ビデオ&DVD【た行】

2015年05月22日

ダークナイト・レディ

LA MUJER アメリカ&メキシコ 1968年
 アクション&ヒーロー
 監督:ルネ・カルドナ
 出演:マウラ・モンティ
     デヴィッド・シルヴァ
     ロベルト・カニェード
     エクトル・ゴドイ

【物語】   
 エリック博士と助手・イゴールは、生み出した両生類人間のため強靭な肉体を求めていた。
同じ頃、大富豪・ムルシェラゴはバッドウーマンとなり犯罪者と戦っていて…。

 タイトルに「ダークナイト」とあるし、ジャケに映ってる女性のコスチュームも一見してキャットウーマンぽくあったんで、「バットマン」ぽいものに惹かれたのと、コスチュームからかもし出されるエロさに期待して借りてきた。

 実際に女性バットマンだから「ダークナイト」に関して、一片の欠片もウソはついてないんだけど、なんかダマされた感は否めない。
それはそれとして、魚とプロレスラーの遺伝子を組み合わせて半漁人をつくろうとする博士とその手下と、ルチャドーラでありながら、捜査機関に属し、事件が起きればバットガールに変身(リングに上がってる時もバットガールなんだけどね…。)して、日夜悪と対峙するバットガールの戦いは緊張感の欠片もないけど、ユルユルとした流れはそれなりにオモシロく、妙に心地がイイ。

51aJp1zfCjL__SY300_ バットガールが、ことのほかムッチムチと肉感があって、それなりに目の保養にはなるんだけれども、今風のコスチュームのように硬質ゴムでカッチリしながらも動きやすいものではなく、タイツを基調とたものなんで、太もものあたりにシワがよってたりしてて妖艶さを台無しに…まぁ、これはこれで、時代を感じさせるものがあって微笑ましい。
 てなワケで(←)のような妖艶な雰囲気は皆無!
まぁ、エロさというよりかは、健康美が楽しめるってぇところだな♪

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2015年04月25日

血まみれ農夫の侵略

invasionbf アメリカ 1971年
 ホラー
 監督:エド・アドラム
 出演:ノーマン・ケリー
     タナ・ハンター
     ブルース・デトリック
     フランク・イオビエノ

【物語】   (allcinema)
 農夫たちが古代ドルイド教を狂信するばかりに 次々に若者を惨殺し血を集める。
そして遂に古代ドルイド教の女王を蘇らせるのだが…。

 原題、「INVASION OF THE BLOOD FARMERS」のINVASIONは確かに侵略や進出の意味合いだし、THE BLOOD FARMERSも血まみれ農夫で間違いないと思う。間違いないけど、「血まみれ農夫の侵略」の邦題に微妙なものが感じられ、その微妙さとZ級作品の謳い文句に惹かれて借りてきた。

 古代ドルイド教徒が、眠りについている女王を目覚めさせるために血が必要なために、人間の血を集めるのは十分に解る。解るけど、一応はヴァンパイアを語っている以上はポンプ機を用いて血を採集するのはホラーとしてダメだろ…たとえB級、Z級であってもホラーなら、せめて逆さづりにして首を切り裂くといった屠殺的な画ぐらいにしてもらわないとなぁ。
てかさぁ、農夫がフォークで女性を突き刺す絵がジャケットにデザインされてるのに、そんなシーンは本作に1回も出てこんかった。
 それはそれとして、冒頭で血まみれで街道をフラフラと歩いているにも関わらず、すれ違う車が止まりもせず全力で無視するわ、血が増殖して体を爆発させるさせないの設定もいまいちよく解らんし、ラストに至っては投げ出し感が半端なくかなりグッダグダ…。

 でもねぇ、世間での低評価ほどつまらなくはなかったし、オレはこの手のグッダグダ&微妙&チープ感ただよう本作は大好きだ。

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2015年02月20日

太極(TAI CHI)- ヒーロー -

taichi2 香港 2012年
 アクション&アドベンチャー&格闘技
 監督:スティーヴン・フォン
 出演:ユエン・シャオチャオ
     アンジェラベイビー
     レオン・カーフェイ
     エディ・ポン

