2012年06月22日

ドイツ・チェコ22日間旅行(15) 9月19日(土)ジンゲン〜ドレスデン(3)

戸を開ける音を聞きつけたのだろう。
ご主人のGisbert Richterさんがちょっと顔を見せたので、
朝の挨拶を交わす。

2009年9月19日(土)ジンゲル〜ドレスデン (58)
























「Gasthaus Zum Singer Berg」のドアのところに貼ってあった、
「Singer Hutte]の案内。
でもGisbert Richterさんにお聞きすると、
夏の間だけのバンガロー施設だそうで、
小生のような旅行者が宿泊できるような施設ではない、とのこと。

さて、今日はジンゲンを発ってドレスデンに行くので、
部屋に戻り、荷造りをする。慌ただしく、忙(せわ)しない旅だ。

でも今日は土曜日・・・11時37分ジンゲン発の列車に乗るまでは
SingerBeerを楽しめる。
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チーズ、ハムなどがたっぷりの朝食。
特にコーヒー好きの小生としては、
ポットにたっぷり入ったコーヒーはうれしい。
満腹するまでのボリュームはないが、朝食としては十分だ。
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「Gasthaus Zum Singer Berg」の部屋に上がる階段の
踊り場にあった糸巻き車。
骨董品として飾ってあるのだろう・・・。

「Gasthaus Zum Singer Berg」を後にし、
キャリーにトランクをくくりつけ、いつでも駅に向かえるようにして、
荷物を引っ張って「Museums-Brauerei Schmitt」に向かう。
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最初の旅行計画ではその点、全く配慮していなかったのだが、
ガーデンでビールが楽しめるのは土日のみ、
ということを知り、途中で計画を練り直し、
行程としては、ライプツィヒ〜ジンゲン〜ドレスデンと、
地域的に無駄な動きをしているのだが、
ライプツィヒでは「エリア」上演を観賞できたし、
ジンゲンではガーデンでビールを楽しめるし、
まずまずの計画と言えよう。

NHKで放送されたドキュメンタリー「地球に乾杯」のように、
ガーデンで焼きソーセージを頬張りながらビールを飲むのが、
小生の積年の夢だったのだから、
それが曜日の違いで叶わなかったら、泣けてきてしまうだろう・・・。

さて、時間は10時過ぎになっていて、
「Museums-Brauerei Schmitt」に行くと、
Elkeさんがいらっしゃった。
ご親切に醸造所内の施設をいろいろ案内がてら、説明してくれる。

正直、醸造設備には小生、あまり興味がないのだが、
日本でもドイツでも、個人ブルワリーのかたがたは、
ご自分の工場の醸造設備を実にうれしそうに紹介する。
ご自分の誇り、自慢だろうから、
見せたい気持ち、紹介したい気持ちはとってもよくわかる。
熱心に耳を傾け、折々質問したりして、そこそこの関心を示すのは、
ブルワーに対しての礼儀というものだ。
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・・・で小生がこの「Museums-Brauerei Schmitt」で
是非確認したかったのは、
このブルワリーのシンボルともいうべき100年前ほどの年代ものの
蒸気エンジンが、ビール作りにどう関わっているか、だ。

尋ねてみると・・・・何のことはない。
動力をベルト利用で変換して、
麦芽入りの袋の移動用コンベアを動かすのに使う・・・
その程度のことだそうで、
麦芽の破砕に使うことすら、「ない」ということ。
そりゃあそうだよね。エンジンがビール作りに必要、
というはずもなく、ましてや古い蒸気機関を使っている、
ということが、ビールの味に影響を与える、ということもあり得ない。
蒸気機関・・・ということよりも、それに象徴されているように、
このブルワリーは、
100面ほど前からの古い醸造設備をまだ使っている、
ということなのだ。
Singer村とその周辺の消費に対応するためだったら、
生産量を上げる必要もないから、無理をして醸造設備を近代的な、
効率のいいものにする必要がない、そういうことなのだろう。
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とはいっても、今の消費者の味覚に合わなければ、
いくら「おらが村のビール」とは言っても、相手にされなくなってしまう。
醸造所に博物館的な価値はあっても、
味が劣るものでは困ってしまうが、さて、そういった
「おっかなビックリ」感は正直、心中抱いていたのだが、
昨日賞味してみて、(新鮮ということもあるのだろうが)
とてもおいしい味だったので、
正直、「ほっ」としたと同時にうれしくなってきた。
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蒸気機関が置かれている小部屋の壁に貼ってあった写真。
「auch ruhrig bleiben!!」(まだ忙しい!)
正直いってこのユーモアセンス?、理解できません・・・・。

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赤ちゃんとビールで「アルコールがなければ安らぎなし」って・・・。

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工場内でも(雨天用か)ビールが飲めるよう、
テーブルや椅子が置いてある。
値段はブルートソーセージが1.6ユーロ。
ウインナーソーセージが2本で2ユーロ、
ビール(250ml)が1.5ユーロ、(5000ml)が2.5ユーロ・・・。

工場施設見学後、倉庫として使っている、という地下室に案内される。
「地下室」といっても、ブルワリーの背後にある丘状の斜面を
横に堀ったものだが、
壁は岩盤状(日本だったら、この程度の掘り進めかただったら、
石混じりの土のはず)だし、ひんやりとしている。
ドイツ(ひいてはヨーロッパ)のケラーの概念、
あるいは「ビールは(ケラーで)常温保管」という
「言葉」の背景をつくづく実感する。
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ひととおりの「見学」が済んだので、ビールを飲む。
ビールはブルワリー内にあるカウンターでサービングしてくれる。
特につまみがほしい、とは思わなかったが、そうこうしているうちに、
昼が来客のピークなのだろう。
Uwe Obstfelder氏が、
ソーセージや肉を焼くためのコンロに火を入れ、
準備を始めた。

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このソーセージ、前出の「地球に乾杯」では、
Uwe Obstfelder氏とElkeさんのお母さんの
Edithさんが焼いていたのだが、
今もお元気だそうだが、
休日にソーセージを焼くのは無理、とのことで、
今はUwe Obstfelder氏が焼いてくれる。
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? 変わったかたちの自転車。二人乗り&二人こぎ。

昼に向け、ぼちぼち村人らしい近所の人や、
遠方からツーリングしてきたようなサイクリストやら、バイク乗り、
さらには車でやってくるファミリーも集まってくる。
(ドライバーが飲酒しているのかどうか、
までは、いちいちチェックしなかった・・・)
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最初、小生は、ここのガーデンでビールを飲み、
焼きソーセージを食べたら、
次の訪問地ドレスデンに移動するつもりだった。
ところが、Elkeさんが、
「今日はここのブルワリーのマスコットの
○○○(Elkeさんのお嬢さん)の誕生日で、
クラスメイトやその家族が集まってパーティーをやるから、
せっかくだから、それまでいたら?」と言うので、
もうちょっと、腰を落ち着けることにした。

○○○は、2003年6月7日に放送されたNHK「地球に乾杯」放送時には、
まだ赤ちゃんだったから、今は6〜7歳というところか・・・。
しかし、自分の娘を「マスコット」と表現するのも、
何だか、おかしいものだ。

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ベンチに座って、何杯目かのジョッキを空けていると、
池(沼?)の脇の草っぽい小路を歩いて、
ぞろぞろ女の子たち(とその親らしき大人)がやってくる。
この年頃の女の子たちは、見ていてかわいいこと、この上ない。
今日は土曜日で親も仕事はないのだろうし、
子供たちも土曜日で学校がないのか、あるいはまだ幼児なので、
学校は午前中のみなのか・・・。

・・・とはいっても、大人数用のテーブルに座った彼女たち(とその親)、
大人はビールを飲み、
子供たちはジュースやら何やらを飲んでいたが、
誕生日だからと言って、
よく見るようなろうそくが立ったケーキが出てくる、とか、
プレゼントが贈られる、とかそういうことは始まらず、
皆さん、だらだらと談笑している、といった感じだ。
なかなか「何も起こらない」ので、さすがにこっちも、だらだらと、
「何かが起こる」のを待っているわけにもいかず、
ドレスデンまでは3時間半ほどかかるので、
これ以上遅くなると、
今日のドレスデンでの「ビールレストラン」巡りに影響が出るので、
13時近くにお暇することにする。

