ビデオ&DVD【ま行】

2015年07月25日

燃えよデブゴン / 豚(トン)だカップル拳

de 香港 1978年
 アクション
 監督:ブルース・ロー
 出演:サモ・ハン・キンポー
     ブルース・ロー
     リャン・チャージェン
     ディーン・セキ

【物語】   
 昔から技を競い合っている刀の達人・刀王と槍の達人・槍王は、年老いた今も決着がつかずにいた。そこでふたりは最終決着をつけるべく、互いに弟子を招き入れ、10年後に戦わせようと約束する。

 いままでに成龍&元彪がひとりで出演している作品は劇場でもレンタルでもよく観たりしているけれども、これが洪金寶となるとトリオでの出演作や他の俳優さんとの共演作以外は子供の時分にテレ東あたりの水島裕の吹き替えでの「燃えよデブゴン」シリーズを観た程度。
そんなふたりと遅れるかたちで、洪金寶の出演作で未公開の「燃えよデブゴン」シリーズがソフト化されたんで、借りてきた。

 洪金寶はその体系と、トリオ作品でのコミカルな役柄が多いせいか、成龍&元彪とくらべると単体での出演作の扱いが、それほど手厚いものではなく、気持ちナメられた観ありの印象があるけど、本作を観るとやっぱり洪金寶は功夫も映画人としても成龍&元彪のふたり以上に実力上位と感じざるを得ない。
 それはそれとして、どちらが上かを決めるべく長年にわたって刃を交える刀と槍の達人&ライバル同士のひとり二役の武術譚はコミカルで、武術シーンも見応え十分以上。
ライバル同士で顔をあわせれば憎まれ口の応酬するも、その実たがいの実力を認め、好いているのも、だけに絶対的に決着をつける気がないのが、よく伝わってきて観ていて気持ちがイイ。

 火星や石天と成龍作品でお馴染みの連中も顔をそろえていてそれだけでも楽しい。
そんなワケで、これを機に「燃えよデブゴン」シリーズを漁ってみようかなぁと。

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2013年11月08日

マシンガン・シスター

nun アメリカ 2010年
 アクション&犯罪
 監督:ジョセフ・グズマン
 出演:アサン・オルテガ
     デヴィッド・カストロ
     ペリー・ダマルコ
     ビル・オバースト・Jr

【物語】
 復讐に燃えるシスターがギャングたちを相手に暴れ回るアクション。凶悪なギャングと腐敗した神父が支配する砂漠の街。反抗したシスター・サラは殺されかけるが、辛うじて街を脱出する。そして1年後、サラは男たちを皆殺しにするため街へと戻って来た。

 露出するところか逆に全く露出してないのにナゼかすっげぇエロさを感じる尼さん。
そして同じ尼さんでも仕える対象が仏か神かで何故にこうもエロさが違うのだろう? ナゾだ…。
どちらがエロい?どちらがお好みのプレイ?と問われれば間違いなく後者の尼さん、つまりシスターの方だな。つぅワケでジャケを観た瞬間にいろんな意味で反応してしまい借りてきた。

 シスターが全裸で麻薬工場で精製と仕分け作業に従事させられるギャングが仕切るメキシコの片田舎にある教会を舞台にクスリ漬けにされた挙句に売春までさせられるシスターサラが神の啓示をうけ、装飾を施した銀色の2丁のリボルバーを手にギャングに復讐と制裁を喰らわすべく立ち上がるストーリーはかなりユルくはあるけど、シスター 衣装で銃をぶっ放して敵を血祭りにあげていく様は爽快でQ・タランティーノ&R・ロドリゲス両監督が好みそうな作風で、オマケに無意味なまでに裸のおネェちゃんがわんさかと出てきて思いのほか見応えがあった。

 主役のサラ以外はお世辞にも美人さんとは言いがたく、もしかしたら初っ端に殺されたシスターがいちばん美形だったかも知れない。あと銃の火花のショボさが目立ったのが残念…。
にしても裸にベールがここまでエロいとは今の今まで気付かんかったなぁ〜。いくらシスタールックがエロいとはいえやっぱ【ナース】の魅力には遠くおよばずだな♪

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2013年10月25日

燃えよ! じじぃドラゴン 龍虎激闘

jj 香港 2010年
 アクション&格闘技
 監督:デレク・クォック
 出演:ブルース・リャン
     チェン・カンタイ
     テディ・ロビン
     チャーリー・チャン

