うちでもよくナポリタンを作るのに、
それでも時々たまらなく食べたくなってしまう
神保町「さぼうる2」のナポリタン。

大盛りでも特盛りでもありません。
これで普通盛り。
古い喫茶店(1955年創業!)のテーブルは狭い>
ゆえにスパゲッティ用のお皿も小さい>そうだ山盛りにしてしまおう!
という流れですね、たぶん。
土地のない大都会に高層ビルが増えるのと同じです。
ほんまかいな。

具はシンプルに、ハムとタマネギ、マッシュルーム。
もちろん喫茶店ナポリタンの王道どおり、
粉チーズとタバスコをたっぷりかけて食べます。

ほかのナポリタンと一番違うのは、
太麺ではなくふつうの麺を使っているところ。
しかも、喫茶店のスパゲッティってアルデンテとは無縁だったりしますが、
この麺はけっこうコシがあり、ツルツル喉ごしもいい感じ。

おいらはこの味わいこそ、
ジャパニーズナポリタンの最大公約数的テイストだと思います。
たぶん100人食べたら87人くらいが
「むむむ、これぞナポリタン!」と、うなってしまうのでは。

サラダとセットで650円、コーヒーを付けても850円。
この値段も、昔からあんまり変わっていないような…。

Photo@PowerShot G5

さぼうる