけ集めて劇団作るんで」とも言ってた気がするけど。

 なんか『H12』のLIVEもあったらしいね。

 なんも観に行けてないね俺。

 あとアレね、ぼちぼち関係者も存在を疑いだしているけど1月に作演出やりますからね。

 オファーした皆様、本当にやりますからね。

 この段階で情報公開してないってどういうことなのよ、俺。

 最終週に下北沢のB1ね。

 なんだこの雑な告知。

 数日中にはなんとかします。

 1月の公演終わったら充電しよう。

 仕事無いだけだけど。

 いや、全く無いわけじゃないけど。

 なんか、おっきめのとかはあるよ。

 中くらいのとか来ないかな。

 中くらいってどんなのだろう。

 spacenoidも一回くらいやれるだろうか。
 藤枝が急に妻子持ちになったから奴のタイミングを見つつか。

 ガイズさんのタイミングが揃えばいいのだけれど。
 あ、二人ほど来週俺の書いた芝居に出るじゃないか。
 リーダーは何処で何してますか?

 演出家しか出ない劇団も一回はやりたい。
 次は川尻恵太に作演出をやらせたいんだけど、奴が忙しいからな。
 何か現場飛んじゃえばいいのに(ニヤニヤ)。

 まあ、空いた時間で何か新しいことでも始めるか。

 スノボ。

 うん、俺が急にそんなん始めたらヒューマン•ミューティレーションされた証だかんね。

 長期的に1本の作品に取り組める環境は欲しい。

 屁が臭い、寝る。



2015年11月30日

2パターン

By noshin0724
03:47
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案山子堂

 稽古をしておるのですよ。

 女性ばかり15人出て来る芝居の稽古なのですよ。

 死んでませんよ、生きてます。

 最初こそ「なんか服とかちゃんとせんと話しも聞いてくれないかもしれん」とか警戒していたのだけれど、そんなこともありませんでした。

 なのでちゃんと油断して2パターンくらいを着回すいつもの御笠ノです。

 2パターン御笠ノと呼んで下さい。

 呼んだら殴ります。

 しかしまあ、世の演出家はオシャレさんだよなぁ。

 出演者は19歳から74歳まで女性ばかりです。

 演出する時に身体に触れたらイカンよな、どうしたもんかなと思い、結局アイザワ君という小僧を招集した。

 アイザワ君は若いのにビックリするぐらい性格がねじ曲がっていて、虎ハンターだった頃の小林邦昭みたいな髪型をしながらちゃんと目が死んでいる将来有望なクズ幹部候補生です。

 ろくな死に方をしないであろう口の悪さなので時折プロレス技もお見舞いしつつ色々やってもらっている。

 いやいや、アイザワ君の宣伝をしたってしゃーないのだ。

 芝居の宣伝である。

 『イマカノ』というコメディでございます。

 オイラが女性とコメディを作るとなれば…そういうことです。

 中目黒に来ると良い。




劇団†勇壮淑女 第8回公演

『イマカノ』

■脚本・演出 御笠ノ忠次

■日時
12/ 8(火)19:30〜
12/ 9(水)19:30〜
12/10(木)☆14:00〜/19:30〜
12/11(金)19:30〜
12/12(土)13:00〜/17:00〜
12/13(日)13:00〜/17:00〜

☆12/10(木)14:00〜は平日昼割です。

■場所
ウッディシアター中目黒

<アクセス>
東急東横線、日比谷線
中目黒駅 徒歩10分

〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-43-5
キャトルセゾンB1F

※専用駐車場、駐輪場はございません

■チケット
前売り:3,800円
当 日:4,000円
☆平日昼割
前売り:3,500円
当 日:3,800円

■出演
岩アイ
祖父江桂子
三森淳子
伊佐美紀
磯崎美穂

岩本未来
木下彩
杉本美保
塩山みさこ
宍倉香織
豊泉志織
原美由紀
平澤美智子
別府康子
村田綾


■スタッフ
【舞台美術】江連亜花里
【照明】  贄川明洋
【音響】  ヨシモトシンヤ(come stock)
【宣伝美術】川本裕之
【制作】  上田瑞穂(劇団†勇壮淑女)
【当日運営】岡本朋子