【物語】   (allcinema)
 楊は、陳家溝を襲撃した怪物トロイを倒し村の平和を取り戻したが、陳家拳の技を盗んだとして、処罰すべきという声が村中から上がる。玉娘は彼を救うべく、楊を自分の婿にすると宣言。
そこへ失踪中の玉娘の兄・栽秧が帰ってきて、楊は不吉の象徴で災いを招くと主張する。楊は追放されてしまうのか。実は、楊によって村を追い出された方は反撃の機会を待っていたのだ。栽秧を村へ行かせたのも方の策略で、村は方により襲撃を受けてしまう。

 前作での蒸気重装甲車のインパクトほではないけれど、本作は宗師の長男の栽秧による飛行器具はそれなりに魅力的。それにゆん・ピョウにピーター・ストーメアの登場と前作に引き続き玉娘役のアンジェラ・ベイビーのカワイさと大御所フォン・ツイファンの豪華キャストは見応え十分ではあるもののストーリーに関しては、一見凝ってるようだけど、見せ場、および謎解きもなく楊露禅の角が消滅したりと、かなりお粗末なものに…。
 2部作かと思いきや、予想に反して3部作だった…まぁ、ここまで来たら最後まで付き合うことは付き合うけどさぁ、装甲車&飛行器具につづいて人造人間って、早々にネタ明かししちゃったらサプライズ的なオモシロさが失われちゃうでしょうに。
なんにせよ3作目はアンジェラ・ベイビーのカワイさだけに目が行く作品になりそうだ。

 太極拳によるバトルシーンを観ていて、力の抜き具合、流れるような体の動きをみると太極拳と合気道はやっぱり通ずるところありと確信!
オレの合気道は力みすぎ、力に頼りがち、ゆえに体が硬いになってしまい、それをなかなか直せないこともあって、太極拳の動きを身につければこれらクセを克服できるんじゃ?と思えるんで太極拳を習おうかと思案中。

「太極(TAI CHI)- ゼロ -」

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2015年02月13日

太極(TAI CHI)-ゼロ-

taichi 香港 2012年
 アクション&アドベンチャー&格闘技
 監督:スティーヴン・フォン
 出演:ユエン・シャオチャオ
     アンジェラベイビー
     レオン・カーフェイ
     エディ・ポン

【物語】   (allcinema)
 生まれつき持つ“ツノ”の威力により無敵戦士となった楊露禅は、秘伝の奥義“陳家拳”を体得すべく宗師への弟子入りを乞うが、宗師の娘・玉娘に手痛い攻撃を受けてしまう。ところがそのころ巨大な鉄怪物“トロイ”が出現、村は壊滅の危機に陥る。楊は村人と秘拳を守るべく、謎だらけの巨大ロボ内部へ潜りこむのだが…。

 劇場観る映画は月に6本までと決めていることもあって、観たいと思っても他の話題作に食指がのび、どうしても本作のようなそれほど話題性のない単館系の香港&中国の古装劇ものはスルーしがちになってしまう。そんなワケで見逃してしまった作品だったんで借りてきた。

 古装劇とスチームパンクの組み合わせはどちらも大好物なうえにスッゲぇ新鮮味があったし、そこにマンガ&コミック然とした作りが、オモシロ味にさらに拍車をかけて、オレとしてはかなりツボで好きな作品。
とは言うものの、主人公である楊露禅は生まれながらにツノが生えていて、このツノを刺激されると無敵になるとかの諸々の設定や仲間の異能力が思いのほか活かされておらず…まぁ、本作は続編ありきでつくられたようなんで、その辺は次回でってぇところなんだろう…。
 楊式太極拳の創始者である楊露禅の若かりし時代を描いたらしいのだけれども…どう考えてもベースにであって、これはインチキとまでは言わないまでもそれにちかい宣伝&情報だよ。

 豆腐屋の兄ちゃん、門番のチンさん、そして麻雀姐さんとそれとなく外的から村を護っている拳法の使い手たちのキャラもオモシロい。麻雀姐さんなんか牌が宙を浮いたときの手が【国士無双】だったあたりは麻雀としての役としても、四字熟語としての意味としても巧いなぁと。

