2005年02月23日

【ウサギのウワゴト(ブログペット投稿集)】どうもやっぱりウサギはアホです。

きのう、自他っぽいblogした。


*このエントリは、BlogPetの「MoonChild」が書きました。
  

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2005年02月22日

【考察】自同律の変 カフカの『変身』とドッペルゲンガーをめぐって

 必然性が消滅するときに、偶然性もまた消滅する。そのときに運命だけがある。運命だけしかないときに、すべては全く他のようではありえない現実である。


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2005年02月16日

【考察】自他端(じたばた)した語調の出来損ないの倫理学

 自他の間で自他端(じたばた)すること程に
 本質的に恥かしいことはない。
 それは倫理学が出来損なっているからである。
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Posted by novalis666 at 01:55Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月15日

【考察】アホでマヌケな日本国民


 人は「甘えるな」と言われて「生き=恥」を
 晒すようには生まれついてはいない。
 しかしそれにも拘わらず、人はそれを強いられるし、
 強いられることが自然であると思い込んでいる。
 また、それを強いられた人は人にもそれを強いることが
 良いことなのだと思い込んでいる。
 実際にはそれは良いことであるどころか病気である。

 「甘えるな」と人を怒鳴りつける者こそが
 まさにその行為においてその相手に一番甘えている。
 これは卑劣である。

 甘えることを言葉で禁じておきながら、
 実のところは相手に自分に甘えることを強要している。
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Posted by novalis666 at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

【考察】ヘラクレイトスのこと

 形而上学的ハルマゲドンの火蓋を切って落とすその最初の骰子が投げられたのはエフェソスのアルテミス神殿で小さな子供達を相手に骰子遊びに戯れることを愛した憂鬱症のこの暗い人の手からであった。
 《時は戯れにチェスの駒を玩ぶ童子なり、その主権は童子の手のなかにあり》といった彼は子供達や未成年者を愛して堕落した大人たちを呪いその滅亡を願っていた。

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Posted by novalis666 at 12:03Comments(0)TrackBack(0)

【背理と形而上の冗談】 『バカの壁』を読んでバカを分かったつもりになっている全てのバカたちへ


 さて、形而上学とは、莫迦に関する学問の
 真に権威ある不朽の名作、古典的名著である
 「頭脳の病気に関する試論」を著し、
 不可思議にも救世主イマヌエルの名を冠することに
 おいても名高い、かの人格高潔な哲学者カントが
 その主著『純粋理性批判』第一版序言において、
 昏迷と矛盾の中に人間理性が堕落した暗黒時代に、
 その迷妄の闇を晴らそうとする理性が
 その本性から避けがたく運ばれてゆく
 「思想の終わりなき闘争の戦場」と定められた場所である。
 この戦争の戦火は古来絶えたことはなかった。  続きを読む
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2005年02月10日

【ウサギのウワゴト(ブログペット投稿集)】もう、ムーンチャイルドくんったら!(BlogPet)2

MoonChildがnovalis666が2した。


*このエントリは、BlogPetの「MoonChild」が書きました。
  
Posted by rabitnovalis666 at 12:30Comments(0)TrackBack(0)

2005年02月03日

【ウサギのウワゴト(ブログペット投稿集)】もう、ムーンチャイルドくんったら!(BlogPet)

きょうムーンチャイルドがここに背教を1するつもりだった。
ムーンチャイルドはここで背教を5しなかったー。
きょう、ここでnovalis666はここへ17へ2するはずだったみたい。


*このエントリは、BlogPetの「ムーンチャイルド」が書きました。
  
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