※受付開始は各開演の45分前、開場は30分前からです。
※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。
※開演致しますと演出の都合上お入り頂けないお時間がございます。




2015年11月29日

情緒

By noshin0724
03:07
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案山子堂

 日本演出者協会 国際交流セミナー デンマーク特集『マニフェスト2083』に御来場頂きまして誠にありがとうございます。

 さて、終わって、頭痛いです。

 いつもの頭痛なのか、違うところからもらった頭痛なのか。

 やる前から「しんどいなぁ」と思っていたけど、終わった今も「しんどいなぁ」という感じ。

 でも推薦してくれた治己ちゃん、演出の村井雄、音響の前田さん、作者のロリケ、演じたホイゴー、観に来てくれた皆様、そしてブレイビク。

 全員に感謝します。

 自分が推薦された理由について深く考えはしなかったけど、自分を推薦してくれたのだから自分で向き合おうと思いました。

 結果、どのように見えていたのかは正直なところ良くわかりません。

 決めていたのが「嘘はつかない」ということだけ。

 それは守れたと思う。

 これが俺じゃなくて、上手い役者さんだったらアプローチの仕方も全然違うと思います。

 時間をかけて取り組んだ場合も全然違ったものになったのでしょう。

 与えられた時間の中で、考えて、感じる。

 しんどかったけど得るものは多かったです。

 わかった気になってやりたかねーのです。

 宗教的背景の無い日本人のオイラが挑んでも感じられない領域っていうのが有った。
 
 中には頭で理解出来るものも有った。

 有ったけど。

 という感じ。

 「ああ、そういう領域は絶対にあるのだなぁ」なんてことを感じながらそこに居た気がします。

 それでいて、自分とホイゴーとブレイビクが直線上に並んだというか、肩を並べたというか、肩を組んだというか、互いに見つめ合って照れくさくてはにかみ合ったというか、とにかくそういう時間が数分間だけ確かに流れたのね。

 それは不思議な気持ちだった。

 その時間だけは穏やかな気持ちで居られた。

 情緒。

 多分、三人を結んだ線は情緒なんだと思う。

 情緒で繋がった時間があった。

 情緒は言語を超えるんだね。
 
 では情緒は時代も超えるのだろうか。

 これだけシェイクスピア作品が上演されているのだから、きっと時代も超えるのだろう。
 むしろ情緒だけでシェイクスピアと繋がっているのではという勘ぐりも生まれたり。

 おそらく宗教も超えるのだろう。

 そう感じたからには、願いっちゅうか、祈りっちゅうか、そう思いたい。

 情緒は、争う理由には(多分)ならなそうだ。



2015年11月10日

ホタテも貝類

By noshin0724
05:19
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案山子堂
 大きな仕事を終えてほっとしたのか、扁桃炎なんていう人生で初めての体験。
 