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テーブルの上にあった、訪問者用のメモリー帳。
元(この旅行当時は「現」)横浜ビール醸造長の鈴木真也氏の記帳。
文字の間違いがあったが、ご愛嬌。
人のこういったミスを嘲るなかれ・・・。
海外に行っていると、日本語の読み書きが、
ひどく難儀になる瞬間があるものなのだ。
小生も、メモリー帳にメッセージを書いたが、
文字の書き損じはするし、まるで幼稚園児なみの、
できの悪い一文しか書けなかった。
さて、もうさすがにドレスデンに向かうタイミングだ。
まだまだ接客に忙しい
「Museums-Brauerei Schmitt」のUwe Obstfelder氏
その他の方々にお別れを言って、
1人、荷物をひきずってSingenの駅に向かう。

nozomi33521 at 16:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 

2012年02月16日

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(14) 2009年9月19日(土)ジンゲン〜ドレスデン(1)

夜ふかしせずに就寝すると、当然、翌日は早起きだ。
部屋はロフトだが清潔で快適。一応「宿」なのだが、
1部屋しかないため、1組以上は泊まれないし、
ダブルベッド1つと、別部屋にソファがあって、
そこで1人寝られるので、3人が泊まれるのみ、ということだ。
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ベッドルーム。
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ベッドルームのとなりにはソファと椅子が置かれた部屋。
青いソファの奥にぬいぐるみの頭がちょっと見える。
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なぜかソファの奥の部屋の片隅に置かれていた熊のぬいぐるみ。

朝6時に起床する。
朝食は8時と言われていたので、
快晴の天気に促されて、ジンゲンの村を散策することにする。

部屋を出て階下に降り、人気のないレストランを覗くと、
プラスチック(?)のパネルを貼った床に、あの犬が糞尿を
たらしていた。
確かにプラスチックパネルだから簡単にふき取れるのだろうけど、
こういう「おおらかさ」って、やっぱりいやだなぁ・・・。
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ホテルの戸の鍵を内側から開け、
前日に、1人で外出するなら使うように(持ち出し可)言われていた
宿の鍵で、戸閉まりをして、1人、歩き出す。
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大都会ではないから、全体になだらかな起伏のある地形で、
教会のあるあたりは少々小高くなっている。
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バス停を見つける。時刻表を見ると・・・・、
う〜む、バス利用でこの集落にくるのは大変そうだ。
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もうとうに太陽は明るく照っているのに、
土曜日だし時間が時間だからだろうか、人影は全くない。
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7時半頃に、ようやくトラクターに乗って、畑仕事に行くらしき、
初老の男性に会ったくらいだ。
先方もふいに道端に東洋人がいたので、怪訝な顔で振り返りつつ、
トラクターを運転していった。

小さな村なので、
速足で歩いたら30分ほどで回れてしまうかもしれない。
あえて時間をかけ、ベンチに座って深呼吸してみたり、
記念碑の文字を読んだりして時間を過ごす。
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適当に歩いていると、
「Museums-Brauerei Schmitt」に続く道に出た。
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さすがに早朝なので、ここらあたりも人影はない。
ただ放し飼い(?)のアヒルがBrauerei隣の草地に群れていたり、
Brauerei隣の斜面にはヤギがいたり、
Brauerei前の池(沼?)にカモが群れていたり、だ。
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「Museums-Brauerei Schmitt」の中庭に入りこんで写真を取る。
なるほど、気持ちの良さそうなガーデンだ。
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「Museums-Brauerei Schmitt」前には
列車の時刻表を貼った立て札があるが、朝の冷気で結露していた。

たっぷりと写真を取り、朝の空気を満喫してから、
「Gasthaus Zum Singer Berg」に戻る。
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「Gasthaus Zum Singer Berg」のテラスも気持ちよさそうだ。
ここでビール飲んだらさぞかし・・・・。

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2011年08月09日

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(13) 2009年9月18日(金)ライプツィヒ〜ジンゲン(3)

さて、ライプツィヒでの用事?はすべて済ませたので、
中央駅に行くことにする。

今日は「ジャーマンレイルパス」を使わない日なので、
(ジャーマンレイルパスはとても便利なパスだが
使える日数が限られているので、
使用は長距離を移動する日にし、
あまり移動距離が長くない日には、
普通にチケットを購入することにしていた)チケットを買うべく、
駅の発券センターに行く。

ライプツィヒ中央駅の発券センターは、まるで銀行のように、
順番券を持って、
番号がいくつかある発券カウンターに電気表示されるのを待つ、
というシステム。

さて、自分の番・・・
発券係にちゃんと「チューリンゲンのジンゲル」と言ったのに、
やっぱりヴュルテンベルグ州のジンゲンまでのチケットを発券される。

チケットと同時に渡される、
乗り継ぎ案内のプリント
(遠方に電車を乗り継いで行く場合、プリントアウトしてくれる。
実に親切なサービスだ)
をちらっと見、所要時間が7時間半にもなっているので、
すぐ間違いであることに気づく。

発券係のおばさんに、
「チューリンゲンのジンゲルですよ」と告げ、
おばさんは、「そんな駅、あったかしら?」的な表情だったが、
画面で見つけ、「あら、あったわ」
とうれしそうに笑って悪びれたふうがないのも、陽気でいい。

今度は正しいチケットを手に入れて、
エアフルト方面のICEが発車する17番プラットホームへ。

ここでとんだミスをしてしまう。

発車時間直前に17番線に入線してきたICEに、
何も疑わず乗車してしまったところ、
その列車は小生が乗るべき列車の数分前に発車する
ドレスデン行きの列車だったのだ。

全く別方面に向かう列車が
同じホームから数分の違いで発車するなんて、
さすが「鉄道大国」ドイツ! ・・・というところだろうが、
せいぜい「新幹線」くらいしか
都市間超特急に馴染みのない日本人の小生は、
みごとに「落とし穴」?にはまってしまった。

最初のうちは、ビールの酔いもあり、ぼーっと乗車していたが、
1時間ほどして、
何となく以前ライプツィヒからエアフルト方面に乗車した時と
窓からの風景の印象が違っている気がし、
さらにはどこぞの途中駅で、SLを見かけ、「こりゃあ違う!」と思って、
車内の行き先表示をみると、「ドレスデン」行きではないか!
(車内表示があっても、
その気になって見ないんであれば、しようがない・・・)

やれやれ、ジンゲル行きが1時間、
いや、またこの距離を戻るわけだから2時間、遅れてしまう。

折悪しく、車掌さんが検札にやってきた。

全然方向違いの列車に乗っているので、
間違いなく不審に思うだろう。
なにがしかの追加料金を取られてもしようがない、
と思いつつも、一応列車を間違えた旨伝えると、
何とおとがめなし! これはラッキーだった!!

ドレスデン駅直前の「Dresden-Neustadt」駅で取りあえず下車。

ドアのところに、2人の酔っぱらったドイツ人がいて、
大声を上げながら、列車を降りるのにも、ノタノタしている。
気持ちがあせっているだけに、
「全く金曜日だというのに、明るいうちから酔っぱらっているなよな」
とビール旅行中の自分のことを棚にあげて、心中、舌打ちをする。

「Dresden-Neustadt」駅で、
改めて「Erfurt Hbf」(エアフルト)駅行きのICEに乗り換える。

途中、またライプツィヒを通るわけだから2時間以上、
時間を無駄にしてしまった・・・。

「Erfurt Hbf」(エアフルト駅)から
「Arnstadt Hbf」行きの列車に乗り換え、
さらに「Arnstadt Hbf 」から
「Saalfeld(Saale)」行きに乗って「Singen(Thur) 」駅へ。

「Saalfeld(Saale)」からの車両は、
1両編成のディーゼルカーで、
「Singen(Thur) 」駅で下車したのは小生1人。
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9月18日(金)ジンゲンにて (6)













9月18日(金)ジンゲンにて (5)













駅も人気(ひとけ)が全くなく、
周囲に民家も見当たらなく、実に心細い限りだ。

用心深く、ネットでプリントアウトした周辺の地図を頼りに、
「Singen」の村を目指す。

駅からは、「バーンホーフ通り」といった、たいそうな名前のついた、
長いだらだら下りの路を行くが、
舗装はされているものの、ほとんど遊歩道みたいな路だ。

やがて路の両脇に生え茂った樹木が減り、
路の左側に村が見えてきた。あそこがジンゲルなのだろう。
9月18日(金)ジンゲンにて (8)













坂を下りきったところで「K3」という立派な道路に出る。
なるほど、列車利用のものにとってはさびしい限りの駅周辺だが、
車社会だから、利用者の少ない駅だったら、
村のそばにあるとは限らない。
9月18日(金)ジンゲンにて (9)













「K3」の道にぶつかったところにあった家。
大きな時計があったが、普通の民家なのか、
レストラン(あまりはやっていない?)なのか・・・・・?

