のうけん日記

昭和30年5月( 1955年 )、農水産大臣の認可( 主要種子指定取扱業者 )を受け、全国の篤農家を中心に組織された弊社は、「農研会員」を主たる対象とし、優良種苗の生産販売、農業に関する研究開発、技術の指導、関連資材の供給など幅広い活動を行っています。

2009年07月

のうけん田んぼ


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第1圃場

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第2圃場

5月に田植えをした田んぼの現在の状況です

すこぶる順調に育ってくれています

早い品種ならこの時期には稲穂が顔を出す時期ですが、この品種はまだ出

てきません。

今のところは曇天の多かった7月にも関わらず、健康に育ってくれているの

ではないかと思われます

あとは、稲穂が出てきて、その穂に実が充実してきた頃に、難敵のスズメが

やってくる可能性があります

もし、スズメの害が起きたなら全面にネットを張ることにもなり兼ねません

そうならないことをひたすら祈るしかないのです

のうけん講習会

去る7月24日、のうけん主催の稲作講習会を開催致しました。テーマは

「安心、安全、良食味、高品質、多収を実現−薄井流 疎植水中栽培」

講師の薄井さん曰く、「米を作る方、つまりあなた方が健康であること。

それが健康な米を作る第一歩です。」

実際、薄井さんは御歳72歳ですが、60代前半に見える程若々しく、健康的

でした

講習では、実際に薄井さんが栽培された稲と、慣行栽培の稲を持参して頂

き、疎植栽培の意味、そして自分の田んぼの状態を把握する大切さなどを

講演して頂き、参加されたお客さんも新しい刺激をもらったようで、とても

良い講習会となりました。

講習会2

講習会1

のうけん三産市(朝市) 7月18日(土) 開催

のうけん三産市を7月18日(土)に開催します

今月の「のうけん」お薦め商品


お宅のお米で十穀米(300g入)  大特価 ¥500 
赤米・黒米・大麦など9種類入った商品です。自宅のお米に混ぜて十穀米を作ろう

20年富山県産コシヒカリ(5kg) 
 大特価 ¥1,800
富山県産のおいしいコシヒカリが超お買い得です

<7月の出店者リスト>

・手作りあん餅の梅村さん
・鮎のやわらか煮など佃煮の佐野さん
・環境こだわりのお茶、大谷さん
・かわいいお花屋さん、オレンジの庭さん
・特大アジの開き、
中澤さん
・たこ焼き、カキ氷の尚商さん
・人気の屋台、
曽根さん
・浴衣、下駄、のれん、しるく堂さん
・本格手作りウインナー&ハム、京都特産ポークさん
・4色入り素焼きあられ、あられ細工の、とのや製菓さん
・渓流の珍味、甘露煮の丸み屋さん
・賀茂ナスゼリー新発売、
岩間さん
・上賀茂のおいしい野菜、お漬物の森田さん

<出品リスト>
・ボンパンさんのおいしいパン、レーズン食パン激ウマです
・カステラハウスさんのカステラ、蜜がしみたおいし〜いはしっこです
・地元山科のおいしい旬の野菜、とれたての枝豆をと一緒にどうぞ

その他色々ありますので是非ご来場ください!

日時 2009年7月18日(土)10:00〜13:00
場所 株式会社 のうけん
    京都市山科区四ノ宮山田町43-1
    075-594-0888
         http://www.k-nouken.com

福岡正信さん

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今回は、自然農法の第一人者の福岡正信さんの遺言と言える「いろは革
」のご紹介です。福岡さんの研究をされておられます方の文章を抜粋
させていただきました。



−福岡さんは、70年にわたる自然農法人生の締めくくりとして最後の5年間

「いろは革命歌」作成に心血を注いでいた。

納得がいくまで書いては捨て、書いては捨ての毎日で、何千もの歌を書き続

けた。

地元の支援者らが通い始め、書の内容や見栄えなどから47首を選び、

カードにし、数枚の写真と拙著である、福岡さんの紹介文や業績集を載せた

小冊子も付けた。

福岡さんは「いろは革命歌」を作り始める前は、「数え歌」なるものを作って

いた。このように福岡さんが歌に親しんだのは、松山の文化的風土と

岐阜高等農林学校の恩師の影響が大きい。−


京都学園大学バイオ環境学部
客員研究員(福岡正信研究) 将積(しょうじゃく)(むつみ)



文庫紹介





今日はのうけんで扱っている農業用文庫の紹介をしようと思います。初回は「しいたけの絵本」です
0a971755.jpg−日本人にとって椎茸は古くからある身近なキノコですが、どうやってできているのかはあまり考えたことはないと思います。

キノコといえば山の中で自生しているイメージが強いと思われますが、椎茸は半人工的に作られているものです。クヌギやコナラ、シイノキといったどんぐりの木(原木)を90センチ程に切り、椎茸菌を植え付けることで、発生させることができます。

 椎茸は江戸時代の頃から原木を使った栽培が行われており、山の南向きの斜面に並べて椎茸菌の胞子が飛んで丸太につき、繁殖するのを待っていたそうです。
そのうち、丸太にナタ目(ナタでつけた傷)をつけて、椎茸の繁殖を待つ「ナタ目法」が行われるようになりました。これは椎茸がでている原木の一部を切り取って新しい原木に埋め込むという画期的なやり方です。このことで確実にたくさんの椎茸が採れるようになったのです。  略−
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本の内容を織り交ぜて載せましたが、知らなかったこともあると思います。 他にもたくさんの絵本や専門書もありますので、また紹介させてもらいます

椎茸については実際に菌を植え付けているところなどもアップしようと思っています

選別作業

選別


 

三産市で販売している色米の選別作業です。

一燈園の高校生が午前中に作務という授業で手伝ってくれているので、

こういった作業は非常に助かっています。

写真は赤米の選別です

他にも黒米と※香り米の選別をしています。
選別


※香り米とは、古いお米にこの香り米を混ぜて炊くことで、新米のように

ほのかに香る珍しいお米です

のうけん誌

7月に入りました

本日、月刊「のうけん誌」8月号がのうけんに到着しました。

先日ブログに書いた通り、この8月号がお客様の元に届いてから、水稲の

注文が開始されます。

3日にお客様の元へ発送致しますので、今しばらくお待ちください。


一燈園の高校生にも手伝ってもらいながらの封入作業です

のうけん誌8月号   のうけん誌8月号

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