絵画美術展&観劇

2015年04月24日

マグリット展

Magritte 国立新美術館で開催されている、ダリと並んでシュルレアリスム絵画を代表するマグリット。
マグリットは好きな画家のひとりだし、このために関連書籍を購入して勉強もした、そして何よりポスターのデザインにも使われている「光の帝国」を生で鑑賞できるってぇことで、この「マグリット展」をすっげぇ楽しみにしていたんで、張り切って観に行ってきた。
 「光の帝国供廚皀ぅい鵑世韻鼻観たかったのはこれとは違う「光の帝国」の方だったんだけどね…画集で観ていても感じることはなかったんだけど、生でずっと眺めているとなんか絵の中に入った感

覚に陥り、なんとなく不安な気持ちに駆られたし、雲が左から右に流れて行くように、そして部屋におかれた巨石が描かれた 「記念日」も同様にずっと眺めていると石が膨張し、部屋が歪んで行くように観えてくるから、スゴいし、怖くなってくる…。
「ゴルコンダ」を観るたびに「マトリックス」のエージェント・スミスを思い出す。

Magritte2Magritte3







Magritte04 上左 : 「光の帝国供
 上右 : 「記念日」
 下左 : 「ゴルコンダ」
ほかに、「人間の条件」や「白紙委任状」「大家族」といった代表作が多数展示してあり、見どころはたくさん。
たまたまかもしれんけど、思ったほど人でもなかったんで、GW前に行けばゆっくり鑑賞できるかも。

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2014年10月13日

オルセー美術館展

eee それなりに勉強して詳しくはないけれども、好きな印象派の画家モネの「サン=ラザール駅」をはじめ、マネの「笛を吹く少年」にミレーの「晩鐘」にセザンヌ&ルノアールと名だたる巨匠たちの名画を「オルセー美術館展」と銘打って一挙大公開。
 これだけの多くの名画をいっぺんに拝めることはそうそうあるもんじゃないんで、誰からか何時もらえるとも解らないチケットを待っていたら終わってしまうんで、久々に自腹を斬って観に行ってきた。
自腹を斬るだけの価値も十分以上にある!!


 連休&公開残り1週間ということもあってか、館内はかなり人出で、有名作品の前は黒山の人だかりで、列も遅々として進まず…キチンとマナーを守った甲斐があるもので、割り込みをした連中たちと比べると、ちゃんと作品の真ん前で来ることができるから、細部まで時間をかけてユックリと鑑賞することができた。
マナーを守ればと、焦らずにゆとりを持ってば、納得いくまで鑑賞できることを改めて認識。

monet-01 monet-02








Renoir 上左 : 「サン=ラザール駅」 モネ
 上右 : 「アルジャントゥイユの船着場」 モネ
 下左 : 「イギリス種のナシの木」 ルノワール

 今回の展覧会の最大の売りであるマネの「笛を吹く少年」とミレーの「晩鐘」はもちろん、ほかにもシスレーやカイユボットの作品も間違いなくヨカッタけど、この3作品とくらべるとなると。

もともと「サン=ラザール駅」はいずれジグソーパズル版を購入しようと考えていたくらい好きだったから感動もひとしお。「アルジャントゥイユの船着場」は画集で目にして「イイね〜♪」とは思っていたけど、実際に実物を目にすれば、まるで写真のような臨場感と鮮やかさに圧倒される。
ルノワールの「イギリス種のナシの木」に関してはもはや言葉もなし…解説に「ドガはルノワールは人物画をやめて風景画家であるべき!」とあり、「ごもっとも!」と。

 「オルセー美術館展」に足を運んで間違いなしであったと同時に、オレはやっぱり印象派&風景画が好きなんだなぁと再認識。
 会場となった六本木の国立新美術館で来年の3月に、これまた大好きな画家の一人であるマグリットの大回顧展が催されるらしい! 「光の帝国」とか来るのだろうか? 何にせよ是が非でも行かねばだ!

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2012年05月11日

ユベール・ロベール−時間の庭

hub1  GWを利用して上野の国立西洋美術館で開催されて
 いる「ユベール・ロベール−時間の庭」の招待券を貰
 ったんで行って来ました。
  ユベール・ロベールは馴染みが全く無い画家。
 廃墟や古代建築物のある風景に人物を描き込んだ作
 品はどう表現してイイのか解らいけど、奥行きがありま
 るで自分がそこにいるような感覚に陥る壮大さが。
  また、ローマ時代の廃墟にエジプトのピラミッドを組み
 合わせることによって実際には無い風景を描いたようで

その絵はまるでジョーンズ博士やチョット違うかも知れないけど、H・P・ラヴクラフト
のクトゥルーの異世界を想像させるものがあって一気に好きになってしまった。

su1 (↑)古代遺跡の発見者たち
 (←)スフィンクス橋からの眺め

  橋や柱廊の絵が多く、特に聖
 堂なんかによくあるドーム状の
 屋根を描いた作品の壮大さは
 抜群!!
 

