菊池雄星反則取られた2段投法OKに 野球規則変更
 プロ・アマ合同の規則委員会が11日、都内で行われ、公認野球規則の定義38にある「反則投球」から、日本独自の「【注】」が削除されることが決定した。国際化に対応した措置。西武菊池が昨季途中に「2段モーション」の指摘を受けたが、今季は同様の投球フォームはOKとなる。

 また、故意四球の申告制が、公認野球規則に採用された。プロ野球では今後、実行委員会、監督会議などを経て、今季から実施するかを正式に決める。大学、社会人では今季から採用されるが、高校野球では準備期間が少なく、採用しない方向で検討されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00098155-nksports-base 

  曖昧なルールだった二段モーション禁止がルールの国際化により、緩和される。


 昨年の8月にまるで雄星をターゲットにしたように始まった2段モーションの規制、雄星だけでなく、日ハムの井口や横浜の今永なども取り締まりを受けて、フォーム変更を余儀なくされた。 他にも2段モーションのようなフォームのピッチャーは多くいたが、実際に注意された選手は少なかった。 ピッチャーの全てと言っていい投球フォームをシーズンの佳境にいきなり変更しろと言われても、「ハイ分かりました」と簡単にいくものではない。 それでも雄星は土肥コーチとのマンツーマンの指導と努力によって、この難題を克服して、フォーム変更後も数字を落とさずに投手タイトルを2つ獲得した。 

 今回の改定によって、投球フォームを元の2段に戻すのか? 2018年シーズン前に不安要素の1つであった投球フォームだが、禁止されないならしっくり来るフォームで行った方がいいだろう。 フォーム変更後はスライダーで三振を奪う確率が増加していたが、球威は多少落ちたようだった。 2段にすることで力を溜める感覚を掴めていたと語っていたのでメジャー挑戦のことも踏まえて、自分の投球フォームを決めて欲しいです。 

  


 もう1つの改定は敬遠の申告制です。 

 メジャーリーグでは、昨年から実施されており、試合時間の短縮という点ではほとんど意味はなかったそうです。 野手には不評で実際にこのルールを受けたイチローは4球の間にもドラマがあるので面白くないと語っている。

 ピッチャーにとっては楽になるという意見もあるようです。 ヤンキースの田中将大は、敬遠で4球軽く投げるのは打者への集中力が落ちるので助かると語っている。 ピッチャーの意見を聞くと、取り入れた方がいいルールのように感じる。 賛否両論ありそうなルールですが、コリジョンルールの時のように理不尽なことが何度も起こるような改定ではないでの試合への影響はないでしょう。 



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