ふ~のblog

立憲民主党山口(元目黒区議会議員)坂本史子のブログページです。

今回の総裁選、色々なところでいろいろと論評されているが、その内の2つ。 

総裁選投開票直前に安倍陣営が開いた「必勝出陣の会」で、議員に振る舞ったカツカレーは333食あった。それが、いざ投票箱を開けてみると国会議員票は329票。少なくとも4人が“裏切り”をしたことに。陣営では「一体誰なんだ」と。
毎日新聞によると、安倍支持の派閥から石破氏に投票した人物については 「精査する。グレーだった人を調べればいい」と語っていたという。安倍首相の党総裁3期目の初仕事は、カツカレー食い逃げ事件の“犯人捜し”になるかもしれないう。

 総裁選の前も珍回答が続出した。その中でも、

森友・加計問題について、ニュース23キャスターの星浩さんから加計孝太郎理事長とゴルフや会食を頻繁に重ねたことの是非を問われ、相手が利害関係者であっても以前からの友人だから問題ないという持論を展開。しかし、大臣規範やまして総理大臣が利害関係者とゴルフはしてはいけないと追及されると、
 安倍晋三首相 「ゴルフに偏見をもっておられると思います。今、オリンピックの種目になってますから。ゴルフがダメでですね、テニスはいいのか、将棋はいいのか、ということなんだろうと思いますよ?」ちょっと何を言っているのかわからない珍回答となった。
 

     事業で使う電力を100%再生可能エネルギーで賄う企業数、2020年までに50社にしようと、環境省は目標を掲げた。世界的にはビッグネームの企業を含め多くの企業がRE100だが、日本はまだたったの5社。
    遅れている。
    地球温暖化防止パリ協定の2度目標の対応をする企業を100社にすることも併せて発表した。 

毎日新聞は24、25の両日全国世論調査を実施した。憲法改正を国会発議する時期については「年内に発議する必要はない」が1月の前回調査から4ポイント増え50%となった。「年内に発議した方がよい」は同2ポイント減の34%だった。自民党の年内発議の日程は現状ではほぼ確実といわれる。しかし調査では慎重論が目立っている。ところが、2項を維持しての加憲は37%、2項削除は14%で9条改憲は合わせると5割を超え、「自衛隊を憲法に明記する必要はない」の20%を大きく上回ってしまった。この調査結果は、深刻だ。
ことは一内閣が憲法解釈を変えるなどトンデモナイ事態から始まった。その挙句の果てが条文改正だ。「解釈改憲」は米軍と一緒に戦争を行うということ、シリアへの内戦介入だってありうるということだ。
このアベおぼっちゃまの名誉欲のために自衛隊員を戦場に送っていいのか?!
条文の矛盾は百ほどある。実力部隊と書こうが、自衛隊を指すことに変わりはない。国会、内閣、裁判所、防衛省との関係がアベコベになることなど、会社法で社長より社員の方が「上」と書くようなものだ。法律案の矛盾はアベ内閣はお手の物だろうが。こんなことがまかり通るようなら日本は法治国家返上だ(とっくにか??)

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