【物語】
 辺境の村に派遣された不動産会社社員のチョンは、2人の武術家ソンとセンが営む寂れた喫茶店を訪れる。そこは、かつて彼らの師匠ローが指導する武術学校で、当のローは30年間昏睡状態だった。しかし、ひょんなことから覚醒。ところが30年の経過に気付かないローはチョンを自分の生徒と勘違いし、チョンはローの特訓で武術大会出場を目指すはめに…。
(シネマトゥデイ)

 「じじぃドラゴン」のタイトルと功夫、そしてマニアックと思える作品が好きなんで公開当時は「絶対に劇場で観るんだッ!」と意気込んでいたんだけど、間際に三浦じゅん氏がある深夜番組で本作を小バカ気味にコメントしているのを目にし「三浦じゅんが言うくらいだからよほどなんだなぁ」と何の疑いもなく頭から信じ切ってしまいあえなくスルー。

 三浦じゅん氏ともあろう人がこの作品を何故に小バカ気味にしゃべったのだろうか? というのもタイトルこそ「燃えよ! じじぃドラゴン」と確かにダメダメ感全開だし、出演だって成龍も李連杰も甄子丹も出ておらず往年の功夫スター中心で華がないのも確かなところではあるけど、コレがなかなかどうしてかなり確りとした作りなうえにラストに至っては心に大きく響くものがあって佳作と評してもイイくらいの素晴らしい作品だった。

 武術は技と力、そして戦う以上は勝つことも大事なことだけれども、往年の名作「ベストキッド」でミヤギさんがダニエルさんにシリーズを通して散々言い聞かせてくるも最後まで解ってもらえなかった【心の在り方】が何より武術には大事という勝敗の先にある到達論と心構えに感動しまくり。また敵のボスも決して悪い人ではなく、一子相伝やら秘密主義となんやかやと縛りの多い伝統武術を廃れさせないためにフィットネスと融合させ時流に合わせて門戸を開き、その中から本気に取り組む人間が一人でも出てくればの想いに伝統武術の行く末と愛する心に熱いものを感じた。それだけにラストでソンとセンの戦う姿を観て弟子に「いずれお前にも解る」のセリフにその想いを半ば感じ取った弟子の表情に目がしらが熱くなった。

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2013年04月19日

魔の巣 Manos

Manos アメリカ 1966年
 ホラー
 監督:ハロルド・P・ウォーレン
 出演:トム・ネイマン
     ジョン・レイノルズ
     ダイアン・マーリー
     ハル・ウォーレン

 「死霊の盆踊り」「プラン9・フロム・アウター・スペース」に匹敵するチープ作品&
世界最大級の映画データーベースサイトIMDBのワースト映画ランキングで堂々
の第5位!の謳い文句に納税が国民の義務のようにいち映画好きとしては「観る
のが義務だろ!」と思い借りて来たしだい。

 車で荒野を旅する家族が道に迷った末にたどり着いたのが、なんとも不気味な
佇まいのお屋敷。なんやかんやでそのお屋敷に一泊することとなるも、そこには
これまた不気味な使用人とマノスと呼ばれる暗黒の神を崇める謎の教祖らしき人
物と5〜6人の妻たちの存在が住まい、彼等は迷い込んだ家族を云々…が一応の
ストーリー。
てか、どこの映画サイトにも上記のチープ作品&ワースト映画のみが記されてい
るだけで、内容説明が一切表記されていない…。

 まぁ、それはそれとして物語は無茶苦茶なことに変わりはないけど、記されてい
るほどヒドくはないと思えなくも…すっげぇヒドいけどね…><
それ以上にカット割りのヒドさは極まりなく、他にも火に集まる虫がチョイチョイ映
り込んでいたり、物語に一切関わることのない警官やカップルのエピとツッコミど
ころは溢れんばかり。唯一、褒められる…う〜ん、気に入った?ところはトーゴな
る使用人が歩く時のサスペンス感とコミカルさが混在した音楽だけ。
つまるところ暇つぶしにもならん作品。

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2013年03月22日

モンスター・ホテル

hotel アメリカ 2012年
 アニメ&コメディ&ファンタジー
 監督:ゲンディ・タルタコフスキー
 出演:アダム・サンドラー
     アンディ・サムバーグ
     セレーナ・ゴメス
     スティーヴ・ブシェミ

【物語】
 モンスターがくつろぐための場として、ドラキュラが故郷のトランシルバニアに作
ったモンスター・ホテルで、彼は一人娘メイビスを大切に育ててきた。
そんな彼女の118歳の誕生日を祝うべく世界中のモンスターが集まっている館に、
人間の若者ジョナサンが迷いこんでしまう。そのことが仲間に知れる前に彼を人間
界へ戻そうとするドラキュラだったが、あろうことかメイビスとジョナサンが恋に落ち
てしまい…。   (シネマトゥデイ)