 夜中に高熱に襲われて「コイツはインフルエンザだぜ」なんて思ってたんだけど、翌日医者に言われたのが「扁桃腺だね」という実にあっさりとした診断。
 
 そう言えば以前インフルエンザに罹った時もこの医者は無感動に「インフルエンザだね」と診断したな。

 その日は舞台の初日で「舞台の本番があるんですけど」と言ったらようやく半笑いになって「なに言ってんの、タミフル飲んで寝な」とあっさりだった。

 心も体も一部しか許さないけど能力は信用しよう。

 そんなわけで丸々一週間寝ていた。

 大ダメージである。

 12月にやる二本の長編を平行して書いている身としては大打撃である。

 そんな中で短編の朗読劇は書き切った。
 脳みそが沸騰していたからなのか、下らないけれど素敵なものが書けたと思う。

 まあ、だいたいブログの更新なんてしている時は困った時なのだ。

 それでも今までなんとか初日には台本が上がってたんだからなんとかなるだろ。

 稽古初日?
 いーえ、舞台本番初日です。

 なんというか体がわがままボディーになってしまっているだけなんだと思う。

 旅に行きたいし出来ればルー•リードに会いたい。

 高熱の中でも本は読んでいた。
 だから一週間も唸ってたのかもしれんが。

 寺田寅彦の随筆に心打たれた。

 ミュージカル『刀剣乱舞』のトライアル公演も無事に終わった。

 本番を観て、七転八倒してきた甲斐があったと思った。

 個人的な儀式として、ミュージカルに出て来る刀剣男子のみで構成された第一部隊を解散した。

 苦楽を共にした部隊だから少し寂しかったけど、来年また会える。

 高熱のせいでニコ生を休んでしまったので、とりあえずこれをきっかけに無期限休もうと思う。

 1クール分くらいやったから、とりあえず。

 多分また復活することになるとは思う。

 あれはあれでやはり楽しいからね。

 浅草で甲斐大介がやってる『ぬちぐすい』にも行って来た。

 美味かったので通おうと思う。

 引っ越すなら浅草だと思った。

 11月かーもうボチボチ今年も終わるのかー。

 今年も結構頑張ったんじゃなかろーか。

 まだ振り返るには早いよなー。

 だってまだ書くべきものを書いてないもんなー。

 腹減ったなー。

 Yahoo!占いのラッキーフード、昨日はホタテで今日は貝類だもんなー。

 相変わらず獅子座のことナメてるよなー。

 「お前の青春はいつ終わったの?」

 そんな問いの答えを探していた。

 なんとなく思ったんだけど、俺は青春を避け続けているんだと思う。

 そう言う意味では一度も通過していないのかもしれない。

 「青春」=「終わるもの」みたいな予感が若い頃から働いてたのだろう。

 経験無いけど、アレはきっと麻薬だ。

 一生ハマっちゃうんだ。

 抜けられないんだ。

 必要以上に大切にし過ぎちゃうんだ。

 だから、そんな匂いを嗅ぎ取った瞬間にそっと身を引く。

 その繰り返し。

 愛も、幸福も、青春も、その概念について考えていない時間はその渦中に在るからだ。

 だから考えない。

 中2の夏くらいからずっと時速8キロでタラタラと。

 そのまんま。

 



2015年09月29日

新しい理由

By noshin0724
03:26
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案山子堂

 慣れない作業をしているので助走の為の散文

 散文を書く目的で散文なんて滑稽だな

 演出家しか出ない劇団の本番が終わったら時間が出来ると思っていたのにそんなことなかった

 なんかやること色々あるねぃ

 ありがたいこってす

 自分としては良い仕事をしたと思っている作品が賛否両論だったりすることはままある

 その作品を評価してくれて一緒に仕事をしたいと言ってくれる人が現れたりする

 これはとても嬉しい

 それが偶然の再会とかを呼び込んでくれるものだったりするのがまた嬉しい

 もう来ることもないかもなんて思っていた場所に新しい理由を持って行けたりする

 生きていると嬉しいことくらいしかない

 逆に

 関係が慣れてしまって色々なことが雑になっていってしまうこともある

 当たり前になったときに関係は破綻する

 そういうときはきっぱりサヨナラする

 とりあえず、サヨナラ

 しばらくは一緒に遊ぶのはよそう

 それはお互いの為だもの

 変な感情は抱いてない

 めっぽう口は悪いけど、好きとか嫌いで生きてない

 でもサヨナラ

 そんなことの繰り返し

 回遊しつつ、その輪は広げて行きたいじゃないか

 知らないところに行きたいじゃないか

 一緒に行こうって言ったじゃないか

 こっちは手のひら見せてるよ

 裏返したのはそっちだよ

 そのぶん時間が出来るかもしれない

 空いた時間は誰と出会うのか

 新しい誰かなのか

 前に別れた誰かなのか

 どっちも嬉しいことには違いない

 その日の為に

 今はサヨナラ



2015年09月27日

虎ハンター

By noshin0724
01:57
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案山子堂
 だいぶ遅くなりましたが、演出家しか出ない劇団に御来場頂きまして誠にありがとうございます。

