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はじめての食パンを焼いて以来、
ほぼ毎日、焼きつづけている我が家。

いつもパンを買いまくっていたというのに、
今はなんだかもう、この食パンがあればいいや気分なわけで。

一度だけ、
スキムミルク(8g)のかわりに牛乳(70ml)を使う際に、
その分の水を減らすことを忘れてしまい、
クシャッと凹みたいなカタチの食パンが出来上がったことがあった。

しかし、この凹食パン、見栄えは悪いし、
膨らんでいないから中もドッシリ重たい感じなのだが、
食べてみると、素晴しくモチモチで、
皮はいつもの食パンよりもはるかにパリパリな仕上がり!

失敗したはずなのに、
それはそれでおいしく楽しめてしまうとは、
ホームベーカリーおそるべし。

さて、食パンを焼きつづけてきたので、
ここらで何か「具」を入れてみたくなった。
とはいっても、いきなりメロンパンとかトウモロコシパンとか、
そこまで作れるとは思えない。

そうだ、ちょうど秋に収穫した黒米をもらったばかりなので、
それを使って黒米入りのパンを焼いてみよう!

マニュアルを熟読して、
「フランスパン風」というパンをベースにすることにした。
スキムミルク(または牛乳)もバターも使わないから、
いわゆるハードトーストみたいなモチモチ系のパンに違いない。

黒米をどう混ぜたらいいのか、ネットで調べてみると、
茹でる、熱湯につける、という人が多かった。
フライパンで炒ればいいと思い込んでいたので、調べてみてよかった。

熱湯に1時間ほどつけてから、
強力粉、薄力粉、イースト、塩、水といっしょにセット完了。
朝になったら、黒米入りパンはどんな香りを放ってくれるのだろうか。


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そして7時間後。
ホームベーカリーのフタを開けると、
ほぼイメージどおりのパンが鎮座していた。
ふつうの食パンよりも何だか香ばしいぞ!

例によって、切るというよりは、ちぎる。
頬張る。かむ。うまい!

ただし、中の黒米は蒸し焼きされたからいい感じだけど、
外側にくっついた黒米は、なかなか固い。
ってことは、もう少し長く、水につけなければいけなかったのかなあ。

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ハードトーストみたいなモチモチ感は、まさにストライクゾーンど真ん中。
またしばらくは、黒米入り食パンを焼きつづけるような気がするぜよ。