 公開当時、何とな〜く気になった作品ではあったんだけど、まぁ劇場で観るほど
のものじゃねぇだろうし、レンタルで十分かな?と、深く悩むことも無く結論に至りス
ルーした作品だったんで、さっそく借りて来たしだい。

 ドラキュラが建てたのはモンスターたち専用のホテルとそこに集まるコミカルさ満
点のフランケンや狼男のモンスターたちのドタバタ劇だけでも十分オモシロいのに、
118歳とお年頃になり人間の世界に憧れるドラキュラの一人娘メイヴィスに対する
過保護っぷりとそのメイヴィスの人間のチャラ男との恋物語はかなりオモシロい。
何の捻りもない真っ向からの直球勝負の作り(悪く言えば安パイ作品)も好感が持
て、意外にも大当たりの作品となった!
 にしてもこの手のモンスター作品に登場するフランケンは気が優しく、狼男は子だ
くさん、そして透明人間なりミイラがお調子者とキャラ設定が固定されちゃってるん
だろか? まぁ、確かにイメージ的そうだから仕方ないし、コッチもそれで納得しちゃ
ってるからしかたねぇか…r(^^;)
彼等のやり取りの中で、ドラキュラがチリチリの赤毛をバカにすると透明人間が「オ
レもチリチリの赤毛なんだよッ!」と怒るシーンと「トワイ○イト」を観て嘆くシーンが
滅茶苦茶オモシロい♪

 メイヴィスの恋の相手であるチャラ男のジョナサン役に、チャラ男キャラで売り出
しているオリラジの藤森慎吾がキャスティングされていて、いくら海外のアニメ作品
は基本的に吹き替え版で観るのが好きとはいえ、さすがにこのキャスティングはど
うなのだっただけど、コレが意外と巧いうえにキャラにピッタリで正直ビックリ!
メイヴィス役の川島海荷もコレまた意外と巧く、ホント改めて最近の若手タレント&
俳優さんの器用さに感心させられた。

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2013年02月15日

モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦

mons 2011年 カナダ
 ホラー&コメディ
 監督:ジェシー・T・クック
 出演:デイヴ・フォーリー
     ロバート・メイレット
     アート・ヒンドル
     
     
【物語】
 ひと頃は一世を風靡した伝説の怪物たちは、科学が発達した現代ではすっかり
日陰の身となっていた。
だが、ある日、ヒルサイド共同墓地で世界最強のモンスターを決めるトーナメント
が開催されることになる。そのビッグイベントにフランケンシュタインやミイラ男、レ
ディ・ヴァンパイアたちが続々と詰めかけ…。   (シネマトゥデイ)

 狼男にヴァンパイア、そしてフランケンのモンスター界のオールスターによるガ
チンコ対決に強烈に魅せられて、観たいと思うも、他に観たい作品があったのか
?なんだかの理由で、スルーした作品だったんで、借りてきたしだい。

 世界のモンスターたちが戦う、格闘技ゲーム「ヴァンパイア・ハンター」は登場す
るモンスターたちそれぞれの特色を活かした攻撃法で、かなり出来のイイ作品だ
った。本作は当にのその「ヴァンパイア〜」のアイディアそのままだから、スッゲェ
期待したんだけど、それぞれの特色を最大限に活かすことも無く、白いマットのジ
ャングル上でダラダラとプロレスをするだけの何ともアイディア倒れのトホホ…な
作品でガッカリこのうえなし。
 登場順は忘れたけど、サイクロプスvsウィッチ・ビッチ、スワンプガットvs狼男と
最初の1〜2試合はダラダラでも、それなりにオモシロく観れるんだけど、これが3
試合目、決勝と回を重ねて来ると、変わり映えのない展開と演出に全力で飽きち
ゃって、もうどっちが勝ってもイイよと言う気に…。
さらに言えば、特殊メイクも微妙極まりねぇし、ときどき入る天の声も意味不明だ
し、挙句の果てには終盤でアニマル浜口ばりの筋肉バカの米軍の大佐がひとり
で大暴れする始末。
「死霊の盆踊り」同様に夜は墓場で運動会〜♪の作品で、話のネタに観るにはイ
イかなと。

 西洋のモンスターにそれほど詳しいワケじゃないんで、よく解らんのだが、サイ
クロプスって目から怪光線を放つのか?
コレって「X-MEN」のほうのサイクロプスなんじゃ? まぁ、何でもイイや…。