 今回はプロデュースっていうね、今までやってきたようでやって来なかった業務にも挑戦してみたりしました。

 数年前に友人の芝居をプロデュースしようと画策したのだけれど、その頃の自分にはその体力もアイディアも金もなくて結局断念してっていう経緯もあったので、今回やり遂げることが出来たのは一つの収穫なのです。

 演出家しか出ないっていうコンセプトも10年以上も前からやろうとして出来なかったことなので、今回実現出来たのは嬉しいのです。

 一回目なので探りながらやってみたところも多々あって、それは次へ活かしていきたいと思います。

 順番にね、そのとき誰がやるべきなのかを今回のメンバーなんかと話し合いながら次回に向けて準備していきたいと思っております。

 多くの演出家を巻き込んでいきたいと思っていますので、既に出会ってしまっている演出家の皆様は巻き込んでいきますし、出会ってない演出家の皆様は出会いにいきます。

 演出家がみんなでよってたかって演劇のこと語ろうじゃないの作ろうじゃないの。

 上の世代では流山児のオジキがこういうことやってるけど、下の世代でのそういう役割はオイラなのかなと勝手に思ってます。

 まあ、しかし良い企画だったよと自画自賛。

 

 御笠ノは たまに 結構 ほどほどに なかなかどうして それとなく です



 さて次の現場へ。

 
 一度も観たことないけど清水洋介が台本を書いているので嫌な予感しかしないモンキーチョップさんの日替わりゲストだそうです。

 何をするのかは知りません。

 清水洋介の髪を燃やせばいいのかしら、昔みたいに。

 下の予約フォームで予約する際に「御笠ノ扱いで」と入力してもらうとオイラに小銭が入るという小劇場によくあるシステムです。
 
 あまり好きではないシステムなので好きな平成維震軍メンバーを入力して下さい。

 (例)「虎ハンターの小林邦昭さん扱いで」 

 オイラと同じだったら何かあげます。

 以下詳細。


劇団モンキー☆チョップ 第十一撃
『イレブン』
☆日時
2015年
10月9日(金)19:30
10日(土)13:00/18:00
11日(日)13:00/18:00
12日(月・祝)12:00/17:00
※開場は開演の30分前となります
☆場所
APOCシアター
☆チケット
¥2,800-
☆コント脚本
塚原直彦、清水洋介
☆演出・ストーリー脚本
中川真希
☆出演
塚原直彦
櫻井拓也
用松亮
宮城マリオ
げんまいごろう
池崎浩士
鈴木大輔
中出佳範
齋藤雅俊(演劇集団 0 LIMIT)
金森だいすけ(スリートゥリー)

APOCシアター
〒156-0054
東京都世田谷区桜丘5-47-4
小田急線千歳船橋駅徒歩3分

ホームページ http://monkeychop.web.fc2.com/
お問い合わせ nao090322@gmail.com
日替わりゲスト様
9日(金)19時半の回 原将明さん(トムハウス)
10日(土)13時の回 鈴木智久さん(Studio Life)
10日(土)18時の回 清水洋介さん(劇団フルタ丸)
11日(日)13時の回 松尾英太郎さん(劇団スパイスガーデン)
11日(日)18時からの回 山岡竜弘さん(池袋チャリンコ倶楽部)
12日(月)12時の回 長栄光之助さん
12日(月)17時の回 御笠ノ忠次さん

