目指すは「農家のお嫁さん」日記★

将来の夢は、農産物のPRを通して、地域を盛り上げること! 全国を飛び回りながら、日々の気づきを書いていきます!

ばあちゃん家に到着!いろいろと思うこと…

岩手県一関市で農家をやってる
ばあちゃんの家に遊びにきました!

ばあちゃんち


目的はもちろん「農業を学ぶため」です!!

農家さんの役に立てる仕事をしたい
と思ったきっかけは、
農業技術センターでの実務研修でしたが、

休みなく体を動かし、毎日働くという
農家さんのイメージは、
小さいときから毎年夏休みに
遊びに来ていたばあちゃん家で
植え付けられたものでした。


少しだけ、私のばあちゃんのお話を・・・(笑)

ばあちゃんは、もともと運動神経バツグン!
そして農作業で鍛えられた体ももっているので
ばあちゃんとは思えないくらいパワフル。
バドミントンもボール遊びも小さいとき
たくさん付き合ってもらっていました。

小2の夏、1人でばあちゃん家に遊びに来たときには、
ばあちゃんが、きゅうりを収穫している後ろを
一緒になって歩いて、そのときに九九をマスター(笑)

後から迎えに来たお母さんが
九九を暗唱している私をみて
ビックリしていたのは今でも覚えています。

ばあちゃんはいつでも笑って楽しそうにしていたから、
ずっと後ろにくっついて歩いていました。
岩手での思い出は、楽しい記憶しかない。

だからこそ、ばあちゃんは私の中で勝手に、
不死身な気がしていたんです。

でも、時間はみんな平等に過ぎていくんですよね。


私が25になった今、ばあちゃんは75歳になりました。
30キロの肥料とか今まではふつうに持ち上げてられたのに、
今年は足が痛くて立つのが辛くなってしまったと。

じいちゃんは76歳で末期ガンに侵されています。
そのためもあり、去年から田んぼを
1町減らしました。
(もちろん国の政策のせいもありますが…)


私が今回、農業を学びたい!
田植手伝いに行きたいから、行ってもいい?と
電話で伝えた時、ばあちゃんはとても嬉しそうでした。

そして到着初日から
群馬の図書館で借りて来た大量の本を広げたところ、
いつもは9時に寝るばあちゃんが、
この野菜の品種はどうとか、調理方法とかを、
10時半まで起きて、たくさん教えてくれました。

そのなかに、印象に残った言葉、感じたことが
いくつもありました。


農業は面白いよ、
子供とは違って
裏切らないからって。
(子供たち、3人とも立派に育ってるし、
ばあちゃん別に裏切られてないけど笑)

同じ品種の野菜を育てても、
ばあちゃんの畑で育つ野菜は、
とっても強くて美味しいと。
ばあちゃんの畑は土が粘土質。
野菜たちは頑張って育つため、
強くて、栄養が豊富で
美味しい野菜が育つんだとか。
嬉しそうに自慢してくれました。

さらに、この本には載ってないけど、
最近こんな品種も出てて…という情報も教えてくれて、
常にアンテナ張って勉強熱心だったことも分かりました。

お野菜のことをとても楽しそうに教えてくれて…
自分の仕事を趣味化できてる人だな、
客観的にばあちゃんを分析してみたり。

そして思わずジーンとしてしまった極めつけは、
ばあちゃんがあと10歳若かったら
もっと色々教えてあげられたのにな
、という言葉。

それを聞いた瞬間、じいちゃんばあちゃんがいなくなったら、
この自慢の畑はどうなるんだろう、と、
今まで考えたこともなかったことが頭をよぎりました。

母の弟である長男は、会社勤めのため、
現状のまま、農業を続けていくことは
物理的に難しいと思います。
(直接確認したわけじゃないから分からないけど。)

こういう状況が日本ではたくさんあるんだろうなと、
そして最も自分の身近なところで、
担い手不足が起ころうとしていることを
つきつけられました。


私にできること、なんだろう。
ばあちゃんの自慢の畑、どうしたら守れるんだろう。

悲しい気持ちと、
モヤモヤした気持ちと、
使命感みたいな気持ちと…。

群馬から5時間運転してきて
疲れているはずなのに、考えずにはいられない。

なんだか、今回のばあちゃん家の滞在は、
今までとは全く違う感覚で過ごせそうだなぁと
感じた宿泊の初日でした。

やりたいことをやってる人に出会えた話

群馬に帰ってきて約1ヶ月!