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2012年10月06日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

moshi 日本 2011年
 ドラマ&青春
 監督:田中誠
 出演:前田敦子
     瀬戸康史
     峯岸みなみ
     池松壮亮

【物語】
 病床の親友、夕紀に代わり、甲子園の東京都予選であっさり一回戦で敗退した
野球部のマネージャーをすることになった女子高生のみなみ。
しかし、エースの浅野をはじめ、部員の大半は練習をさぼって遊び放題。途方に
暮れたみなみはマネージャーの仕事について書かれた本を探すことにする。
(シネマトゥデイ)

 例え原作がベストセラーであっても基本的に売れっ子アイドルを起用した作品が
あまり好きじゃないし、主演の前田敦子も彼女が所属しているAKBにも全く興味が
ないんで、本作に対して全く興味が無かったんだけど、最近AKBのパチンコで3日
間で約15万円儲けた(1週間で全てスってしまった…((((´此;) )))ガクガクブルブルッ)
こともあり、ここに来て俄然AKBに興味が湧いて来たし、前田敦子&大島優子以
外のメンバーの名前と顔が一致するようになったんで、取り合えずAKB入門編とし
て観て見ることに。

 原作が未読なんで勝手に小難しいビジネス書を野球を介して解り易くしたもの思
っていたんだけど、逆にビジネスを絡めたチョイと毛色の変わったスポ根ものだっ
た。「マネーボール」なんかを観るとマネジメント理論をからめた革新的野球もまた
新鮮でオモシロくあったし、考え付かなかった理論と野球と巧く絡めたなぁと感心も
したけど、あくまで切っ掛けでしかなく、その組み合わせが活かされているのは前半
だけで、実践のパートなると疑問符が浮かぶ。
それなら端からとんでも練習等の普通のスポ根ものでヨカッタのではと思えなくも…
最大の売りに対してああだこうだ言っちゃっちゃ〜身も蓋も無いんだけどね…。
 まぁ、物語は横に置いておくとが出来るとしても、野球のシーンはホヂにも程があ
る。特にエースピチャーの浅野(瀬戸康史)のいかにも野球をやったことがありませ
んと解る身体全体を使わず肘だけで投げる、所謂【女の子投げ】の投球シーンには
開いた口が塞がらない。幾らアイドル映画とは言え売れっ子&イケメンならダレでも
イイのではなく、題材が野球であるならばピッチャーでないしても【野球経験者】を起
用すべきである。その一方でバッテリーを組むキャッチャー柏木役の池松壮亮は少
年野球なり部活で野球をやっていてポジションもキャッチャーなのでは?と窺えるく
らい本格的に巧い。演技とは言え野球経験者じゃなきゃキャッチャーは恰好がつか
ないくらい簡単に出来るポジションじゃないからね。
 更に文句を言わせてもらうと「感動のために高校野球がある」のセリフに「?」
確かに観る側からすればそう言う一面もあることも、そこを求める人がいるのも否定
しないけど、感動は二次的三次的なもので、オレが求めるのは真剣勝負の緊張感と
高揚感、と応援するチームが勝ったときの喜びなんだよね。この辺は人それぞれだ
から、そこを押しつけがましい強調するセリフは如何なものかと?

 前田敦子ねぇ…AKBと言う冠が無けりゃ貶すところだし、そもそも本職が女優さん
なワケじゃないから演技力どうこう言うのは酷ってぇところかも知れん。
AKBの冠が取れたこれからが勝負になるだろうから、歌手と女優のどちらで行くの
か知らんけどガンバって欲しい。
あ、ちなみに前田敦子は推しメンじゃねぇです。推しメンはまゆゆこと渡辺麻友かな
ぁ…なんせ彼女の台(パチンコ)で大儲けさせてくれたんでね♪

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2012年08月18日

ミラージュ

mi チリ&アメリカ 2007年
 アクション&格闘技&犯罪
 監督:エルネスト・ディアス=エスピノーサ
 出演:マルコ・サロール
     マリア・エレーナ・スウェット
     アリエル・マテルーナ
     イバン・ハラ

【物語】
 クラブの用心棒マルコは、強盗に襲われ両親を惨殺された過去をもつ男。
お手製の覆面をかぶり、「ミラージュマン」と名乗って街に巣食う悪者たちと戦うこ
とを決意する。一躍時の人となるマルコはミラージュマンとしてマリアともいい雰囲
気になっていくのだが…。

 南米はチリ版の「キック・アス」や「スーパー!」となりきりヒーローもの。
ブラジルやアルゼンチンの映画は幾度となく目にしてはいるけどチリとなるとさすが
に無い。だけに目新しいモノがあったので借りて来た次第。

