A棟 土耕トマト栽培

2007年01月31日

樹勢回復と潅水量

e82d3dd2.jpg 土耕トマトの様子です。先月の摘果のかいあってか、樹勢が回復してきました。
日射量の増加に伴い、潅水量を大幅にUPさせています。この時期水が足りないと春以降成り疲れてしまうのです。今年は異常に暖かい為、樹勢の回復具合は早かったのですが、害虫の発生時期も早く、油断していたらコナジラミが舞っている、といった状況です。早め早めの対策が肝心です。


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2006年12月29日

泣く泣く摘花

9a996761.jpg土耕トマトの様子です。もともと樹勢の強くない品種ではありましたが、着果負担により、芽先がかなり細くなりました。この冬を乗り越えて春先まで引っ張っていく為にも、樹勢を上げる必要があります。対策として、花房を1段摘花しました。ここで頑張って実を付けさせるより、実を落として樹を救う、泣く泣くの対策です。このタイミングを逃すと実も樹も救えないのです・・・

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2006年11月30日

冬支度

475a36ea.jpg地温が下がり始めてきた為、マルチを敷き、潅水は地温水(25℃ほどの水)を使用し始めました。朝寒い時に冷たい水は根にダメージを与えます。日射量の少なくなる冬場は、樹勢が弱りやすく、肥料(特にリン酸)が吸われにくくなります。地温水+酸素剤で根を強くさせ、リン酸系の肥料で対策です。

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2006年11月13日

収穫開始!!

3f46b265.jpg収穫が始まりました。糖度は9.0ありました。1段目としては、まずまずです。

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2006年10月30日

水管理のめやす

fffc4332.jpg土耕のトマト栽培の水管理のめやすにしているpFメーターです。
土耕栽培は、その圃場の土の状態によって排水性、保水性が違う為、水管理がすごく難しいです。潅水量のめやすとなるよう、土壌の水分の状態が分かる、pFメーターの数字を見て水管理を行っています。

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2006年09月27日

樹を太らせない対策

a21ab06d.jpg土耕トマト、定植から1ヶ月後の様子です。花が咲き始め、ホルモン処理を行っています。
土耕栽培は、元肥が土壌に入っており、水をやったらやっただけ樹が吸ってしまう為、特に太りやすい3段開花までは、潅水量を控え、窒素の吸収を抑える葉面散布剤を週1で散布しています。それでも太りだしたら、わき芽を取るのを少し遅らせます。樹が太ると花芽が飛びやすく、実が付いても尻腐れ果になりやすく、また樹が病気にかかりやすい抵抗力の無い樹になってしまうので、樹はあまり太らせないように気を付けています。

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2006年08月28日

定植しました。

d06a722c.jpgトマト土耕栽培 定植直後の様子です。
8月28日 定植を行いました。
本葉2.5枚で植えています。活着するまで、どんなに手間でも手潅水を行います。
植えてから3日間、そして、それから1週間の動きがその後の生長に大きく影響してくるので、ひたすら観察します。活着不良の株にならないよう、新芽の色が抜けてくるのを確認します。

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2006年08月16日

まずは土づくりから

45fac05f.JPGトマト土耕栽培 土づくりの様子です。
まずは、何といっても土づくりから。土を整えなくては何も始まりません。土の今の状況を把握する為、微量要素の細かい数値まで分析し、肥料を設計します。必要な肥料を必要な分だけやる、というより足りない物だけを補充する、そんな考えで進めていきます。


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