時刻はもう6時半を回っている。
宿泊は日本にいる時に申し込んであるだけに、
「あの日本人は道中、迷っていないか?」と
Schmittさんが心配していないか、と気にもなる。

とはいっても徒歩だと村へはまだまだ距離がある。

K3の両側は、放牧場で、広々とした土地に馬が数頭、放されている。
人なつっこいのか、小生を認めると、そばによってきた。
よっほど人影が珍しいのかい???
9月18日(金)ジンゲンにて (11)













9月18日(金)ジンゲンにて (10)













ふと足元を見ると、10cmは越える巨大ナメクジ・・・
何ともおおらかな風土だ!
9月18日(金)ジンゲンにて (12)













やがてSingenの村に入るが、
brauerei Schmit」の場所がわからない。
道を聞くにも、外はまだ明るいが、屋外に出ている人影はなく、
ちょっと困惑したが、やがて道の脇に、
brauerei Schmit」の方向を示す
小さな矢印つきの看板があったので、そちらに歩いていく。
9月18日(金)ジンゲンにて (2)













9月18日(金)ジンゲンにて (4)













事前に見ておいた写真でも、
池のほとりに建っているので、
村でも下手の窪まったところに所在しているようだ。

適当に見当をつけて下り気味に小路を選んでいくと、
思ったとおり、池があって対岸に
brauerei Schmit」が見えた。
池沿いの草っぽい小路(正式な道ではなかった)を歩いて
「brauerei Schmit」にたどり着く。
9月18日(金)ジンゲンにて (14)













9月18日(金)ジンゲンにて (13)













「やれやれ、やっと着いたよ。ここが今宵の泊まり屋だ」とひと安心し、
大声で、「Herr.Schmitt!」と呼びかける。

するとしばらくして、女性が顔を出した。
男性でないことに、こっちも少々慌てたが、
今日、宿泊する予定で連絡済みの「SUZUKI」だと名乗ると、
合点がいったらしく、英語まじりの会話で、「案内する」とのこと。

実は、宿泊するのは、
この「brauerei Schmit」ではなく、「Gasthaus Zum Singer Berg
という、「brauerei Schmit」からちょっと坂を登ったところにある
ガストハウスだった。
9月18日(金)ジンゲンにて (16)
























9月18日(金)ジンゲンにて (15)













小生は勝手に、「brauerei Schmit」の2階あたりに部屋がある、
というイメージを膨らませて、醸造所の2階に泊まるんだ、
とワクワクしていたが、そういうわけではなかった。

・・・とはいっても、「Gasthaus Zum Singer Berg」も、
1階はレストラン兼パブになっているので、
これはこれで、雰囲気を楽しめる。

「Gasthaus Zum Singer Berg」のご主人は、
Gisbert Richterさん(ちょっと足が不自由なご様子)
と夫人のUta Richterさんで、
ちょっといかつい顔つき?と雰囲気の人物たちだったが、
それはドイツ人、実に親切に対応してくださった。

今現在、ビールを醸造しているのはUwe Obstfelder氏で、
小生に最初に会ったのは、Elkeさんで、Uweさんの妹さんとのこと。
ビール醸造のアシスタントをされているそうだ。

このお二人の母親のお名前はEdithさんで、
このEdithさんが、NHKBS「地球に乾杯」で
ソーセージを焼いていた老婦人だ。
(今もお元気だそうだが、休日にソーセージを焼くのは無理、とのこと)

創業者である祖先のSchmitt氏が
brauerei Schmit」を立ち上げたのは、1885年で、
そのSchmitt氏は1910年?ごろ亡くなったそうだ。

で祖先のSchmitt氏とObstfelder氏は兄弟だったとな・・・。

話を整理すると、
今現在、Schmitt姓を名乗っている人はいないことになる。

※「Schmitt氏は?」とGisbert Richterさんに聞くと、
「トート」という返事。
ここでどうしてフランス後の「toute」が出てくるのか
怪訝な顔を小生がしていたら、
目をつむり、顔を傾け、合わせた手のひらを顔の横に添えて、
寝ているふうをする。

「Schmitt氏は寝ている(schlafen)のか?」と聞いたら、
再び「トート」という返事・・・。
あ、「Tot」ね! 亡くなったってことか!

・・・といった調子で簡単なことを聞き出すにも苦労をする。

さて、小生が泊まる部屋は、
2階(トイレがある)を経て屋根裏部屋の3階だ
(結構、段数の多い階段を登る)。

小型犬が屋内で飼われていたが、
小生を見て、キャンキャンと甲高い声で吠えるので、
あまりかわいくなかった
(名前も聞いたけど、
そんなわけで好感を抱かなかったので、忘れてしまった)

部屋は清潔で気持ちよく、
またベッドルームとリビング、簡単なシャワーとスペースがあり、
1人の小生には十分に大きい。
聞いてみたら、ゲスト用の部屋は1つのみで、
リビングに簡易ベッドを入れて3人まで泊まれるそうだ。

ゲスト用の部屋は1つしかない、ということで、
この村には他にゲストハウスがない、というし、
予約をしておいて本当によかった・・・。

さて、そうこうしているうちに時間は19時を回る・・・
さすがに村も薄暗くなってきた。

1階のレストランで1人、ビール&夕食を楽しむ。
豪華な内容ではないが、十分満足のいく食事だった。
9月18日(金)ジンゲンにて (3)













9月18日(金)ジンゲンにて (20)













9月18日(金)ジンゲンにて (19)













9月18日(金)ジンゲンにて (17)













BlogPaint













何杯かビールを追加して飲んでいると、
地元の男性2人(30歳ぐらい?)が入ってきて、ビールを飲み始めた。

雰囲気が農民風ではなかったが、話してみたら、
「IT関係」の仕事をしているそうで、
2人ともなかなか英語が達者だった。

「明日はどこに行く?」と聞かれたので、
「ドレスデンに行って、
ワーグナーの
『Fliegende Hollander』(「さまよえるオランダ人」)を見に行く、
と言ったのだが、怪訝な表情・・・。
序曲を口ずさんでもみたが、ピンとこないようだ。
すべてのドイツ人がクラシック音楽好き、とか、
ワグネリアンというわけではないのだが・・・・。

さて、やることもないので、すっかりビールを過ごしてしまった。
いい気分になって部屋に上がる。

シャワー横のテーブルの上に、殺虫スピレーがあり、
ドイツではじめて見たが、
こんなものがいるのかなぁ〜と思っていたところが、
シャワーの床のゴミらしきものををよーく見たら、死んだ蚊だった。
9月18日(金)ジンゲンにて (1)
























9月18日(金)ジンゲンにて













何しろ「村」だし、沼(池?)とかもあって、
ちょっと低い土地のようなので、
蚊も発生するのだろう・・・。

とにもかくにも、シャワーでさっぱりし、
何をするでもなく、大きなベッドを占有して、熟睡する。
(もっともビールの飲みすぎで、夜中に2度ほど、
小用のため、2階のトイレに行ったが・・・。)

nozomi33521 at 09:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(12) 2009年9月18日(金)ライプツィヒ〜ジンゲン(2)

9月18日(金)ライプツィヒにて (56)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (55)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (54)
























以前、「KOSMOS」に宿泊した時には、
早朝に出発する要があったため、
朝食を取らなかったが、今回はのんびりだ。

心落ちつけて、朝食をとる。
(平日の朝ということもあり、客はまばらだ)

朝食後、まとめた荷物は部屋に置いたままにして、
聖トーマス教会に出かける。

9月18日(金)ライプツィヒにて (1)













ホテル「コスモス」から聖トーマス教会への道。
地下を走らせるUバーン建設現場から出る水を
川に排水するための青いパイプは
数年前から街の中をのたくっている。

聖トーマス教会のそばには、
バッハとメンデルスゾーンの像が立っているが、
バッハの像が南側で、比較的観光客もよく通り、
土産屋やCDショップもある賑やかな側にあるのに対して、
メンデルスゾーン像は、グロッセフライシャー通り側・・・
教会的には「裏」になるのだろうか、
人通りがあまりないほうに立っており、
結果、「ひっそり」と立っている印象だ。
この像についても、ユダヤ人迫害で、
移転させられたり・・・と、いろいろあったらしい。
どこぞで読んだ記憶があるが、残念ながら詳細は忘れてしまった。

9月18日(金)ライプツィヒにて (12)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (30)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (29)
























さて、聖トーマス教会に入ることにする。
3年前には開いていなかった東側の入り口だが、
南の入り口に行くのは面倒なので、「どうだろう?」と試しに
戸のノブを引っ張ったら開いたので、そこから入る。
金曜日のまだ早い時間なので、観光者を含め、まだ人気は乏しい。

9月18日(金)ライプツィヒにて (10)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (9)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (8)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (7)













9月18日(金)ライプツィヒにて (6)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (5)