 なりきりヒーローものが流行りの昨今。その流行りに乗かって製作されたのか?
と思いきや07年と「キック・アス」「スーパー!」よりも3年も早く製作されたようで、ハ
リウッド版よりもエンタメ性は低いものの上記の作品のベースとなったのでは?と思
える作品だった。
 南米らしいと言うかでところどころでイイ加減な作りのところはあるし、どことなく自
主製作的なニオイも無きにしも非ずだけど、ミラージュマンのメディアやネットを通じ
ての犯罪撲滅の押し売りや彼に憧れる超ヘッポコの偽ロビンとユルさにアクションシ
ーンは生々しく結構ハードなバイオレンスでオモシロい。最後までイイ感じのユルさ
で突っ走るのかと思いきや終盤はかなりシリアスな作りとなっていてナメてかかると
カウンターを喰らうこと間違いなしの中々オモシロい作品。

 主人公のマルコ・サロールはガッチリ系のワリにはシャープな動きで「マッハ!」で
世を席捲したT・ジャーなき今、新たなアクションスターの座を狙えるのでは?と思え
るくらいカッコイイ。今後に期待。

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2012年04月13日

ミミズバーガー

worm アメリカ 1975年
 ホラー
 監督:ハーブ・ロビンズ
 出演:ハーブ・ロビンズ
     バリー・ホステットラー
     ジョセフ・サケット
     リンゼイ・アームストロング・ブラック

【物語】
 立ち退きに応じないために嫌がらせを受ける頑固な老人が飼ってるミミズを住民
に喰わせて復讐を図る。

 オレの中で「死霊の盆踊り」と並んで観たい観たいと思うも昔からウチの近所のレ
ンタル屋のどこにも置いていなかった伝説の名画「ミミズバーガー」が遂にレンタル
されてあったので速攻で借りて来た次第。
因みに「死霊の盆踊り」は運よく既に鑑賞済み♪

 嗚呼〜何だろう…ヒドい出来であることはヒドいんだけど何かこうもっとえげつなく
てヒドいものかと期待してたんだけど思ったほどヒドくはなかったような。
 リゾート開発を企む悪党たちからの立ち退きに応じないために嫌がらせを受ける
頑固な老人が飼ってるミミズを住民に喰わせてミミズ人間にしてしまう復讐を企て
云々と一応、ストーリーはあるものの話自体は御世辞にもオモシロくはなく、話題
になっていた生きているミミズを実際に食うところのアップだけが見せ場の「何とも
悪趣味な…。」で、昔から期待していただけに些かガッカリ…。
 
 それでも最後のオチは遣る瀬無い気持ちになったような気もするし、作風とは全
くそぐわないOPの楽しげなイラストやBGMの「エリーゼために」の選曲のセンスは
「おッ!」と思うものが。
まぁ、何にせよミミズを食ってるシーンはキツイ…><

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2011年07月29日

魔界天書

maka 香港 1980年
 アクション&ホラー
 監督:リー・チュー
 出演:ビリー・チョン
     ファン・カン・シン
     ロー・リエ
    

【物語】
 父の仇を倒すべく旅に出た主人公は、その途中偶然手にした妖術書で敵に立ち
向かおうとするが、呪文が呼び寄せたのは役に立たないキョンシー達だった。
政府の役人も加わって、妖術書をめぐる争奪戦と仇討ちが繰り広げられる。
(シネマトゥデイ) 

 ジャケットのデザインに思いっきり釣られて借りて来た次第。

 功夫によるアクション、キョンシーにドラキュラのホラー、そしてベタな笑いとちょ
っとしたエロとあらゆる素材を鍋にこれでもかと放り込んだちゃんこ鍋のような作品。
 一応は復讐劇&天書争奪戦なんだけど何となく途中からその色が薄れて行った
感がなくも。
そして一体誰が主人公なのか? キョンシー以上に必要性を感じさせない天書とひ
と昔前の雑多でマニアックな香港映画と笑いながらいろいろとツッコミながら観れる
んでオモシロいけど鑑賞後は何とも言えない脱力感と言うか疲労感だけが残った。
まぁ、思いっきり暇な人は試しに観てみてもイイじゃ?

 父の仇を倒すべく旅に出た主人公が以前武術の達人であったをキョンシーを呼び
出せたり出来るいろんな意味で無敵の妖術書を手にしたことで云々を見ると邦題の
「魔界天書」(原題は「奇門天書」)は100%「魔界転生」をパクった…まぁ、そこはみ
なまで言わずもがなだな。

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ムダ毛処理♪
sena01

風情♪、ぷじょうと読みます。
フランスの自動車会社の
「Peugeot」とは全く関係
はございません。

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taiyo

 
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