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2010年12月27日

カンディンスキーと青騎士展

kan  有楽町の三菱一号美術館で開催されている「カン
 ディンスキーと青騎士展」
 の招待券を貰ったので
 行って来ました。
 この初めて名前を耳にするカディンスキーは(←)
 のポスターのデザインになっている「コンサート」と
 言う作品のように実際にある風景を抽象的に描く画
 家らしいのだが、正直なところ言われて初めて「嗚
 呼〜、なるほどねぇ」と思える程度だし、好きな画風
 でもないので、取り立ててと言ったところ…。

 絵画に関しちゃ全くの門外漢なんで、巨匠、名画と言われても何処が?何が?ス
ゴイのかがサッパリ…だもんで、例え興味がなくても、感銘を受けなくても展示して
ある中から1〜2点でも惹きつけられるものがあればの心持で鑑賞することを最近
それなりに絵画展に足を運ぶようになって覚えた。それに自分が好きな画風とかそ
う言ったものもようやく解った。因みにルノワールとかモネの印象派と言われる面々
が好きみたいだな。

hanayuu









 と言うワケで、今回はカンディンスキーの「花嫁」(左)とアウグスト・マッケなる画家
の「遊歩道」(右)の2作品に惹きつけられたかな。
特にマッケの「遊歩道」はよく解らんけど、印象派と抽象派の中間と言った印象だし、
何となくデザイン的なものもあってかなり好きな画風だ。
来年は絵画等について少し勉強してみっかな。

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2010年08月06日

カポディモンテ美術館展

e  招待券を貰ったので、上野の国立西洋美術館で
 開催されている「ナポリ・宮廷と美 - カポディモンテ
 美術館展」
 に行って来ました。
  う〜む、あまり得意ではない宗教画の展示が多く
 て正直なところ興味深く鑑賞することが出来ず。
 絵画に関しちゃ全くの門外漢だけど、好みとしては
 モネやルノワールの印象派(印象派が何なのかよく
 解らんけど?)やロートレック、エッシャー、マグリッ
 ト、E・ホッパーと言った面々の絵かなぁ。
 

(↑) 今回の目玉作品と思わしきパルミジャニーノなる画家の「貴婦人の肖像
(アンテア)」
まぁ、得意でないなりに惹かれるも作品も何点か。

 何年振りかでに上野に来たこともあり、上野公園&アメ横をブラブラと。
幾度となく上野公園には来ているのに一度も足を運んだこのとない園内にある
寛永寺へ行ってみるも悔しいかな、補修工事かなんかで養生が掛かっており本
堂全体を拝むことが出来ず…。
 アメ横へ向くうべく西郷さんの銅像方面へ歩を進めていると、話には聞いては
いたけど、これまたまだ一度も観たことのないあの有名な「上野大仏」の顔があ
ると通りすがりのオバちゃんが話していたのを小耳に挟み、これはイイ機会だと
思い拝みに行ってみることに、しかしここでも悔しいかな、午後3時でフェンスを閉
じられしまうらしく、3時半くらいにノコノコやって来たオレは中には入れずにフェン
スの外から悲しい気持ちで遠目に上野大仏の顔を拝むだに。
初めて訪れた場所2ヶ所が見事に拝めないとは自分はつくづく運の無い男だと嘆
くばかり…。

dai
 (←) これが上野大仏

  アメ横に行っても高校時代や20歳そこ
 そこの頃と比べて、目移りするものもなく、
 いまいちテンションも上がらず…。
 昔はアメ横に来ただけで無条件にワクワ
 クしたもんだけどなぁ。
 