です。
予約フォームはコチラとなります!
↓↓↓
https://ticket.corich.jp/apply/68658



2015年08月29日

無駄

By noshin0724
03:25
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案山子堂

 不思議な稽古だった。

 演出家しか出ない劇団の稽古のこと。

 イマイチ説明の難しい感覚だ。

 例えば、誰もが無駄だとわかっていることがあるとする。

 それは歴史とか経験とか、色々な裏付けがあって既に無駄とされているもの。

 それを二時間以上かけてやったのだ。

 参加者の全員が始める前から「それは無駄なこと」だってわかってたはずだ。

 荒野に一日に数台しか通らない交差点があって、その交差点の信号は二時間おきにしか変わらない。

 それなのに律儀に二時間信号が変わるのを待ち続けた、そんな感じ。

 「二時間を秒に直すと7200秒なんだけど本当にそうなのか7200秒数えてみようか」

 そんな感じ。

 これをやったわけではない、例えるとこういうことに近いというまで。

 そんなことをみんなでやった。

 結構ちゃんとみんな頑張ってる演出家が寄ってたかって。

 二時間みんなで、その場にいる全員が無駄だと思っていることをやってみた結果見えたもの。

 無駄じゃなかった。

 それぞれの脳裏には色々なことが去来したと思う。

 オイラは途中で「社会とは」「演劇とは」なんてことを考えていた。

 「こんな時間は二度と来ないし二度と来なくて良い」

 そう思った。

 でも一度経験しておくのは重要なことだと思った。

 経験した上で「やはり無駄」だと思う。

 だが全てが無駄では無い。

 何かは残った。

 それが何かは劇場にて。



演出家しか出ない劇団

『目に見る星は過去の星 つかの間の未来を見るために 僕らはみんな目を瞑るのだ』

作・演出
村井雄(開幕ペナントレース)

出演
赤谷翔次郎(パインソー)
足立信彦(順風男女)
川尻恵太(SUGARBOY)
きむらゆうか(劇団平成商品)
菅原さちゑ(MESSY)
谷口健太郎(プラズマニア)
ニシオカ・ト・ニール(カミナリフラッシュバックス)
御笠ノ忠次
諸岡立身(トーキョーハイライト)
山本隆世(劇団1980)
渡辺コウジ(トムハウス)

タイムテーブル
9/15(火)19:30
9/16(水)19:30
9/17(木)15:00・19:30
9/18(金)19:30
9/19(土)15:00・19:30
9/20(日)15:00
受付開始は開演の40分前、開場は30分前。

会場
サンモールスタジオ
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモール第3M-B1

チケット
全席自由
前売・当日3,800円

チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/menimiruhoshi?m=0begcad

お問い合わせ
ensyutukashikadenai@gmail.com
090-6103-5992

スタッフ
音響:秋元諒介
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音楽:あらいふとし
映像:ワタナベカズキ
制作:武藤香織・徳武詩野
宣伝美術:岡崎龍夫(elegirl)
企画:伊藤栄之進




2015年08月28日

JACK

By noshin0724
04:18
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案山子堂

 OVA『東京喰種 JACK』が発売に先駆けて劇場で公開されるんですね。

 詳細はこちら→http://www.marv.jp/special/tokyoghoul/products_ova.html#filter=.jack

 メイキングにチョロっと出演してるんですけどね…その撮影の日、私は完全に「紙媒体の写真無しの取材」だと勘違いしていたわけです。

 今までも写真は無かったですから。

 ところがどっこいです。

 「映像で劇場において流れるもの」

 だったわけです。

 THE油断です。

 というわけで 『2015 夏の日の汚いおじさん』がスクリーンに映りますのでお時間のある方はぜひ観てやって下さい。

 そんな宣伝の仕方あるか。

 作品、見させてもらったんですけどね。

 テレビシリーズとはまた違ったアプローチで、それでいてやっぱり切なくてですね。

 最後とか…こう…なんというか…なのでぜひ観て下さい。

 



2015年08月27日

アーミー

By noshin0724
05:00
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案山子堂

 久しぶりに何も書かなくていい日。

 もてあましてしまった。

 どういうふうに使おうかと考えてみても外は雨。

 晴耕雨読という言葉は結構好きだ。

 だから家から出なかった。

 昔好きだった映画を観てみた。

 昔ほど好きじゃなくなっていた。

 死ぬほど爆笑したシーンがそうでもなくなっていた。

 ガッカリはしない。

 自分の中の何かがあの頃と変化したんだという確認の儀式。



 鬼平犯科帳を読んだりもしていた。

 うちの近所なんだよね、鬼平が住んでたの。

 だから出て来る地名があの辺りで、ということはあの店はあの辺りで、みたいな遊びも出来る。

 