9月18日(金)ライプツィヒにて (4)













9月18日(金)ライプツィヒにて (3)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (2)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (19)













あれ、2006年にはそばまで寄っていけた教会内のバッハの墓なのに、
今は手前にロープが張ってあって、これ以上、近づけないぞ。
前はほとんど踏みつけんばかりにそばに寄れたのになあ・・・。

9月18日(金)ライプツィヒにて (18)













でも人気(ひとけ)が乏しい分、
以前、ゆっくり撮影できなかったステンドグラスなどを
じっくり撮影する。
9月18日(金)ライプツィヒにて (22)
























ステンドグラスにあしらわれたメンデルスゾーン。

9月18日(金)ライプツィヒにて (21)
























ステンドグラスにあしらわれたマルチン・ルター。

9月18日(金)ライプツィヒにて (20)
























ステンドグラスにあしらわれたバッハ。

いつも開いている南側の戸口
(でも2006年とは開放されている部分が違う)
から出て、バッハ像の側に出る。
9月18日(金)ライプツィヒにて (25)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (24)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (23)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (11)
























さて、そろそろチェックアウトの時間なので
踵を返してホテル「KOSMOS」に戻る。
9月18日(金)ライプツィヒにて (53)













9月18日(金)ライプツィヒにて (17)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (16)













自分の部屋には
「マリリン・モンロー」が描いてあったが、
他の部屋はどうなのだろう?と、他の部屋のドアを見ると、
「ダリ」とか「J・ディーン」とかの札が書いてある。
9月18日(金)ライプツィヒにて (28)













9月18日(金)ライプツィヒにて (27)













9月18日(金)ライプツィヒにて (26)













「?」のまま、宿泊代を払いがてら、
フロント嬢とおしゃべりし、
「自分の部屋には
マリリン・モンローが壁に描いてあったけど?」
と話題にすると、
「そうよ、他にもダリとか
J・ディーンの部屋もあるのよ。
HP、見なかった?」とのこと。
(ライプツィヒの宿泊は
「コスモス」と決めていて、
ろくにHPも見ずに予約していたが、
帰国後、改めて、「コスモス」のHPを見ると、
なるほど、それなりに「笑える」趣向だ。)

フロント嬢に「これからどこ行くのか?」
と聞かれて、
「チューリンゲンのジンゲル」
と告げると、
「どこかしら?」と言って、
ドイツ鉄道のHPで調べてくれ、
えらくローカルなので、
「へ〜、こんなところに行くの?」
と怪訝な面持ちだ。
「そこに歴史的なビール醸造所があるんだよ」
と説明すると、「物好きね」みたいな表情だ。

昨夜、「悶着」?があった
「BRAUEREI an der THOMASKIRCHE」を
通ってニコライ通りへ。店はまだ開店前だ。
9月18日(金)ライプツィヒにて (31)













9月18日(金)ライプツィヒにて (15)













9月18日(金)ライプツィヒにて (14)













9月18日(金)ライプツィヒにて (13)













今回、ライプツィヒでは、是非、購入して帰ろう、
と思っている買い物があった。

1つは、ゴーゼビールに入れる
Himbeer(ラズベリー・シロップ)と
Waldmeistersirup(クルマバ草のシロップ)だ。

2006年、ここライプツィヒでゴーゼビールを楽しみ、
ゴーゼビールに入れるシロップも、
Himbeer(ラズベリー・シロップ)と
Waldmeistersirup(クルマバ草のシロップ)
というところまで確かめた。

その後、都内ではザート商会が
「W・GOEDECKE & Co.」のゴーゼビールを輸入し、
購入したり、ザート商会のレストランで飲めたりできるようになったが、
それに加えるシロップがなかなか日本では手に入らない。

都内の有数のリカーショップや「明治屋」など、
食材を扱っている店を訪ねたが、手がかりがなく、
アメリカやドイツのネットショッピングを検索して、
ようやく見つけることができたが、
半ダース売りで輸入代も結構かかってしまう・・・。

だとしたら、ここライプツィヒのデパートの
食品売り場で購入できるのは、と思った次第。

目をつけていたニコライ通りの大きなデパートに行き、
売り場案内のおばさんに、
Himbeer(ラズベリー・シロップ)と
Waldmeistersirup(クルマバ草のシロップ)はどこで売っているか、
と尋ねると、地下食品売り場とのこと。

これは話が早い!
・・・で、地下に行き、自分で探すのは面倒なので、
店員さんに聞くと、そのコーナーまで連れて行ってくれた。
あまりにあっけない解決!

このシロップを求めて日本からきた、というと大げさだが、
思惑がドンピシャリで、意気揚々だ。

次の買い物はメードラーパッサージュの衣料品店で
格安のネクタイとかワイシャツを買うこと。

これも2006年にふらっと入って、
値段の余りの安さと、色使いの斬新さに、衝動買いをした店だ。

店のおばさんにサイズを測ってもらい
(店のおばさん、汗ばんだ小生の身体に身をすりつけて、
メジャーでサイズを測ってくれた。
この人、「人種差別意識」はないのですか???)
10ユーロ(!)のワイシャツを4着、ネクタイを2本買って、
またまた荷物を増やしてしまったが、心は大満足だ。

9月18日(金)ライプツィヒにて (33)













ニコライ通りには「メンデルスゾーン生誕100年」
フェストを祝う横断幕が・・・・。

9月18日(金)ライプツィヒにて (37)













9月18日(金)ライプツィヒにて (36)














9月18日(金)ライプツィヒにて (35)













9月18日(金)ライプツィヒにて (34)













メードラーパッサージュの中にある
レストラン「アウアーバッハスケラー」(店は地下)
の入り口に立っている「ファウスト」の像。
地下に降りていく入口は2つあり、下で1つになる。
それぞれの入り口に「ファウスト」の像が立っているのだが、
さて、1つの像は「ファウストとメフィストフェレス」で、
メフィストが適当?なことを言って
老ファウストをたぶらかしているところだが、
もう1つの像、若返ったファウスト?が
2人の人物に拘束されているシーンだが、
こんなシーン、「ファウスト」にあった???

※ネットサーフィンをしていたら、
こっちの像は「悪魔に魔法をかけられた学生達」
と紹介しているものが見つかった。
しようがない、また「ファウスト」を読み直してみるか・・・。

さて、もう買い物も済ませたから、いよいよゴーゼビールだ。

2006年に訪れた際に、気にいった
ツィルス・トゥンネル」に行ってゴーゼビールを楽しむとしよう。
・・・・と思って、クロスター通りを歩いて行くと、
「ああ、この通りには回転寿司屋の『四季』があったなあ」
と気付く。

店先でメニューなどを覗き込んでいると、
店員に勧誘されてしまった。

まあ、ライプツィヒで昼食をとるつもりだったので、
「後でくるからね」と言って、ひとまず退散、
「ツィルス・トゥンネル」に向かう。

「ツィルス・トゥンネル」では、
ウエイターにまだランチの時間ではないし、
店先のテーブル&チェアでいいか?と聞かれたが、
それこそ、こっちの「希望」だ。

道行く人々を眺めながら、ゴーゼビールの3つの飲み方を楽しむ。

まずはゴーゼビールだけを楽しむ「PUR」。
9月18日(金)ライプツィヒにて (39)













9月18日(金)ライプツィヒにて (38)













次にHimbeer
(ラズベリー・シロップ 色は赤)を入れた
ビアカクテルを飲む。
甘みと酸味がいい感じで調和され、実においしい!
9月18日(金)ライプツィヒにて (40)
























続いてWaldmeistersirup
(クルマバ草のシロップ 色は緑)
を加えたものは、正直、
シロップの甘さの方向がビールに合わない感じ。
9月18日(金)ライプツィヒにて (44)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (43)
























9月18日(金)ライプツィヒにて (42)













9月18日(金)ライプツィヒにて (41)














この2種類のビアカクテルとも、
名称は「Sonnenschirm」(日傘)。
つまり「Sonnenschirm」の内、
どっちを入れるものを注文するか、ということだ。

まだ12時前だというのに、
3杯もビールを飲んで、
早くも顔を赤らめている日本人ということで、
お店のウエイターも持て余し気味
(というか、ほとんど放ったらかし状態だが)だが、
平日の昼前からビールを飲んで、
行きかうドイツの人々を
とろんとした目で見ているのは、
筆舌に尽くしがたい幸福なひとときだ。

空腹感はまだなかったが、
そろそろ回転寿司の「四季」に移動するか・・・。

「四季」は3年前にも行ったことがあり、
店員さんに日本人はいない
(東南アジアの人たちか?)けど、
まずまず「許せる」お店ではあります。
9月18日(金)ライプツィヒにて (46)