面白いコミュニティに参加させてもらったり、

久しぶりなお友達と遊んだり、

家族団らんを楽しんだり…

ストレスフリーで幸せな毎日を過ごしております💕


そんな中で、見つけたんです✨

わたしがやりたいことをやっている人!


わたしがやりたいのは、

「生産者と消費者を繋げる人」

ですが…


地元の農家さんと

地元のレストランや個人のお客様

を繋げて、

地元のものを地元で食べられるようにする取組を

している方が高崎にいらっしゃったんです✨


この方は株式会社を立ち上げて

個人でやられています!


先週はその方からお話を伺い、

早速昨日、お仕事に同行させていただきました!


昨日のスケジュールはこんな感じ!

<午前>
6件ほどの農家さんのお家に訪問
お野菜を集荷

<午後>
個人のお客様や地元のレストランを回って、
集荷したお野菜を販売


これからのシーズンは週2の頻度で

この配達日が設けられています!!


1日同行させていただいて分かったことは大きく2つ。


分かったこと その1

「この仕事は私がやりたかったことそのものだ✨」ということ


農家さんが一生懸命作ったお野菜を

直接お客様にお届けすることで、

農家さんの想いも「自分」がお客様に届けられる。

実際に農家さんのお家に出向くので、
ここの畑で作られたお野菜なんだー!って自分が知って
それをお客様に直接お伝えできる。


こういうことやりたかったーーー💕


分かったこと その2

広く、専門的な知識が必要なこと


農家さんからすると、自分は消費者の代表。

何がどれくらい売れるのか、
自分がマーケットを知らなくてはいけないので、
最新の情報も仕入れる必要がある。
アンテナを張っていなくてはいけない。


レストランなどのお客様からすると、
自分は農家さんの代表。

今配達している野菜はいつまで卸せるか、
これからのシーズン面白い野菜はどんなものが出てくるか、
さらに、お野菜の美味しさが引き立つ料理方法まで、
幅広くお伝えできなければならない。

そのため農家さんとのコミュニケーションは欠かせないし、
そもそもいつどんなお野菜が出来るのかを知るために、
自分も農業が出来ないといけないな、と。



今は生えている草がどんな作物かも分からないし、

農業の「の」の字も知らないし、

お料理も自分の胃袋を満たすための手段でしかないという腕前…笑

何にでも麺つゆ入れちゃうし笑


うーん、課題がたくさん…

でもでも!なんだろう。

とってもたのしみ✨


この現場のスキルが身についたら、

なんだか無敵になれそう!と思うのです。


同行させていただいた私の師匠はお野菜のプロでした。

お野菜に関して、育て方から調理方法まで
幅広くて深い知識を持っていて、
自分のお仕事に誇りを持たれていました!


とってもカッコいい✨


私もあんな風に仕事できるようになりたいーーー😂

いろんな立場の方からああやって
頼られる人になりたいなーー😭

と、夢がさらに膨らみました!


なので!とりあえず!

4月は、派遣バイトをやりつつ、

お野菜配達の同行と農業!

4月下旬からGWにかけて、岩手の祖母の家で、
農業のお手伝い(田植もやるよ)!

GW明けからまた群馬で、この会社さんでのお手伝いを再開!

というスケジュールで動くことになりそうです😊


お野菜配達日は、1日中、県内を動き回るので、
朝から晩までの運転で大変そうだし、
課題は山積みですが、やりたいことができそう!
というワクワクの方が大きいので、今はとても楽しみです!


たくさんのことを吸収して

自分の考えで動けるようになれることを目標に

頑張ります😆


最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
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▲集荷したお野菜!いただきました!!
 シイタケおっきい笑

青果バイヤーさんにお会いしてきました!

こんにちは!
久しぶりの更新です(泣)

早くも4月突入!
会社勤めを辞めて、第1Q、経過してしまいました。。

この2週間の自分の中での大きな出来事は、2つ。

その1
スーパーの青果バイヤーさんにお会いできたこと

その2
自分のやりたい!と思っている仕事を
まさにしている方にお会いできたこと!