 千年マチコ、今日が初日だった。

 評判良さそうで何より。

 日曜までやってるよ。



 少しだけキッスアーミーなんです。

 



 



2015年08月25日

演出家しか出ない劇団

By noshin0724
04:43
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案山子堂

 演出家しか出ない劇団の稽古が始まった。

 全員演出家だからなのかなんなのか、色々と話しが早い。

 いや、役者さんと向合うときがどうとかいうことではなくてよ。

 単純に同じセクションを経験している人間同士だからこそ気づくことも多いので、そこを先回りしてる感じっちゅうかね。

 演出やるようになると役者として呼ばれなくなるという演出家あるある。

 長く同じカンパニーを続けていると作風の冒険や挑戦がやりづらくなってくるという演出家あるある。

 あと、こうやってたまには役者やってみて役者の気持ちを確認するのも大事やね。

 なんか色々な効能があると思って始めた企画だけど、結果的にどんな効果が生まれるかは未知数。

 なので、次回以降も視野に入れて色々な人達に参加してもらいたいのですよ。

 稽古場はいつでも解放しておりますよ。



 しかしこのキース•ムーンは面白いな。

 

 


 演出家しか出ない劇団

『目に見る星は過去の星 つかの間の未来を見るために 僕らはみんな目を瞑るのだ』

作・演出
村井雄(開幕ペナントレース)

出演
赤谷翔次郎(パインソー)
足立信彦(順風男女)
川尻恵太(SUGARBOY)
きむらゆうか(劇団平成商品)
菅原さちゑ(MESSY)
谷口健太郎(プラズマニア)
ニシオカ・ト・ニール(カミナリフラッシュバックス)
御笠ノ忠次
諸岡立身(トーキョーハイライト)
山本隆世(劇団1980)
渡辺コウジ(トムハウス)

タイムテーブル
9/15(火)19:30
9/16(水)19:30
9/17(木)15:00・19:30
9/18(金)19:30
9/19(土)15:00・19:30
9/20(日)15:00
受付開始は開演の40分前、開場は30分前。

会場
サンモールスタジオ
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモール第3M-B1

チケット
全席自由
前売・当日3,800円

チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/menimiruhoshi?m=0begcad

お問い合わせ
ensyutukashikadenai@gmail.com
090-6103-5992

スタッフ
音響:秋元諒介
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音楽:あらいふとし
映像:ワタナベカズキ
制作:武藤香織・徳武詩野
宣伝美術:岡崎龍夫(elegirl)
企画:伊藤栄之進


 
 



2015年08月22日

印象

By noshin0724
02:04
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案山子堂

 どうも昨日辺りから夏が下降線のようだな。

 あまりに夕立らしい夕立がここ二日ほど降っている。

 夕立が降りやすい気候なんてあるのかわからんけど、オイラが子供の時分は夏って言ったら昼間の入道雲に夕方の雨、夕立がセットだった気がするのだ。

 そんなことも無いのか? 脳内で記憶が補整されているのか。

 ちょうど今時分の気候がオイラが子供の頃の夏の気候だったのではないだろうか。

 数字だけ見ても子供の頃より夏の気温は上がってるっぽいし。

 ん? それも実は勘違いだったりすんのかな?