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2015年01月16日

ドラえもん のび太の海底鬼岩城

21ZFV8525PL__SL160_ 日本 1983年
 アニメ&ファミリー&アドベンチャー&ファンタジー
 監督:芝山努
 出演:(声の出演)
     大山のぶ代
     小原乃梨子
     野村道子

【物語】      (allcinema) 
 夏休みにドラえもんとのび太たちは海の底でキャンプをすることに。のび太たちは海底キャンプを楽しむが、突然、大イカに襲われ、危ないところを海底人に助けられる。海の底には人間から隠れて暮らす海底人の国ムー連邦があったのだ。のび太たちは海底人に幽閉されるが、エルという海底人と友だちになる。

 去年公開された「新・のび太の大魔境」を劇場で観るべく、20数年ぶりに84年公開のオリジナル版を再鑑賞した際、「これを機に80年代に公開されたドラえもんを観直すべ!」と宣言するも、そのことをすっかり忘れてしまい、一年近くが経過してしまった…。
そんなワケで本作を再鑑賞することに。

 どのエピも話の流れはワンパターンではあることは確かなところだけれども、舞台となる魔境や深海に宇宙と行きたくても絶対的に行けない空間での大冒険という夢は子供心を刺激させらるし、また、のび太くんをはじめとする個々のキャラの長所の見せ方や成長劇は大人心にいろいろと教えてくれる。
 週刊少年ジャンプ同様に【友情&努力&勝利】もさることながら、独裁や報復行為、当時の米ソ冷戦への風刺といった【戦争批判】とシリーズを通して一貫して変わることのないテーマ、メッセージを子供のうちからごく自然に近いかたちで伝える媒体となっていたりと、改めて「ドラえもん」シリーズがスゴイ作品であると同時に、長きにわたって老若男女問わず愛される理由なんだなぁと再認識。

 「大魔境」ではジャイアンこと漢・剛田武の【男気、義侠心】に涙腺決壊。本作ではサブメインであったバギーに対するしずかちゃんの【優しさ】と、そのバギーの【自己犠牲】の精神が見事に描かれていて、こちらも感涙。
そんなこんなで、年内中に「宇宙開拓史」「宇宙小戦争(リトル・スターウォーズ)」「魔界大冒険」「鉄人兵団」の4作品を絶対に観ようと思う。

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2014年11月21日

地球防衛未亡人

chikyu 日本 2014年
 コメディ&特撮
 監督:河崎実
 出演:壇蜜
     大野未来
     福田佑亮
     福本ヒデ

【物語】     (シネマトゥデイ)
 謎の隕石から現れた宇宙怪獣ベムラスが、日本に上陸。原子力発電所に居座って、使用済み核燃料を食べ始める。地球防衛軍JAPのエースパイロットであるダンは、入籍したばかりの夫をベムラスによって殺害されてたというつらい過去を抱えており、そのリベンジを果たそうとしていた。だが、なぜかベムラスに攻撃を加えるたびに全身に妖しい快楽が走るようになってしまう。
そんな中、ベムラスに恐ろしい異変が生じ、日本はおろか、地球にまでも壊滅の危機が迫る。

 壇蜜のお色気を劇場で観る予定にしてたんだけど、公開当時は観たいと思う作品がほかにも多く公開されていたこともあって、やむなく…真っ先に斬り捨てた作品なんで借りてきた。

 チョイ見せ程度の裸と戦闘機の操縦桿(いろいろと邪推してしまう…ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ)をにぎっての悶え程度のお色気のみで、「私の奴隷になりなさい」同様に壇蜜の裸を期待しただけにガッカリ感がなくもだけど、逆に全部を見せないことのエロさが出ててなかなかヨカッタ。その分、本作では演技力の無さが際立った。あとは演技力
を身につければ大化けもありうるかと。何にせよ、壇蜜は自分の商品価値というか売り方を心得てる頭の良さと強かさをかね揃えたクセ者だと感心。