きっかけは、大学時代の友人とのお花見
(そっちのけで話まくったこと)でした

会社を辞めてからの出来事を
ぶわーっと例のごとくマシンガントークしたんです。笑
(持つべきものはお友達!!)
(聞いてくれて本当にありがとう泣)

IMG_6156



その中で、自分の一番やりたいことは
「農家さんと消費者の間のかけ橋になること」だ!
と、改めて認識(←今さら)。

そのために、まずは
そのポジション(かけ橋になれる場所)のことを
学べる場所(会社?)で、
「マーケティング」を学ばなければダメだと気づきました。

ブランディングも興味はあるのですが
私がやりたいのは「売れる商品を作ること」。
そもそもマーケティングを知らないと
 ブランディングもできないのでは、と思ったためです。


じゃあ、生産者と消費者の間に立っている人って…?
・・・「バイヤー」じゃん!!!

となった私は、学生時代のバイト先(農産物直売所)で
お世話になっていた、「田辺店長」に連絡を取りました!

田辺店長は、もともと
北関東に60店舗もチェーン展開する
地元の人なら誰もが知っている『某スーパー』で
店長さんを務められていた経験がある、スゴイお方!


何か情報を頂けるのでは?とお会いしてきたのですが、
なんとなんと!
卸売市場で常駐勤務されている青果バイヤーさんへ
その場でお電話してくださり…!

そして、実際にお会いしてお話することができました!!


この方が常駐しているのは、群馬県館林市にある卸売市場。
館林市場

館林の近隣店舗のお野菜は、
全てこの方が管理されてるそう。

そして、お野菜が店舗に並ぶまでのルートについて
教えていただきました!

ルートは以下の2つがあるとのこと。
①市場で買い付け
②契約農家さんが直接入れてくれるもの
 (「地場野菜コーナー」のお野菜たち)

今回②のルートについて詳しく教えていただいたのですが、
その中でも驚いたのは、

・委託販売ではあるが、農家さんへのマージンは
 卸売市場を挟んで行われていること。

 (その手数料として、売上金額の数%が市場に入る仕組み)

・「このスーパーにしか卸さない」という方より
 近隣の店舗を掛け持ちしている農家さんのほうが多いこと。
 (より商品の動きが激しいところに置きたいもんね…)

また、この先の動向?についてもお考えを伺うことができました。

というのも、
今、直売所が増えており、卸売市場を挟まないで
やり取りされている野菜がどんどんと増えている
とのこと!
(農家さんに儲かってほしい!と願う私にとっては、とても嬉しいお話!)


ただ、そうすると・・・

市場や農協が力をなくしていってしまう
  ↓
市場の数が減っていく
(小さい市場からどんどんなくなっていく)
  ↓
小売店としては
 ・物流コストがかかってしまう
 ・小回りが利かなくなる
 ・モノを引っ張れなくなる
などの、デメリットも生じてしまうとのこと、でした。

市場を利用している小売店さんからすると
確かに大変な要素になりますよね・・・


さらに、農家さんの高齢化、後継者不足もあり、
5年先でさえ、どういう形態になるのか分からない
と頭を痛めていらっしゃいました。



そして、
「バイヤー」というポジションになるまでの
道のりについて、も伺いました。

店舗勤務(オールシーズンを見るためにも最低1年は必ず)
そのうえで、本部勤務にならなければいけない。
かつ、全社員数、約900名のうち、バイヤーは30名。
さらに、青果のバイヤーとして現在活躍されているのは7名。
非常に狭き門であることが分かりました。
(当然っちゃ当然なんだけど・・・)

青果バイヤーさんの7名のうち3名は本社勤務。
その他4名はこの方と同じように
卸売市場に常駐されている方、とのこと。

会社からは数字も求められるし、
荷も重い仕事なんだろうな(泣)


シビアな世界が広がっていそうだったので、
それ以上は突っ込まずに、おいとま しました。

貴重なお話を、本当にありがとうございました!!

文章が長くなってしまったので、
今週行ったこと「その2」
自分のやりたい!と思っている仕事を
まさにしている方にお会いできたこと!

は、この次に投稿します!


最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ギャラリー
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