ふ~のblog

立憲民主党山口(元目黒区議会議員)坂本史子のブログページです。

 新型コロナ対策の1次2次補正予算の財源は、すべて赤字国債。追加発行額57.6兆円は過去最高額。

一方やってる感ムンムンのその対策内容だが、2次の32兆円の内11兆円余は融資だから貸与金である。それと10兆円は予備費だから、(国会審議なしに結局は出金するんだろうが) 真水は10兆円である。1次2次合わせても新型コロナ対策・真水は30兆円弱だと指摘されている。
 家賃補助も早くて8月になるというから、それまでに店はつぶれてしまう。
 つまり財政赤字の上に、やってることがトンチンカンなのだ!   

 従って市民生活が苦境に陥ると次の年の税収は減る。ある証券会社の試算で、当初見込み税収63.5兆円が、49.4兆円に激減するという。それもあって、「財政収支」も大幅悪化。9.2兆円の赤字から、66.1兆円の赤字へと転落。

 国債も日本株も日銀が大量保有していて、政権と一体化してしまっている。危険水域をとっくにこえてしまった。
野党は当初予算段階から、予算の組み換えを主張したが、安倍政権は全く聞き入れなかった。このままでは復興特別税のように、市民から広く浅く長く特別税を徴収することとなろう。

 それを避けるためにも、2021年度本予算では不要不急の事業の繰り延べ、削減の思い切った予算編成が必要だ。それが安倍政権にできるのか、野党は財政民主主義のもとに、この国を立て直すため、早急に政策をまとめ備えていくことが必要だ。




 

標記集会のホントはしょった報告です。

今、法律的にも任意なのに、公務員にマイナンバーカード取得強制。国は年に4度も調査を行ったが、しかし皆取得には程遠い状態。公務員から、民間取得強制へ進めるつもりなのだろう。

そして、健康保険証への移行。要はマイナンバーカードの顔写真を使い、顔認証をつかって本人確認を行う。医療情報(カルテ)を自動収集するシステムになっていく。
自動収集というのは、そこに任意性や、当事者に同意を求めないということ。

患者のプライバシー、医者の守秘義務などどこ吹く風?ということか。

とにかく取得させるため、あの手この手で、ハローワークカードもジョブカードも建設技能カードなども使って。

市民の情報の、具体的には顔情報を国家管理。全国22万か所の病院や薬局にカードリーダー設置。
番号は変えられるけど、生体認証は国家が収集したら大変。

シリアルナンバーはすでにきっちり動いてしまっているが、まったく規制なく野放し。

EUの一般データ保護規制のようなものが必要。
60万件の所得情報をとっているが、まったく本人に知らせない。
(2.15 文京区民センター、共通番号いらないネット他主催)

高校生活全般が入試の際の評価にされる、部活部長なら10点、副部長なら5点などと点数化されるらしい。ベネッセが運営のサポートをする「教育情報管理機構」というのが制度設計しているようだ。「主体性評価」なるもの。これら生徒の個人情報の第三者提供も場合によってはありという。見直しは行うと、文科省は言っているが、そこまでやるか!という感じ。

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