 MAXで32度くらいだったと思うんだけど。



 世界が平和でありますように。



 たまたま友人と会った。

 ブックオフで。

 なかなかどうしてカッコウの良いシチュエーションとは言いがたい。

 DVDコーナーだったからまだマシかもしれないが、これがエロいコーナー(人生で一度も行ったこと無い)とかだったら相当カッコ悪いだろうな。

 今日会った友人の中では「あの人はブックオフのDVDコーナーに居る人」という印象が残るはずだ。

 いや、ブックオフのDVDコーナーが悪いというわけではないのだよ。

 逆算すればだ、この方法で印象操作することだって可能なはずだ。

 カシコに見られることだって可能なんだ。

 カシコ、賢な。

 賢い場所って何処だ。

 ようもなく霞ヶ関を彷徨いてみるか。

 そもそも霞ヶ関って賢いのか。

 霞ヶ関が賢いと思ってる段階で全く賢く無いのではないだろうか。

 早速だが賢さは捨てよう。

 なんかこう、もっと、なんだ、季節の花を愛でてる姿とかを目撃されようではないか。

 花を愛する人の印象を与えるのだ。
 
 ひまわりに向かって長時間微笑んでみようか。

 そう言えば今年の夏はひまわりを見ていないな。

 入道雲も見てないな。

 ああ、結局夏らしいことを何もしなかったっていうよくある駄文に着地してるじゃないか。

 こんなもん書いていないで仕事をしろという話しなのである。

 今日のブログは一つだけウソをついてしまったな。



2015年08月21日

ざるそば

By noshin0724
01:36
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案山子堂

 じゃあ天才ってなんなのってことになる。

 定義は人それぞれで良いんだけど。

 周囲にも天才って呼ばれる人が結構いる。

 それもそれでどんな環境だよって話しだが。

 それだけ天才が乱立するくらい天才って言葉が乱発されているのだ。

 天賦の才を縮めて天才なのかしら。

 生まれながらにして持っている才能。

 そんなもん、あんま無いだろ。

 天才っていうのは特殊な合理性を持っている人のことだと思ってる。

 それは普通に後天的なものだと思う。

 AとBがあって、その組み合わせの中で多くの人がCを生む。

 その中で時々DやEを生む人もいる。

 この辺りが界隈で天才と呼ばれる人。

 でも本当の天才はZを生んだり、なんか「☎︎」とか「ざるそば!」とか生んだりする。

 この場合、なんでざるそばなのかは聞かれても困るんだ。

 だって彼が生んでしまったから。

 AとBから生んでしまったから。

 誕生した後からふりかえってみれば根拠を見いだせる突然変異種とでも言うのか。

 発明に近いのかな。

 うん、発明そのものなのかもしれない。

 で、いつの日か彼の生んだ「ざるそば!」がAやBになる。

 そういうことが出来る人が天才。

 ここまで書いていて破綻があるのは自分でも気づいている。

 凡人のオイラが天才を分析出来るはずが無いんだ。

 まあ、歴史上の天才を眺めていて得た分析と思っていただければ…。




演出家しか出ない劇団
『目に見る星は過去の星 つかの間の未来を見るために 僕らはみんな目を瞑るのだ』

作・演出
村井雄(開幕ペナントレース)

出演
赤谷翔次郎(パインソー)
足立信彦(順風男女)
川尻恵太(SUGARBOY)
きむらゆうか(劇団平成商品)
菅原さちゑ(MESSY)
谷口健太郎(プラズマニア)
ニシオカ・ト・ニール(カミナリフラッシュバックス)
御笠ノ忠次
諸岡立身(トーキョーハイライト)
山本隆世(劇団1980)
渡辺コウジ(トムハウス)

タイムテーブル
9/15(火)19:30
9/16(水)19:30
9/17(木)15:00・19:30
9/18(金)19:30
9/19(土)15:00・19:30
9/20(日)15:00
受付開始は開演の40分前、開場は30分前。

会場
サンモールスタジオ
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモール第3M-B1

チケット
全席自由
前売・当日3,800円

チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/menimiruhoshi?m=0begcad

お問い合わせ
ensyutukashikadenai@gmail.com
090-6103-5992

スタッフ
音響:秋元諒介
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音楽:あらいふとし
映像:ワタナベカズキ
制作:武藤香織・徳武詩野
宣伝美術:岡崎龍夫(elegirl)
企画:伊藤栄之進