「四季」の内壁にかかっているイラスト。

「四季」の回転寿司は、
客が座るカウンターの向う端のところに「運河」?があって、
そこを「小舟」が回っている、というもの。

小生が入ったのは、12時少し前なので、
客が少なく「小舟」の上には、まだ寿司が乗っていなかった。
9月18日(金)ライプツィヒにて (47)













テーブル席に座らせられ、
そこで寿司を注文することになる。
メニューの写真のとおり、
「Bento Yasai」とか「Bento Osaka」とか「Bento Sumo」とか
不思議なセットメニューのネーミングだ。
9月18日(金)ライプツィヒにて (45)













「四季」のメニュー。

小生は「Bento Yasai」を注文。さてやってきたのはこんな感じ・・・。
9月18日(金)ライプツィヒにて (52)













9月18日(金)ライプツィヒにて (51)













9月18日(金)ライプツィヒにて (50)













9月18日(金)ライプツィヒにて (49)














「Misosuppe」は、
かすかに味噌の味はするのだが、
かなり薄くのばしており、
その分、塩味で味付けされていた。
中の具はワカメと魚の切り身と
サイズの大きいオクラと・・・
何でしょう?食べたけど忘れてしまいました。
見て判断してください。
少なくとも、非味噌汁的具材ではありましたが、
印象に残っているのは、
塩味の味噌汁だったことです。
9月18日(金)ライプツィヒにて (48)














やはり食後は日本茶を飲みたかったので、
コーヒー同様、有料だったけど注文・・・
砂糖が添えられてきました(^_^;)

お寿司の味は、まあまあ、日本の回転寿司並で、
「まずい」というほどのことはありませんでした。

既にアルコールは入っているし、
この店で以前キリンの「一番搾り(瓶)」を飲んで、
「日本で飲む外国(瓶)ビール」の逆バージョンを体験し、
その味の劣化ぶりに愕然としたことがあるので、
ここではアルコールは飲まず。

nozomi33521 at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 

2011年07月08日

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(11) 2009年9月18日(金)ライプツィヒ〜ジンゲン(1)

今日はジンゲン(チューリンゲン地方)に移動する日。

NHKで2003年6月7日に放送された
「地球に乾杯」ドイツ 
男たちのビール人生 誇りをかけた醸造所の闘い
というドキュメンタリーの中で、
「家族経営」「100年ほど前の蒸気機関を使っている」
「庭でおばあさんがソーセージを焼いてお客さんに振る舞っている」
(かつて日本でも「牛乳配達」というものがあったように・・・
新聞は今でもそうか・・・)
「ビールを契約している各戸に配達している」といった
田舎のミニ醸造所が紹介されていた。

ず〜とその醸造所のことが気になっていたのだが、
「歩けば棒に当たる」のたとえのごとく、
横浜ビールの鈴木真也氏や、
「JENA」の友田さんから情報をいただくことができた。
そのミニ醸造所は、「Museums-Brauerei Schmitt」という名で、
ジンゲン(チューリンゲン地方)という村にあることもつきとめた。

鈴木真也氏は、2008年に社命で、
チェコにビールの修行に行ったことはうかがっていたのだが、
プラハから足を伸ばして、ジンゲンまで行ったそうな・・・。
しかも彼も「地球に乾杯」を学生時代にテレビで見ており、
その番組に感激して、ブルワーの道を目指した、というから、
人の生きる道の不思議さを感じてしまう。

そういえば、この番組を見た小生の職場の同僚が、
小生に「おいしいビールが飲める店に連れて行ってくれ」というので、
「POPEYE」さんに連れて行ったところ、飲み始める前は、
地ビールのお店ということで、不満そうな様子だったのが、
ベアードビールその他を飲んですっかり魅了されてしまい、
今では小生抜きで、「POPEYE」に立ち寄っている・・・・。

また「JENA」の友田さんも、当地を訪問しており、
出発前に直接お会いして、(ドレスデン・ラーデベルガーについても)
詳しい情報を教えていただいた。

そのほかにも、いくつか情報を見つけられる。
http://www.jena.co.jp/singen.html
http://www.zum-einhorn.co.jp/traube/dbiernotabi1.html
http://gu-platz.txt-nifty.com/glog/2004/03/index.html

事前に手紙を書き、宿泊できるか問い合わせたが、
なかなか返事が帰ってこない。
もしジンゲンに宿泊できなければ、旅行計画も変わるので、
業を煮やして時差を考えつつ、直接電話することにする。

最初に出たのは家族でも何でもない人物で
(本人がそういうのでお手上げだ)、
ドイツ語と英語を混ぜながら話をすると、
「シュミットは今出かけているから、
後日掛け直してくれ」とのこと。翌日電話すると、
今度はシュミット氏が出て、
「オオ、スズーキ! 手紙読んだよ、大丈夫、泊まれるよ!!」とのこと。
「だったら返事を寄越せよ
(手紙には小生のメルアドも書いておいたのに・・・)」
と内心思ったが、これでまずは一安心だ。

自分でも経験したし、人からも聞いたことだが、
どうもドイツ人はそういうことにマメではないようだ。
宿泊を予約しようと連絡を入れても、
部屋がなかったら連絡をしてこない、
自分や家族の都合で、事前告知せず、
いきなりレストランやホテルをしめて旅行に出かけてしまう・・・とか。

※のちに書くが、ブルワーの名前に「Schmitt」があるので、
小生はシュミット氏と連絡を取ったつもりだったし、
電話や手紙で、
「シュミットさん」と話しかけたり、書いたりしても、問題なかったので、
てっきり「シュミット氏」は実在している、と思ったのだが、
「シュミット」は現在は、ブルワーの名前として残っているだけで、
実際に醸造所を切りまわしているのは、Uwe Obstfelder氏、
ホテル(ガストハウス)を経営しているのはGisbert Richter氏だった。

この「ジンゲン」(Singen)という地名は、
チューリンゲン地方だけではなく、
南のヴュルテンベルグ州のほうにもあって
(というか、チューリンゲン地方のほうが「村」で、
ヴュルテンベルグ州のほうは都市。
そっちのほうがはるかに有名だ)
ネットでホテル探しをしていると、
うっかりヴュルテンベルグ州のジンゲンのほうを
予約してしまいそうになる。
(事実、鈴木真也氏は、
ヴュルテンベルグ州のジンゲンにホテルを予約してしまって、
当日になって慌ててキャンセルしたそうだ)

さて、ジンゲルまでは
ライプツィヒから2時間ほどで行けるので、余裕だ。
小生はビールは好きだが、
あまり醸造施設だとか、プロダクトの面には興味がない。
専門的なことより、あくまで一ビール愛好家でいたいし、事実、そうだ。
なので、あまり早く
ジンゲルの「Museums-Brauerei Schmitt」に着いても、
醸造所のご主人に、滔々と醸造施設について
話されるのもかったるいので、
夕方までにジンゲルに着ければいい、と思い、
昼過ぎまではライプツィヒで過ごすことにする。

nozomi33521 at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 

2011年03月30日

2010年9月26日(日)黄金崎ダイビング

いつものとおり、サザナミマリンダイビングさん
のダイビングツアーに参加。
ファンダイビング+体験ダイビングの初心者のかたがたとで、
その分、のんびりしたダイビングが楽しめた。

黄金崎は何度訪れても気持ちのいいダイビングスポットだ。

(1本目)公園ビーチ
(エントリー)10:30
(エキジット)11:27
(潜水時間)57分
(水深)最大15.8m(平均)10.6m
(水温)25〜26℃
(タンク圧)180→20

(2本目)公園ビーチ
(エントリー)12:48
(エキジット)13:45
(潜水時間)57分
(水深)最大16.7m(平均)7.4m
(水温)25.2℃
(タンク圧)200→70

(見られた生物)
ウイゴンベ ヨスジフエダイ ダイナンウミヘビ 
トゲチョウチョウウオ ツユベラの幼魚 ウミタナゴの求愛
クマドリカエルアンコウ(白&黒) イロカエルアンコウ幼魚 
ムレハタタテダイ ミジンベニハゼ

2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (10)























2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (9)






















2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (6)














2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (7)












2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (8)























2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎












2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (1)
















2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (2)














2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (3)



















2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (4)




















2010年9月26日(日)伊豆・黄金崎 (5)






























nozomi33521 at 18:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイビング 

2011年03月29日

2010年8月29日(日)八幡野ダイビング

久しく様子を見に行っていなかった伊豆の別宅の様子見をかねて、
伊豆の八幡野へ。
土曜日、別宅で1泊した後の日曜日、
シュノーケリング派の自然愛好の知人たちが
列車で昼ごろやっているのを待つ前に、
1ダイビングを楽しむことにする。