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2009年07月17日

奇想の王国だまし絵展

 自腹を切ってでも行こうと思っていたBunkamuraのザ・ミュージアム催
されている「奇想の王国だまし絵展」のチケットを又もや東京新聞で招待
券をくれたので張り切って行って参りやした。

kiso  趣旨が古今東西のだまし絵で、しかもマ
 グリット&ダリ&エッシャーとお気に入りの
 面子の作品が展示してあると言うから、絵
 画に関しては門外漢だけれど、今まで足を
 運んだ絵画展より遥かに高いテンションで
 の鑑賞となってしまった感じかな♪
  しかも、念願叶って以前から一度は生で
 拝んでみたいと思っていたアルチンボルド
 の作品を生で拝むことが出来た。
 なんでも(↑)のポスターにある「ルドルフ2世」は初来日ということで、感
動も一入。

hakushi  何と有難いことにルネ・マグリットの「白
 紙委任状」が展示してあった!!
 彼の作品では有名な「光の帝国」が一番
 好きだし、拝んでみたいところなんだけれ
 ど、この「白紙委任状」だってそうそう拝め
 るものではないだけに、アルチンボルド以
 上に興奮してしまった。
 荒木飛呂彦の「スティール・ボール・ラン」
 の9巻の表紙は本作をオマージュ。

 また、日本の幕末の浮世絵師の歌川国芳なんかも展示してあって一度
は拝んでおく価値は十分以上にあるんで、時間があれば、会場に足を運
ぶことイイかと♪

 11月に「ロートレック・コネクション愛すべき画家をめぐる物語」が予定
されているようで、今から楽しみだ。
また、東京新聞で招待券くれねぇかな。

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2009年03月06日

ピカソとクレーの生きた時代展

kull1  ピカソはあまり好きじゃないけんど、東京新聞で、
 この絵画展の招待券を貰い、絵画に関しては全く
 の門外漢だけれど解らないなりに行けば勉強にも
 審美眼を養えることと思い渋谷のBunkamura ザ
 ・ギャラリー「ピカソとクレーの生きた時代展」を観
 に行って来た次第。
  まぁ、先に述べたようにピカソはよう解らんだけ
 に「二人の座る裸婦」や「鏡の前の女」なる作品を
 観ても感動も無かったけれど、一緒に展示してあ

った好きな画家の一人であるマグリットの「庶民的パノラマ」「とてつもない日々」
は初めて彼の作品を生で観たこともあって感動も一入。

kull2  タイトルにもなっている「ピカソとクレー」の
 クレーなる画家の名前を初めて耳にしたの
 だけんど、絵本の挿絵のような楽しげで温
 かみのある絵を描く人のようで、こう言う画
 風は完璧に好みだから正直言ってかなり
 気に入った!
  (←)の「黒い領主」は重い暗さではなく逆
 に楽しげな暗さのある作品で、すっかり魅了
 されてしまったエメラルドグリーンの瞳が目

は展示してあった彼の作品群の中でも一際異彩を放っていて魅力的で惹き付
けられてしまった。

 Bunkamura ザ・ギャラリーではこの先、一度は生で観たいと思っていたアル
チンボルドの作品が出展される「奇想の王国 だまし絵展」とやはり好きな画家
の一人であるトゥールーズ=ロートレックの「ロートレック・コネクション」が控え
ている模様で今からスゲェ楽しみだ。

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2006年12月08日

生誕100年記念 ダリ回顧展

先週の日曜日、爆笑問題の太田がCMで「平日がおすすめ」と言っているにも
関わらず神保町への本の買出しついでに遅まきながら東京・上野の森美術館で
開催されている代理店へ・・・もとい、ダリ展へ行ってきました。

絵画に関しちゃ門外漢であるボクだけれどダリの不可思議な絵は大好き。
初めてダリの生絵画を観ることもあってワクワクしながらいろいろと鑑賞して
いたのですがそのうちに何か「どうもな・・・。」と言う思いになってきてしまいました。
それと言うのも分子構造があ〜だとか精神世界だか哲学だかの世界云々と矢鱈
と小難しい各作品に付けられているタイトルやら解説文が頭の悪いボクにはど
うも理解も共感も出来ずで当初の楽しい気分も次第に嫌気がさしてきて更には
吐き気を感じるまでに・・・。

解らないなりに審美眼やら知識を得るために絵画展等にいろりろと足を運んで
きたが今回に限っては(その時の心情にもよるのだろうが)好きだった画家の
一人の評価がガクーンと下がってしまったことを考えると行かなきゃヨカッタ
と後悔するばかり。次は渋谷で催されているやはり好きな画家の一人であるエ
ッシャーの展覧会に行ってくるかな♪

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ムダ毛処理♪
sena01

風情♪、ぷじょうと読みます。
フランスの自動車会社の
「Peugeot」とは全く関係
はございません。

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