2015年08月20日

つま先

By noshin0724
01:37
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案山子堂

 ふむ、今日は少し意識が散漫、集中力を欠いている。

 そんな時もある。

 さて、今夜をどう凌ごうか。

 若い頃ならこういうとき、どういうふうに過ごしていたんだっけ。

 ああ、部屋の電気消して、薄く音楽流して、天井を眺めてた。

 でも、若い頃に闘っていたのは漠然とした不安。

 今はもう少し具体的な対象がある。

 漠然とした不安は天才の命すら奪う。

 天才じゃなくて良かった。

 天才は、蒸し暑かったから自殺したって説もあるんだとか。

 当時はクーラーとかねぇもんなぁ。

 あ、天才天才って書いておいてなんだけど、彼は天才のたぐいではないよなぁ。

 天才なんてね、この世には一人もいないよ。

 暑さの峠は越したみたいだ。

 現代はクーラーもある。

 そういえば全然告知してなかった気がする。



 「千年マチコ〜喫茶去編〜」


「はじめまして、あなたのご先祖様です」

かつて人魚の肉を食らい、千年以上生き続けているマチコ。
ただし、そのことは物語とはほぼ関係ない。

そして、再び!?
マチコが、突然あらわれて、人を、町を巻き込み、とんでもないことに!?
第3弾の「千年マチコ」は「喫茶去(きっさこ)編」。
今回のマチコは…
コーヒーを淹れ
コーヒーを飲み
食器も洗う…!?

<脚本> 御笠ノ忠次
<演出> 小暮邦明

<出演>
松村真知子

海老澤健次、塩口量平、尾浜義男、桐野亜希子、北村圭吾、鈴木亜里紗、尾崎桃子、上野貴博、
千綿勇平、原田桂佑

松山尚子、田中完、兎本有紀


<タイムテーブル>
2015年
8月26日(水)19:00
8月27日(木)14:00/19:00
8月28日(金)14:00/19:00
8月29日(土)13:00/18:00
8月30日(日)13:00/17:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前

<チケット>
チケット代金(全席指定・税込)
一般:前売4,800円 当日5,300円
■子孫の会 会員限定■
前売4,500円 当日5,000円
子孫の会会員申し込み方法は、会員様に別途ご案内いたします。
※未就学のお子様はご入場できません。

チケット発売
2015年6月27日(土) 10:00より一般発売開始

一般チケット取扱い
amipro/CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/amitike/
(6時〜翌1時 ※発売開始日は10時より)
TEL0570-08-9999 (10時〜18時)



 来週じゃん。

 シリーズものの三作目。

 三作も続いたシリーズものってあったかな。

 ああ、円盤ライダーに書いた悪魔シリーズは三作やってるね。

 あれも面白かったね。

 なるほどな、壮大なスケールをせせこましく描くっていうコンセプトは千年マチコに継承されているんだ、今気づいた。

 振り返ったら結構良い芝居書いてんじゃん俺。

 そういうのは自信にしてもいいんだろうな。

 案外ほめられないからわかんないんだよ。

 ほめられた時のリアクション下手だし。

 さてと、必要としてくれてる人の為に頑張りますよ。

 まだ自分のつま先は見えてますから。



2015年08月19日

遠い音楽

By noshin0724
00:24
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案山子堂
 SeanNorthというバンドが有りましてですね。

 もう15年くらいの付き合いになるのですがね。

 ドラムの竹村とは20年以上の付き合いですがね。

 最近なんだかまた活動が活発になって来ているのでね。

 『スタンレーの魔女』って作品の曲をやってもらったりね。

 フロントマンの久夫ちゃんには『出口のない海』どころかアタイの処女作の『ビリーザキッドの最期の弾丸』という芝居から曲を作ってもらってますねぇ。

 『re』という作品では生演奏してもらったりね。

 youtubeに曲落ちてないかなと思って探したらなんか番組やってるみたいなので貼付けとく。

 

 ZABADAKの『遠い音楽』のカバーやってますねぇ。

 良いですねぇ。

 この頃のZABADAK、アタイも好きですからねぇ。

 個人的には心がざわつく出来事があって「ぬーん」ってなってたんだけど「ああ、がんばろ」っ気持ちになれました。

 ありがとうSeanNorth。

 これからもお友達でいてね。



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