事前に「海好き」さん
に電話したところ、この日は、水中写真教室で
予約がいっぱい、ということで、「BONZO DIVERS」さん
を紹介される。

ガイドの下司(しもつかさ)さんはお会いしてみると、
年齢的にも小生に近い感じで、あまり無駄口をきかず、
また、たまに飛ばすギャグも「オヤジ」っぽくて、
若さでノリノリ?の「海好き」さんよりも、
小生の感性に近いものがあり、
気楽なものを感じる。

1本目のダイビング後は、
到着した知人たちと同じ八幡野でシュノーケリングをするのだが、
仲間が休憩している間にもう1本、
スキューバをお願いできるかもしれない、
という話を下司さんと取りかわす。

下司さんは、2本目以降は、
体験ダイビングの小学生の女の子と潜る、とのことだが、
エントリースロープでの下司さんの、女の子への声のかけかたなど、
本当に丁寧で、相手のことを思いやっているふうで、
「感じのいいおじさん」といったところだ。

シュノーケリング仲間も、若いころと違って、
ほとんど休みもせず、ひたすら泳ぎ、潜る、
という感じではなくなり、また風の影響で波が高かったので、
ちょっと泳いでは休憩といった感じ。

八幡野でのシュノーケリングは皆、はじめて。
小生は、施設もまずまずだし、
ここでのシュノーケリングも楽しいのでは、と思っていたのだが、
皆は富戸でのシュノーケリングのほうに慣れていて、
何かというと、「富戸で・・・・」
という意見に負けてしまってきたのだが、
何から今年は富戸ではシュノーケラーを受け付けない、
という情報が入ったため、
小生の念願叶っての、八幡野でのシュノーケリングが実現したのだ。

富戸でシュノーケリングができなくなったのは、
シュノーケラーは事故が多いということの理由なのか、
お金をあまり落とさない、ということの理由か、はわからないが、
小生的には
それほど富戸でのシュノーケリングには魅力を感じていなかったし、
仲間内の八幡野でのシュノーケリングの印象も、
富戸に比べて、イコールだったので、
「よかったよかった」というところか・・・。

仲間が結構シュノーケリングを休み休みやっている、
ということで、
それなら、短時間でも2本目のダイビングを楽しもう、と思い、
ちょうどエキジットしてきた下司さんにお願いする。
下司さんも、1日で4本目のダイビングになるので、
短い時間でのプランで
潜ってくれ、お互い、ちょうどいいダイビング、
といったところか・・・。

機材をかたづけた後はさすがに夕方になり、
仲間と小生の車に乗って帰途に着く。
途中、体を動かして空腹になったのと、伊豆まできて、
海のものを食べないで帰るのは
ものたりない、ということで、川奈の「海女小屋」に入る。

入るのは初めてだったし、道沿いで結構目立つ店だったので、
その分、サービスや味は期待できないかな、と思ったところが、
量と味と値段のバランス、
特にサービス品の潮(うしお)汁の内容が値段のわりに良く、
皆も「この店は当たりだね!」と喜んでくれた。
2010年8月29日(日)八幡野 (6)













こんなことをやっていると、だんだん夕刻になってしまい、
道路が渋滞気味になってきたので、
仲間たちには熱海駅で降りてもらい、
小生は1人で休み休み車を走らせて帰京する。

(1本目)ビーチ
(エントリー)8:30
(エキジット)9:03
(潜水時間)33分
(水深)最大22.7m(平均)10.9m
(水温)22.1℃
(気温)36℃
(タンク圧)180→40

(2本目)ビーチ
(エントリー)14:30
(エキジット)15・05
(潜水時間)35分
(水深)最大21.4m(平均)10.3m
(水温)20.3℃
(気温)36℃
(タンク圧)200→60

(見られた生物)
オオウミウマ アオリイカの卵
セミホウボウ コケギンポ(♀)
フタイロニシキウミウシ ムラサキウミコチョウ
アカホシカクレエビ コロダイの幼魚 クマノミ 
ヒラメ ミナミハコフグの幼魚 ワニゴチ

2010年8月29日(日)八幡野 (18)
























2010年8月29日(日)八幡野 (19)













2010年8月29日(日)八幡野 (8)













2010年8月29日(日)八幡野 (17)


















2010年8月29日(日)八幡野 (16)


















2010年8月29日(日)八幡野 (20)













2010年8月29日(日)八幡野 (15)













2010年8月29日(日)八幡野 (12)













2010年8月29日(日)八幡野 (11)













2010年8月29日(日)八幡野 (10)













2010年8月29日(日)八幡野 (9)













2010年8月29日(日)八幡野 (5)













2010年8月29日(日)八幡野 (14)













2010年8月29日(日)八幡野 (2)
























2010年8月29日(日)八幡野 (13)













2010年8月29日(日)八幡野 (1)













2010年8月29日(日)八幡野 (4)













2010年8月29日(日)八幡野 (3)













2010年8月29日(日)八幡野















nozomi33521 at 20:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイビング 

2011年03月07日

2010年7月15日(木)神子元ダイビング

この日も平日に休みをとってダイビング。
今回も、いつもお世話になっている
サザナミマリンのツアーに参加する。


このところ、神子元ではハンマーが結構群れていて、
かなりの確率で見られる、とのこと。

これまで何度も神子元で潜っていながら、
一度もハンマーを見ることができなかった小生、
これで見られなかったら、
よっぽど運がないんだろうなぁ・・・・。

さて、ところが1本目、
潜って着底した途端にハンマー出現!

ハウジングにはボートにいる時から
ワイドレンズを装着していたため、
中の空気を除くためには、一度外さなくてはならない。

それによる実際のタイムロスは
わずかなものだったのだろうが、
1本目は群れが現れて去っていく、
という見えかただったので、
それ以後は遭遇しなかった。

ハンマーが視界に入ったのは数秒、
カメラを向けられたのは一瞬のみだった。

2010年7月15日(木)神子元
































動画から切り出した、「一瞬見えたハンマーヘッド」

2本目は何も見えず、ひたすら水中で待機。

2本目、浮上して海面でボートのピックアップを待つ間、
どうも沈みがちになる。
ガイドさんに、BCにエアを入れるよう言われるが、
ちゃんと入れているのに、だ。

ボートに上がり、サービスに戻って
ガイドさんにBCをチェックしてもらうと、
どうやら肩のところが裂けている様子とのこと。
1本目、2本目のダイビング中は気付かなかったが、
水中では水平移動が多いので、
特に問題はなかったのだろう、とのこと。

15年ほど使ってきたBCで、
決して丁寧にも扱ってこなかったので、
とうとう寿命がきたのだろうか・・・。

2010年7月15日(木)神子元 (1)













2010年7月15日(木)神子元 (2)













ボートからの神子元島。

ガイドさんともう1人のゲストさんは
3本目を潜りにいく、とのことだが、
BCのこともあるし、
2本目でハンマー
(だけでなく、これという生物)が見られなくて、
3本目で遭遇する気がせず、
ダイビングはせず、
待ち時間を海岸や海の家の散策に当てる。

2010年7月15日(木)神子元 (4)













2010年7月15日(木)神子元 (3)













弓が浜からの神子元島。

弓が浜海岸でたわむれるカップルをウォッチング?したり、
夏らしくかき氷を食べたりして、
久しぶりにのんびりした時間を過ごし、
3本目、潜らなかったことを決して後悔はしていないのだが、
戻ってきた2人によると、
ものすごいハンマーの群れが見放題で現れたそうで、
ダイビングの最後のほうでは、
「もういいよ!」状態だったとか・・・・。

サービスのAVで動画を再生して見せてもらったが、
なるほどすごい!

http://www.sazanami-m.com/archives/1704#more-1704

まあ、今回のダイビングで、
はじめて「一瞬」ハンマーを見られたわけだし、
これが小生の「ダイビング」運と思うことにしよう・・・・。

※肩のところが裂けたBCは、
ガイドさんが補修の練習ということで修理してくださった。
「代金はいい」とのことだが、
使い勝手に問題なく修理していただいたので、
「気持ち」として、4000円を受け取っていただいた。
このBCは、2011年2月6日に初島で
再び同じところが口を開けるまで、7ケ月ほど使用できた。
最後は燃えないゴミにせざるを得ないが、
これまで大いにお世話になり、ありがたいことである。

(1本目)亀根
(エントリー)9:45
(エキジット)10:07
(潜水時間)22分
(水深)最大25.6m(平均)16.6m
(水温)25.7℃
(タンク圧)200→60

(2本目)亀根
(エントリー)11:17
(エキジット)11:49
(潜水時間)32分
(水深)最大25.3m(平均)16.2m
(水温)25.3℃
(タンク圧)200→40

