Comments

1. • 。's comment
   • 2013年03月22日 01:14
   • 意見してくれたみたいですよ。
     
     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130321/k10013356421000.html
     このあと、スティグリッツ教授は記者団に対し「成長戦略やＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定についても意見を交わした。…（略）…」と述べました。
     
     Stiglitz Backs Abenomics, Warns Against Regional Free Trade
     http://e.nikkei.com/e/fr/tnks/Nni20130321D21JF027.htm
     
     史迪格里茲(=Stiglitz)挺安倍經濟學，擔心TPP將有副作用
     http://news.cnyes.com/Content/20130321/KH6QG42B84C7Z.shtml
2. • 豊芦原's comment
   • 2013年03月22日 08:23
   • つい最近の国会中継を見ていて、維新の会の山田宏議員が、ＴＰＰ交渉担当大臣は甘利さんですが、一人では心もとない。
     こういう交渉事は企業の方が、慣れている。
     交渉には企業から人を加えるべきだと、言ってました。
     
     これこそＴＰＰ推進している議員のねらいでしょう。
     大企業の有利になるように進めたい、国益や国民のことよりも大企業の利益が一番大事なのです。
     
     維新の会は国民の利益よりも大企業の見方の政治家の集まりだということが、これで明らかになりました。
     
     ＴＰＰに今賛成している政治家は、みな同じでしょう。
     私たちは有権者なのです。いやなことはいやだという権利があります。
     だいたい国会議員でさえ、ＴＰＰのことはよくわかってないのではないでしょうか？
     アメリカの教授のおっしゃるとおりです。
     抗議活動を続けましょう。
     国民的抗議活動になれば、これは必ず阻止できるはずです。
     
3. • notpp's comment
   • 2013年03月22日 09:13
   • ＞。さん
     情報ありがとうございます。
     それにしても日経の記事は、同じ新聞でどうして日本語と英語がこうも内容が違うのでしょうね。
     これも記事にして残したいと思います。
4. • お花畑's comment
   • 2013年03月22日 09:19
   • もう、本当に、自分たちの発言が、一般の人たちにとってどのような意味を持つか全く理解していないのでしょうね。
     完全に自分たちが正しいと信じ切っているんでしょう。
     困ったものです。
5. • オーロラ's comment
   • 2013年03月22日 13:21
   • 日本各地では、いつの間にか、地元の商店街がシャッター商店街に変わり、いつの間にか、非正規雇用者が増え、若者の婚姻率が下がり貧困層がふえました。
     そして、もうすぐいつの間にかＴＰＰで日本から田んぼが消え、北海道から酪農業が消え、国民皆保険も徐々に崩壊、郵貯や簡保そして軽自動車も消えようとしています。
     私たちは、アメリカ様の言いなりなって開放してきたお役人、政府の間違った政策によって、抗議することもなく、素直にお上に従ってきました。
     しかし、今回のＴＰＰは、他の交渉参加国の国民も反対の声が大きく上がっています。
     そうした声がＴＰＰの内容を教えてくれて、ＩＳＤ条項やラチェット規定という秘密にしたかった内容を暴いてくれたのです。
     日本人だけでなく、アメリカ人、カナダ人、ニュージーランド人の市民も怒っています。反対しています。日本人も、もっと怒るべきです。
     ２４０人もの与党議員がＴＰＰ交渉参加を反対しているのですよ。
     これは半数以上の自民議員の数なんです。議会制民主主義はどこへいったのでしょう。もっともっと、怒っていいはずです。国民の声はＴＰＰ参加反対という結果なのです。
     
6. • オーロラ's comment
   • 2013年03月22日 13:22
   • つづき
     国民が大反対すれば、批准は阻止できます。
     そうでなければ、ここはもう民主主義の国ではないでしょう。
     せっかく、明治の外交官、小村寿太郎が、何十年とかけて、外交努力をして手に入れた、関税自主権をみすみす手放すなんて、言語道断です。
     おまけにこのままでは、日米不平等条約で、ＩＳＤ条項により、治外法権と同じことがおこりますから、時代は明治の初めに戻ってしまします。
     このことはもっと多くの国民に知らせてあげるべきでしょう。
     １０年後になって、どうしてあのとき知らせてくれなかったの、知っていれば反対したのに、ときっと言われることになります。
     政治の話題をするのは、日本ではタブーなことになっていましたが、今はそんなｋとを言っている場合ではありません。
     どんどん、だれにでもＴＰＰのことを話題にふってみましょう。若い人ほど良く知ってます。
     賛成か反対か情報が少ないので良く分からない、けれど良い面も悪い面も両方あるんでしょうという答えがかえってくるでしょう。
     良い面はほとんどなくて、悪い面だらけだと、教えてあげてください。
     知って損はないですから。
     
7. • お花畑's comment
   • 2013年06月24日 20:23
   • オーロラさん
     TPPは小泉・竹中構造改革のバージョンアップだと感じています。
     現在、TPP交渉参加に賛成していた人でさえ、内容を知るにつれて、TPP協定参加反対に変わりつつあります。
     交渉の内容によっては、脱退してもいいと考えている人が、7割近くいるそうですね。
     日本人が、まともな感覚を持っていて良かったと思います。