 壇蜜と「ウルトラマンセブン」でモロボシダン役の森次晃嗣との「ダン隊員!」のやり取りなんかは河崎実監督作品らしく、どこまでもバカバカしくあるけど、尖閣の日中問題、世界の警察アメリカの横暴さに、先の震災による原発問題と核廃棄処理問題と政治&社会を風刺したつくりは、思いのほかブラックなうえに辛辣なものがあってオモシロい。

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2014年10月17日

丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる

daireikai 日本 1989年
 ファンタジー
 監督:丹波哲郎
 出演:丹波義隆
     エブリン・ブリンクリー
     前田吟
     丹波哲郎

【物語】     (シネマトゥデイ)
 事故死した物理学者が、霊体となって死後の世界を体験するというストーリー。

 もちろん露出の多い作品も数多くあるけれど、これまた多くの作品でチョイ役でしか登場しないにも関わらず、その存在感で他を圧倒し、何かにつけて美味しいところを持っていってしまう霊界の宣伝マン、丹波のじぃさんの監督作品である本作を未見でもあったので鑑賞することに。

 スゲぇ…。

なんか某宗教団体、幸○の科学が作る布教映画っぽいし、なんて説明クサいうえに説教クセぇ作品なんだ!
よく、配給したし、公開したなと思うばかり。

 というワケで「丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!」で驚いてみようと思う。



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2014年04月25日

トムは真夜中の庭で

toms 英&米&日 1999年
 ファンタジー
 監督:ウィラード・キャロル
 出演:アンソニー・ウェイ
     グレタ・スカッキ
     ジェームス・ウィルビー
     フローレンス・ホウス

【物語】     
 トム少年は、弟がはしかにかかったので、やさしいおばさんとおじさんの家に一時的に住むことになる。その家に遊べる庭がなかったので、トムはがっかりする。ところが、真夜中に古時計が13の鐘を打ったので、不審に思ったトムが外に出てみたら、そこは昼間で、美しい庭が広がっていた。そこには昔の服を着た人々がいたが、彼らはトムの姿が見えなかった。彼は毎晩のようにこの庭に遊びに出かけるようになる。そんなある日、驚くべきことが起こる。ハティという名前の少女だけは、トムの姿が見えることがわかったのだ。

 大好きな児童文学である本作が10年ほど前に映画化れていることを知っていたんで観たいと思うも残念ながら日本では公開はおろかソフト化もされていないのが実情。大好きな作品なだけにこうなると何が何でも観てぇと思うのが人の心情ってぇもの。なんで再びYouTubeで検索をかけたところ今回も運よくフルでUPされていた。

 先に述べたように日本でソフト化もされてねぇんで原語版のみだけれども話の筋は幾度となく再読して知り尽くしてるところだから英語が解らなくても大丈夫。
活字とくらべると作品の深みが足りなくもあったけど、逆に映像であることで舞台となる昔のイギリスの庭園の美しさは際立つものがあったし、原作の翻訳がいまいちことでピンとこないところもしっかりと補足でき、そして何よりほぼ100%に近いくらい原作に忠実なつくりで作品のいちファンとしては大満足のいくものだった。それだけにしかたのないことではあるものの原語ではなく字幕なり吹き替えで観たかったなぁと。

 本作は現在と過去を行き来するタイムトラベルとSFチックでありながら登場するトムとハティそれぞれの【時】と【思い出】【夢】がリンクしたときタイムトラベルの扉が開くという緻密な計算がなされたファンタジックな設定は巧いし素晴らしい。また互いの時間がかい離していることで大人になっていくハティが徐々にトムの姿が見えなくなっていくという【時の流れ】を際立せているのがこれまた巧い。感動的なラストも最高。
とにもかくにも本作とH・ロフティングの「ドリトル先生」シリーズは最高の児童文学だッ!