(見られた生物)
ハンマーヘッドシャーク カンパチ

nozomi33521 at 17:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ダイビング 

2011年02月18日

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(11) 2009年9月17日(木)ヴェルニゲローデ〜ブロッケン山〜ライプツィヒ(2)

12:21発の列車で「Drei Annen Hohne」到着13:24。
9月17日(木) (68)

9月17日(木) (52)

ここで次にやってくる
14:23発のヴェルニゲローデ行きに乗るつもりだったのだが、
ちょうどヴェルニゲローデ方面に先頭を向けた列車がきたので、
てっきり「Eisfelder Talmuhle」から、
ヴェルニゲローデに向かう列車がきた、
と思い乗り込んだところが、
それはブロッケン行き13:39発の列車だった!
(そういえばブロッケンに行く時も、
ここ「Drei Annen Hohne」駅で
機関車の位置を客車の反対側につけかえていた・・・
いわばスイッチバックして登っていったのだった。
従って、「Drei Annen Hohne」駅では、
ヴェルニゲローデに行く場合も、ブロッケンに行く場合でも、
進行方向は、まずは同じなわけだ。)

なぜか列車が急激に左に曲がり、
だんだんと勾配を上がっていくので、不安な気持ちになったが、
次の駅が「Schierke」で13:51着だったので、
間違いにはっきり気付き、慌てて下車する。
ホームで時刻表を確認するが、そうこうするうちに、
目の前に止まっていた次に下る列車の
13:55発ヴェルニゲローデ行きが発車してしまった。
わずか4分、ホームでもたもたしていたために、
乗りそこなってしまったのだ。
ライプツィヒでの「エリア」上演に間に合うか、
気が気でなくなるが、時刻表を調べると、
何とか1時間前にはライプツィヒに着けそうだ。

次の14:39「Schierke」発
「Eisfelder Talmuhle」行きに乗って、
とりあえず「Drei Annen Hohne」に降りる。
15:16発ヴェルニゲローデ行きの列車まで、
じたばたしてもしようがないので、駅のレストランに入り、
改めて腹ごしらえをする。
半端な時間だったので客は自分1人だけだ。
食べたパスタはゆですぎであまりおいしくなかった・・・。
9月17日(木) (70)

9月17日(木) (69)

「「Drei Annen Hohne」駅に貼ってあった、
ロックオペラ「ファウスト」のポスター。
う〜ん、見てみたい・・・。

今度こそ15:16発ヴェルニゲローデ行き列車に乗り、
ヴェルニゲローデ着16:33。
Halleで乗り換え、ライプツィヒまで2時間10分ほど。
19時少し前にライプツィヒ到着。

ホテルまで歩くと15分ほどかかるので、思い切ってタクシーを頼む。
この旅行で一番の贅沢をしてしまった。
ドイツのタクシーは割高感があり、
たかが1Kmほどの距離なのに2000円ほどかかってしまった。

ホテル「KOSMOS」は
2年前の2006年に泊まった際は、改装工事中で、
居心地が悪かったが、すっかりきれいになって、
明るい印象になり、見違える。
1階にあったフロントは2階に変わっていた。

急いで部屋に入り、
(なんと2年前と同じ、42号室=マリリン・モンローの部屋だ!)
まずは背広、革靴、ネクタイ、ワイシャツ、
オラトリオ「エリア」の歌詞対訳や解説の書類を取り出す。
焦って汗だくになったので、まずは身体の汗をぬぐい、
落ち付いたところで、背広に着替える。
(別にクラシックのコンサートに行くからといって、
背広の必要はないのだが、その点は小生の美意識ということで・・・。)

「エリヤ」は、
クルト・マズア指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
のものを日本にいる間から今回の道中も、
iPODに入れて聴きこんできている。
今夜の指揮者も同じクルト・マズア、
それにライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、
独唱者トマス・ハンプトンと、楽しみな顔ぶれだ。
ホテルからライプツィヒ市街を横断して、ゲヴァントハウスへ。
9月17日(木) (71)

ふう、何とか間に合った。ゲヴァントハウスは戦災に合い、
1981年に再建されたので、
コンクリート製であまり歴史的な重厚さはない。
三フロアをぶちぬいた空間からなるメインロビー大壁画も抽象画で、
どうもピンとこない。
ライプツィヒ大学芸術学部のギレ教授による
「人生歌」と題する作品だそうだが・・・・。
それでもありがたかったのは、演奏中でなければ、
ロビーもホールも撮影OKということだ。
9月17日(木) (46)

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モーツァルトの胸像。
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「エリヤ」の演奏は・・・クルト・マズアの演奏は何かと
「いぶし銀」と言われているが、
う〜む、渋いことは渋いけど、音楽的な喜びには乏しいなあ〜。
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は
名人芸的なテクは感じるけど、大編成なのに、
どうしてこんなに室内楽的なまとまりなんだろう?
有名なオケなのに、発売されているCDの量といい、
どうもパッとしないのは、
やはりクルト・マズアの指揮のせいなのかなぁ・・・。

この人、旧東ドイツ時代の2009年10月9日、
ライプツィヒで民主化運動のさなか、
『月曜デモ』がまさに行われようとしている直前、
流血の事態にならないよう、地位を顧みず、当局と掛け合い、
「無血に終わったことは奇跡」と評された『月曜デモ』の
影の立役者、と伝えられているし、
ニューヨーク・フィルの音楽監督に就任した際にも、
「ドイツ音楽の神髄を伝えたい」とインタビューで話していて、
小生的には氏の人間性には好意を抱いているが、
こと音楽性となると・・・
ニューヨーク・フィルでは
さほどの成果を残せたとは言えない気がするし
(いくつかの名盤、名演奏もあったが)、
どうも音楽家としては、今一つなのかもしれません・・・。

イスラエルの神の存在を確信して行動するエリアの
揺るがぬ信仰も尊い(すさまじい?)が、

「あなたが心の底から私を求めるならば、私に会える」
我らの神はこう言う。
ああ、願わくば神を見出す術を知り、神の御座に行きたい

と歌うオバティアの胸中に私の心は寄りそう。
この切々とした歌唱のメロディーは、
ユダヤ教からキリスト教に改宗したメンデルスゾーンの
心境の現れだろうか・・・(私の主観です)

トマス・ハンプトン、中部ドイツ放送合唱団はすばらかった。
もっとも、途中、ソロで入るところで、
トマス・ハンプトンが自分の番ということを忘れてしまって、
ぼんやり椅子に座っており、オケが直前の音を長〜く引き伸ばし、
クルト・マズアがトマス・ハンプトンに手を振って、
気付かせたシーンは、へえ〜、こんなことってあるんだぁ〜、
と妙に感じ入ってしまった。
ライブならではのことで、
目くじらを立てるほどのことでもあるまい。
終演後は、観客も温かい拍手を送ったし、
オケもハンプトンを讃えていた。

ドイツで何回かコンサートやオペラに足を運んで気付いたのは、
こっちの観客は、演奏には温かい拍手を送るが、
あまりダラダラとカーテンコールをしないことだ。
適当なタイミングで、皆、さっさと席を去っていく。
日本の観衆のように、長く、何度もカーテンコールをしない
(もしかしてアンコールねだり?)。
午後8時から2時間以上のオラトリオを聴いた後は、
さっさと帰宅する。
それはきっと演奏会に足を運ぶことが特別なことではなく、
ごく身近で気軽な楽しみだからだろうか・・・。
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夜のゲヴァントハウス。


さて、会場入りするまでは、焦りに焦ったコンサートだったが、
心行くまで堪能し、実に満ち足りた気分だ。
後はホテルの方角にぶらぶら歩いて行きがてら、
途中のトーマス教会そばにある、
BRAUEREI an der THOMASKIRCHE」へ。

9月17日(木) (85)

ここは「ビール文化研究所」の小林所長が
トーマス教会の前にマイクロブルワーができた、
と教えてくださり、2006年に初訪問したビールレストランだ。
Rauchbier、Schwalz、Bockbierとも
実においしかった記憶があり、今度もビールを飲みつつ、
遅い夕食を取るとしよう。

9月17日(木) (84)

お、シーズンビールとしてヴァイツェンがあるぞ
(その代わりSchwalz、はないけれど・・・)。
く〜、こりゃあうめえや〜。ビールは相変わらず美味! 
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9月17日(木) (78)

すっかり上機嫌になり、ビールの追加注文と、
食べ物として料理を、たまたま目の前にいた女店員さんに頼む。
問題なく追加注文を受けてくれて、どうってことはなかったのに、
突然、最初にビールの注文を取ってくれた若い女性店員が
小生に食ってかかってきた。

一方的にドイツ語でまくし立てられたので、
よくわからなかったが、
どうやら「注文は私を通して!」と言っているらしい。
テーブルの係が決まっている高級レストランならともかく、
ビアレストランのしかもカウンター席ですよ???
ドイツ人が怒る時は本当にすさまじい(すさまじく感じる)。
でもその後はけろっとしているから、
実はそんなに怒っていないかもしれない。
・・・・というわけで、そのへんも腹の中で、
どの程度の「怒り」なのか図りつつ、おねーさんに
「わかったわかった」と返答する。

でも他のスタッフや、
さっき注文を取ってくれた女店員さんの顔をうかがうと、
何とも言えないニガ笑いをしている。
つまりは、小生に食ってかかってきた若い女性は、
お店でも「困った不機嫌ちゃん」ってこと?
・・・・というわけで、
その若い女性を通してさらに追加のビールを注文するが・・・。

あれ、そろそろ時間も遅くなったし、
最後の1杯を飲みたいんだけど、
あのおねーちゃん、どっかいっちゃって姿が見えない。
困ったなぁ〜。
しようがないから、
途中で注文を聴いてくれた女店員さんに声をかけ、
ビールの追加を頼みたいんだけど、
さっきのあの娘さん、いないんだけど???
と相談すると、「いいのよ!」という反応。
・・・で、追加のビールがやってきたが、
例の若い女店員が気づいたらまだ怒り出すかなぁ、
とビールを飲みながら気が気でない。
やがてどこかから戻ってきた彼女、小生のほうを見やるが、
特に何の反応もなかったのは、
追加したビールに気付かなかったのか、機嫌が直ったのか・・・。

小生、勝手に推測するに、若い女店員さんと、
もう一人の女店員さんとの(何かわからないが)確執の中に
巻き込まれてしまったようなもの????かな・・・・。
とすると、男性店員が1人いたから、三角関係のもつれ???

まあ、もうどうでもいいや、
おいしいビールとピザで頭もすっかりとろけました。
さすがに閉店の時間も近づいた。
勘定を済ませ、ホテル「KOSMOS」に戻り、
マリリンに抱かれて?就寝。

nozomi33521 at 17:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 | ビール

2009年ドイツ・チェコ22日間旅行(10) 2009年9月17日(木)ヴェルニゲローデ〜ブロッケン山〜ライプツィヒ(1)

今日も朝早く目が覚める。1泊だけなので、
トランクからは必要なものしか取り出していないから、
出発のパッキングは簡単だ。
今日はハルツ狭軌鉄道のSLに乗ってブロッケン山に行き、
その後、またヴェルニゲローデを経由してライプツィヒへ。
メンデルスゾーン生誕200年を祝うライプツィヒでは、
タイミングよく
メンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」が上演されるので、
これを観賞する予定。(チケットの手配は日本から済ませてある)
9月17日(木) (98)













早めの昼食を取り、ヴェルニゲローデ駅に向かう。

途中の道で、高台にヴェルニゲローデ城が見えるが、
残念ながら今回の旅では、
ヴェルニゲローデ城を訪れる時間の余裕はない・・・。
9月17日(木) (86)
























ハルツ狭軌鉄道のヴェルニゲローデ駅は、
ドイツ鉄道のヴェルニゲローデ駅に隣接している。

9月17日(木) (88)













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8:55発のSL(ディーゼルも走っているが、
ブロッケンまで登るのはSLだけだ)に乗る予定だが、
SLが何台も駅のヤードで待機しているので、
時間の許す限り、写真と動画を取り続ける。
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9月17日(木)

ドイツ人の観光客も小生と同様にカメラをSLに向けている。
どこの国にもいるものだ。

定刻にヴェルニゲローデ駅を出発。
車内は平日ということもあって、乗客は少なく、
クロスシートの客席にゆったりと座れる。

昨日、街を見て歩いて気付いたとおり、
線路は街の西側に沿って走り、「Westentor」
(「西門」駅・・・わかりやすいネーミング)
駅で停車後、街の縁の住宅前に沿って走り、
やがてすぐ樹林帯の中を登り始める。
(ヨーロッパの鉄道はいきなり街の路地に沿ったり、
車道の真ン中や住宅をかすめるように走ったり、で、
なかなか楽しい)

日本で小生が経験した登山鉄道は
ノロノロとせいぜい1時間ほど
(箱根登山鉄道など40分ほど)走るだけだが、
ハルツ狭軌鉄道は、樹林帯下部にある、
まず乗客はいないだろう
(へばったハイカーが乗るくらい?)2〜3の駅で停車した後は、
SLながらもかなりのスピードで爆進し、
それでも1時間40分の乗車時間だ。
始めのうちはデッキに出たりして、
爆進しているSLの姿や風景を撮影していたが、
やがてそれも飽き、座席で車窓からの景色を楽しむ。

途中、分岐点ともいうべき「Drei Annen Hohne」で
SLの前後付け替えがあり、さらに「Brocken」へ。
やがて樹林の背丈が低くなり、風景が多少荒涼となってくる。
高い塔が見えてきたが、あれがブロッケン山頂のテレビ塔だろう。
9月17日(木) (1)













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9月17日(木) (3)













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9月17日(木) (5)













9月17日(木) (6)













9月17日(木) (7)













途中から進行方向左にハイキングコースが見えてくる。
列車に乗らずハイキングを楽しむ人も多いようだ。
・・・とは言っても、コースは車も通れる車道なので、
興醒めといえば、興醒めだ・・・。

ブロッケン山は、何しろ「妖怪」が出るくらいだから、
天気も変わりやすいだろう、
「ブロッケン」駅到着前に、視界がガスったので、
「おお、いよいよ、それらしい世界か!」と思ったのだが、
ガスったのはわずかの間で、
結局、空は拍子抜けのような青空だ。

9月17日(木) (8)













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9月17日(木) (10)













9月17日(木) (11)













ブロッケン駅到着10:36。
冷たいガスに巻かれて、頂上散策どころではなく、
レストランに逃げ込んで、なすすべもなく、
ただただ下りの列車の出発を待つ、
という事態も想定していたが、
標高1125mのブロッケン山は気温は9度とやや低いが、
風も穏やか、道も大したアップダウンがあるでもなし、
ほぼ1時間の周遊ハイキングコースも石くずの道だが
よくならされた、ほぼ平坦な道で、遭難のしようがない。
何だろう、夏の北横岳の坪庭みたいな感じだろうか・・・
もっと厳しい事態を想定した服装や装備を
ザックにいれてきただけに、拍子抜けだった。
(もっとも気象が悪かったら、
それなりに凍えることもあるのだろうが・・・)

9月17日(木) (12)













9月17日(木) (13)













9月17日(木) (14)













9月17日(木) (15)













「悪魔の説教壇」と「魔女の祭壇」というけど・・・?
9月17日(木) (16)













9月17日(木) (17)













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9月17日(木) (22)













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9月17日(木) (24)













頂上?にある岩。子供がよじ登って遊んでいた。
9月17日(木) (25)
























9月17日(木) (26)













建物の壁面に飾られたゲーテのプレート。
9月17日(木) (27)













9月17日(木) (28)













9月17日(木) (29)













ここはハイネも訪れています。記念碑。
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9月17日(木) (56)
























気温は9度。日差しは強いし、それほど寒くない。
9月17日(木) (57)













9月17日(木) (60)













9月17日(木) (61)













9月17日(木) (62)













9月17日(木) (63)













9月17日(木) (64)













特に急ぐでもなく歩いていたら、
うまく間に合ったら乗ろう、としていた11:36発の列車に、
わずかの差で遅れてしまった。
次の12:21発の列車は「Drei Annen Hohne」止まりなので、
さらにその次にブロッケンを発車する13:14の列車に乗って
ヴェルニゲローデ駅に下るのと同じことなのだが、
「Drei Annen Hohne」駅でも
ちょっと時間を過ごしたかったので、
12:21発の列車に乗ることにする。

時刻表を見てみても、ライプツィヒには17時過ぎには着けるので、
それからのんびり夕食をとっても
20時からの「エリア」公演には十分間に合う。
9月17日(木) (66)













9月17日(木) (65)













駅前のキヨスク?らしき店で、
ドイツらしい豪快で「乱暴」なサンドウィッチとビール
で軽く腹ごしらえをし、登ってきたSLを撮影したりして、
時間を過ごす。
9月17日(木) (53)













9月17日(木) (54)













9月17日(木) (55)
























9月17日(木) (58)













9月17日(木) (59)















nozomi33521 at 16:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)2009年9月12日(土)〜10月3日(土)ドイツ・チェコ22日間旅行 | ビール
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