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2014年04月19日

帝都物語

teito01 日本 1988年
 ホラー&サスペンス
 監督:実相寺昭雄
 出演:嶋田久作
     石田純一
     原田美枝子
     姿晴香

【物語】     
 明治末期、都破壊を目論む謎の軍人、加藤保憲が出現。彼はサイキック・パワーを自在に操り、東京の地霊・平将門を怨霊として目覚めさせ、帝都・東京の壊滅を目論む。加藤の野望を阻止するべく、平将門の末裔である辰宮洋一郎と妻の恵子、そして一千年に渡って日本を見守ってきた陰陽師の末裔、平井保昌が立ち上がる。彼らに幸田露伴、森鴎外、泉鏡花ら近代日本の実在の人物たちが協力する。

 久々に本作を観たくなったんでTSUTAYAに借りにいくもウチの近所に店舗のどこにも置いていない…なんで例のごとくもしかしたら?と思いYouTubeで検索をかけてみるとありがたいことにフルでUPしてあった。にしても邦画でもかなり大金をつぎ込んだホラー&SFの有名大作なのにレンタルで置いていないのが不思議だ。

 あちこちのレビューを見てみると原作を読んで人が多いこともあるけど話におっつけないとかテンポが悪いとか特撮がショボいと思いのほか評価が悪い…オレは原作から本作に踏み入ったくちだから話の面では全く気にはならないけれどもエピとエピの継ぎ目の唐突感、そして阿修羅像などのクリーチャーの特撮面はまるでR・ハリーハウゼンのような味わい深さあるもののショボさ感が漂うのは確かなことであるかなと。
 これらのマイナス面が多く目につくところではあるけど、帝都破壊を目ろむ魔人加藤と対峙するのが寺田寅彦や幸田露伴といった近世の歴史に名を残す実在の人物たちであるのと関東大震災の史実と霊力バトルという伝奇の融合、大正&昭和初期のモダニズムな世界観は理屈抜きにオモシロい。実相寺監督独特のアングルや光彩センスが本作の雰囲気にピッタリ。
それに日本初の人造人間を学天則造った西村真琴博士や考現学の提唱者である今和次郎といったあまり知られていない偉人たちの存在を知ることもできて有意義な作品でもあると思えてならない。

 本作はやっぱり魔人加藤保憲役の嶋田久作につきるよなぁ〜。もう、=(イコール)だもんね。
ナレーションで参加している声優の大塚芳忠氏が土御門家のひとりとして出演してた。まぁあと余談だけどクレジットで流れる曲の収録が地元である江戸川区の総合文化センターのホールで収録されていたのを今何なって知った。

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2014年03月16日

チーム・バチスタの栄光

teamb 日本 2008年
 ミステリー&ドラマ
 監督:中村義洋
 出演:竹内結子
     阿部寛
     吉川晃司
     國村隼

【物語】     (シネマトゥデイ)
 高難度の心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生。内部調査を任された田口が適当な報告で締めくくろうとした矢先、厚生労働省から派遣された切れ者役人の白鳥が現れる。2人はコンビを組んで、“チーム・バチスタ”のメンバーを再調査することになる。

 映画&TVドラマ化された医療現場を舞台としたサスペンス「チームバチスタの栄光」を今さらながらに興味を持ちようやく原作を手にし、静かななかにもコミカルさや緊迫感があってすこぶるオモシロく大ベストセラーも頷ける作品なだっただけにきっと映画版もそうであろうの期待を込めて鑑賞することに。

 原作は不定愁訴外来、通称愚痴外来の担当医田口公平とその相棒、厚生労働省大臣官房秘書課付技官の白鳥圭輔の凸凹コンビをはじめとする際立った個性の登場人物が事件の内容同様にオモシロさのひとつであったのに本作にはそれがまったくない。
それというのも一見頼りなさ気に見えてその実、内には鋭さや熱いものを隠し持っているのに本作での田口先生を田口先生を女性に変更したでちょいとボ〜っとした癒し系になちゃってたし、片や白鳥は演じたのが阿部寛だったことで猛烈キャラではなくただの変人=上田次郎にしか映らず…田口=阿部寛で白鳥=田口浩正で十分イケたんじゃ?と思えてしかたがない。
まぁ、それ以外は概ね原作に沿ったものであったんで良しといったところ。

 ところであのソフトボールと山口良一が病院の庭でギター片手にウィスパーヴォイスで「レモンティ〜♪」と歌い上げるシーンにまったく意味合いを見出せない。

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ムダ毛処理♪
sena01

風情♪、ぷじょうと読みます。
フランスの自動車会社の
「Peugeot」とは全く関係
はございません。

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